〒242-0021 神奈川県大和市中央3-8-26 杉中央ビル1階

営業時間
9:30~18:30
定休日

水曜日・金曜日・日曜日・祝日
ただし急を要する方には第2・第4日曜日にて
個別対応も可能なこともあります。前日までにご相談ください。

東洋医学では、体内のすべての水液を「津液」といいます。

この津液は全身に存在するのですが、口に行くと「唾液」、目では「涙」、そして皮膚部分では「汗」となるのです。

汗をかくことは、体内の熱を放出し体を覚ます作用があります。

ただ過度に汗をかきすぎてしまうと体に問題が生じてしまいます。

津液には、体を冷ます作用や養う作用があります。

また体のエネルギーとされる「気」と「津液」は起源は同じであるとされています。

つまり、汗をかきすぎるということは体を冷ますことや、養うことが難しく、エネルギーも消耗してしますのです。

…想像してみるだけでヘトヘトですね…。

汗をかきやすい夏場だからことセルフケアは大事。

しっかり水分をとって体を冷まし、食事や睡眠で体を養っていきましょう!!!

スタッフ 杉本

暑いですねー。今日は涼しい一日でしたが、先日は30度を超える日も。

来院された患者様とも「暑いですねー」という話をさせていただきました。

その中で続けて出たワードが「私、汗っかきなんです」と。

汗かきの体質ってどうなっているのでしょう?

コロナ予防でさくら堂ではおなじみの衛気(えき)。

気の中でも「身体のバリア機能を担う」ものとして説明しております。

その説明から一歩すすむと「日中は体表面をまとう気」とされております。

体表面で外邪の侵入を防ぐバリアの役割以外も、汗腺の開け閉めのような役割も担っているのですね。

汗腺の開け閉めにより、汗を排出し我々の体温調整を行っているのです。

衛気が不足するとどうなるか?

前述したバリア機能が不足すれば、カゼを引きやすくなるなど外的影響を受けやすくなります。

また汗腺の開け閉め機能に異常が起きると、汗をかきやすくなるということが生じてしますのです。

このような汗っかき体質に悩まれている方には、衛気を高めることを目的に合谷・足三里へのせんねん灸をセルフケアとしておすすめしております。コロナ予防でお伝えしているツボと同じものですね!

今回は衛気不足による汗をお伝えしました。これから悩まされる「汗」については今後も調べてお伝えできればと思います。知識を日常に落とし込む作業は面白いです!

スタッフ杉本

お疲れ様です。杉本です。

わたくし、杉本は三度の飯より酒が好きです。

休みの前日は、飲酒をします。そしてお家飲みの影響からか最近飲酒量が増えた気が…

梅雨の湿気や、気温の上昇が「湿」や「熱」を生むと先日の記事でお伝えしました。

外的な要因だけでなく、飲食など体の内的要因からも「湿」や「熱」が生まれることを今回はお伝えできればと思います。

お酒は水分を過剰に摂るために、体内の余剰な水分を指す「湿」となります。

また少量であれば身体を冷やすのですが、多量に摂取してしまうと熱化する特性があるのです。

つまり、お酒を多く飲むということは「湿」と「熱」を生むこととなるのです

身体に余剰な水分がある=重だるい・むくむ・お小水が増える・軟便傾向

身体の中に熱がある=体があたたかくなる・脈が早くなる

また上に昇るという特性より、頭顔面部症状として顔が赤くなる・頭痛・咽喉が乾く・吐き気・嘔吐が出現するのです。

ちなみに杉本の場合は、

飲酒中→食事量が増える・動悸がする(熱)

翌日→頭痛・眉間の皮膚がただれる・口が乾く・下痢(熱)、身体がだるい(湿)の症状が出現します。

典型的過ぎてお恥ずかしいのですが、ご参考まで…。

「湿」や「熱」は気温や気候などの外的要因だけでなく、身体の中も関与しているということを今回は「飲酒」を通じてご理解いただけましたでしょうか?。

お酒が好きな方は一度は経験されたことがあるのでは?  何事も適度が一番ですね。

私もついつい飲みすぎてしまうため、量を少しずつ減らしていきたいと思います…。

スタッフ 杉本 

最近寒暖差が激しいですねー。湿気に加え、昨日今日と暑く非常に過ごしにくい。

昨日今日と「眩暈」による体調不良を訴えられる患者様が何名か見受けられました。

先日のブログでは、梅雨時期には湿気の影響から身体が水浸しになるという話を行いました。

加えて、ここ数日は寒暖差が激しい!2日前20度だったのが昨日今日は30度となりました。

この急激な気温上昇により身体は熱による影響を受けます。

熱は上に昇るという特性があります(火柱のイメージに近いでしょうか)。

人体の上は、「頭部」。つまり湿熱が上に昇ると頭部症状(眩暈)として現れるのです。

1週間たてば気温の変化に対して身体が順応するのですが気温のあがりはじめはつらいですよね…

はやく梅雨があけないでしょうか…(私は夏も苦手なのですが…)。

もちろん鍼灸治療は湿気・寒暖差による体調不良も対応しております。

どうか不調を感じた場合はご相談ください。

体調管理のお手伝いをさせていただきます。

スタッフ 杉本

お疲れ様です。杉本です。

先日から雨が続きますね…梅雨入りでしょうか?

なんだか「梅雨の時期は身体が重いだるい」。

こんな経験は皆様もないでしょうか?

梅雨時期の倦怠感の原因としては、湿気(湿邪)が関係していると考えられます。

体内に存在する水分に、湿気が加わることで身体が水分過多な状態になってしまいます。

水分過多のため、身体が重だるい。

イメージとしては、服を着ながら水泳をするような感じでしょうか?

(わかりづらかったらすいません…小学生の時のプール体験を思いだしました…)

この水分過多な状態は、倦怠感以外にも体の症状として現れます。

胃腸にも影響を及ぼし腹痛や下痢、脚のむくみなどの身体の症状が見受けられます。

私も梅雨が非常に苦手です…今年は早めに梅雨時期の倦怠感の対策をはかっていきたいと考えています(胃腸を整える・余剰な水分を生まないようにする)。

身体のメンテナンスをしてこの梅雨時期を乗り越えていきましょう!!

スタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 


お疲れ様です。杉本です。

緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルスで生活の変化を余儀なくされた方が多数いらっしゃるかと思います。

以前とは一変した生活状況が皆様の体に影響し、体調不良となって表れてくると考えています。

どのような不調が生じるのか、少しだけ考えてみました。

今回は、最近来院される方に見られる症状にスポットをあててみたいと思います。 

主訴として多かったのが、「頸肩こり」、「腰痛」(ぎっくり腰も見受けられました。)

在宅時間の増加に伴い、運動の減少、リモートワークによる同一姿勢の保持が原因かと考えられます。

人体は色んな成分が滞りなく巡っていることが正常です(血液やリンパ等がイメージしやすいでしょうか)。

しかし、運動不足や物理的な圧迫によって滞りが生じてしまいます。

「コリ」や「張り」のような違和感が長いこと続くことで、「ズキズキ」、「ビリビリ」とした痛みとなることも。

痛みへの治療も大切ですが、痛みに変わらないように違和感に気づきメンテナンスをすることも大切であると考えてます。日々の養生が大切。

きっと心あたりのある患者様も多いのではないでしょうか?

ちょっとした身体の不調も私たちスタッフに相談していただければ幸いです。

スタッフ 杉本

お疲れ様です。杉本です。

本日、午後は花壇の手入れと駐輪場の掃除を実施。

なかなか時間を要する作業であり、臨床とはまた別の疲れを感じました。

掃除後、「炎天下の中での疲れ」に対しての治療をしていただく。

杉本の見た目は(やせ型、声に力がない)という、気虚(エネルギー不足)タイプ。

胖大舌(大きく腫れぼったい)に加え、本人も「疲れ」を自覚。

問診で「疲れてますか?」と言われたら、「疲れてますね」と答えるでしょう。

ここまでは気虚(エネルギー不足)による疲れに思われる。    

脈診に移る。通常、気虚タイプの脈はエネルギー不足であるため、弱いことが多い。

が脈を診たところ、強い。そして、中焦の脈が顕著に強い状態である。

この場合は陽明経に熱を持っていると判断し、瀉法にて治療(熱を取る)を行うという。

気虚(エネルギー)と判断し、補気(エネルギーを補う)を目的に「気海穴」に灸を用いるなど行ってしまうと、発熱してしまうとのこと。

治療後は倦怠感がすっきり。

一生懸命掃除をしてただけが、思わぬ大きな学びを得る機会となりました。

きっとこれからの時期、同じような患者様がいらっしゃるのだろうなと感じるとともに、臨床は日常に落とし込むことが必要なんだということを再認識するのでした。

スタッフ 杉本

杉本です!

先日の臨床の話を少々(患者様には少し難しいかもしれません…ごめんなさい)。

病理に対する症状(体に出るサイン)として、

「陰虚」=五心煩熱・盗汗・脈細数・舌苔少etc…と教科書では習ってきました。

臨床に話を戻すと手術後、両手のしびれを感じ来院された方の診察を行いました。

問診と脈診を行ったところ、おそらく「陰虚」と考える。

では、舌診では「舌苔少(舌のコケが少ない)」かなと思いながら「舌を見せてください」とお願いする。

・・・なんと「黄膩苔(黄色くてコケがあつい)」!!!!全然違う…と一瞬思考が停止する。

が、諸先輩方の「教科書の症状がすべて当てはまることは極めてまれ」という言葉を思い出し、

主訴と経過に立ち返り、「陰虚」を軸に治療をすすめました。幸い症状の軽減は確認…

決して「1+1=2」ではない世界だなと改めて実感。

複雑であるからこそ思考を巡らせることが必要なのかなと考える。

まずは自分で調べ、自分なりに思考をしてみるようにしています。

思考しつくして限界が来たところで質問をさせていただく。

質問をすると視界がクリアになると同時に考えに触れてうれしくなる。

そして気づきから更なる疑問と臨床での反省点も浮かび上がってくるのです。

なぜか分からないことが恥ずかしいとは思わずとても楽しく感じます。

思考する過程がたまらなく楽しい。

初心者あるあるなのでしょうか?

まだまだ一歩踏み出したばかりですが、臨床って面白いなと一人勝手に興奮する一日なのでした。

スタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 

昔の話です。大学二年生の夏休みに部活動(陸上)で5部練習を行いました。

早朝、午前、午後、夜間、深夜と時間を分けて。

自分としては「成長したい」の一心で懸命に励みました。

一方からは「よく頑張るねー」と応援の声をいただきました。

他方からは「大丈夫?」という心配の声が。

練習の翌日…

なんと1週間の入院を余儀なくされることに…

オーバーワークだったそう。気づかなかったのですが自分の身体は限界だったようです。

好きなことに関しては、休むことが苦手です。

ただ度を過ぎた頑張りは勇敢なのではなく、無謀だということに気付けたいい出来事だったと振り返ってます。(自分の場合は)

今週の休診日は学びよりも休養することに重きを置き過ごしていきました。

おかげで心身ともに万全!明日の診療もフルパワーで臨みます!

スタッフ 杉本

院長復帰後、初の土曜日。

土曜の診療日は休日しかかかれない患者様がお見えになることが多いのですが、久々にお顔を拝見することができる方が大勢いらっしゃいました。

私個人としては、お顔を拝見することが出来お話しすることで気持ちが温かくなりました。

もちろん完治し、さくら堂を卒業されることが一番なのですが

そんな土曜診療。

さくら堂に新しい仲間が加わりました!

研修生の女性の先生。勉強会の先輩で私個人としてはとてもお世話になっている先生です!

またまたさくら堂に新たな風が!本日は緊張ばかりで一日を終えたとのことでした。

ただ研修生の先生が加わることで、土曜日は土曜日チームの新しいカラーが出てくるんだろうなと思うのでした。

自分もまだまだ新人なので精進したいと願うスタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 

ついに、断髪しました。

生い茂ったシソを。

思い返せばいろいろありました。

密着して植えてしまったため、間隔を空けるように植え直したこと。

わずかな期間で思った以上に成長したこと。

最近では、元気なく葉がシオシオになってしまったこと…。

半分以上とりましたが、すっきり。

今後の成長も楽しみにしています!

p.s.シソの葉はスタッフで持ち帰り、各々おいしくいただきました。

スタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 

さくら堂では常に最新の感染症対策を導入しております。

本日新たに導入した「N95」マスク。

診療前に着用したところ、分厚い生地・完璧な密着感、「これはすごいマスクだ・・」と個人的に感動していました。

午前の臨床に入る。とても息苦しい、言葉を発するのもなんとか…

変な汗も出てきて、「これは僕だけかな?」と思いつつ診療を終える。

昼休みの休憩中、先生方の様子を拝見する。同様に息苦しそうで、肩で息をされている。

その様子を見て、皆同じ思いをされてたんだなと少し温かい気持ちに。

治療は常に全力です。そして感染症対策にも常に創意工夫を凝らしています。

ただ全力の中にある笑いに、スタッフ全員で同じ思いをしていた状況に少しほっこりした気分となるそんな一診療日なのでした。

スタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 

本日休診日。

家にこもり過ぎて気分がめいってしまうため、時間を見て散歩をすることにしました。

空を見上げると「広いなー」と気分が軽やかに。

建造物が高く空が狭いこと、密集することで生じる閉塞感が苦手で都会の空が苦手でした。

大和に越すにあたっての物件選びの決め手は「空が広いこと」。

やはり外に出るっていいですね。

わずかな時間でしたが「大和の空」に触れて心地良い気分になりました。

スタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。

お疲れ様です。杉本です。

ついに6月がやってきました!!!いつも通りのさくら堂です。

院長がいるとやはり違います。(当然ですが)

治療補助に入らせていただいて気分がワクワクする。とても高揚します。

思い返すと入職して4月末までずっとこんな気分で仕事に携わっていました。

理屈ではなく、なぜか分からないですが高揚するのです。

5月中はこの気持ちを忘れていたと思います。

今一度原点に返って、楽しんで学んでいきたいと感じました(もちろん時と場合を考えて)。

スタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 

明日は6月。待ちにまった6月です。

この一か月、院内もいろいろと変えていきました!

色々な部分の変化に気づいていただけたら幸いです。

もうすぐ6月だ!!

スタッフ 杉本

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 

5月が終わろうとしています。

長いようであっという間の1カ月でした。

振り返って考えてみる。不思議と「達成感」のようなものはない。

自信もついたかわからないし、臨床を思い返せば「反省」ばかりです。

視点を「自身」から「周囲」に変える。

周囲に目を向けると「感謝」しかないと感じています。

私を信じて院を任せてくれた院長に感謝してます。

自身も手一杯の中、常に私を気にかけてくれたスタッフの先生に感謝してます。

院長あっての研修なのに、サポートのために自主的に出勤してくれた研修生の方に感謝してます。

そして何より、私でもよいと治療を任せてくださった患者様に感謝しています。

ここでは書ききれないほど、いろんな人に支えていただきました。

周りの人があっての1カ月だと感じております。

僕にできる最大限の誠意は、学びの歩みを止めないことだと考えております。

今後も精進していきたい所存でございます。

「少しはさくら堂のスタッフらしくなれていたらいいなぁ。」

そんなことを感じながら5月の営業を終えるのでした。

スタッフ 杉本

新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。 

ここ1カ月で習慣がガラリと変わりました。

習慣をつくるのは継続することが大切だそう。

先日読んだ本には、おおよそ66日続けることで習慣化すると書いてありました。

ということは、詳細にはまだ習慣が変わったとは言えないか。

●今まで

家に帰って業務の復習→中医書をなんとなく眺める。

●最近

患者様をイメージして中医書を眺める→帰宅後、臨床で持った疑問点・反省点を含め再学習→翌日担当の患者様の準備。

外出自粛も幸いして、時間を確保することができています。

少しでも時間を設けて続けることが大切。

気が小さい私の場合は、準備不足が不安の原因となってしまうため、準備は怠らないようにしています。少しでも堂々とできるように。

身になっているかはまだ不明ですが、できる努力はしていきたい。

ただやろうと思ったことがその日中に出来ない等、要領と頭の悪い自分が情けない…。

なんとかならないでしょうか…。

習慣化まで1カ月弱。少しでも時間を設けて続けていきたいです。

スタッフ 杉本

新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。

早いもので5月の診療日も残すこと明日土曜日のみ。

6月まであと少しとなりました。

今手を抜いてしまうと一生成長しないような気がしてます。

明日の準備に入念に取り組むぞ!できることを確実に!

スタッフ 杉本

新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。        

開院準備をしていると…

シソが!!!!!!!

この前まで元気だったのに。あきらかに元気がない。

休日を挟んで、出勤してみるとシオシオに…。

この暑さのせいなのか。水が足りなかったのか。

杉本が植えた史上、一番もった植物です。

愛着もひとしお。

このまま終わりにしたいくない。

持ち直せるように色々と調べてみよう。 

頑張れ!シソ!

スタッフ杉本

新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。        

最近感じていることを書いてみます。

それは「治療はチームではないか?」ということです。

さくら堂では院長はじめ、スタッフ・研修生が在職しています。

女性スタッフの先生。女性ならではのきめ細やかな対応で患者様に心地よい時間を提供する。

研修生の先生。明るく元気で対応で、さくら堂の雰囲気が華やかになる。

鍼灸師のイメージは、一匹狼でした。

そして治療はチームではないかと感じるのは、僕(杉本)が力がなく弱いからかもしれないです。

たださくら堂に入職して、このようなことを感じています。

自分自身はさくら堂に何かもたらしているのか。今はまだ全然わかりません。

新参者が院に貢献できているかと願うには時期尚早でしょう。

ただ自分自身もさくら堂のメンバーとして、患者様に、院のスタッフ・研修生の皆さまに何か貢献できるような存在になりたいと感じました。

スタッフ 杉本

新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。    

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
046-260-0638

受付時間:9:30~18:30
休診日:水曜日・金曜日・日曜日・祝日

ただし急を要する方には第2・第4日曜日にて

個別対応も可能なこともあります。前日までにご相談ください。

不妊症や生理痛、陰部神経痛、腰痛、坐骨神経痛などでお悩みの方は神奈川県大和市のさくら堂治療へ。ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、五十肩、膝痛、寝違えなど、急性期の治療も対応します。

診療日※(予約優先)                              

 
10:00~12:00 受付
15:00~18:30 受付

休     

※このホームページは鍼灸治療のほか医学、歴史、地域、時事、感情の動き、院内の出来事などを読み物風として仕上げております。雑誌を読む感覚でお使いくだされば楽しいかと存じます ~スタッフ一同より~

ご相談はこちらから

お電話でのお問合せ・相談予約

046-260-0638

<受付時間>
9:30~18:30
※水曜日・金曜日・日曜日・祝日は除く

鍼灸さくら堂治療院

住所

〒242-0021
神奈川県大和市中央3-8-26
杉中央ビル1階

アクセス

相鉄線・小田急線大和駅相鉄口下車、徒歩6分。
駐車場駐車場完備。
瀬谷、三ツ境、相模大野、さがみ野、鶴間、南林間、桜ヶ丘、高座渋谷からもお近くです。

営業時間

9:30~18:30

定休日

水曜日・金曜日・日曜日・祝日

友だち追加