口内炎

こんにちは!新しく買った羽毛布団が暖かくて、なかなか布団から出られないので、

目覚ましをいつもより5分早めにセットする事にした研修生の大久保です。

この5分が幸せなひと時です。

 

さて、誰もが一度はなった事がある口内炎ですが昔の人も、もちろんあったようです。

現代では「口内炎」とひとくくりに言いますが、古来中国では症状の軽いものを「口瘡(こうそう)」

重いものを「口糜(こうび)」小児がなるものを「口疳(こうかん)」と呼んで区別していたようです。

 

1.脾胃熱タイプ

  飲食の乱れにより腹部の熱が口に上がって潰瘍や炎症を起こす。

 

2.陰虚タイプ

 心身のストレスや熱病後により津液が傷つき、陰陽バランスが崩れ虚火が生まれ口に症状が出る。

 

3.脾胃気虚タイプ

 疲労や慢性病、下痢などにより元気が消耗し、口内の栄養や防御が追い付かず炎症を起こす。

 

1と2は熱証で、2と3は虚証など、鑑別で選択に迷う場合は便の硬さやほてりなどの、

タイプ特有の症状をお聞きして最終判断をします。

ちなみに私は睡眠不足や疲れた時になる場合が多いので3の可能性が高いと思います。

 

研修生 大久保昌哉

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喜び過ぎると心を病む

こんにちは!去年の七月より投稿させて頂いております私のブログも、早いもので今回で50回目

となりました。最近は当初の目標であった週一ペースがなかなか守れておりませんが、持久力のない

私が一年以上続けられている事は嬉しい限りです。

 

さて、今回はそんな「嬉しい」をテーマに書いていこうと思います。

タイトルにあります「喜び過ぎると心を病む」これは東洋医学を勉強しているとよく耳にする

言葉です。もちろん私も学生の頃に何度も耳にしましたが、『喜び過ぎて心臓をおかしくするなんて』

という位で、五行色体表でも“心”と“喜”は密接な関係にはありますが、実際には起こりえないと

思っておりました。

 

…が、二週間ほど前の大人気医療ドラマで出ていました!その名も「ハッピーハート症候群」

調べてみると、2011年にスイスの研究チームが9か国25か所の心臓関連の医療機関と

ネットワークして情報を収集した結果、485例ある精神的ショックによる危険な心臓疾患の中で

4%の20人は嬉しい出来事が原因によるものだと結論づけ、上記の病名を名付けたようです。

 

さらに、救急の仕事をしている知人によると「実際に居合わせてはいないが、パチンコ屋さんで

大当たりした直後に倒れた人を救急搬送したのは有名な話」と言っていました。(もっと早く

聞いておけば良かった〜)

 

東洋医学って調べれば調べるほど驚きがいっぱいですね!

 

研修生大久保

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食欲が止まらない

先日知人と食べ物の熱さについて議論になったのですが、私の実家ではカレーの時だけは炊き立ての

お米であっても少し冷ましてから熱々のルーをかけて食べていた事を話したら今年一番驚かれました。

グチャグチャに混ぜる派、ルーからすくう派、お米からすくう派… カレーって色々な食べ方が

ありますよね!

 

さて、今回はそんな食べ物のお話しです。皆さんも時々「あれ?胃が宇宙になったみたいで食欲が

止まらない」と大食いチャンピオンになったような気持ちになった事はありませんか?

好きなものならかなりの量を食べられそうですが、それが普通の食事で頻繁に起きていると治療の

対象になる場合があります。

 

1.胃熱タイプ

 症状)冷たいものを好む、口臭、食べているのに痩せる、舌赤い、舌苔が黄色い

 原因)暴飲暴食や外感内傷により燥熱の邪が胃に停滞し、熱を発生させ胃の働きが亢進する。

    ストレスなどの影響で暴飲暴食してしまうのは胃熱タイプの可能性があります。

 

2.胃陰虚タイプ

 症状)水を飲んでも喉が渇く、食べても痩せる、胃部(へその上)の不快感や灼熱感

 原因)陰虚により虚熱が発生し、胃の働きを亢進させる。上記症状が出た場合は糖尿病の

    可能性も考えたほうが良いそうです。

 

3.陽明蓄血タイプ

 症状)悪寒のない発熱、喉が渇く、忘れっぽい、顔色が暗い、便秘

 原因)陽明の熱と、長い間オ血が胃腸に留まった事でそれぞれが結びつき、熱を発生させ、

    胃の働きを亢進させる。

 

いかがでしょうか。女性の「生理前に食欲が止まらない」という悩みも、ホルモンバランス以外を

考えてみると、タイプ3の“月経トラブル→オ血が化火→熱が胃に移動する”というルートも

予想できるかなと思います。ここからは実際に臨床で答え合わせが必要になりますね。

 

研修生 大久保昌哉

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外気浴

熱いサウナでしっかり汗をかいた後に水風呂で芯まで身体を冷やし、外の椅子で休んでいると

涼しい風が身体に当たり気持ちぃ〜。

 

そんなサウナ界では常識の外気浴ですが、お家でも簡単にできるんです。

やり方は、しっかり湯舟に使った後に少し冷たく感じる位のシャワーで身体の表面を冷まし、

後は夜風に当たるだけです。

 

サウナのようにしっかり身体を冷やさないので夜風がより冷たく感じ、以前お話ししました

深部体温もゆっくりと下がるので、気持ちよく眠りに入ることができます。

 

健康的な生活には睡眠は欠かせません。普段なかなか寝付けない方は一度試してみたはいかが

でしょうか。心臓の弱い方はシャワーの温度を下げ過ぎないようお気を付けてください。

 

研修生 大久保昌哉

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鼻水が止まらない

少しずつ秋が近づき、金木犀の匂いがする道ばかりランニングコースに選んでしまう

研修生の大久保です。

 

さて、皆さんも時々、体調は悪くないのに鼻水が止まらない事ありませんか?

私は昨日久しぶりになってしまいまして(>_<)ちょうど良いので原因を調べてみました。

 

1.風寒タイプ

 無色透明で鼻水が多い 軽い発熱 頭痛 無汗

 

2.風熱タイプ

 黄色く粘っこい多量の鼻水 発熱 喉が痛い

 

3.湿熱タイプ

 黄色く生臭い多量の鼻水 喉が渇く 泥状便

 

4.燥熱タイプ

 黄色く粘っこく時々血が混じる鼻水 鼻や口の乾燥

 

5.気虚タイプ

 無色透明で鼻水が多い 力ない咳 倦怠感

 

6.腎虚タイプ

 無色透明で鼻水が多い めまい 足腰に力が入らない

 

タイプが多くて大変そうですが、風・湿・熱・燥・寒や、表裏で分けると鑑別は

難しくない症状かなという感じです。熱タイプで見られる黄色い鼻水が出た時は

『完全に風邪ひいたな』って思いますよね!

 

さて、私の鼻水が止まらない原因を考えますと、気にも留めていなかったのですが、前の日に

雨で濡れた事を思い出しました。一件目の治療に行く時は小ぶりだったのですが、帰る

間際に大雨にあってしまい、車までの短い距離でしたが結構濡れてしまったのです。

 

一応着替えは持っていたのですが、髪の毛は少し濡れたままその日は仕事を続けて

いましたので、多分そこから風寒の邪が入り、次の日症状として現れたのだと思います。

 

急な雨で濡れた日は、症状が無くても生姜湯などを飲み、身体の中から熱を発生させ

風寒の邪が体内に入らないように注意が必要ですね。

 

研修生 大久保昌哉

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トイレで答え合わせ

曇り空が多く、肌寒い時間が多くなりましたが、少ししか出ない太陽を見計らって、

懸命に鳴くセミを見て心の中で『頑張れっ』と叫んでしまう研修生の大久保です。

夏の始まりに『慌てんぼうのセミ』と言ったのですが、今の時期は『寝坊助』ですね(笑)

 

さて、マスク生活が長く続くと、良いのか悪いのか臭いに対して鈍感になっている気が

しませんか?特に夏場は良い匂いよりも、気持ちの良いものではない臭いが多くする

季節ですが、今年はあまり感じなかったように思えます。私がそれを痛感したのが

先日公衆トイレの個室に入った時です。

 

…もう想像できますよね(笑)迫り来るお便りの襲来を抑えつつ、何とか一つ空いている

個室のトイレに入った瞬間。その衝撃が鼻から脳へ突き抜けました。

マスク越しでも分かる、昨日何を食べたのか聞きたくなる位の悪臭です。

 

と、汚い話はここまでにして。今回は『何故、人によって便の臭いに違いが出るのだろう』

というお話しです。

 

鍼灸師の問診の一つに、嗅覚や聴覚を使って診察をする『聞診(ぶんしん)』では

便の臭いも弁証を立てる重要な要素になります。

 

では何故、臭い便になるのか?

それは便が体内で熟成されているからです。ニンニクなどの食べ物によっての臭いは

別にして、概ね便臭がする場合は身体が『熱・湿』に傾いている時ですね。

夏場の捨て忘れた生ごみ入れをイメージして頂けると分かりやすいと思います。

あの中は発酵による『熱』とねちょねちょの『湿』により何とも言えない臭いになります。

そして熱と湿がからむので、便秘がちな方に多いと言えるでしょう。

 

反対に臭いの少ない便は?

定義で言えば『体内に留まる時間が少ない便』になり、熟成する間もなく出て行く事に

なるので『気虚・陽虚』など、熱が発生しづらく軟便体質となります。

 

私は脾陽虚がベースにあるので便臭はあまりしないほうだと思いますが、お酒を飲み過ぎ

ると湿が発生するので、いつもより臭いのある便になります。

 

なかなか嗅ぎたくはないでしょうが、時々ご自分の体調チェックにお便りさんの形と

臭いの確認をおススメ致します。

 

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研修生 大久保

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かた

「今年のオリンピックで印象に残っているのは?」と聞かれたら「競技が終わった直後の選手が

マスクを着けて苦しそうにインタビューしている所です。」と答えたくてしょうがない研修生の

大久保です。私もスタジオレッスンでマスクを着けながら45分間動きますが地獄です(笑)

 

さて、そんなスポーツ好きの私が楽しみにしていたオリンピックもあっという間に終わり、

今度はパラリンピックの日本勢に期待したい所ですが、今回はそんなオリンピック競技の

空手の形(かた)が放送されていた時に思った事を書こうと思います。

 

私としては同じ読みでも『形』ではなく『型』のほうがしっくり来るんだよなぁ。と思うのは

置いておいて(笑)この『形』は従来の空手の組手とは違い、一人で仮想の敵を相手に攻撃と防御を

繰り広げる演舞というもので競います。この演舞の内容や組み合わせは世界空手連盟が指定する

102種類の中から選んで試合をするようなのですが、奇しくも女子決勝は同じ形になりました。

 

しかし、同じ形と言えど、演舞する選手の間の取り方、緩急の付け方、呼吸の仕方で全く印象が

変わり、素人の私から見ればどちらも素晴らしい演舞でしたが、見る人が見れば勝敗が決まります。

私はこの演舞の解説を聞いた時に「鍼灸の世界も同じだなぁ」と感じました。

 

中医学でもその方の現在の状態を300種類近くある証から見定めるのですが、それさえできれば

各症状に処方するツボは大体どの中医書を読んでも同じような選択になります。(正しい症状の

判別ができるようになるまでが大変ですが汗)これがいわゆる『型』です。

 

けれども、いくら多くの書籍に書いてある正解であろうツボに鍼を刺しても一向に治らない場合が

あります。それは、深さや角度、呼吸のタイミングなどを考えず、ただ『型』のままに治療を

しているからだと思います。

 

『型破り』な理論もいつかは考えたいものですが、まずは『型』をしっかりと自分のものにして

日々の治療に挑みたいと思います。それができなければ『形無し』な独りよがりの治療家でしか

ありません。

 

 

研修生 大久保昌哉

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オーツ麦

家の前の空き地が一日にして二階建て一軒家の木材が組まれたので、その驚きを建設関係の知人に

話したら「一日で終わらせないと重機とかのレンタル料で割に合わなくなるんだよ。いっぱい助っ人も

いたでしょ?その人に日当出しても一日で終わらせた方が得なんだよ。」と言われました。

確かに屈強な職人さんが4〜5人で一気に組み上げていたのを思い出し、感動の裏にはそんな現実が

あったんだなぁと本質を知った研修生の大久保です。

 

さて、今日はそんな本質を交えてお伝えしようとする内容が「オーツ麦」です。

最近の健康ブームで何かと話題になっているのですが、間違った食べ方をして健康被害も多々あるよう

なので、東洋医学を交えてお伝え致します。

 

まず、このオーツ麦ですが、イネ科の穀物で別名を「燕麦(えんばく)」「オートミール」「オート麦」

「オート」と呼びます。皆さんが聞き馴染みのあるものだと「グラノーラ」も元々はこのオーツ麦を

加工しているものです。これが何故話題になっているのかというと、玄米より食物繊維やたんぱく質、

ビタミンが豊富で少量でもお腹を満たせるのでダイエット食として注目を集めています。

 

食べ方はシリアル食品のように牛乳をかけたり、レンジでふっくらパンのようにしたり、お粥のように

煮たりと色々とアレンジができて毎日でも食べられるようなのですが、調べてみると「げっぷが出る」

「便秘になる」「肌荒れする」「浮腫む」などの悪影響があるようなので、中医学を交えながら

ご説明致します。

 

ではまずオーツ麦の効能から見てみましょう。

四気五味 :甘味 平属性

帰経   :脾胃

効果   :活血理気 補益脾胃 滑ちょう催産 降胆固醇 益肝和胃 潤腸通便

 

何となく分かりますか?漢字を使う日本に生まれて良かったと思える瞬間ですね(笑)

大まかに説明しますと、オーツ麦は温にも寒にも属さず、脾胃を調整し、便通を良くするとなります。

また、「降胆固醇」とはコレステロールを下げるという事で、「催産」とは難産の際に食べる事で

分娩を促す作用があると中国の古典『本草綱目(ほんぞうこうもく)』に記載されています。

 

「こんなに良いことばかりなのに何で悪影響が出るの?」

 

と、思いますよね!これは食べ方に問題があるのだと考えられます。

ただでさえ穀物で消化に時間がかかる食べ物なのに、冷たい牛乳や三食全てをオーツ麦にしてしまったら

胃から腸に流れず滞ってしまう『食滞』が起きます。そうなってしまったら胃の気が逆流して『げっぷ』

が起きますし、たとえ流れたとしてもその後の食物の流れを遅くしてしまい『便秘』になります。

 

また、冷たいものと一緒に摂ることで脾の陽気を不足させたり、傷つけてしまえば湿や痰が生じ、

『肌荒れ』『浮腫み』が出たり、逆に体重が増加する可能性もあります。

 

いかがだったでしょうか?ちょっと面倒ではありますが、本質を調べると色々な事が分かって、何に

気を付ければ良いのかが分かると思います。「コロナで運動できないから食べ物で痩せるっ!」と

お考えの方はご参考にしてみてください。

 

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我が家の4.5kgオーツ麦

 

研修生 大久保昌哉

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寄り道して分かる事

最近ニュースで耳にする「人流」という言葉に変な違和感を覚える研修生の大久保です。

色々調べたのですが、辞書には載っていない言葉みたいですね。ただ、広辞苑の広告に

「ことばは、自由だ」というフレーズがあったので、良しとしました(笑)

 

さて、今回はそんな調べものからの寄り道で得したお話です。

毎週月曜日は休日にしているのですが月に一回、埼玉まで出張治療が入ります。私の住んで

いる所から往復で三時間ほどなのですが、いつも休日はダラダラしているので、ここぞと

ばかりに読めないでいる本や調べたい事をメモしながら電車に乗っています。

 

今日もそんないつもの流れで調べものをしながら埼玉まで向かっていると、某製薬会社の

漢方名を前面に出した生活習慣病改善薬の広告が目に留まりました。

 

「へー。どんな性質でどんな効果があるんだろう。」と、軽い気持ちで漢方名を検索すると、

古くは金(王朝)時代(日本では源平合戦の少し前頃)に劉完素(りゅうかんそ)別名

劉河間(りゅうかかん)という中医師によって生み出されたもののようです。

 

「そんな昔からっ!?」

 

こうなったら劉先生を調べるしかありませんね!

先生は15歳位の時に治療に充てるお金が無い為にお母様を亡くされたそうで、そこから医学の

道に進みます。そして20代の頃に、ある朝廷の王様が原因不明の発熱で色々な治療を

しても治らなかった病を、周りの王様お抱え医師に嘲笑されながら治療した所、立ち所に治った

そうです。

 

ここからが面白い所なのですが、劉先生は王様に何度も「お抱え医師(大医)にならないか」と

言われたようなのですが、何冊かの医書だけを貰い、要請を断ったそうです。

飛び級エリートコースなのに、歴史に残る人は生真面目でカッコいいですね!

 

もうここまで来たら寄り道は止まりません。この辺りの時代には劉先生の他に三人の

偉大な中医師がいて『金元四大家』と呼ばれていたようで、一人ひとり調べると戦国時代の

曲直瀬道三先生に行きついたり、『素問』『霊枢』と『傷寒論』『千金方』の関係性がスッキリ

したり・・・

 

書物の名前を言われてもチンプンカンプンですよね。私もそうでした(笑)

勉強会で時々古い中医書の和訳をするのですが「そもそも本のタイトルが分かりません!」でした。

 

ただ今回、そんなワケの分からない無数の点がひょんな事で線となった事で、「情報が沢山ある今でも

最短距離では無く、時々寄り道しながら効率悪く歩いていても面白いな」と思える瞬間でした。

 

研修生 大久保昌哉

 

 

※新着時期を過ぎると左サイドバー《みんなのブログ》に収められています。

先週の出来事

先週のブログでも書きました寝違えが悪化してしまい、次の日午前の研修と午後の訪問治療を休んで

しまった研修生の大久保です。予定をキャンセルした日って後ろめたい気持ちというか、申し訳ない

気持ちになってしまいますよね(>_<)

 

さて、そんな先週の火曜日だったのですが、水曜日には何とか動かせるようになったので仕事を

していたのですが、昼休みにふとわき腹に痒みがあるのに気づき鏡を見ると

 

蕁麻疹がびっしりΣ(・□・;)

 

「疲れが溜まっているのかなぁ」と思いながら、金曜日まで無理をしないよう過ごしていると、今度は

おへその下に毛包炎(大人ニキビみたいな炎症です)

 

「いやぁ先週は大変でしたよー」で流石に終わらせられない位、体調不良のサインが出ていたので、

何かこの三つに関係性が無いか調べてみると… ありました!風・寒・熱・湿です。

 

そして首が痛くなった前日の午後に雨でずぶ濡れになりながら帰った事を思い出しました。

ここまで来れば後は痛み出したタイミングやその前後の症状や環境を思い出しながら答え合わせをします。

 

日曜日

軽度の首の痛み  →時々ある寝違えの可能性あり

雨に打たれる   →湿邪の侵入。帰宅後着替えて髪を拭く程度に終えてしまった為に

          寒邪・風邪の侵入しやすい環境ができる

月曜日

重度の首の痛み  →風・寒・湿の邪が合わさり痛みを引き起こす

 

水曜日

帯状疱疹が出る  →寒邪が体内へ侵入し、時間が経過した事で熱邪となり体表で退散していなかった風邪と

          合わさり風熱となって疱疹が出る

舌苔が少し黄色い →熱証の所見

 

金曜日

毛包炎が出る   →帯状疱疹の原因と同じと考える

 

最大の反省点は雨に打たれて何もケアしなかった事ですね。そのままにせずお風呂に入ったり、生姜湯を

飲んで身体を温めるべきでした。

 

研修生 大久保昌哉

 

 

※新着時期を過ぎると左サイドバー《みんなでブログ》に収められています。

在庫切れ

お疲れ様です。杉本です。

先日、個人的嬉しい出来事が。玄関横にある院内掲示。

その中でもご自宅でも取り組んでいただけるように「せんねん灸でのツボの取り方」「せんねん灸のやり方」を掲示しております。

お持ち帰りいただけるように配布用も準備しているのですが、全てなくなっていたため新たに数部発行。その翌日の診療終わりに院内掲示を確認。

すると‥‥またもや配布用の資料がなくなっている!

最近ありがたいことにたくさんの新患様がお見えになられています。その方々にお持ち帰りいただけてたのかな・・・


作成した資料をお持ち帰りいただける喜びとともに、ご自宅で取り組んでみようかなという患者さんの意識が嬉しく思います!

「在庫が少ないけど持って帰っていいのかな…?」と悩まれている方も是非持ち帰ってくださいね!

 

スタッフ 杉本

 

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ガーデニング

お疲れ様です。杉本です。

 

さくら堂の花壇が充実してきたというお話でした。

杉本は主に毎日の水やり、そしてミヤマキリシマのお世話を担っていました!

ミヤマキリシマはこのズボラな私でも枯らすことなく、無事育っております。

以前のブログで紹介した際よりもっと花が開いてます!!

 

そしてこの度、新たな役割を担うこととなりました…。

それは、こちらのスペースに自分のセンスで花を植えることです!!!

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枯らすことが専門、そしてセンスのなさはさくら堂イチであります。

そんな私がどのようにアレンジするのか。実は先日の休みを利用してお花を選定しすでに完成しているのです。植え終えた感想ですが、まるで「デラックス弁当」のよう。色々と詰め込みすぎてしまったと反省しております。失敗から学び徐々にうまくなっていけたらと感じてます。

 

駐車場ではなくて、道路に面した場所に配置しております。ご来院いただいた方はぜひご覧ください。機会があれば写真を載せたいと思います‥‥。

 

スタッフ 杉本

 

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花がきれい

お疲れ様です。

春になり温かい日が続くようになりました。さくら堂の花壇もかなり充実しています。

駐車場奥にも花壇があります。とってもきれいなのですが目立たない場所にあり、なかなか視界に入らない状態です。そこで、玄関前に移動させることとしました。

 

花はスタッフで手分けをして育てています。私は埋めるのはセンスがないために水をあげるのが主な仕事です。この度、玄関においてある生花の水を変える係に就任することとなりました!

毎日忘れないように水を変えたいと思います。ミヤマキリシマも順調に育っているためうまく枯れずに育ちますように。

 

スタッフ 杉本

 

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ニューフェイス

お疲れ様です。杉本です。

春は出会いと別れの季節、といいますがさくら堂でも新しいスタッフが入職しました!

 

4月から火曜日担当であったのですが、本人の熱意もありフライングで3月より業務に携わっております。

すでに火曜日にお見えになられている患者様はすでにご存知かもしてませんね。

 

明るく・声が大きく・温かい。その場にいるだけで雰囲気が明るくなる太陽のような人だなぁと一個人的には感じております。

治療を行うことはないのですが、きっと受付や電話対応などを通じて患者様に元気を与える存在なのだと感じてます。

 

また落ち着いたころに「チーム紹介」ページでご紹介していきたいと思います。お楽しみに!

2021年度、新体制になったチームさくら堂をよろしくお願いします!!

 

スタッフ 杉本

 

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ミヤマキリシマA

お疲れ様です。杉本です。

春になり、ようやく陽気が心地よい季節となってきました。

さくら堂の植物たちは、冬の間は院内に移動させていました。

先日から花壇の付近に戻し、また花壇の花の植え替えを終えたような状況であります。

 

私が担当を任されていた「ミヤマキリシマ」。

先日、花壇の水やりを行っていた際に見てみると花が咲いてました。

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綺麗ですねー。これからもっと花が咲くと思うのでこれからも大切にお世話していきたいと思います。(冬の間に水を与えるのを何度が忘れたのですが、咲いてくれて何よりです…)

 

花壇のお花たちもとっても充実しております!

駐車場横に咲いておりますので、ご来院された方はぜひご覧ください。

 

スタッフ 杉本

 

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オープン講座(補助)

本日、第3日曜日。さくら堂の休診日。

ただ院長が講師を務める講座の開催にあたり、さくら堂内は本日運営本部と化していました。

 

毎年3月の第3日曜日。『オープン講座』という形で塾生だけでなく外部の方も参加いただける講座を開催しております。例年であればホテルでの開催なのですが、新型コロナウイルスの影響もあり今年はzoomでの開催となりました。

事務局さくら堂に置き、スタッフルームや治療ベッドを利用してソーシャルディスタンスをとりながら運営にあたっておりました。私も微力ながら運営のお手伝い・・・。

 

100名近く集まる講座のため、院内にいる運営スタッフも緊張しながらの開催となりました。

入念に準備をしてきたつもりなのですが、本番が始まればいろいろな問題が出てくるものであっちを解決しては、また新たな問題が。講義時間終始院内をバタバタしておりました。

講義をされている院長には本当に目障りだったと思います汗

ただ、努力が実を結んだかは分かりませんが参加された受講者の皆様にとっていい時間となったことを心より祈っております。

 

中々、参加者の方の反応がわからない分難しい部分があります。

これが今後のスタンダードになるのですかね?ただやはり顔を合わせて集まれる環境が恋しいですよね。

 

大きなトラブルはなく無事終えることはできました。参加していただいた方、長い期間にわたり講座開催に向けて準備してくださった委員の方に感謝申しあげます!お疲れ様でした!

 

p・s ちなみに総合司会は火曜日担当の大久保先生でした。

 

スタッフ 杉本

 

※新着時期を過ぎると左サイドバー《みんなでブログ》に収められています。

 

1年が過ぎた

さくら堂に務め、1年が経過した。

長いようであっという間の1年であったように感じます。

1年前を振り返ってみる。

 

・待合室にあるお茶(ポッド内)にオウギを入れ忘れ、白湯にしてしまう。(気づいたスタッフがすぐオウギをいれました)

・ブース内の出入りの際、カーテンをくぐるのにいちいち緊張する。(はたから見てもガチガチだったそう)

・昼食に緊張しすぎて咀嚼に長時間を要す。(スタッフの皆さんごめんなさい)

 

・・・書いているだけで悲しくなる、究極のダメ社員ですね・・・。

おそらく歴代さくら堂に携わったスタッフの中でもかなりどんくさい方なのだろうな…と考えております。

裏を返せば初々しかったともいえるのかもしれないのですが、年たてば変わるもので上記の状況は克服できているものです。

これが克服できているだけでも少しは成長したのだろうと思います。

 

昨年一年間は院内に限らず本当に激動の一年でした。

大和への移住で右も左も分からない、かつ新型コロナウイルスの影響で会いたい人にも会えない状況が続きました。

世間一般では非常にストレスフルな環境と言われていましたが、自分自身は院内を中心とした周囲の環境ゆえに大変さよりも楽しさをたくさん感じることができた一年でだったと感じています。

 

自信をもって臨床に臨む、それはまだまだ難しいですが、自信がないなりにブース内では堂々と治療に望めるようになってきているかな?とは感じております。

特別頭がいいわけではないですし、要領がよいわけでもない(むしろ悪い)。

ただ、毎回自分が出来るベストな治療ができるように準備してきたこと・365日中医書に触れてきたこと。これだけは治療者としての自分を支える上での自信にしていきたい、そう考えています。

 

治療以外のこともいっぱいいっぱいだった昨年度。

日常的な業務に少し慣れてきた今年度は治療者としてもっともっと成長していきたいです。

少しは自分の努力を信じること・そして超一流に囲まれている環境で成長できないわけがないことを自覚して2年目も精進していきたいと考えております!

 

今年はもっともっと頑張るぞー!

2年目もよろしくお願いします!!!

 

スタッフ杉本

 

※新着時期を過ぎると左サイドバー《みんなでブログ》に収められています。

 

 

明日から国試らしい

症状解説ブログがしばらく続いてましたが、たまには日常のことを。

 

どうやら明日からあんまマッサージ指圧師・明後日にははり師・灸師の国家試験らしい。

この試験は現代医学・東洋医学を中心とした13科目から構成され、総得点150点中の90点以上の得点で合格、つまり60%の得点で合格となります。

例年5000人弱の受験者がいて、例年6〜8割の合格率。1年間で3〜4000人の鍼灸師が輩出されている。

 

もちろん私もこの試験をパスして、あはき師となったわけであるが当日何を大切にして受験したのであろう。受験生がこのブログを読んでいるかわからないが、何かの参考になればと思い当時を思いだしながら書いてみたいと思う。

 

@わかる問題は確実に・わからない問題には執着しない

上記のとおり、150点満点中・90点での合格の試験である。

つまり150点満点でも90点でも結果は一緒の「合格」なのである。

自分としては「60点も間違えることができるなぁ」という心持ちであった。

わからない問題が数問続く状況が続くと頭が真っ白になることがある。

するとわかる問題も取りこぼすことがあるがこれが非常にもったいない。

わからない問題は基本的みな分からないし、4択であるためなんとなくで正解の可能性もある。

そして、わからない問題に時間を費やすことほどもったいないことはない。

焦らずにわかる問題を確実に・わからない問題は執着しないようにしてもらいたい。

 

Aマークミスに注意する

個人的には一番大事だと考える。知識として知っていたとしても結果として不正解となってしまうのである。マークミスほど悲しいものはない。

詰めが甘い自分の性格を理解していたため、ここだけ注意して試験に挑んだと記憶している。

マークミスが発生するケースとしてはわからない問題にはマークせずに空欄で飛ばし次のわかる問題にマークした場合に生じるかと思う。

(例:問19・20は空欄でとばす、問21で4にマークしたつもりが問20の欄に4をマークしていたなど)

私は試験中に5回以上マークミスがないか見直しするように注意した。

そこまでは必要はないかと思うが、マークミスによる不合格ほど悲しいことはないかと思うので注意していただきたい。

 

Bベストコンディションで挑めるように努める

「1点でも上積みができるように」と夜中まで勉学に励むように努める人もいるだろう。

その意気込みは素晴らしいと思うが、試験は2日間・終日にわたる長丁場である。

夜中睡眠時間を削って勉強するより、しっかり眠って頭がクリアな状態で臨んだほうがいいと思う。

試験直前に見ていた問題が本番に出た!というケースももちろんあるが、勉学は積み重ねであると思う。今までの数か月間勉強してきた習慣のほうが大切であるため今日はゆっくり休んでもらいたい。

 

上記、私が試験で大切にしたことを記載させていただきました。

ただ基礎学力や性格など個々人で異なることから、各々大切にすることは違うということは理解しています。

その中でも万人に共通することとしては、国家試験は普段通りでのぞむことが何よりも大切かと。今まで努力してきた自分を信じて臨んでいただければと思います。

 

試験勉強は面白みがなくつらいことが多いですが、臨床は間違いなく楽しいです。

試験が終われば、臨床の世界に飛び込むことができる。自分が学びたいことを思い切り学ぶことができる。こんなに楽しいことはないと思います。

明日から始まる国家試験にのぞまれる受験生の皆さんを応援しています。

 

スタッフ 杉本

 

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新たな知識

確定申告にミスがあり、貴重な一日を丸々修正作業に費やしてしまった研修生の大久保です。

 

さて、昨日は神保町付近まで訪問治療に行ったので、以前から行きたかった本屋さんへ。

神保町は本の街で有名なので、色々と寄り道をしたかったのですが、まだまだ緊急事態宣言中。

泣く泣くお目当ての中医書が置いてある一件だけ。

 

結局二時間近く探しながら四冊を選び、帰りはテレビでも取り上げられる有名なカレーを食べ

たい気持ちを抑えつつ帰宅((+_+))

 

感染リスクを考えるとなかなか思うように行きたい所に行けませんが、こんな時だからこそ家で

じっと読書という水を与えながら花が咲く時を待とうと思う一日でした。

読書の中で皆さんにご紹介できる所がありましたら随時アップしていきます!

 

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研修生 大久保昌哉

 

 

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箱根駅伝

こんにちは!研修生の大久保です。

今年は曜日の兼ね合いもあり、今日から仕事始めの方もいらっしゃると思いますが、皆様お正月は

ゆっくりお休みできましたでしょうか?例年なら私は三日までダラダラと家から出ずに過ごすのですが、

先月引っ越しをしたのもあり、元日からバタバタしておりました。

 

が、それでもやっぱり見てしまいますね!箱根駅伝。それも椅子から一歩も動かずに(笑)

ながら見しながら作業をすれば良いのですが、足が攣った選手にハラハラしたり、走り終えた道に一礼して

仲間の元へ向かう選手に感動したり、そうこうしているうちに見慣れた江の島の景色が見え、気が付いたら

小田原。ここまで来たらゴールまで!となってしまうのは私だけでは無いと思います。

 

さて、そんな選手達が区間を分けて走る駅伝なのですが、海外でもやっているのか調べてみると、

ハワイやオーストラリアなど、数か国で開催されているようです。けれど日本のように盛り上がっている

という記事までは見つけられませんでした。ここからは想像なのですが、やはり日本の駅伝が盛り上がる

理由として、死に物狂いで走る選手に「感動」を覚える日本の文化があるように思います。

夏の甲子園でも言われていましたが、海外では身体を壊してまで何かをやり遂げる事を美徳とは

捉えられないので仕方ありませんね。

 

日本でも賛否両論ありますが、私はそんな死に物狂いで頑張る選手を見て「自分も選手たちに負けない位

今年も頑張ろう」と思える駅伝が大好きです。

 

まだまだ満足のゆく治療ができていませんが、去年よりも多くの合格点が出せる治療ができるように努力しようと

再確認した正月の一場面でした。

 

研修生 大久保昌哉

 

 

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2020年診療を終えて

2020年12月29日。本日にて年内の診療は終了いたしました。

本日も沢山の患者様にご来院いただきましたこと感謝申しあげます。

 

2020年は新型コロナウイルスの流行により人との縁の希薄化を余儀なく強いられる1年であったと思います。

そんな状況の中でも、治療を通じてたくさんの方とのご縁をいただけましたことにただただ感謝するばかりです。

 

1週間の休診期間を終え、来年の診療を迎えます。

2021年、最初の診療は1月5日(火)となります!!!

新年のご予約状況はすでに多数ご予約いただいている状況ですが、夕方(16時〜)のお時間であればご予約の用意ができる状況ですので是非お問合せ下さいませ。

 

2021年もまた引き続き・そして新たなご縁をいただけますようお願い申し上げて、年末のご挨拶とさせていただきます。

本年もありがとうございました!感謝申し上げます!

それでは良いお年をお過ごしくださいませ!!!

 

スタッフ 杉本

年末にむけて

お疲れ様です。杉本です。

気づけば12月も折り返しを迎えようとしています。

コロナ禍のため「今年は何もしていない…」と感じながらも振り返ってみれば、個人的にはいろいろありました。

入職・お留守番・引っ越し(今年2回)等々・・・。

環境の変化が大きな一年だったと感じております。そんな2020年もそろそろ終わりなのですね。

 

年末に向けてさくら堂ではすこしづつ大掃除に取り掛かりはじめております。

全室カーテンの洗濯・そして先日は受付のワックスかけを行いました。

定期的にワックスかけを行っているのですが、やはり光沢を放つ床は心地よいですねー。

1年間の感謝の気持ちを込めて丁寧に・・・。

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年内診療についての問い合わせが多いのですが、本年は29日(火)までの診療となります!

本年も残すこと2週間とすこし。全力で駆け抜けます!

 

スタッフ 杉本

 

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落ち込む暇なし

さくら堂には老若男女・そして多種多様な体の悩みをお持ちの方がご来院されます。

本日は最年少は3歳(同伴者ですが)・上は80代後半の方がお見えになられました。

治療を通じていろいろな方と関われることに感謝し、日々過ごしております。

 

症状が良くなる方がいる一方、状態がなかなか変わらない方もいらっしゃいます。

診断に自信が持てなかった際や治療結果が出せなかったときに今までは落ち込むことが多かったです。(周囲のスタッフは私の姿を見てわかるほどの落ち込みようだそう…大いに反省…)

 

ただ最近では自分が落ち込むことは患者様に対しては何も生まないのでは?と感じ始めました。

必要なのは「やってしまった・・」と落ち込むのではなく、「次どうするか」「○○が足りないので次に向けて何を勉強するか」のほうがよほど大切だと気づく。

患者様には誠意を尽くしたい。そのためにはより良い治療ができるために時間を使いたいです。

 

最近では落ち込むことよりも、悔しいと思う事のほうが増えてきました。

自身でも気づかなかったが、「悔しさ」は自身とって大きなモチベーションになる。

いい治療ができるように悔しさを糧に精進していきたい。

半人前に落ち込む暇はないので、その時間があるならば中医書を読む等に充てたいと思います。

  

スタッフ 杉本

 

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感染症対策

11月も終盤に入ろうとしております。

寒くなるとともに乾燥も強まる季節となりました。

 

当院では新型コロナウイルスに対して、アルコール消毒、室内換気、空気清浄機の稼働、待合室での待機時間をつくらない、フェイスシールド着用、黄耆(オウギ茶)の提供等の感染症対策を行いました。黄耆(おうぎ)には衛気(身体のバリア機能)を高める効果があるとされています。

 

最近では「寒さ」「乾燥」対策に力を注いでおります。

室内のいたるところに暖房器具・加湿器等を設置、満遍なくいきわたるようにサーキュレーターを随時稼働させております

 

そして、待合室には最先端のあの機械が登場。

 

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そうダイソンです!暖房・加湿双方の機能を搭載した優れもの。

待合室に設置しておりますので、寒い日に来院される方もご安心ください。

 

さくら堂では、引き続き感染症対策にも力を入れながら診療にあたって参ります。

 

スタッフ 杉本

 

 

学問と臨床

お疲れ様です。杉本です。

 

弁証を立てて(診察を行う)それに沿ったツボを選ぶ。そして鍼やお灸をもって治療を行う。

いわゆる鍼灸師の仕事であり、症状を治療をするために必要な要素であります。

症状を良くできるように必死に努力をする。しっかりとした診察が行えるように書籍にあたったり、

効果を最大限引き出せるように練習する。学生時代にはそういう部分ばかり目を向けていました。

 

ただ臨床は「症状」ではなく「人」が相手です。

「人」を治療するためには、知識よりも「人」を見る意識が大切なのかもしれない。

一例ですが、治療院にくるまでに至った経緯や、何を求めているのか。

知識や技術だけでは、人を治療することが出来ないのかもしれないと感じています。

そのためにはしっかりと相手を見る必要があるのだと思います。

 

「症状」ばがりに目を向けていた自分自身に大反省。

まだまだ勉強不足なので学問も大事にしないといけないのですが、しっかりと人を見ることを意識し今後の臨床を大切にしたいと思います。

成長の機会と捉えて今後も前向きに精進してまいります!!!


スタッフ 杉本

院長の別の顔

お疲れ様です。杉本です。

 

説明不要のさくら堂治療院の院長金子院長。実は鍼灸師以外にもいろいろな顔があります。

その内のひとつが講師なのですが、本日11月15日学生を主体とした鍼灸グループ(典薬寮会さん)にお招きいただき外部講師として参加させていただきました!(杉本もアシスタントとして参加)

 

会場は横須賀の神奈川歯科大学。3蜜を避けた状況下の中20名以上を超える受講者を交え開催されました。

テーマは「痺証(ヒショウ)について」。気血の通路「経絡」。この経絡上に生じたトラブルが原因となって生じる症状を「痺証」といいます。鍼灸治療院にかかる患者様の8割強がこの痺証に該当するのですが、発症メカニズムから治療法について、講義および実技を交えて進んでいきました。


普段一番近くで見ている私であるので、復習となる部分が多かったのですが院長の一言一言を通じて新たな発見や知見を得ることができたのでとても貴重な機会となりました。

受講された方につきましても何か学びがあれば嬉しかったなと思います。


典薬寮会・受講された皆様、この度はありがとうございました!!!

 

スタッフ 杉本

 

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積極的受容の違和感

臨床で感じることですが、対人援助職で良しとされる積極的受容(相槌・繰り返し)は鍼灸臨床において望ましいのか?と考えることがあります。

臨床の中で「不安」を口にされる患者様は多いです。それに対して、「いやー心配ですよね。」などの返答は個人的にはどこか他人事のように感じてしまうのです。

 

おそらく積極的受容に関しては、ある程度の信頼関係を構築する上で役立つのかもしれません。

ただ信頼関係が構築された上で、患者様が不安を施術者に露呈する。

それには積極的受容ではなくてもっと踏み込むことが必要なのかと感じました。

 

鍼灸師としてしっかりとした技術、知識、経験のもと、治療を提供できるようになりたいです。

それと同時に心の重荷を降ろせるような言葉がけが出来るようになりたいと強く感じます。

 

日々いろんなことを感じ、学び、教えていただいております。

まだまだ出来ないこと沢山、学ばなければいけないこと山積みです。

一日一日を大切に、たくさんのことを感じながら過ごしていきたいと感じました。

 

スタッフ 杉本

 

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腎兪について

こんにちは、土曜日スタッフの蔵部です。

抜針やお灸の際に皆様から「これってなんのツボ?」と聞かれる経穴がいくつかあります。このツボの名前は?なにに効くの?どんなツボなの?そんな質問にお答えしたいと思います。

今回のツボ(経穴)は腎兪(じんゆ)です。
さくら堂ではお灸などでよく聞かれる経穴だと思います。


場所は腰、腰椎2番と3番の間で中央からおよそ指2本分外側の左右一つずつある経穴です。おおよその部位としては、屈み作業などを続けて腰に痛みを感じた時に「イタタタ…」と手を当てて背中を反らすことがありますね、その時に腰に当てた手の薬指あたりに当たる場所となります。


この位置は腰の中心にあたり、年を取ると曲がってくる場所でもあります。

体のかなめである腰、その腰のかなめともいえる腎兪穴には効能があるのでしょうか、以下で見ていきたいと思います。

 

腎兪穴の効能は、腎を補う、陽気の大元を盛んにする、腰背をしっかりさせるなど、体の根幹をしっかりさせるものがメインとなります。

また腎は体の中の水の源ともされているため腎兪穴には余分な水を排出しむくみを取る効果もあり、耳と密接な関係があるため、耳(難聴など)に対する効果も持っています。

 

腎兪は兪、の文字が付くことからその臓器の気の集まるところであることが分かります、この場合は腎の気の集まるところということになりますね。
腎には様々な役割を持っていますが特筆すべきは生命の根源ともいわれる腎精を蓄える臓器であるということです。腎精はまさに生命の輝きであり、年を取ることで腎精は少しずつ減っていき腎精が尽きると生命も尽きると考えられています。

 

腎兪穴に鍼を打ちお灸をすることで、腎を補い、腎精の減少を緩やかにする。つまり全身の元気を保たせると考えてもよいのではないでしょうか。
他にもいろいろな役割がありますが、この効果を狙うことが多いような気がします。

 

いかがでしたでしょうか、今回は腎兪穴についてでした。


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蔵部友子

 

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有難い

お疲れ様です。杉本です。

 

本日は1日研修生が参加され、4人体制での診療となりました。

研修生といっても私よりもキャリアのある先生です。

診療中は慌ただしく動いているために研修生の常時お伝えすることは難しかったのですが、院長についてブースに入られることが多かったため学びはとても多かったのだと思っております。

 

診療時間も、通常の診療時間と比べて1時間早いスタート、1時間遅い終わりでした。

診療後には4人で簡単なお疲れ様会。ディスタンスを確保しながらスタッフルームで行いました。

患者様からの差し入れの品(手作りの食事)を食しました。

「余りものだから…」と言って渡して下さるのですが、いつもスタッフ全員でおいしくいただいております。有難うございます。

 

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こちらが差し入れのお品です。豪華ですよね…。

本当にありがたいです。感謝の気持ちを忘れず今後も励んでいきたいと思います!

本日もお疲れ様でした!

 

スタッフ 杉本

 

 

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ミヤマキリシマ

お疲れ様です。杉本です。

 

最近花壇に新たな仲間が加わりました!!

それは、ミヤマキリシマです!!!

植物の植え方に難ありとされていたので、今回はしっかりと下調べを行いました。

傾きなく植えることができたと。

 

毎回植えては枯らしての繰り返しなのですが、ミヤマキリシマは比較的育てやすいとのこと。

長いお付き合いになることができるよう、しっかり育てていきたいと思います!

 

日当たりの良いところがいい、ということで治療院の敷地内に置いています!

ご来院の方は、ぜひ探してみてください!

 

スタッフ 杉本

 

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昭和鍼灸の歳月A

こんにちは。研修生の大久保です。

前回に引き続き「昭和鍼灸の歳月」のご紹介をしていこうと思います。

本書は三部構成となっており、恐縮ながら題名の後に私なりのサブタイトルを付けると

 

第一部『古典に還れ』       経絡“的”治療の誕生前夜

第二部『病は経絡によって発す』  経絡治療の確立と普及

第三部『柳谷先生と竹山先生』   キーマンの人柄

となっております。

 

〇第一部『古典に還れ』

始まりは大正十一年に十六歳の柳谷素霊少年が北海道から現在の渋谷区にあった日本鍼灸専門学院の門をくぐる所から始まります。鍼灸業界では大正七年に制定された「改正孔穴」により弾圧真っただ中の入学です。

 

「改正孔穴」とは、当時380穴ほどあった経穴(現在は361穴)を120穴に省略し、さらに経穴の取り方も変更したため、古来より語り継がれてきた治療とは言えなくなってしまいました。

 

この「改正孔穴」により、多くの鍼灸師は学校を卒業しても効果的な治療ができないでいました。そこで柳谷素霊(敬称略)は地方で受け継がれている治療法や中国から伝わる医書を基に臨床の場で試行錯誤します。時代は大正から昭和に代わり、この頃に出会った八木下勝之助によって経絡的治療は大きく発展していきます。また、岡部素道や井上恵理(けいり)などが現れ、経絡治療の前身である経絡“的”治療が少しずつ形作られていきます。

 

〇第二部『病は経絡によって発す』

第二部は竹山晋一朗にスポットが当てられます。竹山は新聞記者の時に医者から見放されるほど体調を崩し、それを東洋医学によって救われた事で鍼灸界に入り、経絡治療普及の先頭を走ります。その後、頭角を現した竹山は岡部宅での議論の場で『(経絡的治療の)「的」はあっても無くてもいいので取ってしまえ』という鶴の一声によって現在の経絡治療と正式に呼ばれるようになりました。

 

〇第三部『柳谷先生と竹山先生』

第三部は秀才で努力家な柳谷素霊と豪快な竹山晋一朗のエピソードです。一見相対しそうな二人ですがどちらもお酒が好きで、真冬に酔っぱらって側溝に落ちてびしょ濡れになったり、口論の末心臓に鍼を刺したりと、前半で描かれている両氏の偉大な功績がある分、人間味のある一面が垣間見えました。

 

〇読み終えて

戦後75年間で色々なものが生まれ整備されてゆきましたが、鍼灸界においても経絡治療という数ある治療法の一つの歴史を知れた事は、直感的に動き、あまり時代背景など周りの事に興味を示さない私にとって、とても勉強になりました。また、本書では度々先生方の口論する場面が描かれているのですが、本気で鍼灸の事を考えているからこそで、羨ましくも思えました。私もコロナ禍が落ち着き、以前のように勉強会の後の飲み会ができるようになる頃には熱い治療論が話せるよう、より一層精進しなくてはと思う一冊となりました。

 

研修生 大久保昌哉

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体表観察でここまで分かる

お疲れさまです。杉本です。

院長の治療補助に入ることが多く、患者様のへの関わりや治療計画、配穴等々を拝見することができ感動することが多いです。

 

本日は「望診」(視覚情報からの診察)について。

新規の患者様がお見えになられました。腰の痛みの治療だったのですが、患者様の腰部を見た際に「生理周期、長いでしょ?」の一言。

実際に周期が長いそうで、患者様は驚かれている様子。杉本もどうしてわかったのかに驚く。

 

治療後、興奮そのまま院長にどうして生理周期が長いのが分かったのか質問する。

腰部の体毛が若干濃い=男性ホルモンの多→生理周期が長いとのこと

望診ひとつでここまでわかるものなのか…とただただ感動するのでした…。

東洋医学(というか院長)、すごい。

 

私は今一番近くで院長の治療を見ているのですが、毎日何回も「すごいなー」、「かっこいいなー」と少年の様に驚き・興奮しています。

今の環境はなんと贅沢なのでしょう。この贅沢な・幸せな環境に感謝しながら、今後も精進していきたいと思います。

 

 

スタッフ 杉本

昭和鍼灸の歳月@

こんにちは。研修生の大久保です。今回は「昭和鍼灸の歳月」という本をご紹介しようと思います。この本を読んだきっかけは「さくら堂にあったから…」も理由の一つですが(笑)中国だけでなく、日本の鍼灸の歴史も知りたいと思ったからです。少し長文になってしまうと思いますので何回かに分けて、できるだけ読んでくださる方が飽きないようにご紹介できたらなと思います。

 

この本の著者は自らも鍼灸師で学校の先生でもある上地栄先生が十五年の歳月をかけて調べた経絡治療誕生の軌跡です。経絡治療とは「体調の変化を経絡の虚実ととらえ、調整すること」で、種々ある鍼灸治療法の一つですが、この理論が国家試験に出るくらいメジャーな治療法といえます。

 

早速本の内容に入りたいのですが、ここで少し日本における鍼灸の歴史もさらっと復習しておきましょう。鍼灸の知識は6世紀頃(飛鳥時代)朝鮮半島より伝えられ、9世紀頃(平安時代)に確立されました。14世紀(室町時代)前期までは主にお灸を使う事が多かったようですが、後期からは鍼も盛んになっていたようです。室町時代といえば今年の大河ドラマの舞台ですね。劇中では堺正章さん演じる望月東庵は架空の人物ですが、あのような鍼の先生が日本中にいたのかもしれません。そもそもドラマの主役である明智光秀自身が織田信長に仕える前に鍼灸を使った医者だった書物が出ているようです。

 

さて、この順風満帆ともいえる日本鍼灸の歴史ですが、江戸時代の終わりと共に急に暗くなります。明治時代に入ると西洋医学が導入され「根拠のない治療は正当な医学ではない。」という流れから鍼灸は一気に衰退してゆきます。また、昭和になり戦後のGHQの政策によって再び窮地に追いやられます。

 

この大正〜昭和にかけての言うなれば「鍼灸の動乱期」に柳谷素霊先生を始めとする数々の先生達によって如何にして経絡治療が体系立てられたのかが語られています。

 

少し興味が出てきました?次回は三部に分かれる本編のお話をしていきたいと思います。

 

 

研修生 大久保昌哉

 

 

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胃の六つ灸について

こんにちは、土曜日スタッフの蔵部です。

抜針やお灸の際に皆様から「これってなんのツボ?」と聞かれる経穴がいくつかあります。このツボの名前は?なにに効くの?どんなツボなの?そんな質問にお答えしたいと思います。

 

今回は、胃の六つ灸(いのむつきゅう、と読みます)さくら堂では「胃六つ(いむつ)です」と先生が言われているのを聞かれることが多いと思います。別名「六華の灸」とも言われるこれは一つの経穴(ツボ)の呼び名ではなく、複数の経穴を合わせたセットで使うものになります。どの位置にあるのか、どんな効果なのか下で説明していきたいと思います。

 

胃の六つ灸はその名前からも分かるとおり胃の症状に効果のある経穴となります。
消化不良から胃の不快感・飲みすぎ食べすぎまで、胃の症状に広く効果があり広く使われています。

 

六つ灸、と言われる通り6ヵ所、膈兪(かくゆ)・肝兪(かんゆ)・脾兪(ひゆ)の左右一対ずつにお灸を据えていきます。

具体的な場所としては膈兪が胸椎7‐8番の間・肝兪が胸椎9‐10番の間、脾兪が胸椎11‐12番の間のそれぞれ背骨の真ん中から指3本分両外側を取っていきます。


左右の肩甲骨の一番下の部分を結んだ線が胸椎7番付近となりますので、これを膈兪の高さとして、肝兪はそれより背骨2本分下、脾兪はまた背骨2本分下と取っていき、それぞれのラインで左右の脊柱起立筋(背中の中央横にある2本盛り上がった長い筋肉)の上を取るようにすると場所がわかりやすいかと思います。

 

市販のお灸ではもちろん押すだけでも効果が出やすい胃の六つ灸、これから先、年末にかけて体冷えて胃の調子の悪い時、お酒を飲んだ後の胸やけの時などに試されてみてはいかがでしょうか?

 

※新着時期を過ぎると左サイドバー《みんなでブログ》に収められています。

28歳

お疲れ様です。杉本です。

 

先日患者様からお祝いの花を頂いたということをお伝えさせていただきました。

本日その記念日。一体何の記念日だったのか…。

 

そう、10月1日はさくら堂治療院の開院記念日となるのです!!

なんと28歳だそう。大和の地で四半世紀以上続くのですね…。


治療院に勤め始めて感じることですが、たくさんの患者様に愛していただいている治療院だなと感じています。今のご時世でもたくさんの方が顔を出していただける。

本日もたくさんの方がお祝いに駆けつけて頂きました。本当にありがとうございます。

 

28年目もスタッフ全員で駆け抜けていきたいと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します!!!

 

 

スタッフ 杉本

 

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何よりも嬉しい

お疲れ様です。杉本です。

 

本日、午前の診療が終わる時間にいつもお見えになられる患者様からお祝いのお品をいただきました。

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とってもきれいですねー。スタッフはすっかり忘れていたのですがある記念日だが近いそう。

本日治療が入っていないにも関わらずわざわざお持ちいただいたのです。

 

きれいなお花をいただけることはとてもうれしいです。

そして患者様の気持ちが何よりもうれしい。診療時間以外にもさくら堂のことを考えていただき、きっとお花の配色や種類、持っていく時間等々考えてもってこられたのだと思います。

 

さっそく受付に飾らせていただきましたが、午後お見えになられた患者様も足を止めて「きれいですね」とおっしゃられていました。

 

スタッフ一同心よりお礼を申しあげます。本当にありがとうございました!

 

スタッフ 杉本

身近な東洋医学

こんにちは。研修生の大久保です。今回私が学生時代に「東洋医学って身近にあって面白いなぁ」と思った五行説についてお話しさせて頂きます


皆さんも「胃が悪くなると口内炎ができる」や「泣ける映画を見てストレス解消」などの言葉を一度は聞いたことあるのではないでしょうか?あれは東洋医学の中の五行説(五行学説)というものが関係しています。


五行説とは簡単に説明すると、古代中国の人が「世界の事象は五つの性質に分けられ、似た性質なら同じ働きをする」という考えから来た説です。下記の表でいうと性質が横の列になり、働きは縦の列になります。

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先ほどの「口内炎ができる」でいうと、一番上にある土の縦列には脾・胃・口があります。脾は消化器全般に関係し、胃ももちろん消化に携わる臓器なので、それらに影響が出て口に炎症が起きたという事になります。

次に「ストレス解消」でいうと、ストレスは怒りの感情になりますので、一番左下ですね。ここの縦列には涙・肝があります。イライラすると肝の気血を流す機能が低下します。これを涙を流すことで解消し、イライラが収まります。また、肝の縦列には筋・酸があります。筋肉を使ったら酸っぱいクエン酸で疲労回復するのは現代医学でも解明されています。

最後に横の列でいいますと、五色(青赤黄白黒)を使って料理をすると見栄えが良いと言われますよね。栄養面をでも考えられているのではないかと思います。

 

まだまだ紹介したいのですが今日はここまで。皆さんの周りにも実は知らずに東洋医学が使われているかもしれません。一度探してみてはいかがでしょうか。

 

研修生 大久保昌哉

 

 

 ※ご覧になっている物によっては表に行ったり説明に行ったりと見難かったかもしれません(>_<)

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中カン穴について

こんにちは、土曜日スタッフの蔵部です。

抜針やお灸の際に皆様から「これってなんのツボ?」と聞かれる経穴がいくつかあります。このツボの名前は?なにに効くの?どんなツボなの?そんな質問にお答えしたいと思います。


今回のツボ(経穴)は中カン(ちゅうかん)です。(カンの漢字は「月へんに完」と書きます)

おヘソの真上、指六本分の場所にある経穴です。鍼の他、熱くなるお灸でもよく聞かれる名前だと思います。このツボにはどんな効果があるのでしょうか? 


〈中カン穴の効果〉

中カン穴の効果は、胃の動きをよくする・湿(停滞して邪となってしまった水分)を取り去る・気を行きわたらせ血行を良くする…等々、沢山の働きがあります。

色々な働きの中でどのような作用を出していくかを鍼やお灸で調節していきます。

では中カン穴はどんな経穴なのでしょうか?

中カン穴は任脈上、神闕穴(おヘソ)の上4寸に存在し、胃の募穴であり、腑会穴であり、任脈と手の太陽小腸経・手の少陽三焦経・足の陽明胃経の交会穴となります。

前回の関元は役職が2つ、この中穴は役職が3つ、なかなか重要な経穴と考えられますね。では一つ一つを見ていきましょう。 


〈胃の募穴〉 

募穴とはその経の気の集まるところです、今回は胃の気の集まるところとなります。場所も丁度胃の真上、胃の作用を調節するには大事な経穴だということが分かります。

募穴には急性症状に効くという一面もあり、急な寒さで胃が冷えて動きづらいという時には中穴へのお灸は効果のある一手と言えるでしょう。


〈腑会穴(ふえけつ)〉

腑会穴というのは、腑に対して効果のある穴であるということです。 腑というのは五臓六腑の腑であり、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦のことを指します。腑は基本的には詰まっているもののない臓器を指し、何かが流れる道筋であることを意味します。 中カン穴は腑の不調で体の巡りの悪くなった時、流れを改善する経穴でもあるのです。


〈交会穴(こうえけつ)〉

交会穴とは複数の経脈が交差する場所、という意味の経穴になります。

中カン穴は任脈と手の太陽小腸経・手の少陽三焦経・足の陽明胃経の交会穴となり、その影響は体幹部の前面中央を通る任脈だけでなく、耳から肩甲骨・腕に伸びる手の太陽経・手の少陽経、全身の前面を通る足の陽明経と大きく広がっています。

一穴で効果を大きく出来ると言うことは患者さんへの負担も少なく出来るということになります、こういう意味でも中カン穴は大きい役割を持っているのではと思います。 


以上、今回は中カン穴でした。

いかがでしたでしょうか?次回は胃の六つ灸と言われる経穴をお伝えしたいと思います。 


蔵部友子


新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。

このツボなんのツボ?(関元そのA)

土曜スタッフの蔵部です。
前回書いた関元という経穴(ツボ)の解説の続きを書いていこうと思います。
元気の関所という意味を持つ関元穴はどんなツボなのか、今回はその経穴のある任脈から探っていきましょう。

余談になりますが経穴(ツボ)は実はいくつかの種類に分けることが出来るのです。
一つは経脈と言われる大きな流れの上にある経穴(正穴と言われるツボ)、もう一つは単独で存在するもので独自の効果を持っている経穴(奇穴と言われるツボ)、もう一つは決まった場所ではないがその時に押して気持ちの良いところ(阿是穴と言われるツボ)。
これら様々な種類の経穴を使って鍼灸師は治療をしているのですね。

 

関元穴は任脈と呼ばれる経脈の上にある経穴となります。では任脈とはどういう経脈なのでしょう、どのような特徴があり、どのような流れをしているのでしょうか。

 

任脈は会陰部にある会陰という経穴から始まり、臍の中央の神闕穴を通り、アゴのくぼみ部分にある承漿という経穴で終わる体前面の真ん中を通る経絡です。


諸陰経(手・足の三陰経、計六本)を統括するため「陰経の海」と言われます。陰経とは例外もありますが、基本的には体の前面を走る経絡を指します。(ここを説明すると長くなるのでなんだか重要そうな経脈なのだなと思って頂けると助かります💦

 

 経絡がどのように流れていくかを流注といいます。実は経脈の実際の流れは経穴の並びのままではなく、奥に入ったり浅く流れたり別の支流を出したりと体の中でより大きく動いているのです。

では任脈の流注(流れ)がどのように流れているか、関元穴はどのように書かれているか、中国の古典を見てみましょう。


『難経』の二十八難を紐解くと「任脈者、起於中極之下、以上毛際、循腹裏、上関元、至咽喉」とあります。これは「任脈は中極穴の下に起こり、もって毛際に上がり、腹裏にそいて関元に上がり、咽喉に至る」と読み、任脈が中極という経穴の下から起こり、陰部の毛の際を上がって、お腹の裏側をめぐって関元の上に出て、咽喉に向かう流れなのだよということを表しています。

 

 上の文章で関元穴は下腹部の内側をぐるっとまわった任脈が体表に現れる部分として書かれています。まるで関所のようだとは思いませんか?
関元穴は体の表面にありがら、その深部にもアクセス出来る重要な経穴なのです。

 

下腹部は丹田とも言われ体を支える大本であり、元気の源である腎のある部分でもあります。この部分に影響を与えられる経穴としての関元穴、よく使われるのも納得ですね。

関元穴、いかがでしたでしょうか?
次回は中(ちゅうかん)穴をご説明出来ればと思います。

蔵部友子

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食卓を囲う

お疲れ様です。杉本です。

 

本日火曜日。午前中は金子院長、大久保先生、杉本の3人体制です。

少し早めに午前の診療を終えたため本日は差し入れでいただいた「うどん」を調理することに。

 

いつもは宅配弁当を注文し皆でおいしくいただいてます。(弁当業者の皆さまいつもありがとうございます。)

ただ男三人であれやこれやと協力して、昼食を準備する。

そして自分たちでつくったものを囲んで食することに穏やかな時間だな、を感じました。

 

今の時代なかなか人と会うことが出来ない、飲食店に出向くにも注意を払います。

食卓を囲うってなんだかアットホームでいいな、と感じる昼休憩でした。

写真を取り忘れてしまいました‥‥。

(もちろんディスタンス、消毒等の徹底してます!)

 

スタッフ 杉本


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深呼吸を使い分ける

お疲れさまです。杉本です。

 

本日は深呼吸についての本を読んでおりました。

よく気持ちを落ち着かせるために大きく呼吸をしましょうと、と言われます。

ただ、やり方を間違えてしまうと逆効果となってしまうそうです。

 

大きく吸うという、行為は交感神経を優位にさせてしまい興奮状態を生じさせてしまうそうです

正しいやり方は、大きく息を吐き出すこと。

大きく息を吐き出すことは副交感神経を優位にしリラックス状態を生じるとのことです。

 

確かに息を吸うことはエネルギーを吸い込む行為であり体を活発にさせる。

対して不要な空気を吐くことは体をきれい・悪いものを吐き出す、と考えると腑に落ちた次第です。

 

深呼吸を使い分けて、日々穏やかに過ごしていきたいと考えています。

 

スタッフ 杉本

 

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胸から汗が出る

お疲れ様です。杉本です。

最近の休日のマイブームは「自身の身体を観察すること」です。

ステイホームを極めた結果、今はここに辿りつきました。

自身の身体の「なんで?」を東洋医学的に調べることを楽しんでいます。

最近気になっているのは汗のかきかた。よく「全然汗をかかないねー。」と他人から言われるのですが、ある部分だけ異様に汗をかきます。

それは「胸の中心部のみ」異様に汗をかくこと。(中医書では「心胸汗出」と表記)

胸の中心は心臓が存在しているように五臓六腑の中の「心」に相当するとされています。

つまり、胸の中心の汗は「心」が関与したトラブルであることが考えられます。

 

@心脾両虚(しんぴりょうきょ)

気血の生成から全身への供給は「脾」・「心」の二臓が協調することで行われています。

この密接な関係トラブルが生じた際にも影響を及ぼし脾のトラブルは心に、心のトラブルへ波及することが多いです。

汗腺を閉める役割を担う衛気の不足が、胸部に波及することで前胸部の汗腺を閉める機能の低下→汗をかくというような症状がみられます。

(原因)過度に思い悩む、飲食の不摂生、働き過ぎ等

(その他の症状)顔色が良くない、疲れやすい、食欲不足などのエネルギー不足の症状がみられる。

 

A心腎陰虚(しんじんいんきょ)

潤す物質が不足することで、身体に相対的な熱が生み出される。身体の中に存在する水液が胸部に押し出されるような形で前胸部に発汗が生じる。

(原因)飲みすぎ、発汗過多、長く続く病気、精神疲労により「心」と「腎」の陰液を損傷することによる。

(その他の症状)お小水の量が少なく色が濃い、口が乾き舌が乾燥している等の熱症状がみられる。

 

普段なにげなく考えたり、見過ごしてしまう体質も調べてみると面白いですね!

「手足の汗」についても先日ブログで書きましたので、興味のある方はご覧いただけると嬉しいです。

 

スタッフ 杉本

 

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このツボなんのツボ?(関元その@)

初めまして、土曜日スタッフの蔵部と申します。 
抜針やお灸の際に皆様から「これってなんのツボ?」と聞かれる経穴がいくつかあります。このツボの名前は?なにに効くの?どんなツボなの?そんな質問にお答えできればとブログに書かせて頂くこととなりました。 
今回はなかでもよく聞かれる関元穴についてお伝えしたいと思います。 

<関元> 
関元という経穴(ツボ)は熱くなるお灸などをする場所としてさくら堂でよく聞かれると思います。場所としてはおへそ中央から指4本分下の所、いわゆる丹田と言われる部分に位置しています。 

関元穴は元気の関所という意味を持ちます。気を補い精気を回復したり、元気の本である腎を補ったり…簡単に言いますと元気を作ったり、体調の下支えを作ることが出来る、他にもお腹の中を温めたりも出来る、そんな重要な働きを持つ経穴なのです。 
では関元穴とは具体的にはどのような経穴なのでしょうか? 

関元は任脈上にあり、小腸の募穴であり、任脈と足の三陰経の交会穴でもある経穴です。なにやら難しそうに聞こえますが、これは任脈という経脈の上にあるということと、役職(募穴・交会穴)を2つ持っている経穴であるということを表しています。(役職を持っている経穴は重要な作用を持つ穴、要穴と呼ばれます) 

現在、WHOで経穴は361穴と定められています。多くの経穴は役職を持っておらず、複数の役職がついている珍しいものです。2つの役職のついた関元穴は重要な経穴であるということが分かります。今回はどんな役職を持っているかについてお話していきましょう。 

●「小腸の募穴」とは 
募穴は経気の集まるところを言います、ここでは小腸の気の集まるところという意味になります。位置から見ても関元穴は小腸の真上であり、小腸の症状に直接効果を出せる経穴なのだと分かります。お腹の冷えに関元穴のお灸が効くことが納得できますね。 

◎「任脈と足の三陰経の交会穴」とは 
交会穴とは二つ以上の経脈が交わる経穴を指します、交わる全ての経脈にも密に関係しているため交会穴は全身の調整にもよく使われます。 
関元穴は任脈と足の三陰経(太陰脾経、少陰腎経、厥陰肝経)の計4本の経脈の交わる所となります。陰経の海と呼ばれる任脈・元気を蓄える腎・気血津液の原料を生み出す脾・全身に気を巡らせる肝、この全ての経脈が交差するところに関元穴が存在しているのです。 
この一穴で4本の経脈全てに作用をすることが出来るとは、なんともすごい経穴ですね。 

今回はこの辺りで、次回は関元穴のある任脈についてお話しできればと思います。 
どうかよろしくお願いいたします。 

土曜日スタッフ 蔵部友子 
 

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徒手もやってます

お疲れ様です。杉本です。

 

本日も駆け込み患者様が多数お見えになりました。うち1名様の担当をさせていただくことに。

来院時お顔を拝見したところ、疲弊されているご様子。

本人様も「心身ともに疲れきっているためと徒手をお願いしたい」とのこと。

 

有資格者ですが、さくら堂では初めての徒手療法。

はり治療ではいつも「おそらく弁証はこうかな?」やら「なんのツボつかおう…」と頭が一杯であることが多いです。

ただ、今回に関しては患者様と少しお話しをして「何やら事情がありそうなのでお話されたい範囲で話をとにかくお聞きしよう」、「強い刺激より心地よい刺激のほうがいいかな」と感じることが出来ました。

 

鍼灸院にお見えになられる方の来院理由は千差万別です。

日々「溜飲を下げる」ことの大切さを意識して臨んではいます。

今回についても正しく相手の心情を理解したり、抱えていたものをおろすことが出来たかは不明です。

会話の下手さも相変わらずですが、自分なりに「溜飲を下げること」の一端を今回の臨床を通じて感じることが出来たのかな?と感じています。

 

今日感じた変化が成長か迷走かは不明ですが、患者様がすっきりしてご自宅に戻れることが出来たのであれば幸いです。日々いろいろな臨床に携わることが出来て幸せです。もっともっと精進してまいります。

 

スタッフ 杉本(あん摩マッサージ指圧師資格も所有しています)

 

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モノの考えかた

中医鍼灸は患者さんの話しを聞いたり、お身体を見たり、触ったりして弁証(病の位置と状態)を立て、それに見合った治療法に沿って治療をしていきます。しかし時にはいくら詳しくお話を聞いても弁証が絞りきれない時があります。そんな時は「○○とは?」と、各弁証の理論やイメージから逆算して証を確定していく事があります。(以前上げた便秘で具体例を挙げると「脾肺気虚の便秘とは?脾腎陽虚の便秘とは?同じ"脾"が付くけど脾肺気虚は疲労してる感じだな。脾腎揚虚は冷えがある感じかな。」とイメージしながら患者さんの症状や身体の状態を照らし合わせる感じです)  

 

これは日常生活でも使える事です。先日、タレントの伊集院光さんが子供電話相談室に出演していた時に相談者の子供から「良い人生と悪い人生って何?」と聞かれたそうです。子供は時々大人が驚く程の鋭い質問をしますよね。私だったら子供には理解できない難しい言葉を使ってお茶を濁して逃げ切ります(笑) 

 

さて、伊集院さんの答えはというと「初めての絵本は最後まで読まないと面白い絵本かそうでは無いか分からないよね。人生もそういうものだよ。」と答えていました。確かに道の途中ではまだ良い人生だったか決められませんよね。この先逆転満塁ホームランを打つかもしれないし逆に打たれるかもしれません。しかし「良い人生とは?」というゴールから逆算すれば、数ある選択肢の中で進むべき道が見つかると思います。それがたとえ間違いだったとしても大きく逸れたりもしないと思います。何だか話のスケールが大きくなってしまいましたが(><)治療の考え方が色々な所で使えるんだなと思えた瞬間でした。

 

研修生   大久保

 

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新たな試み

お疲れ様です。杉本です。

 

いつもブログをご覧の皆さま、本当にありがとうございます。

「ブログ見てますよ」や「わかりやすかったです」等の一言が励みになっております。

本当にありがとうございます。

 

頻繁にブログをご覧になられている方は最近の変化にお気づきでしょうか?

「なんだか書いている内容が変わってきたぞ…」や「なんだか更新の頻度が遅くなったなぁ…」とか…。

 

そうなんです!最近の新たな試みとして「疾病や症状を解説すること」に力をいれております!

 

決して怠けているのではございません。少し勉強する時間を要してしまい筆が遅くなっておりましたあせあせ(飛び散る汗)本当に申し訳ございませんあせあせ(飛び散る汗)ステップアップのための準備期間としてご理解いただければ幸いです!!!

 

研修生の大久保先生(火曜日午前担当)、蔵部先生(土曜日午前午後担当)、杉本の3人で症状ページを盛り上げていきたいと思っております!!

(もちろん院長も引き続き投稿いたしますのでご安心ください!)

 

ご自身のお身体の状態や症状を理解する上でのヒントになるよう情報発信に努めてまいります。

 

チームさくら堂で今後も頑張ります!!!

 

スタッフ 杉本

 

 

 

手足の汗

お疲れさまです。杉本です。

今日はありがたいことに新規の患者様の予約・来院ラッシュ。

開院後5分間で電話・来所・メールでのご予約を立て続けにいただきました。

電話を切った瞬間にまた新規の方から電話。ということが何回も続くことに。ありがたいです。

 

治療にたずさわらせていただく中で、印象に残ったことがありました。

主訴とは関係はなかったのですが、「手足だけに大粒の汗」をかいていること。

 

この手足に汗をかくことを東洋医学では「手足汗出」といいます。

古典には「胃は四肢を主り、手足の汗が出る者は、陽明の証である」という一節があり、手足から汗が出ることは五臓六腑の中の脾胃(消化器系)のトラブルが考えられています。

原因は大きく分けて脾胃湿熱、脾気虚、胃陰虚の3つ。

 

◆脾胃湿熱(ひいしつねつ)

飲食の不摂生や湿気が原因で体の中に余剰な水分が生じる。水分が長時間とどまった結果、熱を帯びて蒸されることで、胃に停滞している水分が手足にあふれだすこととなる。その他の症状としては、上腹部の痛み、口が乾くが水分がほしくない、むくみ等が挙げられる。

 

◆脾胃気虚(ひいききょ)

飲食の不摂生や疲労によって消化器系の働きが悪くなった結果、水液代謝障害が生じる。体の中にとどまった余剰な水分が手足にあふれ出ることで生じる。その他の症状としては、疲労感、食欲不振、むくみ等があげられる。

 

◆脾胃陰虚(ひいいんきょ)

飲食の不摂生(特に辛い物の食べ過ぎ)や熱によって体の中の陰液(体を養い潤し冷ます水液物質)が消耗される。陰液が消耗された結果、相対的な熱が身体の中に生じてしまう。この内熱が体の中の水分を手足への押し出すことによって生じる。その他の症状としては、口の渇き、便秘などが挙げられる。

 

手足の汗だけでもいろいろな原因が考えられるのですね。

「痛み」だけではなく汗のような「体質」についても鍼灸治療は対応しております。

ぜひ、体質についてもお困りのことがございましたら一度ご相談いただければと思います。

 

スタッフ 杉本

 

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好きであることの重要性

記憶として定着させるうえで、必要なことは「好きなこと」が大きな要因であると考えられます。

 

どうして好きなことが要因となるのか?

それは、「@素直」に吸収することが出来るから、「A想像力」が掻き立てられるからだと思います。

素直であることで、抵抗なく自分の頭に入ってくることが出来ます。

そして、好きなことに関しては、「どうして?どうして?」と自分自身での想像や疑問が生じます。

興味のないことや嫌いなことに関しては抵抗が生じますし、思考を働かせることもないですよねあせあせ(飛び散る汗)

 

鍼灸とは違いますが、杉本でいうと広島東洋カープがそうかなと考えます。

好きだからこそ、背番号と選手を完全に一致して記憶させることが出来ていると。

 

もちろんカープと同様・それ以上に鍼灸も大好きです。

知的好奇心ととともに継続して学び、研鑽に励みたいと思います!

 

スタッフ 杉本

 

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3日ぶり

お疲れ様です。杉本です。

お盆休みも終盤。花壇の様子が気になり、お花に水をあげるため3日ぶりにさくら堂へ。

 

日中焼けるような暑さが続くものの夕立も続いたため植物も大丈夫かなと思ったところ…。

花壇の花は大ダメージ。特に日当たりの良い場所に置いているシソは全部枯れておりました…。

この異様な暑さのせいなのか…。また日々の水やりは欠かさないようにしたいと感じた次第です。

 

さくら堂は17日(月)より通常診療となります。

暑い日が続きますが、体調に気をつけてお盆期間をお過ごしくださいませ。

 

スタッフ 杉本

 

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お盆休みもさくら堂

お疲れ様です。杉本です。

さくら堂は昨日10日よりお盆休みをいただいております。

例年であれば地元へ帰省しているのですが、このようなご時世のため今回は見送ることに。

 

昨日今日と家にいてもすることがないので、フラりとさくら堂へ。

じっくりと行いたかったワックスかけを時間を気にせず行うことができました。

 

ワックスかけをしていると、職員玄関の鍵がガチャガチャと言います。

なんと、院長の姿が!二人で行うことで昼頃には全フローリングのワックスかけを終えることができました。やはりきれいにするのはいいですねー。とても心地よいです。

 

掃除後、院長と沢山お話させていただきました。

仕事と離れても穏やかに過ごせる時間をいただける環境になんだか日常の幸せを感じた次第です。

 

またお盆休み明けからも頑張ります!!

お盆休みは16日(日)まで。17日(月)より通常診療となります!

 

 

スタッフ 杉本

 

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旬の食材

お疲れ様です。杉本です。

本日休診日。ステイホームの影響からか休みの日は自炊をすることがマイブームです。

 

飲食を通じて、私たちの身体に必要なエネルギーを生成されます。

つまり、食事の習慣や嗜好は我々の身体に大きな影響を与えるのですね。

 

よく「旬のものを食べなさい。」といいますが、どういうことなのでしょうか?

旬のものがいい理由としては、「栄養分が豊富」な事に加えて、「味がいい」ことが挙げられます。(蛇足かもしれませんが、多く収穫できるため「経済的」です。)

 

そして、夏なら体を冷やす、冬なら体を温めるといった私たちの身体にうまく働きかけるそうです。

つまり今の時期の旬な野菜は私たちの体を冷やしてくれるのです

 

8月の旬の食材は以下の通り。

きゅうり、トマト、なす、ピーマン、桃、スイカ、ナシ、イワシ、アナゴ、アワビ

 

毎日の献立に活用をして、夏の体調管理に務めていきましょう!

 

スタッフ 杉本

 

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お盆に向けて

お疲れ様です。杉本です。

 

本日は少し診療が早く終わったために、スタッフ全員で院内清掃を行いました。

杉本は本日カーテン掃除の担当。

 

実家の部屋はブラインド・一人暮らし中のカーテン掃除はファブリーズのみ。

ゆえにカーテンを着ける・外すは引っ越しのみ。本格的なカーテン洗濯はしたことはありません。

不慣れな私の姿を見て、院長から「杉本君、カーテン洗濯したことないでしょ。」と一言。

さすが臨床家。私の様を見て瞬時に見破られたことにただただ感服するのでした。

 

掃除を終えて、やはり感じることは気持ちがいいですね!

きれいにするというのはとっても気持ちいい!

さくら堂も28歳で毎日私たちを支えてくれています。感謝の気持ちをもって毎日少しずつでも丁寧にかかわっていきたいです。

来院された患者様にも、この気持ちよさが伝わることがあれば嬉しいです。

掃除も全て楽しんで取り組みます!!!

 

スタッフ 杉本

 

 

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梅雨が明ければ夏が始まる

お疲れ様です。杉本です。

ついに八月に突入しました。夏本番。本日とても暑い…。どうやら11時に梅雨が明けたとのこと。

今までは湿気が絡んだジトジトした暑さでしたが、これからは日差しが痛いような暑さが続くのでしょうね。

 

気温や気候・環境の変化が私たちの体に影響を与えることは以前説明させていただきました。

梅雨時期は「湿(湿気)」、そして夏は「暑(暑さ)」の影響を強く受けます

 この「暑邪」の特徴は「上に上がる」こと。火柱は上に上がりますし、煙や湯気も上に上がります。

人体においては、体の上部に影響をもたらすこととなるのです。

・「暑さ」=発熱する・口が渇く・汗が多くで出る。

・「上に上がる」=頭痛・心煩(胸苦しさ)    といった症状が私たちの体に現れます。

 

また、多く汗をかきすぎることは私たちの体の正常な水液物質である津液を損傷させ、気を消耗させます。

体を潤し冷ます作用のある津液は消耗することで、熱中症・口が渇く・体が熱い

気を消耗させることで、倦怠感・疲れ・食欲不振が出てくるのですね。

 

ついつい冷たいものを食べてしまいがちですが、冷たいものの取りすぎは胃腸にダメージをあたえてしまうためおすすめはしません。

胃腸が正常に働かないことから営養・水分を吸収できないため、栄養不足(夏バテ)・脱水を生じさせてしまいます。

季節の食材や旬の食材を摂取する・こまめに水分を摂取する・きちんと就寝時間を設ける・こまめに汗をふく等を行い、夏のセルフケアにつとめていきましょう!

 

スタッフ 杉本

 

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師匠の本棚には何故かない

お疲れ様です。杉本です。

 

さくら堂は12時予約の治療を終えると、スタッフルームでの昼休憩を迎えます。

食事をとりながらスタッフ同士でいろいろな話をするのですが、先日は「院長が執筆した書籍・論文」の話。

 

代表的な書籍として「中医鍼灸、そこが知りたい」「問診のすすめ」がございます。

そして、鍼灸OSAKA、中医臨床等の業界紙にも掲載多数。

 

そして意外と知られていないのですが、ある書籍にも執筆者の一人として携わっております。

その書籍がこちら!


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院長に教えていただき本棚を見渡してみる。ただなぜか見当たらない…。

本が多すぎるため見あたらないのか、紛失したのかもわからないのでした。

(後日購入し現在では本棚に加わっています。)

 

意外と知らない人は多いのではないでしょうか?

興味のある皆様!是非、手に取ってご覧くださいませ!

 

スタッフ 杉本

 

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はじめまして!

はじめまして!4月よりさくら堂治療院で研修生として勉強させて頂いております大久保昌哉と申します。

平日は訪問治療専門の鍼灸院で、週末はスポーツクラブでトレーナーとして活動し、日々身体と向き合い、

勉強の毎日を送っております。さくら堂では火曜日午前中にフェイスシールドを曇らせながらちょこまかと

動いておりますので、ご来院の際は声をお掛け頂けると嬉しい限りです。

 

さて、梅雨の季節に限った事では無いのですが、この時期になると足の指や足首に不調を訴える方

多くなるような気がします。気圧や湿の邪(湿邪)による水分代謝も関係しているのですが、もう一つ、

濡れて不安定な地面を歩いたせいで足裏が緊張し、下半身のバランスが変わってしまっている可能性が

考えられます。裸足で歩く時間が減り、舗装された地面を歩く現代社会において、不安定な足元の環境は

短時間でも筋肉や関節に影響を及ぼします。

 

最近「足裏の体重移動が変だな。」と気になる方や、靴底のすり減る部分が変わってきている方は、

青竹などを踏んで、足裏の緊張を取ってあげるといいかもしれません。また、足の指でグーチョキパーの

運動をするのもおススメです。

私も先日、夕飯の買い出しの際に、ずっと「足裏の左右バランスが違うなぁ。」と思う日がありました。

何気なく帰りの信号待ちで足元を見ると、左右で違った種類の靴を履いているという、生まれて初めての

経験を致しました(/ω\)急いでいたのか、ボーっとしていたのか。恥ずかしい限りです。

 

大久保

 

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相対的に冷える

本日25℃ 大和市の最高気温です。

朝方は寒くて目が覚めるほどでした。

 

一般的に25℃って暑いのか寒いのか?

真夏では涼しい気温ですし、秋以降であれば暑いなぁと感じます。

 

1〜2日前は32℃まで上がりました。

前日までと比較し7℃低い。この気温差は身体にとって「冷え」を与えることなります。相対的に寒い状況なのですね。

 

寒さは体の中の物質を固めて循環を悪くする作用があります。

水を冷凍庫で冷やしたら、氷ができるようなイメージでしょうか。

寒い時に身を縮こませて熱を生むように、筋肉も硬くなってしまうのですね。

 

この気温差が激しいような状況も体に影響をもたらします。

少し肌寒い日については、身体を寒さから守ってもらえたら幸いです。

 

この寒さが明けたら、今度は相対的にも絶対的にも暑い日が来るのか…。

夏バテ知らずの7〜8月を目指し、日々の体調維持に努めていきましょう!

 

 

スタッフ 杉本

 

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マスクの着用

先日まで続いた雨が一転今日は快晴。


今まで寒い時期にマスクを行っていましたが、

新型コロナウイルスの影響で暑い日での着用を余儀なくされることとなりました。

 

暑さや湿気に加えて、息苦しい。

長時間のマスク着用は「なんか疲れる」「頭がボーっとする」等といった状態を生み出します。

 

人間のエネルギーの源である「気」。

その「気」を生成するためには自然界に存在する綺麗な空気を体内に取り込むことを要します。

 

いわば呼吸ですね。

綺麗な空気を吸って体内に取りこみ、空気を吐いて体の外へ不要な空気を出す。

 

マスクを着用するとはどうなるのでしょうか?

綺麗な空気が取り込みづらい・吐いた不要な空気が口の周囲に残るといった状況が生じるのですね。

空気中に存在するエネルギーの源が取り込みづらい状況となるのです。

 

そんな状況下での対策としては「鼻呼吸での深呼吸」をお勧めします。

ご自宅内でマスクを着けていない状況下で取り組むことがよいでしょう。

 

今週中には梅雨が明けるとのこと。夏本番を迎えます。

夏バテ予防のためにも早め早めの対策に取り組んでいきましょう!

 

スタッフ 杉本

 

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まとわりつくような

雨の日が続きますね。どうやら日曜日までこの天気が続くそう。

今年は非常に湿気が強い気がします。

 

今朝、起床したときに感じた身体の状態としては、

@身体の倦怠感(重だるさ)

A胃腸の違和感

を感じました。(ちなみに前日は休日のため自炊しヘルシーメニューでした。飲酒はしておりません。)

 

身体のバリア機能を担う衛気(エキ)は日中は体表を巡りますが、夜間は体内を巡ります。

つまり衛気が体表→体内に移動する睡眠中は身体のバリア機能は弱い状態なのですね。

バリア機能が弱いと、風邪を引きやすい以外に天候の影響をダイレクトに受けます。

今の時期でいうと、湿気ですね。上記のよう見事に私の身体に現れてます・・・。

 

そういう時は物理的なバリアを作ります。

素肌を出さないような衣類を着たり、薄手のタオルケット・ブランケットをかける。そうすることで湿気から自分の身体を守ることができるのです。

その他、手首足首周りもおすすめします!

 

梅雨時期がはやくあけて欲しいと切実に願うばかりです。

対策を行い、一緒に乗り越えていきましょう!

 

スタッフ 杉本

 

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胃腸が冷える

天候の悪い日が続きますがなんとも暑いですね。

暑いとついつい口にしてしまうものがあります。

そう、冷たいアイスに飲み物ですね。

口にするとさっぱり気持ちがいい。時にはいいのですが、やはり取りすぎは体に影響をもたらすのですね。

 

それは、「消化器の冷え」をもたらしてしまうのです。

消化・吸収を担う消化器ですが、東洋医学では産生したエネルギーを輸送する役割も担います。

正常に活動することで消化器はあたたかい状態なのですが、冷えが加わることで活動性が低下してしまう、と考えられるのです。

 

消化・吸収の異常→腹痛・下痢・吐き気・食欲がなくなる・むくみ

エネルギー輸送異常→四肢の冷え、倦怠感

 

といった身体サインとして現れるのです。

長期的に続き、食事をとることがおっくうになれば「夏バテ」が見えてきますね…。

 

これは胃腸の冷えは、冷たいものの「取りすぎ」が原因です。

一度に大量にとらずに回数を何回か分ける、氷を入れたものではなくて適度に冷やした飲み物・常温のものを飲む、等簡単に対策を行うことが出来ます。

 

これから夏本番を迎えますが、早めの対策が大事!一緒に乗り切っていきますよう!

 

p.s.刺身や生野菜も胃腸に冷やすと言われています。ご参考まで!

 

スタッフ 杉本

 

 

 新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。

  

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胃腸が弱い人

胃腸が弱い人、その代表者は私(杉本)です。

 

食事を食べすぎるとすぐおなかを下す、食事後すぐ眠くなる等々、典型的なタイプ。 

地元のソウルフード[汁なし担々麺(香辛料たっぷり)]を食べた際には一日トイレから出れないことが。

そういえば、小さい時には緊張するとすぐお腹が痛くなっていた気が。

 

今はお酒・甘いものが大好きで胃腸に負担をかけた食生活を行っております…。

参考記事は以下。

https://www.sakuradou.biz/article/16282296.html

 

胃腸は湿気と親和性が強いと東洋医学では考えられています。

体から生じた余剰水分、外からの湿気が加わる。上記胃腸が弱く、食生活が乱れた私にはとてもつらい時期です。

一般的に下痢、腹痛の胃腸症状、頭痛、首のだるさ、むくみ感など水分過多の症状が見られます。

私としては、特に胃腸症状(お腹がゆるい)、体が思いだるいという症状が梅雨時期に生じます。

このことについての参考記事も以下。

https://www.sakuradou.biz/article/16280686.html

 

梅雨時期を乗り越えるには胃腸を整えること。最近は自炊に取り組むことに加え、

さくら堂にもおいてある「棗(ナツメ)」を食することとしました!!!

 

棗は胃腸を整え、「気(体のエネルギー)」、「血(栄養分)」を補うとされています。

古くから健康や美容にもいいとされ、世界三大美女の楊貴妃も美を保つために「毎日三粒の棗を食べた」と言われております。

 

胃腸をととのえて、このじめじめとしたつらい季節(胃腸の弱い人の個人的感想です)を乗り越えていきたいと思います!!!

棗に興味のある方、食べてみての感想を聞いてみたい方はお気軽にスタッフ杉本まで!

 

スタッフ 杉本

 

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台座灸

お疲れ様です。杉本です。

 

「合谷」・「足三里」のお灸をセルフケアとしておすすめしておりますが、

せんねん灸ってどう使うの?」という声を多数いただいております。

確かに使い方がわからないと困りますよね…。反省…。

 

せんねん灸は紙パルプの台座で温熱をコントロールしているので安全です。

艾と肌が触れることがないので安全であり、自宅での使用もおすすめしております。

さくら堂での施術でも用いており、あの「じわーっとあたたかくなるお灸」です。

 

そこで使い方をまたまた作ってみました!

 

院内掲示と複数コピーを作成しましたので、お気軽にお持ち帰りください!

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スタッフ 杉本

汗をかくA

東洋医学では、体内のすべての水液を「津液」といいます。

この津液は全身に存在するのですが、口に行くと「唾液」、目では「涙」、そして皮膚部分では「汗」となるのです。

汗をかくことは、体内の熱を放出し体を覚ます作用があります。

ただ過度に汗をかきすぎてしまうと体に問題が生じてしまいます。

 

津液には、体を冷ます作用や養う作用があります。

また体のエネルギーとされる「気」と「津液」は起源は同じであるとされています。

つまり、汗をかきすぎるということは体を冷ますことや、養うことが難しく、エネルギーも消耗してしますのです。

…想像してみるだけでヘトヘトですね…。

 

汗をかきやすい夏場だからことセルフケアは大事。

しっかり水分をとって体を冷まし、食事や睡眠で体を養っていきましょう!!!

 

スタッフ 杉本

汗をかく

暑いですねー。今日は涼しい一日でしたが、先日は30度を超える日も。

 

 

来院された患者様とも「暑いですねー」という話をさせていただきました。

その中で続けて出たワードが「私、汗っかきなんです」と。

汗かきの体質ってどうなっているのでしょう?

 

 

コロナ予防でさくら堂ではおなじみの衛気(えき)。

気の中でも「身体のバリア機能を担う」ものとして説明しております。

 

その説明から一歩すすむと「日中は体表面をまとう気」とされております。

 

体表面で外邪の侵入を防ぐバリアの役割以外も、汗腺の開け閉めのような役割も担っているのですね。

汗腺の開け閉めにより、汗を排出し我々の体温調整を行っているのです。

 

衛気が不足するとどうなるか?

前述したバリア機能が不足すれば、カゼを引きやすくなるなど外的影響を受けやすくなります。

また汗腺の開け閉め機能に異常が起きると、汗をかきやすくなるということが生じてしますのです。

 

このような汗っかき体質に悩まれている方には、衛気を高めることを目的に合谷・足三里へのせんねん灸をセルフケアとしておすすめしております。コロナ予防でお伝えしているツボと同じものですね!

 

今回は衛気不足による汗をお伝えしました。これから悩まされる「汗」については今後も調べてお伝えできればと思います。知識を日常に落とし込む作業は面白いです!

 

スタッフ杉本

 

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三度の飯より

お疲れ様です。杉本です。

わたくし、杉本は三度の飯より酒が好きです。

休みの前日は、飲酒をします。そしてお家飲みの影響からか最近飲酒量が増えた気が…

 

梅雨の湿気や、気温の上昇が「湿」や「熱」を生むと先日の記事でお伝えしました。

外的な要因だけでなく、飲食など体の内的要因からも「湿」や「熱」が生まれることを今回はお伝えできればと思います。

 

お酒は水分を過剰に摂るために、体内の余剰な水分を指す「湿」となります。

また少量であれば身体を冷やすのですが、多量に摂取してしまうと熱化する特性があるのです。

つまり、お酒を多く飲むということは「湿」と「熱」を生むこととなるのです

 

身体に余剰な水分がある=重だるい・むくむ・お小水が増える・軟便傾向

身体の中に熱がある=体があたたかくなる・脈が早くなる

また上に昇るという特性より、頭顔面部症状として顔が赤くなる・頭痛・咽喉が乾く・吐き気・嘔吐が出現するのです。

 

ちなみに杉本の場合は、

飲酒中→食事量が増える・動悸がする(熱)

翌日→頭痛・眉間の皮膚がただれる・口が乾く・下痢(熱)、身体がだるい(湿)の症状が出現します。

典型的過ぎてお恥ずかしいのですが、ご参考まで…。

    

 

「湿」や「熱」は気温や気候などの外的要因だけでなく、身体の中も関与しているということを今回は「飲酒」を通じてご理解いただけましたでしょうか?。

    

お酒が好きな方は一度は経験されたことがあるのでは?  何事も適度が一番ですね。

私もついつい飲みすぎてしまうため、量を少しずつ減らしていきたいと思います…。

 

 

スタッフ 杉本 

 

 

 

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眩暈の訴えが続く

最近寒暖差が激しいですねー。湿気に加え、昨日今日と暑く非常に過ごしにくい。

昨日今日と「眩暈」による体調不良を訴えられる患者様が何名か見受けられました。

 

先日のブログでは、梅雨時期には湿気の影響から身体が水浸しになるという話を行いました。

加えて、ここ数日は寒暖差が激しい!2日前20度だったのが昨日今日は30度となりました。

この急激な気温上昇により身体は熱による影響を受けます。

熱は上に昇るという特性があります(火柱のイメージに近いでしょうか)。

人体の上は、「頭部」。つまり湿熱が上に昇ると頭部症状(眩暈)として現れるのです。

 

1週間たてば気温の変化に対して身体が順応するのですが気温のあがりはじめはつらいですよね…

はやく梅雨があけないでしょうか…(私は夏も苦手なのですが…)。

 

もちろん鍼灸治療は湿気・寒暖差による体調不良も対応しております。

どうか不調を感じた場合はご相談ください。

体調管理のお手伝いをさせていただきます。

 

スタッフ 杉本

 

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梅雨の倦怠感

お疲れ様です。杉本です。


先日から雨が続きますね…梅雨入りでしょうか?

なんだか「梅雨の時期は身体が重いだるい」。

こんな経験は皆様もないでしょうか?


梅雨時期の倦怠感の原因としては、湿気(湿邪)が関係していると考えられます。

体内に存在する水分に、湿気が加わることで身体が水分過多な状態になってしまいます。


水分過多のため、身体が重だるい。

イメージとしては、服を着ながら水泳をするような感じでしょうか?

(わかりづらかったらすいません…小学生の時のプール体験を思いだしました…)

 

この水分過多な状態は、倦怠感以外にも体の症状として現れます。

胃腸にも影響を及ぼし腹痛や下痢、脚のむくみなどの身体の症状が見受けられます。

 

私も梅雨が非常に苦手です…今年は早めに梅雨時期の倦怠感の対策をはかっていきたいと考えています(胃腸を整える・余剰な水分を生まないようにする)。

身体のメンテナンスをしてこの梅雨時期を乗り越えていきましょう!!



スタッフ 杉本


 

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コロナ疲れにより何が起こるのだろう?

お疲れ様です。杉本です。

 

緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルスで生活の変化を余儀なくされた方が多数いらっしゃるかと思います。

 

以前とは一変した生活状況が皆様の体に影響し、体調不良となって表れてくると考えています。

どのような不調が生じるのか、少しだけ考えてみました。

今回は、最近来院される方に見られる症状にスポットをあててみたいと思います。 

 

主訴として多かったのが、「頸肩こり」、「腰痛」(ぎっくり腰も見受けられました。)

在宅時間の増加に伴い、運動の減少、リモートワークによる同一姿勢の保持が原因かと考えられます。

 

人体は色んな成分が滞りなく巡っていることが正常です(血液やリンパ等がイメージしやすいでしょうか)。

しかし、運動不足や物理的な圧迫によって滞りが生じてしまいます。

「コリ」や「張り」のような違和感が長いこと続くことで、「ズキズキ」、「ビリビリ」とした痛みとなることも。

 

痛みへの治療も大切ですが、痛みに変わらないように違和感に気づきメンテナンスをすることも大切であると考えてます。日々の養生が大切。

きっと心あたりのある患者様も多いのではないでしょうか?

ちょっとした身体の不調も私たちスタッフに相談していただければ幸いです。

 

スタッフ 杉本

 

 

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炎天下での疲れ

お疲れ様です。杉本です。

 

本日、午後は花壇の手入れと駐輪場の掃除を実施。

なかなか時間を要する作業であり、臨床とはまた別の疲れを感じました。

 

掃除後、「炎天下の中での疲れ」に対しての治療をしていただく。

杉本の見た目は(やせ型、声に力がない)という、気虚(エネルギー不足)タイプ。

胖大舌(大きく腫れぼったい)に加え、本人も「疲れ」を自覚。

問診で「疲れてますか?」と言われたら、「疲れてますね」と答えるでしょう。

ここまでは気虚(エネルギー不足)による疲れに思われる。    

 

脈診に移る。通常、気虚タイプの脈はエネルギー不足であるため、弱いことが多い。

が脈を診たところ、強い。そして、中焦の脈が顕著に強い状態である。

この場合は陽明経に熱を持っていると判断し、瀉法にて治療(熱を取る)を行うという。

 

気虚(エネルギー)と判断し、補気(エネルギーを補う)を目的に「気海穴」に灸を用いるなど行ってしまうと、発熱してしまうとのこと。

 

治療後は倦怠感がすっきり。

一生懸命掃除をしてただけが、思わぬ大きな学びを得る機会となりました。

きっとこれからの時期、同じような患者様がいらっしゃるのだろうなと感じるとともに、臨床は日常に落とし込むことが必要なんだということを再認識するのでした。

 

 

スタッフ 杉本

 

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臨床って面白い

杉本です!

先日の臨床の話を少々(患者様には少し難しいかもしれません…ごめんなさい)。

 

病理に対する症状(体に出るサイン)として、

「陰虚」=五心煩熱・盗汗・脈細数・舌苔少etc…と教科書では習ってきました。

 

臨床に話を戻すと手術後、両手のしびれを感じ来院された方の診察を行いました。

問診と脈診を行ったところ、おそらく「陰虚」と考える。

では、舌診では「舌苔少(舌のコケが少ない)」かなと思いながら「舌を見せてください」とお願いする。

 

・・・なんと「黄膩苔(黄色くてコケがあつい)」!!!!全然違う…と一瞬思考が停止する。

が、諸先輩方の「教科書の症状がすべて当てはまることは極めてまれ」という言葉を思い出し、

主訴と経過に立ち返り、「陰虚」を軸に治療をすすめました。幸い症状の軽減は確認…

 

 

決して「1+1=2」ではない世界だなと改めて実感。

複雑であるからこそ思考を巡らせることが必要なのかなと考える。

まずは自分で調べ、自分なりに思考をしてみるようにしています。

思考しつくして限界が来たところで質問をさせていただく。

質問をすると視界がクリアになると同時に考えに触れてうれしくなる。

そして気づきから更なる疑問と臨床での反省点も浮かび上がってくるのです。

 

なぜか分からないことが恥ずかしいとは思わずとても楽しく感じます。

思考する過程がたまらなく楽しい。

初心者あるあるなのでしょうか?

まだまだ一歩踏み出したばかりですが、臨床って面白いなと一人勝手に興奮する一日なのでした。

 

 

スタッフ 杉本

 

 

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勇敢か無謀か

昔の話です。大学二年生の夏休みに部活動(陸上)で5部練習を行いました。

早朝、午前、午後、夜間、深夜と時間を分けて。

 

自分としては「成長したい」の一心で懸命に励みました。

一方からは「よく頑張るねー」と応援の声をいただきました。

他方からは「大丈夫?」という心配の声が。

 

練習の翌日…

なんと1週間の入院を余儀なくされることに…

オーバーワークだったそう。気づかなかったのですが自分の身体は限界だったようです。

 

好きなことに関しては、休むことが苦手です。

ただ度を過ぎた頑張りは勇敢なのではなく、無謀だということに気付けたいい出来事だったと振り返ってます。(自分の場合は)

 

今週の休診日は学びよりも休養することに重きを置き過ごしていきました。

おかげで心身ともに万全!明日の診療もフルパワーで臨みます!

 

スタッフ 杉本

 

 

 

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新しい風

院長復帰後、初の土曜日。

土曜の診療日は休日しかかかれない患者様がお見えになることが多いのですが、久々にお顔を拝見することができる方が大勢いらっしゃいました。

私個人としては、お顔を拝見することが出来お話しすることで気持ちが温かくなりました。

もちろん完治し、さくら堂を卒業されることが一番なのですがあせあせ(飛び散る汗)

 

そんな土曜診療。

さくら堂に新しい仲間が加わりました!

研修生の女性の先生。勉強会の先輩で私個人としてはとてもお世話になっている先生です!

またまたさくら堂に新たな風が!本日は緊張ばかりで一日を終えたとのことでした。

 

ただ研修生の先生が加わることで、土曜日は土曜日チームの新しいカラーが出てくるんだろうなと思うのでした。

 

自分もまだまだ新人なので精進したいと願うスタッフ 杉本

 

 

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断髪式

ついに、断髪しました。

 

生い茂ったシソを。

 

思い返せばいろいろありました。

密着して植えてしまったため、間隔を空けるように植え直したこと。

わずかな期間で思った以上に成長したこと。

最近では、元気なく葉がシオシオになってしまったこと…。

 

半分以上とりましたが、すっきり。

今後の成長も楽しみにしています!

 

p.s.シソの葉はスタッフで持ち帰り、各々おいしくいただきました。

 

スタッフ 杉本

 

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日常の中にある笑い

さくら堂では常に最新の感染症対策を導入しております。

本日新たに導入した「N95」マスク。

 

診療前に着用したところ、分厚い生地・完璧な密着感、「これはすごいマスクだ・・」と個人的に感動していました。

 

午前の臨床に入る。とても息苦しい、言葉を発するのもなんとか…

変な汗も出てきて、「これは僕だけかな?」と思いつつ診療を終える。

 

昼休みの休憩中、先生方の様子を拝見する。同様に息苦しそうで、肩で息をされている。

その様子を見て、皆同じ思いをされてたんだなと少し温かい気持ちに。

 

 

治療は常に全力です。そして感染症対策にも常に創意工夫を凝らしています。

 

ただ全力の中にある笑いに、スタッフ全員で同じ思いをしていた状況に少しほっこりした気分となるそんな一診療日なのでした。

 

 

スタッフ 杉本

 

 

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大和の空

本日休診日。

家にこもり過ぎて気分がめいってしまうため、時間を見て散歩をすることにしました。

 

空を見上げると「広いなー」と気分が軽やかに。

 

建造物が高く空が狭いこと、密集することで生じる閉塞感が苦手で都会の空が苦手でした。

大和に越すにあたっての物件選びの決め手は「空が広いこと」。

 

やはり外に出るっていいですね。

わずかな時間でしたが「大和の空」に触れて心地良い気分になりました。

 

 

スタッフ 杉本

 

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6月が来た

お疲れ様です。杉本です。

ついに6月がやってきました!!!いつも通りのさくら堂です。

 

院長がいるとやはり違います。(当然ですが)

治療補助に入らせていただいて気分がワクワクする。とても高揚します。

 

思い返すと入職して4月末までずっとこんな気分で仕事に携わっていました。

理屈ではなく、なぜか分からないですが高揚するのです。

 

5月中はこの気持ちを忘れていたと思います。

今一度原点に返って、楽しんで学んでいきたいと感じました(もちろん時と場合を考えて)。

 

スタッフ 杉本

 

 

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もうすぐ

明日は6月。待ちにまった6月です。

 

この一か月、院内もいろいろと変えていきました!

色々な部分の変化に気づいていただけたら幸いです。

 

もうすぐ6月だ!!

 

 

スタッフ 杉本

 

 

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皐月の終わり

5月が終わろうとしています。

長いようであっという間の1カ月でした。

 

振り返って考えてみる。不思議と「達成感」のようなものはない。

自信もついたかわからないし、臨床を思い返せば「反省」ばかりです。

 

視点を「自身」から「周囲」に変える。

周囲に目を向けると「感謝」しかないと感じています。

 

私を信じて院を任せてくれた院長に感謝してます。

自身も手一杯の中、常に私を気にかけてくれたスタッフの先生に感謝してます。

院長あっての研修なのに、サポートのために自主的に出勤してくれた研修生の方に感謝してます。

 

そして何より、私でもよいと治療を任せてくださった患者様に感謝しています。

 

ここでは書ききれないほど、いろんな人に支えていただきました。

周りの人があっての1カ月だと感じております。

僕にできる最大限の誠意は、学びの歩みを止めないことだと考えております。

今後も精進していきたい所存でございます。

 

「少しはさくら堂のスタッフらしくなれていたらいいなぁ。」

そんなことを感じながら5月の営業を終えるのでした。

 

 

スタッフ 杉本

 

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習慣をつくる

ここ1カ月で習慣がガラリと変わりました。

 

習慣をつくるのは継続することが大切だそう。

先日読んだ本には、おおよそ66日続けることで習慣化すると書いてありました。

ということは、詳細にはまだ習慣が変わったとは言えないか。

 

●今まで

家に帰って業務の復習→中医書をなんとなく眺める。

 

●最近

患者様をイメージして中医書を眺める→帰宅後、臨床で持った疑問点・反省点を含め再学習→翌日担当の患者様の準備。

 

外出自粛も幸いして、時間を確保することができています。

少しでも時間を設けて続けることが大切。

 

気が小さい私の場合は、準備不足が不安の原因となってしまうため、準備は怠らないようにしています。少しでも堂々とできるように。

身になっているかはまだ不明ですが、できる努力はしていきたい。

ただやろうと思ったことがその日中に出来ない等、要領と頭の悪い自分が情けない…。

なんとかならないでしょうか…。

 

習慣化まで1カ月弱。少しでも時間を設けて続けていきたいです。

 

 

スタッフ 杉本

 

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ラストスパート

早いもので5月の診療日も残すこと明日土曜日のみ。

6月まであと少しとなりました。

 

今手を抜いてしまうと一生成長しないような気がしてます。

明日の準備に入念に取り組むぞ!できることを確実に!

 

スタッフ 杉本

 

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悲劇

開院準備をしていると…

 

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シソが!!!!!!!

この前まで元気だったのに。あきらかに元気がない。

休日を挟んで、出勤してみるとシオシオに…。

 

この暑さのせいなのか。水が足りなかったのか。

 

杉本が植えた史上、一番もった植物です。

愛着もひとしお。

このまま終わりにしたいくない。

 

持ち直せるように色々と調べてみよう。 

頑張れ!シソ!

 

 

スタッフ杉本

 

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最近感じたこと

最近感じていることを書いてみます。

それは「治療はチームではないか?」ということです。

 

さくら堂では院長はじめ、スタッフ・研修生が在職しています。

 

女性スタッフの先生。女性ならではのきめ細やかな対応で患者様に心地よい時間を提供する。

研修生の先生。明るく元気で対応で、さくら堂の雰囲気が華やかになる。

 

鍼灸師のイメージは、一匹狼でした。

そして治療はチームではないかと感じるのは、僕(杉本)が力がなく弱いからかもしれないです。

たださくら堂に入職して、このようなことを感じています。

 

自分自身はさくら堂に何かもたらしているのか。今はまだ全然わかりません。

 

新参者が院に貢献できているかと願うには時期尚早でしょう。

ただ自分自身もさくら堂のメンバーとして、患者様に、院のスタッフ・研修生の皆さまに何か貢献できるような存在になりたいと感じました。

 

スタッフ 杉本

 

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気付いた変化

体格から見て取れるように私(杉本)は体力がありません。

情けないことに。

休みの日はほとんど休養にあたっております。多いときは18時間寝ることも。

翌日の診療に備えることがほとんどです。

自宅内でも腕立てとスクワットをすることを日課としているのですが…

なかなかすぐには体力ってつかないものですね。

 

先日、ブログで学び方が変わってきたことをお伝えしましたが、他にも変わったかな?と思うことがあります。主に、身体や気持ちの面について。

 

どんなに疲労を感じても、さくら堂に入り、「おはようございます。」という挨拶とスタッフの先輩方の顔を見ると疲労が吹き飛びます。

 

最近は、受付で「患者様のお顔を拝見する」・そして「治療ブースに入る」。

その瞬間、心身ともに充実した状態で望めていることに気付きました。スイッチが入ると言いますか‥‥。

直前までは緊張することもまだまだ多いのですが。少しは変わってきているのかな?

 

未熟ゆえ反省ばかりの毎日です。自分を過信することや甘やかすことはいけないですが。

ただ時には自身の良い変化にも目を向けて気付いていきたいと感じてます。

 

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慣れってすごい

お疲れ様です。杉本です。

 

フェイスシールドを導入して1カ月弱。当時は息苦しさや視界不良に戸惑いを感じていました。

ただ最近は違和感を感じることなく、臨床にあたることができてます。

 

そしてさかのぼること昨日の診療後は勉強会。

前回同様zoomでの開催でした。前回はモニター越しの講義に戸惑いを感じました。

人が集まった時の独特の雰囲気が感じられず・リアクションや間を把握しづらかったのです。

ただ今回はそういったことが気になることなく、快適に勉強会に当たることができました。

 

慣れってすごいなー。

 

講義については自身の慣れ以上に、先生のお力や工夫があってこそ快適に過ごせたのだと思っております。想像以上に先生のご負担は大きいものだと感じております。感謝しております。

生徒は聞く時間が圧倒的に多いので慣れるのは早いかと。そして、反応(返事・リアクション)をしっかり送ることが礼儀であるのかな?と感じております。

「慣れ」という言葉で済ませることは失礼ではないかと感じ、追記しました。長々と失礼しました。

ブログが消えた日

お疲れ様です。杉本です。

本日の出来事をブログにて記載していました。

1時間かけて作成しておりましたが、なぜか変なボタンを押したのか…。

全てが消え去ってしまった。しかもこの2回も…。なんとも言えない虚無感ですね。

 

本日は、月に2回の日曜診療。

当日予約のお電話もちらほら。少しずつですが患者様にも日曜診療を認知されているのかな?とホームページを主にした宣伝の効果を実感しております。

 

 

5月は電灯も取り換えた。院内掲示も変えた、ホームページも力を入れた、フェイスシールドも導入した。今だから力をいれてできることを最大限努めてまいりました!

6月まであと少し!カウントダウンに突入!頑張るぞ!!!

 

p.s.消えた投稿内容はまたの機会に…。

 

 

スタッフ 杉本

届いてほしい

お疲れ様です。杉本です。

 

先日行いましたホームページにおけるfacebookへの貼り付けは完了しました。

が、facebookからホームページへ飛んでもらうことに苦戦。

こちらの記事、正しくできていますでしょうか…。少し心配ですが、試験的に実施。

 

さくら堂のホームページには、「院長のつぶやき」他、「スタッフブログ」、「日々の臨床について」、「養生」等々、facebookページとはまた異なる記事が掲載されております。

充実した内容が盛りだくさん。

 

患者様はじめいろいろな方にさくら堂について知ってもらいたい。

多くの人に、私たちの声が届いてほしいです。

 

 

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院内掲示にてホームページの告知(左下)するも、なかなか足を止めて見て頂けず…。

目立たないのか…。随時改善していきます!

完成!

昨日はホームページとfacebookの連動を試み、何とか形にすることができました。

 

アメブロ下にリンク先を設けたのですが、いまいちわかりにくい…。

もう少し改善の余地がありますね。時間がかかるかもしれませんが引き続き取り組んでいきたいと思っております。

 

またホームページで更新した記事が、facebookに掲載されるようにもしたい。

慣れない業務ですが、出来た時の喜びは大きいです。頑張るぞ!

 

 

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ブログをご覧の皆さま、facebookのアクセスはこちらから!

是非ご覧ください!!   杉本

悪戦苦闘

皆様に情報をお届けしたい…その一心でホームページの充実を図ってます。

 

それとは別にさくら堂にはfacebookページがあるのですがご存知のでしょうか?

 ホームページとfacebook、これらが連動できればと思っているのですが手続きが中々難しい。

連動が出来たらより沢山の方にお届けできるのに… 慣れない作業ですが、頑張ります!

 

 

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謎の文字が出現…。本日中にはなんとかしたい!!

 

意外にも

「シソは最近元気?」という声を頂きます。

 

ブログ内では報告を怠っていただのですが、かなり成長しています。

一時期しおれていたため、このまま枯れてしまうのでは…と思っていたのですが凄い生命力ですね。

間隔を空ければいいのかわからなかったのですが、かなり窮屈そう。

このままで順調にいくのだろうか‥‥心配なので色々調べてみよう。

 

どこまで成長するのか、楽しみです。

意外にもファンが多くて嬉しいです。定期的に報告したいと思います。

 

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学びが深くなっている?

最近学び方が変わったかな?と感じています。

 

臨床に携わらせていただき、患者様とかかわらせていただく機会をいただいております。

以前は学習するにしてもどうしても「症状」が先行していたのですが、最近は「患者さん」をイメージして「症状」を学んでいます。

 

以前よりも理解が深まり(勘違いでないといいのですが…)、モチベーションもすごく高くなっています。

もともと学ぶことは好きなのです。が、以前に増して楽しい。

 

学びが深くなっているのかは定かではないのですが、未熟者ゆえ今できる努力を最大限行っていきたいと思います。

 

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ホームページの充実

ホームページの充実を企てて、ブログの記入を日課にしていたのですがなかなかテーマが難しい。

 

勤務日については、臨床を通じていろんな学びがあるのですが、休日に関してはなかなか。

今のご時世のため、自宅で休養するか調べものをするかになっています。ことごとくイベントがないのです。

 

ただ、せっかく調べたものはしっかり還元したいと思っています。

「みんなでブログ」をメインに投稿をしておりましたが、今後は「症状/疾患」の項目も充実させたいと思っております。

 

是非、皆様の何かしらの手助けになれれば。

 

 

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自分自身誇れるもの

休日は時間があるのがいいのか悪いのかいろんなことを考えます。

自己紹介を兼ねて昔の話を少々。

 

見た目に反して、学生時代はスポーツに明け暮れていました。

小学校はソフトボールを、中学校から大学までは陸上競技を10年。

ソフトボールから陸上競技へ転向した理由としては、情けないことに自分の責任で負けてしまうことのあるチームスポーツから逃れたかったからでした。気の小ささは昔からのようです。

 

足が速かったことから中学より陸上競技に転向しました。

入学当初は人よりも足が速く、楽しく競技に励んでいました。

ただ学年を重ねることに周囲が自分よりも足が速くなっていきます。今思えば、早熟だったのでしょう。

 

競技が好きだったゆえ、誰よりも練習に励んだ記憶があります。

そして自分よりも練習時間の少ないのに自分よりも記録の良い人を見ては、「自分は才能がないのだな」と感じておりました。大学時代には、下から2〜3番目の順位のことも。

まったくもって大した選手になることなく競技人生を終えてしまったのですが、残った財産はたくさんあったと感じております。

 

一つ目は根性がついたこと。どれだけ練習しても、大成することはありませんでした。

ただどのようなハードワークも投げ出すことなく取り組む根性がついたと思ってます。

 

二つ目は周囲の人に恵まれたこと。懇意にしてくれる人たちに恵まれ、練習に誘っていただく、助言をいただく機会にたくさん恵まれました。才能なくとも競技が好きだったゆえ多くの人に恵まれたのかなと感じております。

おそらく周囲の人が懇意にしてくれたからこそ、才能がない自分の可能性にあきらめることなく競技を続けることが出来たのでしょう。

 

自分ひとりの力は大したことないです。ただたくさんの人に支えられるから一人ではできないことが出来るのだろうな思っています。周囲の人には常に感謝の気持ちを忘れずにいたいです。

 

知識も技術も経験も未熟ですが、唯一誇れる根性と恵まれた人間関係を武器に精進していきます!!!

 

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受付から見える世界

今までブース内での業務に携わることが多かったのですが、最近は受付に立つ機会が増えてきました。

 

以前よりも待合室や玄関の様子を見ることが多いです。

治療前後に黄耆が処方されたお茶を飲まれる方、院内掲示物を見られる方、置いてある本を読まれる方等々。

 

ブース内以外で患者さまがどのように過ごされているのかをゆっくり見ることが多くなりました。

 

院に到着して、ブース内に入り、鍼を受ける。これも治療だと思います。

ただ、鍼治療だけでなくて、治療院として院の扉を開ける前の段階からできることがあると感じました。

 

院をさらにパワーアップさせたい。患者様のために。

しっかり知恵を振り絞り、できることに励んでいきます。

 

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分からないから辞書を引く

水曜日は定休日。

入職後ほぼ家の中で過ごしているのですが、大体昼過ぎに起きて昼寝をし夕方から活動を開始します。

 

なんとも要領や燃費の悪い睡眠…。

ただ毎日一生懸命仕事にあたっている証拠だと思いたいです。

 

日々の業務を通じて、分からないことに多く遭遇します。

基本的には当日中に調べるようにしているのですが、調べ切れないことも。

そして調べていると別件で疑問が出てくる…ということがあります。

 

そのようなケースは休日を利用して調べるようにしています。

中医書を用いるため中日辞典が必須です。日本でなじみのある漢字もありますが、まったく読めない・意味が分からない文字も。「こんな字があるのか…」と面白味を感じます。

 

そして文字だけでなく、中医用語についてもわからない表記が多いため、こちらについても別の辞書を引く。「あー、こういうことか」とまた面白味を感じるのです。

 

少し変かもしれないですが、分からないことに遭遇したとき喜びを感じます。

そしてその分からないことが分かったとき、とてつもない喜びを感じるのです(快楽に近い)。

 

分からないから辞書を引きます。その過程がとてつもなく楽しい。

忙しい中でも毎日時間をとっていきたいです。

 

 

毎週火曜日

毎週火曜日は研修生の先生が参加されています。午前、午後一名ずつ。

 

研修生と言っても、私(杉本)よりも臨床経験が長いためこちらが学ばせていただくことが多いです。

 

様々なステージでご活躍されており、お話を通じてたくさん学ばせていただいております。

そして患者様に対しての接し方等々、姿勢からもたくさん学んでおります。

 

お二人とも共通して言えることですが、とても明るい!!!

お話してて元気をいただけます。臨床家として、とても尊敬しております。

 

私が感じるのと同様に患者様も会話を通じて元気をもらっているのだろうなと感じております。

人のいい所・素敵なところを見て、学び、自分もそうなれるように精進していきたいです。

 

ブログやチーム紹介ページを通じて皆様に紹介する機会があればなと考えております。

 

新たな対策

当院では新型コロナウイルス対策としてトップページに記載の対策を行っております。

 

そして先日より新たに新型コロナウイルス対策として、フェイスシールドを導入致しました。

 

当初はフェイスシールドが曇って視界不良になるなどの問題を感じたのですが、 慣れると問題ないですね。

ただ、本日は暑さが加わったこと、マスクの上にフェイスシールドとなるので、なかなか息苦しさを感じました。

これもおそらく慣れだと思うので、日を重ねて早く慣れていきたいですね。

 

 

 

感染防止にむけて、できる対策は徹底して努めてまいりたいと思っております。

 

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母の日

今日は月に2回の日曜診療の日でした。

落ち着いた雰囲気の中、治療に携わることが出来ました。

 

本日は母の日でしたね。

そういえば先日ブログでお伝えしたカーネーション、実家へ届いたとのこと。

毎年店を変えているため、その年によっては自分の好みにあわないこともあるのですが、今年は個人的に満足。親も喜んでいるみたいで何よりでした。

 

口下手ですし恥ずかしい気持ちもあるのですが、感謝の気持ちだけは人に対してきちんと伝えたいと思います。

 

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どうでしょう?やはり花っていいですねー。

 

 

GW明け

GWが明け、本日からさくら堂は通常営業でした。

 

さくら堂への出勤の4日ぶり。

GW中もお花の様子が気がかりであったためまずはお花の水をやりに。

昨日は大雨でしたが、快晴も続いたためかお花はお疲れの様子でした。

 

ただシソがしばらく見ない間にかなり成長してます!

シソってこんなに育つのですね。

 

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今日お見えになった患者様が「持って帰っていい?」とのことでシソの葉をもってかえっていただきました。

写真はその後のシソの様子。かなり成長していますよね。

最初は順調に育っているのか不安だったのですが、どうやら順調そう。

お花のお世話をして、自分が植えて枯れていない唯一の植物。愛着もひとしおです。

今後も枯らすことなくお世話をしていきたいと思ってます。

 

GW3日目

モチベーションが上がる出来事は人それぞれだと思います。

 

収入、大きな舞台、地位等、色んな要素があると思います。

「他人は他人、自分は自分」という考えからか、前述のようなことには興味がなく、自分ひとりだとマイペースにゆっくりと過ごしてしまいます。

 

ただ、最近どういった状況で自分が一番モチベーションを上がるかとなんとなく気づきました。

 

おそらく他人からの「信頼」を感じるときです。

今の自分は何もできないですが、何かを任せていただくことにとても粋に感じます。

好ましい関係ではなおさらこの傾向が強いです。

一人では何もできないようで恥ずかしくも感じます。ただ一人の力は大したことなく他人の力があってこそ自分一人ではできないことができるようになるんだとも感じました。

 

粋に感じて楽しんで頑張ります!!!

外出自粛に飽きてそろそろさくら堂にいきたいと感じるGW3日目の杉本でした。

 

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言葉の力

言葉を通じて人間は意思疎通を図ります。

しかし話している内容よりも、顔色や声色などの非言語的な部分がコミュニケーションの印象の8割を占めるそうです。

 

ただ挨拶や感謝の気持ちを言葉にして伝えることはとても大事ですよね。

入職をしてから、「ありがとう」と言う言葉をいただく機会に多く恵まれております。

最近、「ありがとう」という言葉が非常に活力になっていることに気づきました。

自分自身は大したことをしてないと思っているような些細な出来事でも言葉をいただきます。

そして、その言葉をいただくことで自分自身今まで以上に頑張ろうと思う気持ちと、「こちらこそ大したことをしていないのに感謝の言葉をいただきありがとうございます。」となります。

 

お互いが感謝の言葉を伝え合う、感謝の気持ちをもって接するって気持ちがいいですよね。

普段当たり前に存在しているものが当たり前ではないということに気づき、過ごしていきたいと思います。

そして自分自身も他者に対して、気持ちの良い言葉をつかえるようになりたいと願う杉本でした。

 

 

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GW2日目

GW2日目、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

杉本は相変わらず休養と片づけに時間を費やしております。

 

そして来週に迫った母の日へ向けて贈り物の吟味をしておりました。

毎年吟味するのは直前で、受付を締め切っている花屋さんがほとんど。

今年は予約が殺到しているそうで、母の日当日への配送が難しいそう。

何とか当日前後への配送を行ってもらえ、かつ自分好みの花やを見つけ申し込みを終えました。

バタバタするのが毎年恒例。計画性を身に着けたい。

 

私はお祝いごとやプレゼントは全力で考え、お祝いするようにしております。

せっかくいただいた縁を大切にしたいと考えているため。

両親に対しては、「誕生日」と「父の日」、「母の日」に贈り物を。

「母の日」では毎年カーネーションを送っているのですが、なぜカーネーションなんでしょうね?

少し調べてみました。

 

起源はアメリカ→日本へ

戦場負傷兵の衛生改善活動で活動した「アン・ジャービス」。その娘「アンナ・ジャービス」が1907年5月12日に亡き母をしのんで母が大好きだった白いカーネーションを教会の祭壇に飾りました。

その様子に感動した人々が、翌年の5月10日に同じ教会で「母の日」を開催。アンナは参加者全員に対して、白いカーネーションを手渡ししました。

これにより白いカーネーションは母の日のシンボルになり、1914年アメリカが5月第二日曜日を「母の日」として記念日として定めたそう。

日本へ広まったのは明治から大正時代にかけて。青山学院大学教授のアレクサンダー女史がアメリカの母の日を紹介し、キリスト教関係者中心に広まる(1913年アンナが青山学院大学にメッセージを送り広まったという別説もある)。1949年ごろから日本でも5月第二日曜日が「母の日」として定着する。

 

なぜ「赤」なのか?

上述のとおり、アンナが母へ渡したカーネーションは白。

クリスチャンの間では、白のカーネーションは十字架にかけられる前のキリストとマリアを表し、赤いカーネーションは十字架にかけられたキリストの血を表していると言われています。

白のほうが健在なイメージがありますが、アンナが母へ白のカーネーションを渡したからか、

 

・母が健在な人は、赤いカーネーション

・母を亡くした人は、白いカーネーション

 

と区別するようになったそうです。今はカーネーションの種類も増え、赤にこだわらなくていいという風潮みたいですがね。

 

カーネーションを送り10年以上たちますが、調べてみるとしらないものですね。

とりあえず来週喜んでもらえたらいいなと思っています。

送るのはベテランですが、育てるのは素人。そういえば、さくら堂のシソはどうなっているのかが気になります。お花の育て方もしっかり調べてみようと思い、2日目の休日を終えるのでした。

 

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GW4日目

GW最終日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

長いようで短かったGW。杉本もあれをしよう、これをしようとGW前にはいろいろと考えておりました。

ただ、実際に思い描いてた通りにはまったくいかないものですね。

時間があると思った以上に物事がはかどらない。勉強の計画も当初予定してた1〜2割程度しか進みませんでした。まだまだ自分に甘いと反省・・・。

 

ただ最大の目的である心身共にリフレッシュすること。これに関しては実現できたと考えております。

明日からの勤務に向けて、コンディションは整えることが出来ました。

 

さくら堂は明日7日(木)よりGW休みを終え、通常営業です。

久しぶりにさくら堂に行くのがとても楽しみです。業務に加えて勉強も頑張るぞ!

 

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黒板掲示に新たな仲間

先日スタッフから「あの紙ってもうなくなったの?」と言われました。

 

どうやら作成した「ツボの取り方」を指していたそう。

受付台の収納にコピーしたものを用意していたのですが、既になくなっていました。

 

「お帰りになる患者様が欲しそうな顔をされていたので渡そうと思っていた…」とのこと。

 

 

そこで、黒板掲示に新たな工夫を施してみました。

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どうでしょう?左下に新たな仲間を加えてみました。

患者様が自由に「ツボの取り方」をお持ち帰りできるように工夫をしてみました。

 

このような時代だからこそ、自宅でのセルフケアをお勧めしたいと思っております。

是非、資料を参考に取り組んでください!

 

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GW1日目

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

 

とはいっても外出自粛のため、お家で過ごすことが多いですよね。

杉本は例年であれば、地元の広島への帰省をするのですが今年は難しいため家でおとなしく過ごすこととしました。

 

さくら堂に入社してから初めての連休。

毎日楽しく仕事に励んでいるのですが、自分では気づいていない緊張もあってか泥のように寝ていました。

起床後は家のことを徐々に。

3月末から大和に越してきたのですが、なかなか部屋のことができていなかったのでこの機会に荷ほどきや掃除にいそしむこととしました。

 

ものが多いのでなかなかはかどらず…普段まとまってできないからこそ、連休中に片づけていきたいですね。

ただ連休だからこそコンディションを整えることも大切だと考えてます。

しっかり休んで、今まで気になってたことを勉強して連休明けに備えたいと思います。

 

 

GW

お疲れ様です。杉本です。

 

電灯を変えたものの、本日いらっしゃった患者様には気づいていただけず。

少し寂しい気持ちがあるのですが、意識してみないとなかなかわからないものですよね。

雰囲気だけでも心地いいものを感じていただけたらなと思いました。

 

本日ゴールデンウィーク前ということもあってか、当日予約の患者様が多くお見えになりました。

健康維持や予防目的の方が多かったですが、今の時期だからこそ健康管理に努めていきたいですよね。

 

さて、さくら堂ですが、GW期間中は5月3日(日)〜5月6日(水)は休診となります。

5月7日(木)より通常営業となりますのでよろしくお願いします!

 

外出自粛ということで、連休中はおとなしく休養と勉強に努めようと思います。

ブログは毎日更新する予定ですのでよろしければ是非。

 

皆様におかれましても良い休日をお過ごしくださいませ!

 

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パワーアップ

お疲れ様です。杉本です。

 

昨日の診療時間終了後、受付台上の電灯の付け替えを行いました。

電球の交換は行ったことはあるのですが、電灯自体の交換は人生初めて。

説明書と格闘しながら、なんとか付け替えを終えることが出来ました。

 

新しく設置した電灯を見て、感慨深い気持ちに。

自分の手で何かをするのは苦労もありますが、苦労の分感動もあるのですね。

 

新しい電灯。以前よりもかなり明るいです。フローリングの光沢も相まってとても良い。

さくら堂はパワーアップしてます。

 

あえて写真ではあげません。直接見ていただきたいので!

はやく患者様に見ていただきたいです!

丹精込めて

お疲れ様です。杉本です。

 

先日、院内のフローリングのワックス掛けを行いました。

普段からお世話になっているさくら堂(変な表現ですが)。

随時清掃は行っているのですが、フローリングはお疲れの様子。

 

丹精込めてワックスがけを行います。

「いつもありがとうございます。」と感謝の気持ちで。

 

待合室、治療ブースともにワックスかけを行いましたが、見事ピカピカに。

光沢を放っているため様を見て、爽快感に浸るのでした。

 

清掃はじめとする環境整備こそ、大切な立派な仕事だと考えてます。徹底して頑張ります!

 

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嬉しい声A

お疲れさまです。杉本です。

 

先日のある診療日、患者様から「完全に息子かと思った。」との声。

30歳の杉本ですが、細身のためか年齢よりも若く見られることが多いです。

 

続けて「背格好が完全に一緒。」

…どうやら私を院長の息子だと思われていたご様子。

 

確かに身長や体重、私と院長は非常に近い。私のほうが足が短く、頭が大きい完全なる日本人体形なので一緒というのは院長におこがましいですが…。

私としてはとても光栄なこと。気持ちが上機嫌になるような一言をいただけました。

 

 

新型コロナウイルスの影響で、ご予約を取りやめになる患者様は多数いらっしゃいます。

突然できた時間の中で、患者様とゆったりとしたコミュニケーションが取ることができる。

 

 

その後一度帰られた患者様。院に戻られスタッフに差し入れをしてくださいました。

「頑張れ。息子。」と明るく一言。元気を与える治療者のはずが、逆に元気をいただけました。

 

このようなご時世だからこと人との関わりの大切さが身に染みるのでした。

自分がどんな治療家になるのか?その問いに対してまだまだ明確な事はよくわからないのですが

今日感じたこの気持ちは決して忘れることなく日々臨床に携わっていきたいと思っています。

 

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嬉しい声

お疲れ様です。杉本です。

 

このブログを書き始めて1週間程度です。

「まだ誰も見ていないかな?」という気持ちで掲載を行っていたのですが、本日患者様から「ブログ見ました!」との声をいただきました。

 

ほんの少しの驚きと恥ずかしさがありましたが、読んでいる患者様がいらっしゃることを考えると嬉しい気持ちが上回りました。それと同時に「よし、今後のブログ更新も頑張るぞ!」という気持ちになった次第です。

 

それからもう一声。先日のブログで「ツボの取り方」を作り院内掲示した旨を伝えましたが、患者様から「わかりやすい!」と言っていただけました。

コピーしたものをお渡ししたところ、とても喜んでいただけることに…

作成したものの「本当にわかりやすいのかな?」と不安に感じていたので本当にうれしかったです。

頑張ってつくって良かった…

 

患者様の声が本当に力になります。これからも自分が出来ることを誠実に取り組んでいきたいです。

 

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流行りの

昨日は塾の勉強会がありました。

新型コロナウイルスのため、今流行のzoom上での開催。

 

最初は違和感を感じてましたが、時間が経てば意外と快適。

聴く側は楽ですが、講師の先生は大変だと感じました。

自分が発言した際、リアクションがないと「きちんと聞こえたかな?」等感じることがあったため、 聴く側としてきちんとリアクションだけは取りたいと思った次第です。

 

塾生の中には県外から片道2時間かけて勉強会に参加される方もいます。

距離や時間の問題で参加できない方も参加できる、zoomはそう言った問題を解決できるツールとなるのですね。

皆と顔を合わせられないことはさみしい気もしますが、良い部分もしっかり大切にしていきたいと思います。

 

 

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センスが欲しい

お疲れ様です。杉本です。

 

さくら堂の駐輪場の近くに花壇があるのはご存知ですか?

お花が好きな杉本ですが、実際に植えたこと、育てたことはありません。

 

さくら堂に入社して、いろいろな花を花壇へ植えることがあります。

そして毎朝水をあげております。丹精込めて…

 

何故か植えるお花は枯れる枯れる!

なんと「センスのない杉本くん」と名をはぜることに…(院内ですが)。

 

院を彩る花を育てることも立派な仕事。次は枯らさないように。

センスが欲しい!!切実に!

 

 

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専門用語を使わずに

 

お疲れ様です。杉本です。

 

患者様と関わる際に「そこにお灸しているとどういう効果があるの?」と問われることがあります。

鍼灸師同士であれば「衛気(エキ)を…」と説明すれば伝わるのですが、患者様に伝えるときにはどのようにしたら伝わりやすいか日々試行錯誤しています。

 

上手く伝えることができない時、自分自身が正確に理解できていないのだと気づかされます。

患者様に東洋医学をわかりやすく説明できるようになりたい。

 

専門用語を一般の人にわかりやすく説明することは非常に難しいことだと感じますが、患者様に納得していただけるため努力していきたいです。

 

日々、いろんな気付きがあります。その気付きを大切に、学び、一歩一歩成長していきたいです。

 

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出来事の意味を考える

 

 

自分が思ってもみない出来事に遭遇する時があります。 直面した時は気が動転する事が多いのですが、「自分にとってどのような意味があるのか」「その中で何が出来るのか」と考えるようにしています。 

 

大変な時代・不安定な時代であるからこそ明るくいきたい。 出来る事を確実に、人に対しては誠実にいたいと感じました


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院内掲示

お疲れ様です。杉本です。

 

 

さくら堂を入っていただき、玄関左手に黒板を設置しています。

そこに様々なお知らせ事項を掲示させていただいております。

 

先日のブログでも話にあげましたが、「ツボの取り方がわからない…」という声を多数いただいてました。

そこで、作成し黒板へ掲示してみました。「簡単なツボの取り方」を!

 

さくら堂ではセルフケアのひとつとしてご自宅でのお灸をおすすめしております。

ただツボの位置ってよくわからないですよね。

一人でも多くの患者さまが取り組んでいただきたい、その思いで手作り感満載ですが作ってみました。

 

ご来院の際はぜひ一度目を通していただければ幸いです。

 

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師匠の本棚A

お疲れ様です、杉本です。

昨日に続いて師匠の本棚を紹介。

 

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どうでしょうか?これもわずか天井近くの一部分。

まだまだ書籍が山ほどあるのですが、床面に近づくにつれて生活感が出てしまうため掲載は控えさせていただきたいと思います…。本当に多い。

 

なかなか見ることのできない師匠の本棚、いかがだったでしょうか?

勉強会の塾生でもなかなかスタッフルームに入る機会はありません。

貴重な機会かと思います。

皆様の何かしらの刺激となりますように。そして僕も本を読むぞ!と思う今日この頃なのでした。

師匠の本棚@

さくら堂の受付奥にはスタッフルームがあります。

スタッフ待機のため、机等がおいてありますがその周りには師匠の本棚が。

スタッフを取り囲むように多数の書籍がおいてあります。

一部ですがその様子を写真にてお届けいたします。

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中医書はじめ、鍼灸雑誌、辞書などがありますが、前後左右から本棚と膨大な書籍に囲まれている状況です。あまりに多すぎで目当ての書籍を見つけ出すのも一苦労なときも。

もっと多く写真を撮ったのですが、一度に多くの写真を掲載することが難しいため次の機会に。

少しでも多くの書籍と出会い、師匠の考えに触れられたらと感じました。

 

そのAへ続く。

いま出来ることを

お疲れ様です!杉本です!

 

臨床経験が乏しい中で、日々患者様のために何ができるだろう?と試行錯誤しております。

 

患者様とのお話を通じて、「このツボの位置ってどこ?」、「せんねん灸ってどう使うの?」というような質問をいただく機会が多いです。

このような患者さん目線での治療における「なんで?」は臨床経験が乏しいからこそ気付くことができると思います。

そしてその「なんで?」に対しての解答をお伝えすることができればと感じております。

 

今後院内における掲示や、紙媒体で作成しお渡しできるようにしていきたいと思います!

 

今の自分にできることを大切に日々取り組んでいきたいと思います!!!!

 

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はじめまして

4月より入職いたしました杉本と申します。

 

まだまだ失敗と反省を繰り返す毎日ですが、さくら堂で患者さま・スタッフと過ごす時間に喜びを感じながら日々の仕事に励んでおります。 



患者様に寄り添える臨床家を目指して努めてまいります!

よろしくお願い致します!

スタッフ変更のお知らせ

R2,3/21

4月から、さくら堂のスタッフの変更がございます。

 

院長金子

今まで通り、午前中11時、12時の枠、午後15時、16時、17時の枠で予約できます

 

常勤鍼灸師

金澤が3月いっぱいでさくら堂を退職致します。代わりに杉本が常勤鍼灸師としております。

 

月・木・日は松浦

火曜日午後は相澤

土曜日は田渕

が出勤しております。

 

以上になります。

よろしくお願い申し上げます。

正しく怖がる

R2,3/7

お疲れ様です。金澤です。

世間はコロナウイルスの話で持ち切りです。

これだけ世界的に感染が広がっていると怖さと不安を感じます。

当たり前ですがウイルス自体見えないもので、罹患しても症状がない方、検査も陰性〜陽性になる方もいらっしゃいます。

情報も色々飛び交っていて何が大切な情報か分からなくなります。

 

新しい情報を入れながら個々人が納得いくような行動を起こしてご判断して頂けたらと思います。

難しい判断ではありますが受け取った情報をしっかり考えて判断することが重要です。

考え方や感じ方は各々違います。何が正しい正しくないではありません。

 

よく言われている「正しく怖がる」が私の中ではしっくりきます。

予防のために自分の生活を改める機会になります。

うがい、手洗い、睡眠、食事、運動!

これに鍼灸師の視点でセルフ灸するなら合谷や太淵などのツボを使う!

こんな所でしょうか。

 

個人でできる範囲のことをする、これに尽きます。

 

 

 

内臓の機能と痛み

R2,2/17

お疲れ様です。金澤です。

久しぶりにアップします(+_+)

僕のブログを待ちわびていた方、申し訳ございません。笑

たぶんいませんネ(´;ω;`)ウゥゥ

 

今回は内臓の働きと痛みは関連することがあるという話です!

全員が同じというわけではありませんが。

 

例えばですが

お腹、腸が弱い方は腸のある位置あたりに痛みや反応が出ます。

腸のある位置とはおへそ周り、背中〜腰、横腹を指します。そして、その周辺に痛みが出ることがあります。

 

生理が始まるとお腹や腰が痛くなる方がいらっしゃいます。

概ね子宮の位置と痛みがでる所は一致するかと思います。

 

何が言いたいのかというと

内臓の機能が亢進したり弱ったりすると身体の痛みとして出てくることがあります。

痛みがなかなか取れないやマッサージに行っているんだけど戻りやすいというのは

もしかしたら内臓の機能が上手く働いていないかもしれません。

ご自身で自覚できていれば対処できるのだと思いますが、これがなかなか難しいです(>_<)

 

東洋医学は内臓の働きを正常化させることで、結果として患者さんの訴えを取り除いていく考え方になります。

 

ごちゃごちゃ説明してしまってすみません(._.)

内臓の機能と痛みは関連することがあるくらいに覚えておいて頂けたらと思います。

 

おしまい

はきの効果とは?2

R2,1/12

お疲れ様です。金澤です。

「はき」の意味は、は(り)き(ゅう)ということです。

省略してしまいました(´-ω-`)実際に省略の説明を入れる方がタイピング数は多かったです(+_+)

 

では本題の「はりきゅう」の効果とは

1、血液循環の改善

はりの刺激によって身体の中に反応が起きます。血管を拡張して血液循環を改善してくれます。

具体例

痛みが出ている部分の血液循環改善→痛みの緩和

内臓の血流の増加→内臓の活動力が上がる

冷えの改善→お腹の冷え、背中の冷え、手足先の冷えなど

 

2、自律神経を整える

自律神経といってよく分からないと思うので、簡単にご説明します。

自律神経とは、神経が単独で働いている神経です。いわばオートマチックに働くので自分の意思では原則的には調節できない神経になります。

この自律神経は2つの神経によって構成されています。

・交感神経・・・身体が活動時に優位になる神経(スイッチがON状態)

・副交感神経・・・身体が休息時に優位になる神経(スイッチがOFF状態)

 

現代人は交感神経が優位な状態(スイッチON)が強く、OFFに切り替えにくい方やOFF時間が短く身体に負担をかけている方が多くいらっしゃいます。スイッチがON状態で起こる症状がかなりあります。鍼灸治療はスイッチのON→OFFに切り替えやすく、身体の休息を促してくれます。

 

3、鎮痛効果

鎮痛に関して様々な研究がされており、鎮痛がどこでどのように行われているかで鎮痛機序名が変わってきます。

ゲートコントロール説、広汎性侵害抑制調節、下降性疼痛抑制系、末梢性鎮痛など

興味がある方は調べてみてください。はっきり言って難しいです…

さまざまな鎮痛機序によって痛みに対してアプローチしていきます。

 

まとめ

鍼灸治療って良いと聞くけど、どのようにいいの?疑問に思うことがありますよね。

1、血流

2、自律神経

3、痛み

これらに当てはまることがあれば、お悩みの症状をお手伝いできるかもしれません。

当てはまるか、どうかわからなければお気軽にご相談ください。

電話・メールで承ります。

はりきゅうの効果とは?

R2,1/11

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

スタッフ代表として金澤がHPの新年のご挨拶を申し上げますm(_ _)m

 

WHOが認めた鍼灸の適応疾患が挙げられています。

多くの方は鍼灸がどのような疾患に良いのかを知らないと思います。

残念ながら首・肩こり、五十肩、腰痛、神経痛など運動器疾患くらいが一般的なイメージだと感じますが、その他にも効果があるものは沢山あります!

 

参考までに

鍼灸の適応疾患

 

適応疾患をみると大きくカテゴライズすると以下の様になります。

自律神経に関連するものと

痛みに関連するものになります。

細かく書くと見る方も書く方も疲れてしまうので、ふぅーんくらいでいいと思います。笑

気になる方は質問してみてください。

前置きが長くなってしまいましたが、次回はりきゅうの効果を簡単に書いてみたいと思います。

刮擦鍼について

お疲れ様です。金澤です。

土曜日に出勤している田渕先生が刮擦鍼(かっさしん)について書いてくださりました。

ご興味ある方はみてください。スマホから見ている人は表示されていないと思うのでスタッフブログに書きました。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

https://www.sakuradou.biz/category/2106186.html

刮療法

11/10 お疲れ様でした。 昨日、久しぶりに刮療法をやる。 通常はオイルを塗り刮板という道具で擦ってゆく。 刮板の材質は牛角が良いとされるが、今回素晴らしい真鍮のものが手に入ったのでやることにした。 中国でやったことはあるのだが、日本ではほぼ10数年ぶりだろう。意図的に内出血を作るため、見た目がエライ派手???怖い??? その内出血も数日で戻り、痛みのある治療でもない。 気鬱に非常に効果的とされるので今的には抗ストレス作用ということになろうか。個人的には血でもかなりいけると考える。 今日は適応する患者さんがおひとりだけおられたので使った次第である。 疾患によってはかなり有力な手法となり得るので、文献にあたり使い所を探っていきたいと思います。 今日は月2回の日曜診療の日です。その後は塾の最上級クラスです。 帰りが夜中になります笑

準備

R1.11/5

お疲れ様です。金澤です!

最近暗くなるのが早いですねー(´-ω-`)

朝も布団から出るのがシンドイです(´-ω-`)

 

最近HPをいじっているのですがブログを書くことが疎かになっています。

PC表記のサイドバーを疾患別に少しずつ変えていく作業をしております!

新しくページを作成するよりも既存の記事を疾患別の箱に入れていく作業をしているのですが、ごちゃごちゃしていて困ってます(*_*;助けてー、目がチカチカするーとなっております笑

 

塾の講座準備も進んでいるのですが、前もって余裕を持たせていたはずが詰まってきてます(*_*;

ただ2〜3年同じメンバーで行っているので問題解決力は以前に比べると上がっています!

すぐに今ある問題も解決できそうです。頼もしいです(*^^*)

 

鍼灸師って一匹オオカミ的な所があるのでグループで何かすることって難しかったりします。もちろん全ての人ではないですし、そういう性質を持った人が多いかなーとあくまでも僕の主観です。笑

 

こんな考えを持っているからとても感動したり、反対にやさぐれたりもします。笑

 

何が書きたかったのか分からなくなってきましたが準備してます報告でした(*^^*)

またブログを挙げます!

サイクリング?

R1、10/10

先日、治療院から鶴間の健康福祉センターまで自転車で仕事の用事で行ってきました。

片道約5キロ。久しぶりだったのか、かなり疲れました(+o+)

自転車のタイヤに空気があまり入っていなかったから?(入れておけよですね…笑)

ここで皆さん自身だったらどう思うのでしょうか。

歳のせい?

運動不足のせい?

いやいや金澤お前はまだ30代だろうって言われるかもしれません(>_<)

では歳と感じることは規定されるものなのでしょうか?

その辺は人それぞれでしょうし、何によって感じるかでも変わってきますね。

 

昔の体力の時と比較すれば今は落ちているし運動不足の影響も否めないなーという形で納めました(・∀・)いつまでも同じということはありませんね〜(´・ω・)しみじみ

時間見つけて運動しよう!でも台風くる(゚Д゚;)

気づけたことにありがとうございます。

 

 

いろいろな疲れ

お疲れ様です。金澤です。

今日はくだらない話はなしにして本題に入ります(*^^)v


突然ですが皆さん疲れますか?疲れますよね?そう疲れるんです!笑

疲れといっても人によって疲労の感じ方や疲労の強さも違ってきます。疲労の主な原因になった内容も違います。慢性なのか急性なのか肉体的な疲労なのか精神的な疲労なのか、でも変わってきます。

人によっては疲れが主訴の方もいらっしゃいば、疲労からくる症状の方もいらっしゃいます。

 

要するに色んな疲れがあるということです。

色んな意味合いがあり人によって定義が微妙に違ったりもします。

ここで大事なのは、疲れを訴えてる方と施術する側の認識のすり合わせが大切になってきます。

疲れていると聞いて治療方針は決まりません。なので疲れにまつわることを具体的に聞いていきます。

 

今回、疲労を軸に話をしましたが、疲れだけではなく痛みや内科疾患、婦人科、すべてに通ずることです。同じこと書きますが感じ方、認識の仕方、発症原因、などすべて人によって変わります。

いろいろ話を聞いて東洋医学的に分析して治療方針が決まります。

 

いろいろ聞くといっても好きなタレントは?好きなお酒は?などは聞きません。笑

もちろん雑談の流れでは聞くかもしれませんが笑

 

こういう意図があって色々聞いています。

最初にくだらないこと書かなかったのに最後にふざけてしまいましたね(´-ω-`)

ごめんなさい(>_<)

生活リズム2

R1、9/30

お疲れ様です。金澤です。

今日は最初から最後まで真面目に書いていきます!

前回、生活リズムの乱れがどのような状況で起こりやすいか例えを入れて解説しました。

今回は生活リズムの乱れが身体に及ぼす影響を東洋医学的に記載していきます。

 

リズム・ペースの乱れによって起こりうること。

@気虚による症状

気虚とは気が不足していることを指します。

ご自身のペース、リズム乱れてくると気の消耗が起こりやすくなります。

自分のペースが守れないことによって燃費が悪くなるといってもよいかもしれません。

気の不足が起こると主に身体の活動力の低下・機能の低下・防衛能力の低下・体力の低下・持久力の低下などの症候が起こりやすくなってきます。

一般的に気虚は肉体的に関することが多いです。

 

Aゆとりがなくなることによる症状

これは精神的なことになります。

生活のリズム・ペースが乱れている背景は各々ですが大きく二つに分けられます。

1、時間に追われてゆとりがなくなる

2、考え事、心配事でゆとりがなくなる

このようなことが起こると気がノビノビできなくなります。

気がノビノビできないことは気持ちがノビノビしていないのと同義だと思ってください。

ノビノビできないことが影響して症状が出現することもあります。

 

具体的な症状を書けずに抽象的になって分かりづらいですね。

簡単にまとめます

生活のリズムが乱れて修正できない場合

@主に肉体な症状引き起こす

A主に精神的な症状引き起こす

Bもしくは両方

が起こりうることになります。

環境が変わって徐々に体調の変化ある方はこのような影響があるかもしれません。

 

とりあえず今回はここまでにします

生活リズム3

R1.10/3

お疲れ様です。金澤です。

久しぶりにシリーズもので書いてますm(_ _)m

生活リズムの乱れ

生活リズム2

 

これだけ書いても抽象的過ぎてモヤっとしますよね(´-ω-`)

なので初期に出やすい症状を少し書いてみたいと思います!

全て書くのは多すぎて不可能なので臨床で初期に見られやすいものを書いてみます。

 

気虚によるもの

防衛作用の低下・・・カゼ類・感染症(膀胱炎など)

活動力の低下・・・消化器系・体力的のもの。いつもより活動能力が低下している状態。普段より疲れやすい、消化能力が落ちる症状など

持久力の低下・・・比較的午前中より午後に症状が出やすい、疲労と症状の連動があるなど

 

気虚がどこで、どれくらい起こっているか、気の作用の何が失調しているかでも変わってきますが、このようなことが臨床では多いと感じています。

 

今日はここまでにします。

生活リズム4

R1.10/7

お疲れ様です。金澤です。

さあ続き書いていきます( `ー´)ノ

生活リズムの乱れ

生活リズム

生活リズム3

 

リズム3で気虚による初期に出やすい症状を列記しました。

気の不足により気の生理作用の失調が起こると気虚の症状が現れます。そして症状は千差万別になります。

 

今回はリズム・ペースの乱れから、ゆとりがなくなることによって初期に出やすい症状を書いていきます。

まず、ゆとりがなくなるという表現が適切かわからないので「あーこういう感じね」という色んな言い回しを挙げてみます。

・ゆとりがなくなる

・あることに囚われている

・周りが見えなくなっている

・誰かに八つ当たりする(攻撃性)

・怒り(イラっと)、悲しみ、憂いなどの敏感になる。感情の沸点が低くなる

などが近しい言い方になるかなと思います。

と書いても当の本人は、その時点では自分自身の状況が分からないことも多々あります。振り返った時や思い返した時に、後から自分の気持ちを客観視して気づくようなこともありますね。そのまま振り返ることもなく忘れることもありますね!これも大切!笑

 

上に挙げたようなものはネガティブワードになりますが、その人の性格や人格を指しているわけではなく、あくまでもリズム・ペースの乱れから派生する一種の精神的な症状になります。

 

たまに純粋に性格ワリ―なと思う人もいらっしゃいますけどね。。。ギャー(゚Д゚;)苦笑


リズム・ペースの乱れから派生する精神的な症状の背景には人それぞれ違います。


考え事、不安、焦り、憤り、何々しなければならない義務感、など多種多様な感情があります。

恐らく上記の感情は今すぐに解決できるようなものではないものが多いかもしれませんが、これらの感情は更に自分のリズムを乱しやすくします。


そして断ち切れないと、リズムの乱れ→精神的な症状→更にリズムの乱れ→精神的+肉体的な症状にも影響するループに入ります。

 

何かしらの感情が生活の中心になっていることが更にペース・リズムを崩していくということです。

 

なかなか本題に入れない…

このような説明がないと更に分かりにくくなるので書きましたが、今回は初期症状が書けませんでした(>_<)

 

次で書いていきたいと思います!ごめんなさい(._.)


三旗塾納涼会

R1.8/26

お疲れ様です。金澤です。

今回はただの日記みたいなものです。意味ないこと書いてあるので悪しからずですm(_ _)m


昨日は勉強会後に全大和クラスの納涼会がありました( `ー´)ノ酒

三旗塾で集まるのは納涼会、新年会(忘年会だったかな?笑)と3月のオープン講座の三回になります。もちろん自由参加なので全員ではないですが、たまに会ってワイワイガヤガヤ話すのも楽しいです(・∀・)

 

宴会の片隅でオープン講座の会議を行わせて頂きました。委員が集まる時間とタイミングが難しいのでお酒の席ですがしょーがないデスね(+_+)

会議だけではなく他にも勉強になる語りもしました。ワイワイ騒ぐだけではないですよ☆

 

講座準備がそろそろ本格的に指導していきます。バタバタしないように先手を打ちながら進めて参ります。それでもバタバタするのだろが(´-ω-`)

 

有意義な時間を過ごせました!ありがとうございます。

おしまい

乾かない。

R1,7/2

お疲れ様です。金澤です。

ジメジメしてますね。ジメってますね(´-ω-`)

治療院の洗濯物が乾きません( ゚Д゚)

 

湿度が高いと布についた水が蒸発してくれないんですね…

洗濯物だけではなく、身体も乾きにくい状態かもしれませんね。

湿度が高いと皮膚表面についた汗が蒸発しくくなり水分代謝が悪くなります。

 

皮膚から水分の代謝を行っていたルートが外の湿気で発散できなくなってしまうと、身体に水が留まります。主な症状として、身体が重怠い、浮腫み、頻尿あたりが皆さん感じやすいと思われます。

 

ここで一番の対処法は汗をかかせることです。日常生活で汗をかく程度ではなく、運動などで巡りを良くさせて汗を出すことが大切になります。

巡りをよくさせることによるメリットをあげてみます(^^)/

 

・巡りが良くなると身体の中で熱を生産します。この熱が水を捌いてくれます(水分代謝)

 

・巡りをよくさせると体内の水の偏りがなくなります。水は下半身に溜まりやすく下肢中心の症状が出てきやすいので(浮腫み、頻尿、下肢倦怠感など)偏りがなくなると下肢症状が取れやすいです。

 

・巡りを促すと気の推動作用(押し進める力)を補助してくれます。普段から浮腫みやすい方や冷えやすい方などは気の巡りが悪い傾向なの巡りを促してあげた方がよろしいかと思います。

 

どうでしょう?少し巡りを良くしてみたくなりませんか?笑

なかなか習慣化していないと運動まではできないと思います。なのでお風呂でしっかりと湯舟に使って汗をかくことはしてあげてください。

 

梅雨もあと少し?乗り切りましょーヽ(^。^)ノ

魔窟に潜入2

R1,6/25

お疲れ様です。金澤です。

 

前回の続きになります。

 

3階にある東豊書店さんの入り口です。入り口の外にまで本が積まれています。本の山でした…汗

東豊書店3.png    

店主らしき人がいたので

自分:「やってますかー?」

店主:「…」無言。言葉なしで親指で入れとの合図。

 

最初からパンチの効いた感じでした。笑

中は本だらけ、古い本特有の匂い、天井いっぱいまで積み上げられた本、通路は横にならないと通れない所も。通路に幅がないので上の本を見上げるのも大変。おまけに横に積み上げられているものもあるので、どうやって引っ張りだすのだろうと疑問も湧きました。笑

 

小一時間ほど居座ってお目当ての本をゲットして帰りました。

 

普段いく本屋さんは綺麗、本が見やすく陳列されているのでギャップが感じましたが、あまりない経験をさせて頂きました。

 

初めて行きましたが、長年続いていたお店がなくなるのは寂しく感じますね。歴史を感じるお買い物になりました。ありがとうございました。

東豊書店2.png

東京の魔窟?!に潜入

R1,6/23

お疲れ様です。金澤です。

 

今日は潜入リポートです。ただ書きたかったので書くだけです(´・ω・)

 

興味のない方はごめんなさいm(_ _)m

 

先日、先輩から情報を頂き、代々木にある東豊書店が6月で閉店するので行って来ました。※潜入ではなく中医書のお買い物です。

 

東豊書店さんの入っている「代々木会館」は別名「東京の九龍城砦」や「東京の魔窟」と呼ぶ方がいらっしゃるそうです。東京の一等地に魔窟と例えるなんて、どんな建物なの!?と買い物に行くより建物に興味を持ちました。笑

 

とりあえず写真でみてください

代々木会館.png

綺麗なビルの中に一棟だけレトロ感が強い。笑

建てられたのは50年前の1969年だそうです。

 

とりあえず今日はここまでにしておきます。

次回へ続く…

食後困頓2

R1/6.10

おはようございます。金澤です。

 

関東は梅雨に入りましたね(´・ω・)

 

蒸し暑い日もあれば、ひんやりと冷たい感じもあり調節が難しいです。

 

汗を拭いたら可能な限り汗を拭くようにお願いします。皮膚表面の汗(水)が悪さをすることもあるので気をつけてください(^^)/

 

前回は食後困頓・食後眠くなる状態を東洋医学視点で書きました。

前回の記事→食後困頓〜梅雨に向けて~

 

原因としては脾気の力不足、もしくは身体の中の湿気と外の湿気の影響と書きました。

 

よく分からないこと言ってんなーと思われるので日常生活で具体的なことをお話します。笑

 

第一選択として、まずは食事の管理が大事になります。

 

特に炭水化物系やお酒などの水分量、油の多い食事など摂取を少し控える事をお勧めします。

 

上記のものは身体の中に湿気を溜め込みやすく、脾気の力(消化機能)を落とす要因にもなります。

 

パン、麺類など炭水化物系を主食にされている方が多いと思いますが少し抑えてください。最近思うことは血中インスリンの変動と脾、湿との関連性は強いものなのかと感じています。あくまでも主観な考えではありますが…

 

麺やパンはおいしいんですけどね(+_+)あっ!お酒も油が多いのも美味しいですよね!笑

 

湿気の多い時期はお腹の養生に食べ物の量や質(湿だけに!笑)の変化を少し取り入れてはいかがでしょうか?梅雨〜夏にかけての過ごしやすい身体を作りましょう(^^)/

 

おしまい

食後困頓〜梅雨に向けて〜

R1,6/4

お疲れ様です。金澤です。

 

ここ一カ月ほどブログさぼっていました。(>_<)

 

日付がH(平成)からR(令和)になって初ブログかもしれません。

 

令和もスタッフブログをよろしくお願い申し上げます。_(._.)_

 

令和一発目は「食後困頓」(しょくごこんとん、と読みます)

 

食後困頓とは

 

食後に疲れだるさで眠りそうな状態、或いは食事中に疲労し食事を止めて入睡してしまうものを食後困頓と呼びます。

前者は患者さんにお話を聞くとよくある症状で、後者は食事中に寝てしまうの?と思われるかもしれませんが極まれに聞く症状であります。

 

食後困頓は主に消化器系(脾)の状態によって出現してきます。

1、消化機能の低下・・・消化する力のパワー不足により昇るべき気が昇れず眠くなる

 

2、湿気の影響(外の湿気と身体の中の湿気)・・・昇る気の力はあるが気を阻む湿気によって昇れずに眠くなってしまう。

 

2つの違いは昇る力を阻むものが原因になるか、昇る力がないのが原因になるかというところになります。

 

主訴でいらっしゃる人はあまりいませんが、胃腸の状態把握もしくは胃腸からくる症状の鑑別でよく聞くことがあります。

 

食後に眠くなりますか?そんな意味でお話を振っているのです。

 

おしまい

 

 

 

うちの健康茶2

H31,4/27

お疲れ様です。金澤です。

 

昨日、今日は寒いですね(>_<)

 

前回の続きになります。前回は「はとむぎ」で今回は「はぶ」です!

 

「はぶ」の原料はエビスグサの種子が原料になります。エビスグサって何と思われた方、ごめんなさい。脱線しそうなので割愛しますm(_ _)mごめんなさい。

 

エビスグサの種子は、「決明子(ケツメイシ)」という生薬で使われています。

 

中薬学で「決明子」の効能を調べると

 

帰経:肝・大腸(帰経は薬効が働きかける部位)

熱を取り除く・腸を潤す

 

東洋医学でいう肝起因の熱病理による目の症状や頭部症状と熱あるいは乾燥病理による便秘などに有効な働きに効果があるそうです。

 

おい!金澤!なに言ってだと思った方。はい、おっしゃる通りです(>_<)

 

飲んで美味しいと思えればいいと思います。頭で考えるのではなく感じることが大切ですね。

 

DON`T THINK.FEEL!!

良い締めですね!笑( ・´ー・`)

うちの健康茶

H31,4/25

お疲れ様です。金澤です。

 

昨日、今日と暑かったですね(>_<)ほぼ中にいたので体感はしてませんが(笑)

 

さくら堂の待合室にある「お茶」!のお話です。

 

今、私も書きながらこのお茶を飲んでいます!院の物勝手に飲んでいいんか?って思われた方、安心してください捨てるお茶です( *´艸`)

 

中身は「はとむぎ」と「はぶ」の二種類です。

少しその効能について書いてみたいと思います。

 

「はとむぎ」から行きましょう!

飲料ブレンド茶やはとむぎ茶などで皆さんお見かけしたことがあると思います。

そしてはとむぎの成分、ヨクイニンは生薬として利用されています。

 

中薬学ではヨクイニンは(「はとむぎ」はないのでヨクイニンで説明します)

帰経:脾・胃・肺(帰経は薬効が働きかける部位を示すもの)

滋養・熱性のものを取り除く・余分なお水を排出する働きがある。

 

上記の内容からみると健脾利湿・清熱利湿の効能があります。

って言ってもよく分からないですよね…ひとつの例として

 

・胃腸の調子が落ちて浮腫む方

・湿気と熱によって起こるちょいと臭い便

・湿気と熱に起因する頭痛(ムシムシした気候時や二日酔いなど)

 

ヨクイニンはイボ取りの効能があると言われていますが

湿気と熱によるイボには効果があるのかもしれませんね!

 

ざっと書いてしまいました。

次回は「はぶ」を書いていきます。

 

おしまい

新年号「令和」

H31,4/4

お疲れ様です。金澤です。

 

新年度始まりましたね。新元号も「令和」と発表されました。

 

私自身、平成と共に歳を取ってきた人間としてはさみしく思います。歳を数えるのが楽で良かったのですがねー笑。それだけの理由か!っとお叱りを受けてしまいますね(+o+)

 

冗談はおいておき、平成31年間をどんなことが起こっただろうと調べてみました。すべては載せられないので独断で抜粋致しますm(_ _)m

 

・平成元年1月「平成」の元号を発表

1月8日から平成の年号が施行がされる。昭和64年があるのは知っていましたが、いつまでとは覚えていませんでした。

・同年4月 消費税スタート 税率3%

・平成7年1月 阪神・淡路大震災

・同年3月 地下鉄サリン事件

・平成9年4月 消費税 税率5%

・平成10年 長野五輪

・平成13年 米同時多発テロ

・平成14年 サッカーワールドカップ日韓大会

・平成20年 リーマンショック

・平成21年 民主党が総選挙大勝

・平成23年3月 東日本大震災

・平成28年4月 熊本地震

 

他にもありますが、書ききれないので興味ある方はご自身で調べてみてくださいm(_ _)m

 

それと、できごとではないのですが通信インフラの発達はものすごく感じています。

 

私が知っているのはポケベルからですがPHS→携帯→スマホやパソコン、インターネット、SNSなど最近は知らないことがたくさんあって困ります(+o+)

 

スマホで決済便利過ぎます!スマホでお買い物便利過ぎます!パソコンで調べもの便利過ぎます!

これ以上書くとしつこいので止めます!笑

 

物事には良い部分もあれば悪い部分もあります、その辺を理解しながら付き合っていきたいですね〜

 

今回はただの独り言でした!おしまい

オープン講座終了

H31、3/25

お疲れ様です。金澤です。

塾の年に一度の最大イベントのオープン講座が終わりました(≧▽≦)

全体を通して振り返ってみれば大成功だったような気がします。(私的には!!)

細かいこと挙げれば修正・改善はあり、次回へ繋げられることもあれば、今回だけの事もあるように思います。大事なのは、この経験から想定される事象への準備力?想像力?なのかなと感じています。(真面目かっ!!)

気がつけば1週間経ってしまいました。ブログも放置してしまいました…

日常業務に講座の報告書、集計などでブログが後回しになっていました。ごめんなさい(´-ω-`)

今回、講師の方がSNSを使って東洋医学を認知や発信することの演題だったので、改めてさくら堂のHPから発信していこうと気合が入りました( `ー´)ノ

HPを見てくださっている方々に有益な情報をお届けできるようブログを書いて参ります。

よろしくお願い申し上げます。

ツボってなーに?3

H31、3/10

難しく書いているつもりはないのですが、専門用語が並ぶとわからなくなってきますね(>_<) 

要するにこの症状には、このツボという風に一括りにできないということになります。よく雑誌やこのホームページにも書いてあるものは傾向として反応が出やすいツボであるということになります。 

@    いくつかの症状に何個以上当てはまる人は○○証(状態)であり、このツボを使ってみてください。と 

A    この症状にはこのツボが良いと書いてあるものもあります。 

1は主訴の性質に対応するツボ、2は場所(どこに)効くかのツボを表していることがあります。どちらがいい悪いではなく併用すると効果が出やすいかもしれません。 

 

難しいですよね…(。´・ω・)?何となくは理解して頂けたとでしょうか?

でも締めます!また付け加えたいことがあれば書いていきます!

最後まで見て頂きありがとうございました。

 

テレビの影響!?

H31,2/28

お疲れ様です。金澤です。

今日は寒いですね(>_<)

雨のおかげで花粉は少し落ち着いていますね。

 

さて最近、NHKで鍼灸の特集が多く取り上げられていますね。

その影響もあるのか新しく受診される方が多くいらっしゃいます。

注目されることは、とても我々にとっては嬉しいことです。

なんせ鍼灸の年間受療率は5〜7%と言われております。ちなみに生涯受療率は20〜30%と言われているそうです。

メディアに取り上げられて認知されることは入り口に過ぎません。認知されても敷居は高いです。実際は…

どんな感じなのか、どのくらいで良くなるのかなど、ぼんやりとした疑問や不安は少なからず抱くと思います。

もちろん私は鍼灸は素晴らしい代替医療だと思っています。(鍼灸師なので当たり前なのですが。)

リクエストに対しての情報提示、治療の方向性、鍼灸を通してできることなど、なるべくお答えできるようにしたいと思っております。

鍼灸を受ける前に敷居が少しでも低くなるように受ける前の疑問や不安が少しでも取れるように心がけております。

受けようか受けないか迷っている方は、まずメールや電話で問い合わせみてください。可能な限りはお答えしたいと思っております。聞いた上で受けるか受けないかはご判断ください。ご無理はさせません。

電話の場合、忙しい時間は時間をずらして対応させて頂く場合があります。ご了承ください。

 

新しく鍼灸を受ける方が多くなってきて、最近思ったことを書いてみました。

今回は笑いをとろうとせずに真面目に書いてみました。

いつもスベッてるぞ!と思ったあなた!そんな事言わずに暖かく見守ってください〜(泣)

血液検査

H31.1/20

お疲れ様です。金澤です。

昨日、今日はセンター試験みたいですね!よくセンター試験の日に雪が降ることがありますが今年は降らなくて良かったです('ω')試験に集中したいのに交通状況も気にするのは大変ですもんね。

誰に向かってではないですが、頑張ってください!

さてさて

治療の際に血液検査の結果を持ってくる患者さんがいらっしゃいます。

血液検査の項目には、決められた基準値が存在します。上が○○まで、下が○○という感じに。

項目によっては、何らかの徴候を表すものでもあり病気を発見する一つの根拠になるものもあり、生活習慣に起因する項目もあります。(はい、後者に僕も入ってます(>_<))

はい、ここからが一番話したいことです!!

どうしても基準外の項目に目が行きがちになりますよね…僕の感覚では身体の成績表をつけられている感じになります(´-ω-`)

ただ数値化されるものは客観的にみることができ、生活習慣に意識的に取り組めるメリットがあります。生活習慣に関連する項目は一朝一夕で変化するものではありません。

少し食べ過ぎていたから腹八分目で終わりにしよう、お酒を少し減らしてみよう、最近運動不足だから歩いて帰ろうなど、小さな行動の積み重ねで身体の変化は起きてくるものです。

極端な食事・アルコール制限、運動をやってない方には辛すぎます(*´Д`)

これは不妊治療をされている方にも言えます。AMHが、E2が、P4がなどなどありますが今現状での話であり、これから変化する可能性は秘めています。   

毎日ちょっと、少し、短時間、これだけやろうなど、毎日ご自身へ処方箋を出してみては如何でしょうか。その積み重ねが大きな変化に変わるかもしれません。

 

最近さぼり気味な自分への戒めを込めて書いてみました!笑

頑張ります!!

猫川柳

H31、1/8

お疲れ様です!金澤です。

毎年、年末に猫川柳のカレンダーを下さる患者さんがいます。

今回も頂きました。いつもありがとうございます(*'ω'*)

 

1週間ごとに猫の写真と川柳が書いてあり、見ると面白くほっこりします!

受付けにあるのでもし宜しければみてください。

大きくみることも大切な時もありますが、小さくみることも大切ですね!

使い分けが肝要なのかもしれませんね〜猫川柳.png

画像の文字が見えない人の為に

”落ち込まない 反省しない 学ばない”です

帰りに目について笑ってしまいました(≧▽≦)

おしまい

 

 

本日から診療開始

菜の花19.png皆さま、明けましておめでとうございます!金澤です。

本年も宜しくお願い致します?!患者さんからしてみれば、できればお願いしたくないと思いますが、ここはご挨拶の一環として申し上げます(´-ω-`)

年末年始は皆さん、どのようにお過ごしでしたか?

いつもと変わらぬ日常を過ごした方もいれば、年末年始はイベントでもあるので違う日常を過ごした方もいらっしゃると思います。人それぞれのスタイルがあるので自分が良ければ良いと思います(*'ω'*)

 

さて話は変わりますが皆さんは新年に目標を立てますか?そして昨年の事を振り返りますか?

私もここ数年はなるべく目標をたて、昨年の事を振り返るようにしています。日々の生活が始まると目標を忘れがちになってしまいますが見直すとモチベーションに繋がります。

自分の心の中に、その時思ったこと目標に立てています。公言することも、目標を強制することもししてません。自分の日常生活の柱にするための目標を作っています。

できた・できないではなく、まずはやってみる。そこから生まれたものを大切にしています。

 

今年も患者さんに益のあるようスタッフ一同努めて参りますの、どうぞよろしくお願い申し上げます。以上、2019年最初のブログでした!

 

写真は正月に祖父母の家に行く前にいつも立ち寄る二宮の吾妻山公園です!

今年もきれいに菜の花が咲いていました。吾妻山には神社もあり、そこはいつも並んでいません!

写真をもう一枚アップしようと思ったのですが上手くできなかったので勘弁してください(*´Д`)

今年もPCに弱い金澤は健在でした。笑

 

 

 

ツボ編その2

お疲れ様です。金澤です。

前回のブログは食滞の病態によく使うツボをご紹介しました。

今回は湿熱の病態に使うツボをご紹介します。

湿熱は湿が強いか熱が強いかで症状の出方が変わってきます。症状に対応するツボではなく湿熱を取り除くためのツボを紹介します。少しややこしくて、ごめんなさい(´・ω・)

・上巨虚(じょうこきょ)

部位:足三里の下5〜6cmくらいの場所

・水分(すいぶん)

部位:お臍の上1〜2cm上

・陰陵泉(いんりょうせん)

部位:膝の内側・脛骨の内側縁(この部位伝えるの難しいので写真を参照ください)

 

バタバタしていたら、年内も1週間切りましたね(-ω-)/

この時期は本当に忙しないですね、気持ちが先走りしてしまうかもしれませんが、休む時間見つめなす時間も取ってくださいね。僕も身体の中のお酒を抜くために鍼灸を自分で行います〜(>_<)

良い写真が今見当たらないので写真アップはしばしお待ちください

胃腸由来の症状

お疲れ様です。金澤です。

さあ12月になりましたね。なんだか忙しないですね。

大掃除、忘年会、お正月にクリスマスとイベントごとが多い時期ですね〜忙しい方は忙しそうですね!

このような時期はお酒やおいしい物を食べ過ぎて胃腸の不調を訴える方も少なくはいように思います。後から食べ過ぎて後悔してしまいますよねーもうやだ〜(悲しい顔)(自分だけかもしれませんが…ふらふら

そして胃腸の不調といっても症状の出方は千差万別です。

胃に内容物の残留感、食欲がでない、浮腫み、便秘、下痢、吐き気、悪心、嘔吐、背部痛、腹痛(痛み方はいろいろ)、胃腸型のめまい、頭痛など挙げたら切りがありません。

東洋医学ではどのように考えるのでしょうか?

東洋医学では脾と胃が胃腸に相当します。次回、東洋医学的な考え方を書いていきたいと思います。

考え方も書くのですがセルフ灸をどこに据えるかというのも書いていきたいと思います!

おしまい

 

 

久しぶりの母校

湘南医療福祉専門学校.pngおはようございます!金澤です。

昨日は穴性研究会と三旗塾の合同開催の講演会が東戸塚の湘南医療福祉専門学校でありました。まったく遊びに行ってなく久しぶりでした!校内は色々改装されていたのですが懐かしく感じましたね〜。写真は学校手前の階段になります。よく遅刻する〜と思いながら階段を下っていたような、いなかったような…笑

冗談は置いておき

現代医学も日進月歩、日々研究が行われどんどん情報が変わっていきます。

昔からこうだったやこういうやり方という固定的なもの作らず、新しいものを取り入れながら臨床に繋げられるといいですね。日々勉強、日々精進!良い刺激を頂きました。ありがとうございます。

頭痛と中医学

お疲れ様です。金澤です。

毎朝、寒いです!布団から出たくない季節が近づいてきてしまいました(´-ω-`)

今回のお話と関係ないのですが言いたかったので書いてしまいました。すみません(._.)

 

今回、疾患別で中医学的な見方を書いてみました。

今回は頭痛編になります。専門的な用語が書かれているのですが、なるべくわかりやすいように意識しました。サイドバーの”その他疾患”に載せてあります。

URL貼れたので貼っておきますhttps://www.sakuradou.biz/article/16031136.html

 

男性不妊鍼灸のEBM

お疲れ様です。金澤です。

神戸東洋医学研究会のHPページから引用させて頂きました。

男性不妊鍼灸のEBM(根拠に基づく医療)

http://kobeemf.com/2018/07/20/post-11511/

不妊治療は女性が受けるものと、まだまだ思われがちかと思われます。

当院でも数名ではありますが身体のメンテナンスと共に治療されている方はおります。

もし興味、不妊治療中である方はご参照していただけたらと思います。

暑さ寒さの感受性

お疲れ様です。金澤です。

だいぶ日が落ちる時間が早くなってきましたね〜

日が落ちるのが早いと、時間が早く過ぎてしまったのではないかと錯覚してしまいます。笑

日が落ちる時間が早くなるのと比例し気温も下がってますね。

寒がりの私はなるべく寒くならないように一枚多めに着て外に出ます。

小学生の時は半袖短パンだったのに今は寒がりですふらふら

ここ数日通勤していて思ったことは、半袖の人もいれば、ダウンジャケットを着ている人いますひらめき

職業柄、痛みやお灸・鍼などの感受性のことを気にしてはいましたが、気温も同じで人によって感じ方は違うのだと改めて思いました。

おしまい子エケベリア.png

寒くなってきました

お疲れ様です。金澤です。

だいぶ朝晩は冷えてきましたね!いい気分(温泉)

今週初めくらいから、さくら堂は暖房器具を使って部屋の中を温めるようにしています。

患者さんの身体を触ると冷えている部分が多くなってきている印象です。気温が下がっているので当たり前ではありますが…がく〜(落胆した顔)

冷えると機能低下しやすいですし、機能低下すると身体の反応として冷えることがあります。

極端に温めることはしなくて良いと思うのですが冷えないように気をつけてください。

さくら堂の特製煎りぬかのホットパックも在庫ございます!

欲しい方はスタッフにお申し付けください!!

ヌカパック.JPG

お譲りします。

おはようございます。金澤です。

今日はこのブログを見て下さっている方に特典がございます!

楽しみですよね〜わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

それはなんと!さくら堂の前にある多肉植物のエケベリアをお譲りいたしますぴかぴか(新しい)

欲しい方はスタッフにお申しつけください!

数に限りがありますので欲しい方はお早めに〜

 

興味ない方は意味のない情報だったかもしれませんねふらふら

子エケベリア.png  

もぐもぐ?ごくごく?

お疲れ様です。金澤です。

意味の分からないタイトルですよね。あせあせ(飛び散る汗)

書く時に、このタイトルが閃いたのでそのまま採用しました。笑

何が言いたいのかというとお腹減った、喉が渇いたという欲求がないのにも関わらず食べてしまう飲んでしまう方がいらっしゃいます。これを病理と捉えるかは横に置いておき、この行為自体が身体のバランスをとるためのものなのかもしれません。

考えられることとしては

1、咀嚼や口にものを含むことで頭顔面部周りの気を巡らせる行為

2、気の上逆を飲食物で降ろすための行為

3、脾胃(胃腸)熱病理によって飲み食べしてしまう行為

今、思い当たることは書いてみました。他にも色々あります。

上記に書いたことは総じて脾胃(胃腸)を傷めやすいものになります。

むくみ、倦怠感、消化器の諸症状などが代表的かと。

胃腸に負担にならないことへの代替えと一次病理を叩くことが大切になります。内関.png

乗り物酔い

おはようございます。金澤です。

主訴で乗り物酔いでいらっしゃる方は滅多にいませんが、日常会話の中で乗り物に弱い話をよく聞きます。電車、車、船、遊園地のアトラクション、バスなどが代表的な乗り物でしょう。

小さいころ、私も車で酔って、窓開けてヒーフー呼吸するように言われてた記憶があります。笑

代表的な症状は、あくび、顔が白くなる、冷汗、胃の不快感から始まり吐き気、嘔吐される方もいらっしゃいます。

中医学で乗り物酔いがどのようなメカニズムで起こるか考えてみました。

キーポイントは頭部への気血と中焦(消化器に類するもの)です。

まず初めに乗り物酔いする環境因子

1、乗り物の速度

乗り物のスピードに増減があり、身体も速度に合わせて順応しようと働きます。

2、乗り物の揺れ

乗り物に乗れば少なからず上下、左右の揺れが生じます。

3、移動による視覚情報

移動により外の景色は順次変化していきます。この時、無意識に目の動きは景色を追うように動き続けます。酔った時一点を見つめた方が良いというのは無意識に目が動かないようにするためかもしれませんね。

4、その他

におい、食後、人混み、体調などによって自律神経系の調節が上手く働かないなど

 

頭部は身体の位置感覚を保つ為に重要な場所であり、1〜3の因子は平行感覚や速度による移動感覚を保つ為に頭の気血を消費する傾向になります。

そこに目の気血を消費するスマホや本を見る行動、景色を追えば、頭部周りの気血が更に消耗しやすい傾向にあります。移動中にスマホや本を読むと気持ち悪くなりやすい方は、この影響を受けている可能性が強いかもしれません。乗り物酔いよる頭部周りの影響は、この辺りが考えられます。

続いて中焦(消化器系)

乗り物酔いがひどいと吐き気、嘔吐をされる方がいらっしゃいます。

純粋な消化器の調子によるものではなく、揺れ、その他の外環境因子の影響で消化管の機能低下により吐き気、嘔吐に繋がります。機能低下とは消化管の動きが低下、消化不良が起こり吐き気、甚だしければ逆流してしまう傾向にあります。

 

多様な因子が関わることなので一本化できません。中医理論で考えられることを事を言葉に起こしてみました。

対処法としては

・頭部気血を確保するために目を使う行為(スマホ、本、景色を追う)は極力しない方が良い

・食後すぐに乗るのを避ける

・外環境のストレスを受けやすいので、服装などは楽な恰好が良い(着るものによるストレス0へ)

こんなところでしょうか?

私自身も電車でたまに酔うことがあるので自分でツボ押しをしたりします。

内関(ないかん)というツボです。次回そのお話をさせて頂きます。しばしお待ちください!

初ベンチ

2018/08 生涯初のベンチプレスに挑戦する。 いつもは機械で35sで100回挙げるので甘く見ていた。 手で持った感じでいけるだろう、という感覚があった最重量24sに設定する。 胸のところまで降ろすと、意外なほど重い。 持ち上げようとすると、全く動かない。 当然に胸が圧迫される。まずい ここで死んだら笑い話にしかならない? 幸いに体脂肪が10%を切る身、ちょいと体を下にずらし、気道を確保。 何とか頭を抜く。 かなり甘く見ていた。 脚の力はともかく腕力のないのは重々自覚していたのだが… はじめての挑戦は失敗。 何事も慎重に 10sから始めよう。

今と昔の夏の暑さ

お疲れ様です。金澤です。

また暑さが戻ってきましたね!

またビールが気持ちよく飲めますね。汗をかいた後のビールは最高です。笑

治療中に昔と今の気温の話になると”先生はまだ生まれてないでしょ〜”と言われます。

昔の度合いによりますけど小学生くらいの時の記憶ではもっと気温低かったと思います。

めざま〇テレビで毎日、天気予報みてました手(チョキ)

 

自分のことはいいとして

気になったので気象庁のデータ拝見しました!平均気温・最高気温と切りの良い年代しか載せてません。

8月  平均気温     最高気温

80年  25.1       29.0  

90年  28.4       33.5

00年  28.8       34.5

10年  29.4       34.1

18年  29.7       35.5

 

平均と最高しか出していないので具体的なものではないのですが気温は昔に比べるとかなり上がってますねあせあせ(飛び散る汗)

以前にもブログに書いたのですが汗をかき過ぎるのも陰液を消耗します。

空調や旋風気などで気温の調節をするように心がjけてください。

冷房は冷えるや悪にみられがちですが、一定の温度で保てば悪ではないと思います。

外と中の寒暖差や冷やしすぎは身体に負担になるので、そこは気をつけてくださいね!

 

暑い時期がどれくらい続くかわかりませんが、この夏を乗り切りましょう!

__sozai__/0006126.jpg

HP工事します!!

お疲れ様です!

タイトル通り、ホームページ(以下HP)を整理整頓しております。

HPが閲覧できなくなることはございません。

機械に疎いスタッフが行うので何か不備があると思います。(不備がある前提で言うか?( ゚Д゚)

HPで不備がありましたら教えて頂けたら幸いです!笑

よろしくお願い致します。

韓国からの訪問者

さくら堂 韓先生.pngおはようございます。金澤です。 

昨日がさくら堂の夏休み明け、初日の診療日でした。 

そして昨日は韓国から韓医師の先生が研修にいらっしゃいました。 

その先生は金子院長が書いた本に感銘?興味?をもったみたいで研修に来ることに至ったそうです。フットワークが軽い!見習いたいですね〜わーい(嬉しい顔) 

韓医師とは

韓方専門医師の略であり韓国の伝統医学である韓医学を実践する医師のことをいう。

韓医師は西洋医師と同様に6年間の大学教育と4年間の研修医制度をとっているらしいです。

 

休み明けでバタバタしており、じっくりと研修ができなかったかもしれませんね。

こちら側も韓医師の先生がいらして下さり、いい刺激を受けることができました。

ありがとうございました!

つばめの雛

お疲れ様です。金澤です。

台風近づいてきてますね!大和は3時くらいから強く降り始めてきました雨

ピークはこれからなので皆様気を付けてください台風

 

今週の木曜日の朝、治療院の入り口の上にある燕の巣から1羽落ちてしまいました。

幸い、巣の下に肥料作りのために置いた土を入れた鉢がクッションになってくれたみたいでケガはありませんわーい(嬉しい顔)さて雛を上に戻すにははしごが必要です…うちにははしごがないがく〜(落胆した顔)隣の会社からはしごを借りて、ついでに雛を上まで乗せて頂きました!

向かいの住人さん、隣の従業員さん、さくら堂のスタッフ、たまたま荷物を届けに来た佐川急便さん、みなさん安堵でした〜手(チョキ)

もうすぐで2週間になります。雛もだいぶ大きくなっているので巣の中もきついでしょうあせあせ(飛び散る汗)

この雨の中でも親鳥はせっせと餌を運んでいます。あともう少しです、頑張れ〜

無事であることを祈っていますいい気分(温泉)

今日は台風でキャンセルが沢山でております〜雷

この天気なので外出は無理なさらない方がいいですねひらめき

燕のひな.png

内膜の固さ

お疲れ様です。金澤です。

うちの治療院は婦人科、不妊治療も行うので生理の事を詳細に聞きます。

生理周期、生理日数、基礎体温表、必要であればもっと具体的に聞かせて頂きます。

具体的に聞くことで臓腑の虚実、子宮内の気血の質・量を測り、方向性を決めていくものになります。

その中で今日は子宮内膜の固さのお話です。以下の事に当てはまる方

・生理初日にオリモノと経血が混じったもの(以下茶オリ)が日数が長い

・経血に塊があるか?

・生理痛の痛みが絞られるような痛み、または剥がされるような痛みはあるか?

 

この3点は子宮の血(内膜の柔らかさ)を図る指標になってきます。

3つ揃えば子宮内血である可能性は高いですが血は二次病理であることが大半なので1次病理の特定も並行して分析していきます。

ただ茶オリの日数が長い方には臓腑(腎・脾・肝)の虚を関連することもあります。内膜の固さによるものではないこともあります。

特定の症状=○○証とはならないのが難しいですね。部分をみて全体を考慮して、より正確な状態を把握して治療にあたるようにしています。

 

ごちゃごちゃ専門的な言葉を使ったので分かりづらいかもしれません。

3点があてはまる方がいらっしゃいましたら、内膜の固さが強い可能性が高いかもしれません。

おしまいです。バーバパパ2.png

冷房

散髪後.png散髪前.pngおはようございます。

6月末に梅雨が明けて、7月に入ってガンガン日が照り暑いですねふらふら

今回は冷房と東洋医学の関連性についてお話していきたいと思います。

よく患者さんから冷房が苦手というお話を聞きます。

具体的にどういった感じで苦手かというと

@暑い所冷房の効いた所の寒暖差

A長時間、冷房に当たって冷える

B浮腫みが強くでる

代表的なもので言えばこんな感じでしょうか

現代の屋内で夏に冷房をかけていない所はほとんどないように思われます。かけてないとクレームになってしまいそうですね。笑

 

@屋外と屋内の寒暖差、つまり気温差によって風寒病理や風熱病理を起こしやすい状態

くしゃみや咳などの呼吸器系や頭部症状でいえばめまいなどが多く聞くような気がします。

A冷気によって皮膚や筋肉の収縮が起こり、そのことにより停滞病理が生まれ冷えを生じやすい状態。首肩腰が冷えてこわばる、手足末端の冷えなどが代表的なものかと思われます。

B冷気によって循環が悪くなると水の停滞が起こります。冷房により発汗がおさまるので水を汗で上手く排泄できなることにより浮腫みが生じます。

 

簡単に書いてしまいましたがこんな感じでしょうか

今の日常生活に冷房は切れない存在です。夏はなかなか避けられないと思いますが対策はできると思います。この夏も、これから本格的に暑くなります!ご自身で養生して夏を乗り切りましょう!

 

※写真は駐車場の植木です。ボーボーだったので丸刈りスタイルにカットしました!笑

手指の役割

お疲れ様です。金澤です。

先月の29日(金)にさくら堂講習会第2弾を行いました。

時間の調整でいろんな身体のネタを準備していたのですが、お話したら思いのほか食いつきが良かったので、ここにも少し載せてみます。

手の指には母指〜小指までありエリアに分けて役割が変わってきます。

母指・示指は押す指:主に対象のものを押す指の役割になります。ボタンを押す、スマホの画面を押すなどが代表的な動作かと思われます。

薬指・小指は引く指:主に対象のものを引く指の役割になります。手提げの袋を持つ時やい握る動作などが代表的な動作かと思われます。

中指:押す動作と引く動作の役割、補佐をすること担っています。

上記の指の使い方がうまくできると肩や肩甲骨の可動性が出やすく首肩の負荷が減ってきます。特に薬指・小指の動きが少なく、母指・示指の使用頻度が多いように思われます。

 

今回の話は東洋医学的な話でなく、身体の構造的なお話でした!

このブログを見て下さった方は手指の使い方を意識してみてはいかがでしょうか?

最後まで見て下さりありがとうございました。__sozai__/0007787.jpg

燕の巣

つばめ.pngいつぶりでしょうか?おそらく2年ぶりに燕が治療院の前に帰ってきましたぴかぴか(新しい)

同じ燕が帰ってきたか、わかりませんが…笑

関東で燕が巣を作るのは4月〜7月だそうです。  

4月、5月あたりから燕が巣の周りを飛ぶのを見ていたのですが、今日ふと上を見上げたら壊れていた巣が修復されていました。まだ雛が孵っている様子はなく抱卵の時期なのですかね?

生まれてから巣立ちまでは、おおよそ20日ほどであり自力で餌を捕るまでは2週間と言われておりますモバQ

まだ生まれてないので約2カ月くらい楽しみに見守ってみたいと思います!

治療院にいらした際は入り口の左上を見てみてください。頸椎症の人はご無理なさらずに!笑ふらふら

 

再診

お疲れ様です。金澤です。

 

治療をしていく中で患者さん自身の目標や要望が叶えば卒業になります。

もちろん人生いろいろ、また治療させて頂くこともあります。

 

今回、久しぶりにいらした患者さんは前回と表情が違います。

表情が良くなった印象を受けました。

おそらく2、3回で良くなると思います。

 

世の中から痛みがなくなることを願っている立場としては、患者さんが来ることは悲しくもなります。その分、早く良くなるように努めます。

 

患者さんの近況報告を兼ねて治療することも、たまには良いのかなと思いましたかわいい

 

おしまい__sozai__/0021618.jpg

 

 

 

 

ペチュニア

昨日、お花を買って植えました。

見える所に置いておくので、いらした際には見て行ってください!

今回も大事に育てたいと思います。

 

金澤ペチュニア.JPG

梅雨

おつかれさまです。__sozai__/0018543.jpg金澤です。

梅雨に入ってから初めての雨ですね雨

この時期は湿気が高く、身体の重さを訴える方が多いように思いますふらふらはい、私もその一人です…

漢方では自然界で起こりうることは身体の中でも起こるという概念があり、外の湿気と身体の中の湿気が結びつきやすく症状として現れやすくなります。

 

湿をさばくには水分代謝と循環よくすることが肝要だと思います。

発汗、お小水(利尿作用のある食品、飲み物)、身体の巡りをよくするためにストレッチや軽い運動なども良いです。

 

湿気に負けないような身体作っていきましょうわーい(嬉しい顔)

 

頂きました

おはようございます曇り

お花担当の金澤ですexclamation&question

今年に入ってから駐車場の花壇の手入れをこまめにしております。

先日、お向かいさんから名前のわからない(たぶんエケベリア??)植物を頂きました。

この仕事をしていると、よく物を頂きます。お土産や野菜、ケーキなどなどプレゼント

患者さんの頭の中に、ここのことが思い出してくれることに嬉しく思いますわーい(嬉しい顔)

 

こういう気持ちを大事にして、日々過ごしていきたいものですね手(チョキ)頂きもの2.JPG浅尾さん頂き物.JPG

暑くなってきました。

ご無沙汰しております。金澤です。

最近、スタッフブログの更新をサボっていました。院長のブログを書けというプレッシャーがかかってきたので書こうと思いますがく〜(落胆した顔)

 

近頃、日中はだいぶ暑くなってきまひたね!半袖でいらっしゃる患者さんも、少しずつ見かけます。

この時期は風邪をひく方もちらほら出てきてます。

 

伝統医学では衛気(えき)という気の作用が体表面を覆い、身体を守ってくれています。

汗をかいたままにすることは衛気が緩みやすくなり外邪(風邪のおおもと)の侵入を容易にしてしまいます。

 

予防には汗をこまめに拭く、羽織るもの常備しておくことが肝要です。

もちろん、おいしくご飯を食べることや睡眠も大切になりますわーい(嬉しい顔)

 

次回、風邪予防のお灸セルフケアを書いていこうと思います。忘れなければ…ふらふら

ちゃんと書きます!!

皆さまお大事にしてくださいね晴れ

 

新年度

4月から新年度です。

母校の湘南医療さんと東京衛生専攻科さんの授業が始まります。

このパターンは4年目になるでしょうか。

楽しい生徒さんが多く助かります。

今年は穴性論に時間を割きながら、現実の臨床に近い形で進めていこうと考えています。

今年の国家試験は、鍼師、きゅう師ともに67%という過去にないくらい低い合格率でした。

厚労省がレベルアップを要求しているかに思います。

授業内容のキモを『現場を意識したリアリティー』に置こうと考えました。

 

 

駐車場のお掃除

院長の金子です。

最近、何だかんだと忙しく、駐車場のお掃除を手抜きしていました。

忙しいは言い訳ですが・・・

駐車場にはパンの食べかす、たばこの投げ捨て、ときには自転車の不法投棄などがあったりして、

ときどきこめかみの血管が切れそうになります。

考えようによっては、人の修正は汚いところに汚いものを捨てる?という習性があるように思います。

ちょっとしたゴミを自分の住む場所ではないゴミ収集場所に捨てたことのある方は少なくなでしょふらふら

だから2時間かけてきれいに掃除したわけです。

さっぱりしたパンチ

 

花壇3.jpg

 

 

 

 

 

 

花壇2.jpg

素直なカラダ(講談社)

素直な身体.jpg素直な身体2.jpg 今静かなブームになりつつある「素直なカラダ」(講談社)を読んでみました。 要はカラダは心の窓、という内容です。 私たちにとってごく当たり前のことをマンガを通して楽しく表現しています。 主人公のかのこがひどい頭痛で最初に行く病院がたしろ脳神経外科。 結局、それを治すのが鍼灸師の曲直瀬先生。 たしろから曲直瀬の流れなら後世派誕生前夜か??? 曲直瀬先生は鋭い眼力で原因不明の病気を治して行くというストーリーなのですが、それにかなこのドタバタ劇と周辺の大人達が絡んで行く。 皆、頑張り屋さんですが、抜くということが得意ではない。 体から出るサインに気がつかない。 一度お読みになると良いかと考えます。

第1回一般講習会終了

お疲れ様です。金澤です。

関係ないのですが、この記事を書くのは3回目になります。

1回目は電波状況が悪く消えてしまい、2回目はボタンを押し間違えてしまい記事が消えてしまいました…2度あることは3度…ないないたらーっ(汗)絶対に間違いのないようにするために初めに書かせてくださいもうやだ〜(悲しい顔)

さて本題の話に変わりまして先週金曜日に一般講習会腰部編をさくら堂で開催しました。

興味があるけど予定が合わないという方のために、すこーしだけお身体のチェックポイントをお話していきたいと思います。すこーしだけです。笑

腰は上半身と下半身の真ん中に位置し上下の影響を受けながら成り立っています。腰の負担がかかるような特定の職業の方は腰自体の負担が強いかと思われますが、座っている立っているだけで痛いかたもいらっしゃるのではないでしょうか?腰だけに負荷がかかりやすい状態になってしまうのはなぜか?そこで今回のお話は下半身のバランスや使い方のチェックして頂き、ご自身の使い方を客観的にみてみる内容でした。

腰の下は骨盤・股関節・膝関節・足関節と連なります。

難しくなりそうなので、わかりやすいイメージに変えると腰を家とし骨盤から下を免震機能と考えて頂くとわかりやすいかと思います。負荷がかかった時に免震機能が働いていると腰(家)への衝撃が緩衝されるのですが、免震機能がうまく働かない状態になってしまうと腰(家)への衝撃が強く影響し痛みやすくなります。

その免震機能のチェックポイントを紹介していきたいと思います。

1.左右の足の組みやすさは?両足ともご自身の足なのに組みやすい方とにくい方があると思います。

2.座位時の骨盤の傾きは?腰が反りやすいか?曲がりやすいか?

3.立位時の重心軸は?内側か外側か?

概ね、3つで下肢の免震機能の状態がわかります。

前後左右の骨盤の動き方、癖のようなものが見えてくると思います。

この記事を見た方は1度チェックしてみてはいかがでしょうか?

このようにチェックをいれて、ご自身に合うお灸や運動法をする講義でした。もし、ご興味がある方がいらっしゃいましたら休日開催も考えておりますのでお声掛けください。

次回は6月29日(金)首肩編になります。多肉植物.png

 

おしまい

 

自転車専用道路

昨年から、ここ大和市では自転車専用道路を設けた。

歩道と車道の間にある1mほどの自転車専用道路である。

これが実に使い勝手が悪そうに見える。

車がこの自転車道路に駐輪しており、視界を遮ることもしばしばある。

また、車幅が狭いため、よろよろ運転なら車にひっかかる可能性も見逃せない。

~~~なぜ~~~

何故こういうことに???

推定するに人と自転車の接触を防ぐにはどうすれば良いか?という視点から生まれたものだと思う。(憶測だが…)

確かに自転車と人との接触は確実に減ると推察する。しかし、自転車と自動車の接触は確実に増えるのではないだろうか?〜心配だ〜

 

問題解決の視点を狭く取ると、一方が改善されても他方が悪化するという現象はよく見られることだ。

視点を大きくとらえる眼がない悲劇だろう。

治療も同様である。

視点を小さくとらえると、部分が治っても全体が増悪することもある。

全体のデザイン力が決め手となる。

 

 

 

 

2017年修了までラスト1day

本日の治療が終了しました。

明日が休診なので、今年もあと1日を残すのみとなりました。

いろいろな患者さんを接することができて本当に幸せでした。

臨床ってやっぱり楽しいですね。

学校の授業や薬局の経営も悪くはないですが、鍼灸の臨床の味わいには遠く及びません。

鍼灸で治すということは痛みや違和感を取ることはもちろんですが、そのためにも陰陽、気血を調和状態(中庸状態)にもっていかなければなりません。

微妙で繊細な鍼さばきが要求されます。

これがとてつもなく奥深いのですね。

弁証、技術、自身の体調、患者さんの心持ちなどが一点に決まったときは、それこそ感動的よくなります。

明日も頑張りましょう。

 

 

さくら堂のお花記録

浅尾さん頂き物.JPG花たち.png多肉植物.pngお疲れ様です!金澤です。

今回はお花記録だけになります〜

今週は暖かい日が多くかったのでお花を買って、さくら堂の前に植えました!

昨年、お向かいさんから頂いた多肉植物も雪でダメになりそうでしたが元気に育っています!むしろ育ち過ぎるくらい大きくなっておりますふらふら

さくら堂の面している道路の部分は春から夏は日が当たりやすいのですが、秋から冬にかけては日があまり当たらないのでこの時期にしか植えないのですモバQ

この時期、春は陽気が高まり気が登りやすく成長する時期でもあります。花や木々の成長がより感じられる時期でありますわーい(嬉しい顔)

 

写真の多肉植物はエケベリアという種類です。

頂いた時の写真もアップしたので比較してみてください!

強くたくましく生きております!

湿気

バーバパパ.pngおはようございます。

前回お話した通り東洋医学の湿気について書いていきたいと思います。

湿は外湿という外の湿気と、内湿という身体の内の湿気のことを言います。

前者は湿度の高い季節との関連が強く、後者は胃腸(脾)の状態と水分代謝の関連が強いです。

また外湿によって胃腸の活動レベルを落としてしまうことや、内湿が外湿を引き込みやすくしてしまうこともあり同じ湿どうしで引き寄せる傾向にあります。

特に日本だと今の時期〜梅雨、初夏くらいまでの時期は湿度が高く、外湿、内湿が発生しやすく湿病理の症状が出現しやすくなります雨

代表的な症状でいうと

食欲が落ちる、倦怠感、浮腫み、下痢などが挙げられます。

当てはまる方もいらっしゃるのではないでしょうか手(パー)

 

日本では湿気を溜め込まない和食のような消化の良い調理法、家屋は木や紙を使ったものが発展してきたものだと思われます。最近は聞かなくなりましたが、日本人は胃腸が弱いというのは日本の風土の関連があるのではないでしょうか?

 

おしまい

 

前橋〜大和

お疲れ様です。金澤です。

 

4年以上、月に一度、前橋からさくら堂に来て下さる北上先生。

片道で3時間半以上がく〜(落胆した顔)継続して通うことは並み大抵のことではありません。

その姿勢や臨床での所作をいつも学ばせてもらっています。

 

いつもありがとうございますモバQ

 

 

さくら堂の湿度計

さくら堂 扉.pngお疲れさまです。金澤です。

 

天気予報を見ると今年の入梅は早い?みたいですね。

これだけ気候も忙しければ早くなってもおかしくないですねふらふら

さくら堂には湿度計がありませんが、扉兼簡易湿度計ならあります。笑

どの扉かというと出入り口の扉です!2枚あるうちの外から見ると右側、内から見ると左側。

体感ではありますが湿度が70%以上になると扉が開けづらくなります。

梅雨の時期や、長雨が続くような時期は開けづらいので反対側の扉を開けるように促しております。

梅雨に入ったら扉に張り紙が張ってあると思うので、その時は反対側をお使いください!

 

次回は湿気と症状(仮)について書きたいと思います雨

小児頭鍼

先々月、塾の先生方の引率で香港浸會大学中医学部に研修に行きました。

実に20年ぶりの香港。

総勢18名。

北京ならひと通りの地図が頭に入っていますが、香港は20年ぶりなので・・・まだ東京銀行があった時代ゆえ、記憶が・・・・

今はスマホがあるから便利。

それはさておき、この大学香港全土に10数か所の治療施設を有しています。私は学部内にある治療施設にいたのですが、なかなか面白い経験をしました。

 

一番目に焼き付いたのは、小児科での頭鍼治療。

3~10歳くらいの子供たちが、頭にのみ鍼を刺し、その後、鍼を刺したままキッズルームで遊んで、30分ほどしたら鍼を抜いて終了。

 

ここの中医師の先生のオリジナルらしいのですが、かなり広範囲な疾患に応用されているようです。

 

キッズルームでは30組くらいのご家族がいます。

 

タイマーをもった親御さんが、10分置きに手を挙げ、助手のドクターが、子供に刺さった鍼に、治療効果を増すために、刺激を入れていきます(鍼をひねってゆく)。

 

中国でも、台湾でも、韓国でも見たことのない光景でした。

 

世の中広いですね。

、、、、、手(パー)

 

できるなら2週間くらい居たいのですが・・・患者さんに叱られます。

 

 

 

5月より入りました!

今更載せますが、はじめまして。

ご縁があり、さくら堂に5月から入りました金澤と申します。

さくら堂に入ってから早五ヶ月、ホームページでも携わっていきます。

患者さんに益する情報を発信できるように努めて参りますので宜しくお願い致します。

 

前の続き

おはようございます。

前回、外邪について書きました。

今回は前回お伝えしたように外邪(六淫)と症状の連動性について書きたいと思います。

外邪とは自然気候の風・暑・湿・燥・寒・火が身体に影響を及ぼしたものをいいます。

では、どのような自然気候が起こると外邪と身体が連動性するのか代表的な事象を列記します。

風邪ー気圧の変化。台風や低気圧との連動性が強い

暑邪ー暑さ。気温の高い気候。暑い所に長時間いるなど

湿邪ー湿度。梅雨や長雨で湿度が高い状態と連動性が強い

燥邪ー乾燥。湿の反対で湿度が低く乾燥していると連動性が強い

寒邪ー寒さ。気温の低い気候。寒い所に長時間いるなど

上記のものと症状との連動性がある場合は外邪の関係はあるかもしれません。

外環境に抗することができれば気候との連動はしにくくなります。

身体の中の内環境が外邪を引き込むこともありますし、長時間特定の外環境にさらされると外邪が侵入しやすくなります。

症状と外環境との連動性があれば、それに対応するような治療をしてます。

野生の怖さを知る

昨年、夏に住まい近くの野良猫が子供を5人生む。

そのうち、一匹が交通事故に会う現場に遭遇。

すぐに保護するも間に合わず・・・・・

ほかの4匹も徐々に大きくなる過程で、地域の厄介者に・・・・

 

 

今年に入り、捕獲し、里親を探そうと、少しづつ餌付けする。

ことごとく失敗・・・・手が血だらけ(笑)

ボランティアの方の力を借り、2月下旬には何とか成功する。

去勢、駆虫、各種検査を済ませ、家で一時預かる。

先住猫との兼ね合い、野良歴が長いことなどを考慮し、ボランティァの人の意見も聞き、

一旦は檻の中で生活してもらう。

かわいそうだが・・・しょうがないのかなぁ???

 

ところが・・・家の中で脱走劇猫猫猫がく〜(落胆した顔)

《窮鼠猫を噛む》ではないが、捕まえようにもこちらに飛びかかったり、窓にぶつかってパニックになったり、野生ネコの凄さをまざまざと感じることになる。

野生の自然な行動なので、本人たちには責任はない。

ただ、人間社会との折り合いつけなければ早晩誰かに駆逐される。

難しい・・・・・・・問題だ。

 

 

外邪って?

お疲れ様です。金澤です。

最近は暑かったり、冷えたり、嵐のような風が吹いたりと環境の変化についていけない気候が多いですね。

今回は症状と外環境(外邪)との連動について書こうと思います。

日本では春夏秋冬があり、各々の特性や気候が存在しています。本来、この環境変化は人間や動植物にとって必要な環境であり身体のバランスをとるための自然環境なのです。

ただ人体の適応能力や抵抗力を落としてしまうようなものを東洋医学では”六淫(りくいん)”または”六邪”と呼びます。六とは風・暑・湿・燥・寒・火をいい、淫とは邪という意味であり、また甚だしい、侵すという意味もあるのです。

六淫が人体に影響を及ぼすことで疾病を発症するといわれてます。

 

外邪との連動性について書こうと思っていたのですが説明が長くなってしまったので次回以降に連動性について書いていこうと思います。

文章って難しいですね…もうやだ〜(悲しい顔)

 

__sozai__/0005366.jpg

 

 

 

お写真頂きました

最近はお手紙をもらうことが少なくなった分、メールを頂くことが増えたように思います。

とくに出産でご実家へ帰られている妊婦さんからは赤ちゃんのお写真入りのメールを頂きます。

今回はお写真が趣味の患者さんからです。

メジロのお写真。

なかなか良作ですね。

わーい(嬉しい顔)

 

メジロ.jpg

 

晴れカメラ 春ですね

自分の身体を信じて

2020/3/9

治療院のような場所には、

健康維持を含め、治療目的で来院される

患者さんが多くいらっしゃいます。

中には、先生に『完璧にすべてを治してもらおう。』

という気持ちが強い方もいらっしゃいます。

わからないことは、専門家に委ねることは、

もちろん、とても大切なことだと思います。

しかし、この世の中に例え神業の手をお持ちの

先生がいらっしゃったとしても、

患者さんの身体そのものに代わってあげることは、

不可能であり、さらに永久に命を延ばす技術さえも、

自然の摂理では、絶対に無理な話なのです。

今ここにある自分の身体そのものを現実に受け止め、

専門家の先生の力を借りながら、その状態をケアしながら、

いかにうまくお付き合いしていくか。ということが

大きなポイントだと思います。

つまり、治療とは『先生と患者さんの一つの共同作業』

なのですね☆

そして、まずは、自分の身体そのものすべてを

信じてあげましょう。認めて受け入れてあげましょう。

身体は心よりも、とても素直な存在です。

おのずと、身体は自然と答えてくれるものですよ。

陰陽論

お疲れ様です。金澤です。

 

東洋医学で陰陽論という概念あります。。

全ての物事、現象を陰と陽に分けるというものです。

これは自然界でも人間にも当てはまります。

例えば朝と夜、光と影、生と死、左と右、上と下、男性と女性、攻撃と防御、良いと悪い、得ると捨てる、などなど。治療学でいえば、補うと瀉す(取り除く)、気と血、表と裏、寒と熱などなど

 

陰と陽に分けられるもので対立する概念であるが、互いになくてはならないものなのです。どっちが良い、悪いではありません。どちらかがなくては存在できないものなのです。

これは治療でも言えることで、人間関係でもそうです。政治でも言えることかもしれませんね。

なるべく中庸を保つ、これが肝要だと私は思います。0C7D09F1-C409-4605-88BF-B42C0EF895EF.png

 

おしまい

豆まき

2016/2/3

今日は節分ですね。節分といえば【豆まき】

『鬼は外 福は内』といって豆まきをし

歳の数だけ、豆を食べると厄除けになる。と聞いたことがあります。

自分が小さい頃、親や兄弟の方が多く食べているのをみて

『早く大人にならないかな〜。そうしたら、たくさん食べられるのに。。。』と

とても羨ましく思った思い出があります。

今では歳の数だけ食べただけで大変なぐらいです。(笑)

でも何故、豆なの?鬼なの?と

小さい頃から疑問に思っていたことでした。

本来、節分とは季節の変わり目の

立春・立夏・立秋・立冬のことを言います。

立春は春のはじめ。

新年を迎えるのと等しいぐらい大事な節目です。

季節の変わり目は邪気が入りやすいと言いますね。

新しい年を迎えるにあたり、邪気を追い払い、

福を呼び込むための行事の一つとして、豆まきがあるわけです。

鬼は外。福は内。ぜひ豆まきをどうぞ!!

 

 

 

おみくじ

2016/1/27

今の時期、大寒の真っ最中。

来週には立春を迎えます。

寒さもあともう少し。。。

日射しに春の気配を感じるこの頃です。

さて、私は今年に入ってから(まだ1月ですが。)

 おみくじを引くことが何回かありました。

神社に出かけたからといって、

すべてを神頼みという気持ちではありませんが

ついついなんとなく・・・引いてしまいます。(笑)

今年はいくつか引いたおみくじに共通していたことは

まずは、すべてのおみくじに数字の【4】が出たことでした。

(理由はわかりません。。。)

大吉から小吉までさまざまでしたが

書いてある内容は表現が違えどもなぜか共通。

最終的には自分の中に答えがあるのですが

その意識が波動を通じて、おみくじという形に

繋がっていることを体感しました。

密かに笑ってしまいました。面白いものですね。

 

 

 

ミニ規模修繕!?

さくら堂 床2.JPG花粉で目がかゆいです(+o+)金澤です。

 

現在さくら堂はおそらく、25歳くらいです。(正確ではないです)

毎日、人の出入りがあり使っていれば、いたる所にガタきます。

今年に入って電気ファンヒーターが壊れ、電子レンジがショートし、最近は水回りの床が剥がれてきました(>_<)

今回は時間を見つけて水回りの床にペンキ塗りを行いました。我ながら綺麗にできているとは思いません!笑

患者さんがどう思っているかはわかりませんが、古民家に来たような文化遺産の中に入った気持ちでいてくれると楽しいかもしれません!笑

もちろん治療でいらしているので余裕がある方は色々見てください。

さくら堂の歴史を感じて頂ければ幸いですわーい(嬉しい顔)

 

 

 

 

大寒

2016/1/20

明日(1/21)は二十四節気大寒

一年の中で最も寒い時期になります。

今週初めには、治療院地区は雪が積もるほど。

天気予報だと今週末もどうやら怪しいですね。

この時期、耐寒のために寒稽古の

いろんな行事が行われたり

寒さを利用した食べものを仕込むのに

とても適してると言われています。

例えば、お味噌・お酒・寒天・凍り豆腐などなど・・・。

大寒の朝の水は菌が少ないと言われていることから、

その日の水を保存される家庭も昔はあったとか。

これを乗り越えると立春になります。

春ももうすぐですね。

どうぞ温かなものを食べて、

暖かくしてお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

あはきの国家試験

お疲れ様です。

あはきって何ぞやと思った方もおられると思います。

あ、あん摩マッサージ指圧師

は、鍼師

き、きゅう師

の略称です。

先日、2/24あん摩マッサージ指圧師の国家試験、2/25鍼灸の国家試験がありました。

僕も7,8年前に受けましたが緊張して前日は眠れなかった覚えがあります。結局疲れて寝てしまいましたが(>_<)

今年で国家試験になって26回目、

前回、第25回目のはりきゅうの全国合格率は7割を切りました。

おそらく今回の受験生はどんな問題が出てくるか不安だっただろうなと思います。

お疲れ様でした。

試験勉強で疲れたと思います。ゆっくり休んでください手(チョキ)

 

これから免許取ってからも勉強はします。

仕事しながら勉強することはとても大変です。

日々の忙しさから勉強することが埋もれてきてしまうことも多いです。

日々、疑問に思ったことは早めに解消しましょう、そういう癖をつけましょう、あつあつの疑問の方がおいしいですからねわーい(嬉しい顔)

 

僕はその癖をつけてなかったので苦労しましたもうやだ〜(悲しい顔)

そんな感じの独り言でした〜7F54F93A-1AF5-40AB-B5CB-F8356490E62C.png

★迎春★

2016/1/6

本年も皆さまもにとって

素敵な年でありますよう

心よりお祈り致します。

 

そういえば・・・。

まだ真冬にもかかわらず、

何故、年賀状に迎春とか新春とかと

書くのでしょうか・・・?

明治時代に世界共通のグレゴリオ暦にした日本。

それ以前、日本の新年は春の初めである【立春】に

合わせていたのでした。

太陽の日が一番短い冬至から365日を15日ずつ分けたのが

二十四節季といい、立春・立夏・立秋・立冬に区分されます。

そのそれぞれの前日が節分にあたります。

立春のお正月節は梅の花が咲きはじめ、土の中にいる冬眠していた

動物や植物も目覚めて活発になっていきます。

まさに【芽出度い】とは【めでたい】に繋がっています。

暦が変わっても、年賀状に春のはじめにいのちを祝う言葉は

そのままの習慣で残ったようですね。

 

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

今年も終了しました

2015/12

本日28日(火)をもって今年の治療を終了しました。

ありがとうございました。

後半は自分の体調不良で迷惑をおかけしたり、研修生を受け入れたため、至らない点もあったかと思いますが、それなりの充実した年でありました。

30名以上の方が妊娠して下さり、たま陰部神経痛もまずまずの成績を残せました。

私たちの治療は、患者さんとの密な空間や協力なしには何も成り立ちません。

ひとりひとりの患者さんをもっと元気にしたく思います。

 

 

《いきいき元気とした元気をもらえる治療院》と言われたら最高にハッピーですね。

 

冬至

2015/12/22

今日は冬至。

一年の中で一番陽が短い日であり

陰が極まって陽に転じていきます。

明日から徐々に陽の長さが長くなっていきます。

太陽の大晦日であり、明日はお正月といった感じでしょうか。

かぼちゃを食べて、ゆず湯に浸かって

心身共に健康を祈りましょう。

 

 

 

クリスマス飾り

2015/12/16

今週のはじめに治療院の待合室に

可愛らしいクリスマスツリーと

真っ赤な綺麗なポインセチアが

院長とスタッフの手によって飾られました。

あっという間に一年が経ちました。

師走で毎日が慌ただしく、

その上、冬至までどんどん陽が短くなっているため

気持ちにもゆとりがなくなってしまいがち。

しかし、クリスマスのようなイベントがあると

心の豊かさが生まれ、気持ちも明るくなりますね。

今年も残りわずかです。

焦らず、ゆったりとした気持ちが免疫力を維持できるのです。

待合室でお茶をのみながら、囲炉裏にあたりながら、

どうぞクリスマス雰囲気をお楽しみ下さい☆

 

 

12月です☆

2015/12/3

あっという間に今年も1か月を切りました。

今年は気候がとても変な年だったため

身体がついていかなく、体調を崩されている方が

多く感じました。

冬至に向けて、徐々に陽が短くなります。

陰がどんどん極まっていくのですね。

なので、一日が早く感じるとともに

せかせかしやすい月になります。

だからこそ、気持ちをゆったりして過ごすことが

身体の養生に繋がります。

忙しくても、気持ちの意識だけでも変えると

かなり違うと思います。

温かくしてお過ごし下さい。

ちょっと悔しい

2018/2 ちょっと悔しい思いをしました。 一般に鍼灸治療が感冒に対応出来ることは知られていません。 この間、感冒で5人の患者さんがキャンセル、そこに感冒になった患者さんが2人入りました。 風邪だから今日は治療を止めようという方がいる一方で、風邪だから鍼灸治療を受けようという方がいるわけです。 日頃のアナウンス不足で、キャンセルの方が上回ったことがちょっと悔しいわけです。 日頃の啓蒙活動の弱さが露呈した感じでしょう。 花粉症の治療には市民権を得ているものの感冒はまだまだという現実が悔しいのです。 まぁ、学校でも発熱時は鍼灸禁忌と教えるくらいですから、わからないこともないわけではないのですが、何かモヤモヤが残ります。 的確な臨床に心がけて、体で体験してもらうのが一番です。 精度を上げて行きたいと思います。

満月

2015/11/26

昨日今日と寒くなりました。

数日前は、蒸し暑く、半袖の人も見受けられました。

この温度差はとても身体に負担がかかります。

風邪などに気をつけましょう。

そして、今日は満月。とてもお月さまが綺麗ですね。

私はお月さまをみるのがとても好きです。

ボ〜っと眺めていると、心がフラットになって

疲れが取れるような気がするからです。

それから、気を頂ける感じがします。

疲れている時は自然界からのエネルギーを頂くことは

とても大切なことです。

それは、月に限らず、海や山や川などのエネルギーも

同じく頂けますよ。

 

2015/11/19

私は海をみるのが好きです。

海と山に恵まれた環境で

生まれ育ったこともあるからでしょうか。

秋から冬にかけての海の透明度は

とてもよくって、とても綺麗です。

風はとても冷たくてイヤなのですが、

波の音も海の色も今の時期の海が

穏やかに感じて、落ち着く感じがします。

あちらこちらと紅葉も綺麗な時期ですが

ぶらっと海に足を運んで、ただただ海を眺めるのも

気持ちがいいかもしれませんね。

海にお出かけの際には、寒いので、

くれぐれも暖かくして下さいね。

 

 

 

お灸

お疲れ様です。

少しお灸について話をします。

お灸のイメージは熱い!!というのが一般的な回答ですよね(>_<)

そうです!もぐさを燃しているので熱くなります。正確に言えば温かくなるくらいですかね。

身体の状態に応じてですが、ほとんど何も感じない温かさ〜熱く感じるお灸を使い分けるのです。

〜身体の状態とお灸の大まかな使い方〜

散寒:寒邪を散じる。外気の寒さや冷房の冷気に当たることで、皮膚表面に寒邪がくっ付いてしまう状態。このような状態だとツボが冷えていることが多く、冷えているツボが発赤するのを目安に行います。

補陽:陽気を補う。身体の中の温める力が落ちている状態。身体の中の陽気を鼓舞させるために皮膚の発赤を目安に行います。

補気:気を補う。身体の中の活動する気が落ちている状態。ツボの反応に応じて、温かくする程度を変えています。ほとんど感じない場合もあれば発赤するくらいのものもあります。

行気:気を巡らせる。身体の中の気が停滞している状態。ピリッとさせるお灸からじんわりするお灸を主にします。

 

鍼灸は刺激療法なので刺激することで変化をさせていくものです。

身体の反応に応じて個々の感受性も配慮しなが鍼灸の適刺激を与えていくのです。

熱い時もあれば熱くない時もあります。熱いのが怖ければ教えてくださいね猫

おしまい

暦の上では冬

2015/11/13

今週11/9に冬至を迎えました。

暦の上ではもう冬に突入です。

徐々に冷え込みが増して、

着るものも少しずつ重ね着をするようになりました。

治療院では、ベットの電気カーペットをつけるようになり、

部屋も本格的に暖房をつけるようになっています。

我が家では、野菜たっぷりの鍋料理が登場しはじめ、

本能的に身体を温める食材を選ぶようになっています。

そして、本番の冬を迎えようとしています。

日本独特の四季。季節の変わり目をじっくりと味わい

楽しみたいと思います。

何よりも季節の変わり目の養生はとても大切。

定期的なメンテナンスも取り入れましょう(*^_^*)

 

 

お茶は温かいものを

2015/11/5

11月に入ってから、一段と朝晩の冷え込みが

厳しくなってきました。

自動販売機でもあちらこちらと温かい飲み物を

販売するようになってきました。

最近、ペットボトルでウーロン茶をはじめとする

健康にいいとされるいろんな種類の中国茶が売られています。

中国では、ごく当り前のように冷たいお茶は飲まない国です。

温かなお茶は体内の熱を発散させて、気血の巡りを良くしてくれます。

そして、体内の老廃物を出してくれます。

しかし、冷たいお茶になると、それができなくなります。

何故ならば、身体の代謝を鈍らせてしまい、

身体のバランスを崩しやすくしてしまうからです。

また冷え性の原因にも繋がる可能性も大きいのです。

どんな暑い日があっても(たとえ夏であっても)

なるべく温かな飲み物を選ぶようにしましょう。

 

 

 

春めいてきました

2016/2/12

節分・立春・春節の声を聞いたとたんに

一気に春めいてきました。

地域によっては、梅・桜などが咲き始めたと

ニュースで耳にします。

こちらの地域はまだ先ですが、今から楽しみです。

この寒暖の激しいこの時期。

自律神経に大きく影響を受けやすいもの。

めまい・頭痛・不眠・眠気・イライラ・ウツウツなどといった

普段以上に思いがけない症状を感じる方も

多いかもしれません。

人間も自然界の一部。動物と同様。

冬眠していた動物たちが目覚め、動き出すのと同じように

人間も活動的になっていきます。

季節の変わり目は、身体の変わり目の時でもあります。

張り切りせず、穏やかな気持ちで過ごしたいものですね。

三寒四温を感じながら、春を迎えていきます。

待ち遠しいですね☆

 

 

 

全日程が終了する

今年も鍼灸学校での日程をすべて終えることで来ました。

全工程53コマの長丁場でしたが、体調がもってくれたには感謝しかありません。

何とか衛生学園さん、湘南医療さんに迷惑をかけずに済みました。☆よかったぁ☆

個人的に学生や先生の卵さんと話すと触発されというか、元気になります。

エネルギーをもらう感じでしょうかね?

もう数年続けて後進に道を譲るつもりです。

自分を表現できる場所をいくつも持てるということは本当に幸せなことです。

臨床、講義、論文、それに塾の宴会(笑)レストラン・・・贅沢だぁ〜と思います。

 

 

 

 

 

冷えってなんだろう

ヌカパック.JPGお疲れ様です。

相変わらずの寒い日が安定して続きますね。

患者さんの手足を触ると冷たいです(>_<)寒い外からいらっしゃるだから当たり前ですね)

大きく2つに分けてみます。

1、温める元の力が弱い

東洋医学でいうと気虚(気の不足)や陽虚(温める力不足)という分類になります。

気の性質は’活動’を担っています。活動することで人の体温が維持されていくのですが、気の不足になると活動能力も低下していきます。

また陽虚とは気の生理作用の中で温める力が落ちる状態を指します。

温める力が不足すればこれも冷えに繋がります。

気の産生は胃腸(脾と胃)、もしくは身体の根本である腎(下腹部)の治療をメインに行うことが多いように思います。

2、温める物質が届きにくい

身体の各場所に必要な気や血を届けるルートを阻むもの、必要な気血を届ける力が弱いもの。

イメージですが片側3車線の道路が工事で1車線になったら、必要な物質が届きにくくなりますよね?そんな感じです。阻む原因を取り除き、流れを良くすることをしていきます。

後者は1に類似している部分がありますが、この場合の気虚は、各場所に押し進める力が弱くなり冷えに繋がっていきます。治療は1と同じように気の産生を促すことをしていきます。

 

大きく分けましたが、そこから更に細分かしてしまいました(+o+)

状態把握のために話を聞いて、どの状態かを推察し治療していくのです。

おしまい

週末は霜降へ

2015/10/22

朝晩がぐ〜んと冷え込む季節となり、

秋も後半へ。あさっては、霜降です。

秋が一段と深まり朝つゆがみられるといわれる時期。

衣替えを徐々にしていく時期でもあります。

それが過ぎると今度は立冬に移り変わっていきます。

今、この秋晴れの気持ちがいい季節が

ずっと続くといいのになぁ〜と思っているうちに

今年もあと2か月になりますね。

歳を重ねるたびに1年がとても早く感じます。

 

 

 

芸術の秋

2015/10/15

秋晴れのすがすがしい日が続いています。

朝晩の温度差の影響などもあり、

風邪をひかれている方が多いですね。

秋は乾燥とも連動する季節です。

果物をはじめ、旬のものを積極的に取り入れましょう。

秋と言えば、芸術の秋です。

あちらこちらと、いろんなイベントが開催されていますね。

芸術を観ると沈みがちな秋の心もふっと緩んできます。

ふらっと芸術を観に行かれるのもいいですね。

少しずつ、キンモクセイの香が終わり、

徐々に木々の色が変化していきます。

これも一つの秋の芸術です。

そして、季節を感じてみましょう。

 

 

久しぶりの雪

スコップ.jpg雪降りましたね!

神奈川は13ミリほどの積雪があったみたいです。

さくら堂でも雪かきをしました。出勤すると駐車場に不自然に積まれた雪の山…

誰がやったのかは分からないですけど、自然に積もったものではないでしょうちっ(怒った顔)

おまけにさくら堂の玄関は北向きで日が当たらず…

さらに排水溝は土で埋まっており雪解け水は流れず路肩は水たまり…

さらにさらに日が当たる道路に雪を撒いたら、こっちに撒かないでくれと怒られもうやだ〜(悲しい顔)

大変な雪かきでしたが、いい経験させて頂きました晴れ

 

スタッフの一人が早めに来て雪かきをしてくださったおかげで早く終わりました。

ありがとうございます。わーい(嬉しい顔)

寒露

2015/10/8

今日は暦の上では【寒露(かんろ)】になります。

秋も後半に入り、秋の長雨が終わり、

本格的な秋が始まる頃です。

本来、大気の状態が安定する日が増え

いわゆる『秋晴れ』と言われる空気が澄んでいる日が

多くなる季節ですね。

しかし・・・今年の陽気はどうやらとても変です。

乾燥するイメージの秋もまだ湿気が絡んでいます。

引き続き、湿気対策と同時に乾燥対策が必要と考えます。

そして、旬の食材も美味しいものばかり。

また芸術の秋でもありますね。

この季節ならではの味わいを楽しんで

気分をリフレッシュしましょう。

 

 

 

 

つらい所以外のツボ

お疲れ様です。

患者さんから「なんで、つらい場所以外に鍼や灸をするの?」とよく聞かれます。

それはそうですよね…私も患者さんだったら意味が分かりません。

 

ツボは大きく分けて2つの顔を持ちます。

一つ目は「どのような性質の症状に効くか」です。

中医学では気血津液(水)の過不足や臓腑失調などによって症状が起こる考え方をします。

その性質を判断して対応するツボに鍼や灸をするのです。その対応するツボは手足、体幹、頭、いろんな場所にあります。

2つ目は「どこの場所に効くか」です。

例えば腰にはこのツボに反応が出やすい、肩にはこの反応が出やすいなどの、いわゆる特効穴のようなものです。肩には合谷、腰には委中という感じです

 

ツボの2つの特性を生かして、各々患者さんの状態を診ながら、その日その日の効果が出やすいツボを選択していくのです。

 

おわり__sozai__/0013768.jpg

乾燥の時期になりました

お疲れ様です。

 

寒くなってきて乾燥が気になる季節になってきました

乾燥を感じやすい皮膚は自覚しやすい場所でもありますね。

東洋医学では乾燥症状を起こす主因として、@体内の陰血不足、A外環境の湿度の2つに大きく分けられます。

体内の陰血不足は睡眠の不足もしくは質の問題、胃腸の消化吸収能力の低下、女性は女性ホルモンの低下などで皮膚の保湿する機能落ちる傾向になります。

また皮膚は外の湿度の影響も受けています。湿度低くなれば皮膚も乾燥傾向になり、湿度が高くなれば乾燥しにくくなります。

 

乾燥を自覚したら、外の環境も気にすることも大事ですが、身体の保湿する力が落ちているかもしれません。

身体チェックの一つになる__sozai__/0021726.jpgと思うので参考にしてみてください。

 

 

秋晴れ

2015/9/30

今日はとても涼しく秋らしい日でした。

秋晴れ。という言葉がぴったりの季節です。

明日から、もう10月になり、今年もあと数カ月。

秋は、食べ物も美味しく、過ごしやすい季節なので

とても好きです。

しかし、今年の陽気は何だか変です。

秋の乾燥対策も必要ですが、湿気もまだあります。

もちろん、体調にも影響を受けやすいので

自分のペースで冬に向けて養生していきましょう。

 

秋分の日

2015/9/23

シルバーweekも今日でおしまいですね。

そして、今日は秋分の日。

昼と夜との長さが一緒。

つまり、陰陽バランスが均等。

冬至に向けて、ますます陽が短くなり

陰の時間が長くなっていきます。

気持ちも沈みがちになりますが

芸術の秋でもあり、楽しいこと

好きなことを取り入れていきましょう。

あちらこちらと、キンモクセイのいい香りが

漂ってきます。

気持ちもホッとします☆

 

 

 

 

椿から鼻水が???

2014/12

 

KC4F00300001.jpg

 

見にくい写真なのですが・・・・

 

先日患者さんから頂いた椿の花です。

 

 

鼻先から液体(密????)が垂れてきました。

 

それが途中で止まりました。

 

静止画像のような状態です。

 

初めて見ました。

 

まる1日以上その状態が続いています。

 

寒いので椿が鼻水を垂らしたのでしょう(笑)

 

 

 

秋の空

2014/9/15

ようやく秋らしくなってきました。

この季節の空雲を眺めるのがとても好きです。

いろんな雲がいろんな表情を変えて楽しませてくれます。

まさに一期一会。

夏に良く見られる入道雲から、秋に良くみられる

いわし雲・うろこ雲・ひつじ雲・さば雲・すじ雲へ・・・。

日本の四季は本当にいいものですね。

そして、秋は感性を磨くにもピッタリ。

雲を眺めながら、ボ〜っとしたり、雲からいろんなことを

想像してみたりと・・・。

季節の変わり目は、心身共に疲れやすい時。

そんな時、空雲をふっと眺めてみることによって、

心もふっと晴れやかになると思いますよ♪

卒業シーズン

2015/3/17

電車や街などといろんな場所で

袴姿や制服姿にお花を抱えている人たちを

見かけることが多いこの季節。

卒業シーズンですね☆

梅や桜などと華やかなお花の春の季節。

お祝いにふさわしく、とても絵になります。

全く知らないご卒業生の方々の姿を見て

私の方まで何だかとても嬉しい気持ちになります。

新しい門出に乾杯♪

おめでとうございます!!

梅雨明け

2015/7/22

いよいよ梅雨明けしました。

本格的な夏がやってきました。

今年は春先から不安定な陽気が続き

体調を崩されたり、自分の身体の弱い部分に

不調を起こされたりする方が多く感じます。

またこの暑さも急激にやってきたため

急激な脱水症状には充分気をつけたいものです。

そして、この暑さで夜眠れない日々が続きそうです。

部屋の温度を調節をするのも大切ですが

アイスノンや香りを使ってみたり、

衣類(シルクがおススメ)もちょっとした工夫されると

睡眠もぐ〜んと楽になります。

 

 

 

梅雨入り

2015/6/10

いよいよ梅雨入りしました。

といいながら、今日は夏のような暑さでした。

このところ、温度差が激しく、

ますます冷たいものを欲したくなりますね。

そして、この梅雨の時期しか見ることができない蛍も

水の綺麗なところでは、きっと見れることでしょう。

それから、治療院の玄関先に巣を作った

ツバメちゃんは赤ちゃんを産んだようです。

通りすがりの方やご近所の方まで

様子を見にきています。

自然界で生き抜くためにはとても大変なことです。

ただただ温かく見守ることしかできません。

梅雨の時期にしか見れない感じれないことを

楽しみたいと思います。

 

花粉シーズン

2015/3/8

暖かい日が続いたと思ったら

急に寒い日がきたりと

不安定な気候が続いています。

この気候の変化によって、身体がついていかず、

体調を崩される方も多いようです。

そして、いよいよ花粉シーズン到来です。

とても繊細な方は、もっと早い時期から

症状が出はじめているようですが

ここ数日間にマスクをしている方が

急激に増えているのを感じています。

花粉症を含むアレルギーを起こしやすい方は

中医学的に言うと、いわゆる『気虚』の方が多いです。

鼻水・目のかゆみ・皮膚のかゆみ・疲労感・むくみ

などといった症状が一般的です。

外からの邪気を追い出す力がなかったり

もともとの元気がすくなかったりと

アレルギーを起こして、また気を消耗すると

いった悪循環を起こしている状態です。

疲れ過ぎすぎないように心がけ、

花粉にふれたら、はらって顔を洗ったりと

食生活はもちろんのこと、普段の生活にも

意識をむけてみることが大切です。

 

 

仲秋の名月

2014/9/8

今日は、『仲秋の名月』

つまり、十五夜ですね。

残念ながら、雨が降っているため、

お月さまを眺めることができません。

十五夜は、月を愛でる習慣とされていますが、

実りの秋の収穫祭でもあります。

秋の七草と呼ばれるススキを供え、

収穫された作物も一緒にお供えをします。

中国では、月餅を食べる習慣がありますね。

私が祖母から教えてもらったことは、

十五夜の晩にお供えがなくなることは、

神さまが食べられたとして考えられていたため、

とても縁起のいいものだと聞いていました。

私も小さいころは、十五夜のお供えをこっそり

とって食べた記憶もあります。(笑

掃除力

2015/1/18

黙々とデスクでのお仕事を続けていると、

集中力が続かないことがあります。

アイデアも浮かばなくなり、眠くなり、

そのうちイライラしてくるのです。(笑

勉強でも同じことだと思います。

そんな時、自分は部屋の掃除をし始めます。

(そういう時は意外と部屋が散らかっていたりします。)

黙々と淡々と何も考えずに無理せず、

自分が納得する範囲で綺麗にします。

そうすると、心がスッキリして、落ち着くのです。

綺麗になった空間に新たなアイデアが

ふっと浮かびあがってきたり、

また新たな気持ちで仕事ができたりします。

何よりも気持ちがよくなります。

仕事や勉強以外でも同じ。

モヤモヤする、イライラする、テンションが上がらない。

などと気持ちがスッキリしない時、

無理のない範囲で掃除をしてみては。

(例えば、玄関や机のまわりだけでも十分です。)

掃除力。自分自身、実感しています。

 

子どもの歩き方

2014/8/31

早いもので、明日からいよいよ9月になります。

今日、外出時に1歳ぐらいの子どもが歩いている姿を

何回か見かけました。

見ているだけでも、気持ちが穏やかなになり、

とても微笑ましい光景です。

1歳ぐらいの小さなお子さんをよく見ていると

男の子も女の子も歩き方に共通していることがわかります。

おむつをしているから。だけの理由ではなく、

足だけでなく、体の筋肉が未発達であるため、

歩き方にかなりの特徴があります。

何よりも変な力が入っていません。

同じように歩いたら、疲れないかもしれない。と思い、

真似をしてみましたが、変なブレーキがかかってしまい、

逆に疲れてしまいました。(笑

子どものカラダの柔軟性は羨ましいものです。

それだけ、ココロも柔軟なんだと思います。

自然と共に生きる

2015/6/3

あっという間に6月に入りました。

このごろの日中と朝晩の激しい気温差や

ムシムシとした湿度の高さ。

また地震や噴火などの自然現象によって

身体のバランスが崩れ、体調を崩されたり、

自分の身体の弱いところに不調が起きたり、

精神的にもアンバランスになりがち。

常に人間は自然と共に生きていて

自分の無意識のところで身体が

反応しているのですね。

蒸し暑いため、ついつい、冷房をつけたり

冷たいものをごくごく飲みたくなる

気分もよくわかります。

こういう時こそ、あえて、温かな飲み物を選び、

じんわりと汗をかくぐらいの運動やお風呂。

そして、汗をかいたら、すぐに拭くこと。

それが養生の一つでもあります。

 

 

養生のしやすい秋。

2014/9/29

9月ももう終わりです。

秋分が過ぎ、朝晩はようやく過ごしやすい気候になり、

一日一日と日が短くなってきているのを感じています。

秋と言えば、食欲の秋。

食べ物がとっても美味しい季節でもあります。

収穫される食材には、しっかりと身体のエネルギーに

補充されるものばかりです。

出始めている食材・これから出る食材もありますが

さんま・サバ・カツオ・イワシ・サザエ・

くり・米・さつまいも・しいたけ・柿・なし・ぶどう・ざくろ・・・。

まだまだ色々とありますね。

身体の声を聴きながら、美味しくほどほどにいただきたいものです。

『自然之道、養自然之身』と言われるように

秋は自然に養生できる季節なのです。

 

 

女の子を見た

2014/11

10年近く定期的に通ってくれているレディー。

その間、転職し、今は都銀の行員。

ゴーイングマウェイを地で行くような性質で、

実にさっぱりした性格である。

 

先日、重い荷物を持っている。

 

何それ?????

 

新しいバッグを買われたようだ。

嬉しそうな顔・・・・・

 

かわいらしい女の子に見えた。

 

 

 

 

 

注)本人のお写真ではありません

 

 

 

ネコクリップ

2014/12/14

治療室のあらゆるところに

可愛らしいネコクリップがいて、

患者さんのために大活躍してくれています。

これは、ある患者さんが一つ一つ丁寧に

作って下さったものです。

ベットのカーテン止めに使ったり、

治療時に患者さんのお洋服をめくり上げ

落ちてこないように止めたりと。

時には患者さんの髪の毛を一時的に

とめてもらったりと。

いろんな場面で働いてくれています。

一つ一つのネコクリップのデザインが

違うので、とても楽しめます

どんなネコクリップが出迎えてくれるのか

とても楽しみですね♪

 

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★この写真はうちの猫の舌だしのアップです★

 

 

うちわ

2015/7/16

ここ数日、急激に暑くなりました。

そこで団扇が登場です。

治療院の中では、冷房や除湿もつけていますが

患者さんの中には、それでは間に合わず

団扇をお貸しすることもあります。

団扇とは、竹の骨に紙を張り、柄をつけたものですが

元は中国から伝わってきたものと言われています。

京団扇・扇子などもありますが

やはり、普段から使いやすい団扇が

一番、親しみを感じるのは私だけでしょうか。

 

 

~院長より~

その団扇に骨?蛇腹?を入れ折り畳み式にし、携帯できるようにしたのは日本の知恵でございます。

季節の変わり目

2014/8/24

8月も今週でおしまい。

子どもたちの夏休みも

そろそろ終える時期となりました。

季節の上では、『処暑』を迎え、

徐々に秋へと移り変わっていきます。

まだ蒸し暑い日が続いていますが、

陽の短さも徐々に感じ、秋の風もなんとなく

体感できます。

この季節の変わり目は、どっと夏の疲れも出やすい時。

少しずつ、寝る時間帯も早めていき、

日の出とともに早起きをしていく。というような

生活リズムも『陰』を取り入れていくことが大切です。

何もよりも、無理せず、自分のペースで生活しましょう。

成人の日

2015/1/12

今日は成人の日でした。

ついこないだ、自分も成人式を迎えたと

思っていたのですが・・・???

気づいたら、あっという間に数十年経っていました。(笑

私の成人式を迎えた年は

大雪で交通機関も乱れるほどで

着物を着て出かけることも大変だったことを

今でも覚えています。

そして、この世に生まれた年も大雪。

そして、成人式から20年後のこの日も

確か大雪だったような・・・。

どうやら不思議と節目節目の年に

大雪に当たるという年まわりのようですね。

今日は比較的暖かく、過ごしやすく、

成人式にふさわしい日だったように思います。

成人になられた皆さま、おめでとうございます!!

ヌカパックの作りかた

さくら堂治療院で好評なヌカパックの作りかたをお教えします。

治療中も使用しています。

横25cm×縦20cm程の袋を作ります。

材料は使い古したシーツの切れ端。

三辺をミシン縫い(手縫いならできるだけ粗くなくお願いします)。

その中に、お茶碗1杯分の塩(普通の塩、あら塩は適しません)と、2杯分の熬りヌカを入れます。

残りの一辺を縫い合わせれば完成です。  

○使用方法

電子レンジに1分〜1分半程度。

○注意

2分半以上だと焦げる可能性あり。

2週間以上使わないときは冷蔵庫に保管。

○どんなときに 

機能低下部位や冷えた場所に置きます。程よい温熱刺激で気を補う効果絶大です。

胃弱なら胃の上に、

眠れないなら首の下に、

冷え症なら足首に置いてください。 

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浴衣でキレイ

2014/7/14

海開き・花火・お祭りなどと・・・

夏らしいイベントが多いこの季節。

浴衣姿の女性をよく見かけるようになりました。

私が中学生の頃、体育祭で女子は盆踊り。

男子は組み体操。という出し物があり、

自分で浴衣を着れるように学校で習いました。

というものの・・・。今では着る機会もほとんどなく、

すっかり着れなくなってしまいました。(笑

数年前、お茶を習っている友人に浴衣を着せてもらい、

花火を見に行ったことがありました。

その時に感じたことです。

浴衣を着て、下駄をはいて歩くことが

いかに普段と違った身体の筋肉を使っているか。

そして、いかに女性らしさを思い出させてくれるか。

筋肉痛になったものの、身体の中心線がしっかりと

するのを体感しました。首や顎も整った感じでした。

何よりも、お尻も引き締まります☆(嬉しいですね〜♪)

昔の日本人は、着物・浴衣などによって、

自然と身体のバランスを整えていたんでしょうね。

トマト

毎週地産のトマトを持って来てくれる患者さんがいます。

本当にありがたい話しです。

お昼ご飯のときスタッフで頂きます。

 

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『大和産のトマト』

 

 

 

 

最近は研修生が多いので、助かります(笑)

患者さんから何かを頂くということは心を頂くということです。

それを教えることができるから助かります。

技術や理論を教えたりすることは容易です。

ただ、治療家としての心や患者さんとの気持ちの交流は教えきれません。

感じてくださいというしかありませんね〜。

ありがとうございました。

いよいよ秋分

2014/9/21

『暑さも彼岸まで。』

という言葉があるように秋シーズンに突入。

明後日は、秋分の日を迎えます。

日が出ている時間と出ていない時間が

ちょうど同じになる日です。

秋分の日を境にどんどん日が短くなっていきます。

自然界では陽から陰へと移行していくのです。

やがて、冬へと向かう準備にはいっていくのですね。

日の流れと共に早寝を心がけていきましょう。

そして、秋の旬の食材は、大地の恵みが

いっぱい詰まっています。

旬のものを感謝し、美味しく頂きながら、

身体も心もエネルギーを補充していきましょう。

食欲の秋につられて、くれぐれも食べ過ぎに注意☆

何でもほどほどがいいのです♪

夕方お出かけ

2015/9

このところ忙しい。

余りの長雨や台風で体調を壊す方が多いようである。

結構の患者さんを断るので申し訳ないと思う。

治療院の外でも忙しい。

昨夜は某出版社の方と会食。

技術の習得という本分から離れた鍼灸師の多さに嘆かれている。

鍼灸治療の可能性を自ら閉ざす姿勢への危惧は共有する。

個人的にもフィリピンでボランティア鍼灸を行うが、まるでERさながら現場で鍼灸の役割の大きさに驚くことがある。

急性期と慢性期では同じ証でも技法が異なる。

そんな当たり前のことを知らない人がいる。

経験の少なさはいかんともしょうがないが、経験を求める姿勢がないとね〜と感じてしまう。

一人前になるにはこの経験値の高さは必要である。

しかし癒しを全面に出す方は急増する。

『癒し』はたしかに現代日本での需要大だと思う。

鍼灸院でも患者さんの心を穏やかにすることは必要なことだ。

昨今の日本では、世相を反映してか、みなある意味で興奮状態というか落ち着きがない。

ソワソワした感じが蔓延する。

喩えれば試合中の興奮状態のような感覚が昼夜続いている感じだろう。

錦織君が試合中排便したくなるわけがない。眠くなるわけがない。ゆっくりした呼吸状態にあるわけがない。

こんな感じが日常の方なら、自律神経はもたないだろう。

力を抜いたときにスマホを見て刺激してどうする。

これからの鍼灸師は鍼で灸で言葉で態度で患者さんを癒してあげて欲しい。

しかし、技術者としての高みを目指す姿勢も忘れないで欲しい。

今夜は台北中医公会の先生方と宴会。

どんな展開になるか楽しみである。

 

 

 

 

三寒四温

2015/3/1

今日から3月ですね。

『三寒四温。』という言葉を

耳にする時期になりました。

3日間寒い日が続き、

4日間暖かい日が続く。

そして、徐々に春へとなっていく。

しかし、本来の三寒四温という言葉は

冬(晩冬)に使われるもので

朝鮮半島北部や中国の北東部で

冬の季節を現わす言葉として使い始めたとか。

冬のシベリア高気圧からくる寒気が

7日間続き、強まったり弱まったりという由来だという。

いつか、日本にも伝わり、三寒四温は季節の変わり目。

という意味合いで使われているようですね。

春ももうじきです♪

立ち読み

2014/8/17

先日、ある小さな古本屋さんでの出来事。

人との待ち合わせの時間調整のために

古本屋さんで数分ほど立ち読みをしていました。

意外にもさりげなく手に取った本は

普段、目にも入らないような買おうともしないジャンルもの。

何の意識もせず、雑誌を眺めるかのように

その1冊の本をペラペラと拾い読みをしていたのでした。

それが思いのほか、頭の中に残り、いい情報の一つとなったのは

自分でも驚きを隠せませんでした。

読もう!と思って購入した本よりも、ふっとした立ち読みで

読んだ本の方が意外にも印象に残ることは面白いものです。

勉強や情報というのは、形ではなく、さりげないところから

学べることが多いことを改めて感じた数分でした。

 

子どもの日

2015/5/5

今日は『子どもの日』ですね。

『端午の節句』『菖蒲の節句』とも言われます。

菖蒲湯に入るご家庭も多いことでしょう。

邪を払う植物として知られているのが菖蒲。

中国では古来から五月に邪気を払う風習があり

香りの強い菖蒲蓬(よもぎ)などの薬草を使いました。

日本では、旧暦の5月5日は梅雨の季節にあたり

中国にならい、疫病除けに菖蒲酒を飲み菖蒲湯に入る

という習慣が生まれたようです。

 

 

 

重陽の節句

2015/9/9

9/9は『重陽の節句』

旧暦では、菊が咲く季節であることから

『菊の節句』とも言われている。

中国では、長寿の願いを祝うものとして

菊を使ったものを頂く習慣があるという。

菊を浮かべたお酒やお茶。

そして、菊を使ったお餅やお菓子など。

菊の使った枕は高級なものなんだとか。

五節句の中の一つである重陽の節句。

ぜひ、味わってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

ブーツの使い方

2015/7/8

ようやく梅雨らしい雨が続いています。

雨と言えば、長靴を履く機会もあることでしょう。

長靴はまだしも、今の時期にブーツを履いている方を

電車の中で時々、見かけることがあります。

ブーツそのものは、真冬の防寒用のものであり、

寒さから守ることを目的としています。

しかし、梅雨や夏の時期にブーツを履くと

必要以上に足を温めてしまうことになり、

帰って、血液循環が悪くなり、白髪ができやすくなったり

代謝を鈍らせてしまうことによって、

老化が早まってしまう原因にも繋がります。

ファッションも楽しみの一つですが、

季節や気候に合わせた洋服・靴選びが

養生のひとつになります。

 

 

お正月の神さま

2015/1/5

あけましておめでとうございます☆

早くも1/5になり、今日から仕事始めの

ところも多いことでしょう。

日本のお正月は、新年を祝うことの意味もありますが

それと同時に新しい年神さまをお迎えする行事でもあります。

年(とし)には穀物や稲の意味があり、

年神さまは実りをもたす田の神さまとも考えられてきました。

そして、日本人は、新年の豊作を年神さまに願ったのです。

年神さまは、大晦日の夜にどの家にも訪れ、

『福』を授け、人々に新しい年を取らせ子孫を見守ると

考えられてきたそうです。

年を重ねていくことの裏側には

神さまから新しい魂を与えられ、

生命を蘇らせていることの意味でもあります。

自分の身体は自分だけの命ではないのです。

今年も皆さまにとって、心穏やかに過ごせますよう

心よりお祈り致します。

院内図書

2014/11/24

治療院の待合室に

院内図書コーナーを設けています。

小学校でいう学級図書の

院内バージョンというのでしょうか。

今の時期、待合室にある火鉢の温かさと

温かなお茶(セルフサービスです。)を飲みながら、

本を読まれてはいかがでしょうか。

治療後、あるいは、待ち時間の時、

ふっとしたひとときも体と心を緩めてくれることでしょう。

貸し出しもしていますので、お気軽にお声をおかけ下さい。

すべての本は院長の私物となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋と言えば・・・

2015/9/2

あっという間に9月に入りました。

すっかり涼しくなったものの

雨のジトジトした湿度が高い日が

続いています。

身体も重だるく、体調を崩している方も

多く感じられます。

こんな時、なんと!!!

治療院には秋らしいお客さまがいらしています。

秋と言えば・・・。スズムシ。

患者さんから頂きました。

スズムシの声は治療中でも

綺麗な音色で患者さんたちを

包み込んでくれています。

待合室にいますので、ぜひ、耳を傾けてみて下さいね。

この不安定な陽気でスッキリしない気持ちも

少しはホッとなれると思いますよ。

 

 

見えないものに思いを馳せる

2014/4/14

時々、無性に土いじりをしたくなる時があります。

土に限らず、自然そのものを触りたいと思うのです。

海の水や砂、そして、大木や雑草・・・などなど。

土やお花の植えかえ・雑草の草むしりをしていると

土の温かさ・匂い・柔らかさなど、じんわりと感じるとともに

土の中には、目には見えないたくさんの虫や

微生物がいることに気づきます。

虫は正直、とても苦手ですが、よくよく目を凝らして見ていると、

それぞれが黙々と必要な役割をこなしていることもわかります。

だからこそ、素敵なお花が咲くのですね。

素晴らしいチームプレーだと思います。

何よりも、虫も微生物もそれぞれが

この自然界にとっても、重要なポストであることを感じています。

そして、人間の身体も同じなんだな〜。とつくづく感じるのです。

目には見えない一つ一つの細胞があって、

生きるために一生懸命、働いてくれていて、

人間そのものが出来上がっているのです。

土を触っていると、いつもそういうことを思い出します。

また、とても呼吸が楽になることを感じています。

どんな時でも、目には見えないものを大切にしたいですね。

※これは組織も同じだと思います。

 

清めの七夕

2014/7/7

今日は雨降りの七夕です。

昔、日本の七夕は、お盆前にご先祖さまをお迎えする

『清めの行事』としてあったそうですね。

七夕というと、願いごとをする星祭りというイメージが

強くありますが、実はもう一つ『水の清め』という

水の力は悪霊や疫病を払うという意味もあり、

七夕の日に雨を期待する地域もあるんだとか。

そして、青・黄・赤・黒・白の五色の布は

魔除けの意味合いがあるそうで、

のちに願いをかける短冊になったそうです。

日本の七夕は、日本の礼儀と中国の伝統の

繋がりから七夕祭りが起こったと言われています。

では、素敵な七夕をお過ごし下さいね。

秋の気配

2014/8/10

数日前、立秋を迎えました。

暦の上では、もう秋ですが、

暑さはまだまだ続いていて、

とても身体に応えますね。

それでも、ふっとしたところから、

秋の気配を感じとっています。

2〜3日前にヒグラシの声を聞きました。

ヒグラシの声を毎年聞くとそろそろ秋だな〜と感じて、

なんとなく、ホッとします。

また日が徐々に短くなってきていることや

夜の風もなんとなく変わってきているのを

自分で体感しています。

いろんなところから秋の気配を感じるこのごろ。

秋の訪れが楽しみです。

温かなものが欲する季節

2014/10/27

今週で10月も終わりです。

先週、朝の出勤時に寒かったので、

駅の売店で温かな飲み物を買おうとしました。

お店の方に『温かなものはありますか?』

と尋ねたところ・・・。

『まだなのよ〜寒いわよね〜ごめんなさいね〜』

とのことでした。(その後、その足でコンビニで買いました。笑)

個人的には、一年中、温かな飲み物を欲します。

この温度差で寒い日は、さすがに私以外の方も

同じことを尋ねていました。

この1週間でようやく、あちらこちらの自販機や売店にも

温かな飲み物を置くようになりましたね。

この急激な温度差で体調も崩しやすく、

精神的にもバランスを崩しやすい条件にあります。

温かなものを食べたり、飲んだりとほっこりして、

カラダもココロも養生したいものです。

冬も近いですね。

今年もご来客

2015/5/17

あれから一年。早いものです。

今年も治療院の玄関先に

可愛らしいお客さまが来られています。

そう、ツバメちゃんです。

毎年毎年、来てくれるのですが

なかなか最後の旅立つところまで

上手くいきません。

いかに自然界で生き抜くことが大変か。

ということを感じさせられます。

ツバメはツバメらしく、一生懸命、生きています。

ただただ温かく見守るだけです。

 

鍋料理

2014/11/17

だいぶ寒さが深まってきました。

先週末から我が家でもストーブをつけ

寝る時には湯たんぽを使うようになりました。

そして、食卓では鍋料理が多くなりました。

鍋料理は、お野菜がたくさん食べられ、

身体も温まり、何よりも片づける洗いものが

少ないことに、とても嬉しく思います。(笑

しかも、仕事が終わってからの

夜遅くの夕食であっても

胃腸の負担も比較的、楽ですね。

あとは、家族団欒にもぴったり。

いいことづくしです♪

身体の様子で具材・味つけを変えるのも

楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お花見シーズン

2015/2/23

仕事帰りに電車の中で

お花見をしました。(えっ???・・・)

実は、電車の中の棚上にある広告が

1車両一面に河津桜の写真で

埋め尽くされていました。

仕事帰りのラッシュ時に

人ごみによって、かなりの疲れモード中、

ふっと上を見上げたら、桜一面。

とても綺麗で、一気に気持ちも穏やかになりました。

すべて河津桜のお花見の広告だったのです。

ちょうど、地域によっては、ちらほらと見ごろなのでしょう。

河津桜から始まり、梅、桜・・・。

少しずつ春のお花見シーズンですね〜♪

お花は癒されます☆

 

オーダーメイドな治療

2015/8

この間お話させて頂いた鍼灸師さんが『うちではオーダーメイドな治療をします』

 

????意味がわからない。

 

伝統医学での治療はすべてオーダーメイド。

漢方薬なら、半年間同じ処方もあり得るが、

鍼灸に関しては、その日に取るツボが同じということはまずはない。

同じツボを取っても、その日の深さや角度はすべて違う。

その意味ではすべてオーダーメイド治療。

わざわざ言う必要があるのだろうか?

ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)exclamation&question

 

彼とその後しゃべっていてやっとわかったことは、

それが患者さんにいうセールストークだと判明。

世間に疎い私。

初めて《鍼灸はオーダーメイド治療ではない》と思っている人がいることに気づく。

いやいや何事も勉強ですね。

自分達の常識も、人に言わないとわからないこともあるのですね。

 

 

 

オリジナルヌカパック

2014/8/3

あっという間に8月に突入です。

さくら堂治療院では、治療の際、

必要に応じて、治療院オリジナルの

ヌカパックを使います。(季節関係なく。)

米ヌカと塩が入ったホカロン的なようなもの。

レンジで温めて、患部に当てて使います。

この暑い中、患者さんたちの必要な部分に

このヌカパックを置くと意外にとても喜ばれます。

『暑い日なのに、この温かさがこんなに気持ちよいとは思わなかった。』

とおっしゃる方が多いです。

夏の暑さで、ついつい冷たいものを摂りすぎたり、

シャワーのみですませる方も多いことでしょう。

しかし、ヌカパックを使って、『気持ちいい〜。』と

感じるのであれば、身体の芯が欲している証拠でもありますね。

夏だからこそ、身体の芯を温めるために

ヌカパックを使ってみたり、ぬるめの湯船にゆっくりとつかる。

ということも時には必要ですね。

霜柱

2014/12/28

早くも今年も残り3日となりました。

12月下旬になって、急激に冷え込む日が

増えてきたように感じています。

先日、朝、大和駅から治療院までの道のりに

わずかな花壇のところに霜柱と

小さな水たまりに氷が張っているのを見ました。

寒いのはイヤですが、この光景を見るのは

季節を感じるので、とても好きです。

小さい頃は、よく見る光景でしたし、

実際、水道の水も凍って出なくなった経験も

多々ありましたが、最近はほとんどなくなりました。

思わず、霜柱を踏んだ時のザクザクとした

感触を味わってみました。(笑

童心に帰った気持ちで、嬉しかったです。

年末年始はとても寒くなるとの予報です。

慌ただしい年末ですが、

温かなものを食べて、身体を冷やさず、

気持ちにゆとりを持ってお過ごし下さい。

治療院は、明後日30日4時最終受付となります。

火鉢

2014/11/9

温度差が激しい日が続いています。

そして、日に日に冬へと向かって

寒くなってきましたね。

治療院では、ストーブをつけることが

徐々に増えてきました。

レトロな治療院の建物はとても古く、

味のある建物です。

待合室には、それに合わせて、

雰囲気がぴったりな火鉢があります。

飾りではなく、実際に炭で火を起こします。

鉄瓶の中には治療院の花壇で育てた

生ハーブを入れて、患者さんを出迎えています。

ほのかなハーブの香りと火鉢の温かさが

身体と心を緩めてくれます。

治療前にどうぞお楽しみ下さい☆

 

 

過去を知る

先日、東京上野の国立科学博物館で

6/15(日)まで開催している

『医は仁術』を観てきました。

現代の医術の原点ともいえる

江戸時代にフォーカスして解説しています。

今では、治せる病気の一つでも、

当時にとっては、とても難しかったもの。

過去の人たちのさまざまな体験によって、

今の医学や治療法が生み出されているのです。

そして、日本最古の解剖図も公開されていて、

今のような検査技術がない中での

人間の本来の感覚の素晴らしさも

伝わってきました。

医学に限らず、その時代に合った

人間の本能的な感覚や体験は

自分たちの知らない未来へと

繋げて進化していくものなのですね。

過去・歴史を知ることはとても大切な

ことだとつくづく感じました。

 

~院長より~

この展示会には僕も行きました。

長年の疑問がひとつ晴れました。

それは江戸の中期以降に起こる蘭学のひとつ蘭方は古方派からの転身組が多く、後世派からは少ないのは何故か?ということ。

シーボルトのお弟子一覧表みたいなものが残っていて、その直弟子に当時の古法派の大物が名前がありました。

門弟を多く抱えること方が蘭方に興味があるならそうなるわなぁーと理解しました。

陽から陰へ

2014/6/23

6/21に夏至を迎えました。

つまり、一年の中で、最も陽が出ている

時間が一番長い日にあたります。

自然界の中では、この日を境に

『陽』から『陰』へと移り変わっていきます。

陰陽消長という現象です。

『陽が極まって陰に転ずる。』

これが自然の摂理なのですね。

人間の身体の中も同じ現象が

起きていると考えます。

といえども、気候としては、

ますます暑くなっていく

季節ではありますね。

ライフスタイルの中に

少しずつ『陰』を取り入れながら、

バランス調整をしていきましょう。

寒露

2014/10/5

台風の影響で雨が強まっています。

今週10/8は寒露にあたります。

秋は、立秋から始まり、

処暑・白露・秋分・寒露・霜降

そして、冬の立冬へ繋がっていきます。

その寒露は、秋の長雨が終わるころと言われ、

本格的な秋が始まるころ。とも言われています。

大気の空気が澄んで、秋晴れの日が多くなるそうですが

その時期も待ち遠しいですね。

朝晩がかなり涼しくなり、徐々に冬ものを

そろえて始めるころです。

またこの季節の変わり目はカラダもココロも

とても不安定になりやすい時です。

無理せず、楽しく過ごしましょう。

お盆休み

2015/8/12

今日からお盆休み(夏休み)を頂いております。

先週の立秋の声を聞いてから

ようやく秋の気配を少しずつ感じています。

というもののまだまだ残暑は続いていますね。

暑さもそうですが、湿度がかなり高いです。

どうぞお腹を冷やさず、ご養生下さい。

8/17(月)〜通常通りになります。

 

 

夏休みの思い出

2014/7/21

いよいよ、子どもたちは夏休みに突入した時期でしょうか。

梅雨明けもそろそろ近づいています。

今日は海の日。

なんとなく、自分の夏休みの思い出を思い出してみました。

やはり、最初に小学校の頃を思い出します。

夏休みに入った途端、朝6時には、ラジオ体操に参加。

無欠席でずっと参加すると、パンとジュースがもらえる特典があり、

そのために頑張って、参加した時期もありました。(笑

そのラジオ体操へ行く前に、朝早く起きて、自宅のそばの山に入り、

蚊に刺されながら、カブトムシやクワガタを採りに行ったこともありました。

宿題・勉強がとても嫌いで、夏休み終わりギリギリまで

終わらなかったことを覚えています。

しかし、不思議と毎日の日記を書くのが意外と好きでした。

子どもながらに夏休み中は、家のお手伝いをされるので、

夏休みがあって、嬉しいような・・・嬉しくないような・・・。

そんな複雑な思い出が残っています。

今朝、早くから、我が家の近所のあちらこちらから、

子どもたちの声が聞こえてきます♪

夏ですね〜☆

夫婦

今年も後二週間余りとなりました。

 

 

毎年あっという間に過ぎてしまいます(笑)

 

前半は家内と初めての共著『問診の進め、中医診断力を高める』 を上梓しました。

 

 

出版社によれば中医

学を問診の立場から切り込んだ初めての本だそうです。

 

 

新しい発見、意見の対立などありましたが、

 

 

進む道が同じ後学のために、目印となる石を置けたことに感謝したいと思います。

 

 

いつも一所懸命前向きな家内を尊敬し、誇りに思います。

 

 

石ついでに書きますが、

 

夫婦は縁あって生活を一にする同士です。

 

毎日の生活の有り様はひとつひとつの石を積み上げるようなものです。

 

石と石の隙間を埋めながら、

 

強固な石垣を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ春

2015/1/26

先週、大寒を迎え、

あと一週間ぐらい経つと

立春を迎えます。

立春とは、冬と春との節目の日で

節分の日の翌日にあたります。

『寒さがあけて、春に入る日。』

つまり春の始まりとなるわけです。

暖かな地域では、梅が咲き始めるのです。

といっても、まだまだ寒い日が続き、

寒い地域では、一番、寒い頂点でもあります。

この寒い時期にお味噌の仕込みをすると

美味しいお味噌ができる。と

小さい頃、祖母から教えてもらったことを

思い出します。

春ももうじきですね。

どうぞ温かくしてお過ごし下さい。

 

 

 

立秋

2015/8/7

明日は立秋。

暦の上では秋の始まり。

立秋から立冬までが秋の季節となります。

この時期は大暑に続き、

暑さがまだ続く時期でもありますが

なんとなく秋の気配を少しずつ

感じてくる時期でもあります。

徐々に気温が下がってくるはずですが、

この暑さからまだまだ想像できません。

そして、もう夏ではなくなるので、

『暑中お見舞い』から『残暑お見舞い』になります。

そうすると、すぐにお盆がやってくるわけです。

その頃には、海にはクラゲが発生するため

海にも入りずらい時期になります。

お盆に海に入るとあちらの世界に連れて行かれてしまうよ。と

小さい頃、よく祖母に脅かされていた覚えがあり

その意味も今ではわかるような気がします。

夏の季節ももうおしまいです。

やり残したことはありませんか?

夏バテになっている方は冬に備えて

早めのケアが必要です。

 

 

 

桜が咲きました

2015/3/29

いよいよ桜が開花し

あちらこちらで桜が綺麗に

咲き始めています。

気温が急激に暖かくなり、

昨日から今日にかけて

桜が一気に咲き始めていますね。

今日の午後から雨が降り始めて

ひやひやしていましたがどうにか

桜も頑張ってくれています。

今週はお花見日和になりそうです。

心も華やかな気持ちになります。

今年もあと2カ月

2014/11/3

いよいよ11月に入りました。

今年もあと2カ月となりました。

そして、朝晩の冷え込みも出てきましたね。

確実に秋から冬へと向かっています。

なんだか、年末にかけて、気持ちだけが

慌ただしくなっていく感じです。

こういう時だからこそ、ゆったりとした心と

自分だけの時間を作ることによって、

自己治癒力を高められていくんだと思います。

寒さとともに体調を崩しやすい季節になります。

旬の食材と共に、温かなものを取り入れ、

身体と心を労わってあげましょう。

2014/6/29

今月ももう終わりですね。

そして、一年の半分もあっという間。

この梅雨の時期になると、

ふっと『蛍』を思い出します。

小さい頃、私の住む地域は

ほとんどが田んぼでした。

今の時期、田植えが終えた田んぼには

たくさんの『蛍』とおたまじゃくしの卵とヘビ。

自然界の生き物たちのコラボを

見られる絶好のチャンスでした。

『蛍』は、あちらこちらと光輝いては

街頭代わりになるほど

とても綺麗だったことを覚えています。

いつの日か、その田んぼから畑に変わり、

今では、残念ながら、それらの生物に

お目にかかることができません。

今となっては、あの当り前だった環境が

とても貴重な体験だったんだな〜と感じています。

ふっと思い出して『蛍』を見たくなりました☆

生まれ変わった掲示板☆

2014/12/8

ここ1〜2か月ぐらい前から

待合室のスリッパ置場の隣に

掲示板を設けました。

昔、使用していた黒板が

ひっそりと暗いところに

埃に埋もれていたのを見つけました。

捨てるには、何だか切なくなってしまい、

考えたあげく、掲示板として再利用することに。

患者さんからもなかなかの好評で

きっと、黒板も喜んでいることでしょう。(笑

治療院の臨時休業のお知らせや

先月の台湾研修の報告などを掲示してあります。

これからも、治療院のいろんなお知らせや

情報を発信していきます。

どうぞよろしくお願い致します☆

お祭

2014/7/28

この土日、治療院がある場所の

大和駅周辺はお祭でした。

お祭というと、お神輿がでたり、

いろんな出店がでて、

とても賑やかな雰囲気ですね。

そもそも、お祭は神様をお迎えするものと

知られています。

そして、お神輿は神さまの乗り物で、

それをかつぐことにより、

地域全体に神さまの力を行き渡らせると

考えられているようですね。

まさに地域全体の呼吸が一つになる時間。

お祭は、生活と心のリズムをつくるきっかけの一つ。

昼間の熱気の後には、夜店をぶらぶらと・・・。

ほのかな光とともに心地よい疲れを

一人一人を癒してくれるようでした。

さて、今日から、また日常生活に戻っていきます

冬至

2014/12/22

今日は冬至です。

『陰が極まり陽に転じる。』

一年間の中で、一番、日が短い日で

一番、夜が長い日でもあります。

この日を境に徐々に陽が伸びていきます。

古代から冬至を一年の始まりとして

新しい年を静かに思う日でもありました。

そして、なんと新月と重なりましたね。

願い事や自分の中にある思いを

形にしていくスタートにはピッタリの日でも

あると言われています。

かぼちゃ(南瓜:なんきん)を食べ、

ゆっくりとゆず湯に入り、

身体も心もほっこりと温まりましょう。

『ん』のつく食べ物は『運』を運ぶそうですよ。

ちなみに、かぼちゃは、陰から陽に向かう。という

意味もあるそうですね。

 

日射し

2015/2/15

12月の冬至が過ぎてから

徐々に日が伸びてきましたね。

そして、先週の立春過ぎたあたりから

日射しが春の気配を感じてきました。

朝起きると、ここ1週間ほど、

朝日がとても綺麗で、眩しく感じています。

冬場では、朝、起きても、まだ真っ暗なので、

正直、テンションが上がらないまま

電車に乗り込むことが多いのですが、

このところ、朝日とともに電車に乗れるので、

とても気分がいいのです。

日中は、部屋の中にいることが多いため、

太陽に当たらないことも多いです。

そして、帰宅時には、もう真っ暗。

やはり、太陽の日射しを浴びる時間が

少しでも、身体や心には必要なんだな。と

つくづく感じるこの1週間です。

お天道様に感謝です♪

 

占うお花見

2015/3/22

そろそろお花見の季節に

近づいてきました。

桜が咲くあたり周辺には

出店の準備もされているところも

ちらほらと・・・。

昔、お花見というと、

『占うお花見。』と言われるほど。

早春に野山に咲きはじめる

花の咲き具合を見て、

開花が早いか遅いか、

春の気候が順調かどうか

などを見て判断し、

その年の田畑の豊作

秋の実りの予想を立てたんだそうな。

自然界と人間は常に密接の関係で

生活に大きな影響を受けることも

よくわかります。

桜の開花も待ち遠しいですね。

大暑

2015/7/30

暦の上では、大暑。

もっとも暑い時期になります。

その通りに猛烈な暑さが続き、

熱帯夜も続き、寝苦しい日々です。

暑さによって、寝不足が続くと

身体のバランスが崩れて、風邪をひきやすかったり

諸々の不調を訴えるきっかけとなります。

寝具にも工夫したり、寝る環境を涼しくしたりと

ちょっとしたことが良い眠りの質につながります。

クーラーや扇風機も時には必要で

アイスノンや氷枕、香りを使ったアロマやお香。

そして、涼しげなパジャマを着用し、

涼しげな落ち着く音楽をかけるなど

いろんなアイデアを絞り出してみましょう。

 

 

 

一年の後半

2015/7/1

気づいたら、一年の半分が終え、

今日から一年の後半がスタート。

早いものですね。

治療院の玄関入口に巣を作ったツバメちゃんも

今年は今のところ、大きな事故もなく、

大きく成長し、今、飛び立つ練習をしています。

このように一日一日の変化が早く

あっという間に一年が経つのでしょう。

一年の後半はどんな月日を過ごすのでしょうか。

一日一日を精一杯、後悔のないように

大切に生きたいですね。

 

ウォーミングアップ

2015/2/8

立春が過ぎましたが

まだ寒い日が続いています。

これからの時期は、

冬眠していた動物たちや植物たちが

目覚めていきます。

冬眠しない人間の身体も同じです。

女性であれば、骨盤も緩みやすい

いい条件になります。

寒さで硬直していた身体が緩み始めてくると

自然と眠くなることも増えるかもしれませんね。

春は何かを始める。というよりかは

終わる。というイメージのため

デドックスにもいい季節になります。

しかし、季節の変わり目は、

特に身体にも大きな負担が

かかりやすいものですし、

少しずつ花粉が出はじめている

時期でもあります。

ゆっくりとウォーミングアップのような

気持ちで心を穏やかに過ごしましょう。

 

 

もう2月です

2015/2/1

今日は2月1日。

早いもので、あっという間に2月です。

2/3(火)は節分。2/4(水)は立春。

いよいよ春を迎えますね。

しかも、2/4(水)は満月に当たります。

今日のお月さまもとても綺麗ですね。

人間も動物で、自然の一部です。

月の周期によっても、体調の変化が

起こることも、まれにあります。

くれぐれも無理せず、心を穏やかになれますように。

先週の雪の寒さによる影響と

これから春を迎えていく気候と

体調を崩しやすい季節でもあります。

どうぞ温かなものを食べて、養生なさって下さい。

紫陽花

2015/6/17

梅雨といえば紫陽花。

あちらこちらと綺麗な紫陽花を目にします。

昔に比べ、品種改良されているものが増え

すべて合わせるとなんと1000種類以上の

紫陽花があるんだそうな。

いろんな形や色の紫陽花を見て

この時期にしか楽しむことができない

紫陽花の美しさを感じています。

梅雨とは、中国の言葉で

梅雨の実の熟す頃の雨、カビの生える雨の季節。

という意味合いがあるそうです。

日本独特の四季の一つである梅雨。

うっとしい季節で体調もスッキリしない方が多いようですが、

紫陽花を見て、心がホッできる一瞬のゆとりを持ちたいですね。

 

梅の準備

2014/6/9

田植えが終わる頃の芒種(ぼうしゅ)も過ぎ、

いよいよ梅雨入りしました。

この時期になると、梅ジュースを・梅干しを

作り始める方もいらっしゃるでしょう。

そういえば、梅雨の時期も、『梅』と書きますね。

私も数年前から、梅ジュースを作り始めました。

一度、作り始めると、あの美味しさがたまらなくなり、

毎年、作るようになりました。

梅を購入して、一つ一つ丁寧に洗った後は、

きれいに拭いて、ヘタをとります。

そして、楊枝やフォークなどで、ブツブツと

穴をあけていきます。

そして、一晩、冷凍庫で凍らせ、翌日には

はちみつにつけていくのです。

一ヶ月後には、美味しく出来上がり、

水・お湯・炭酸・お酒(飲める方はほどほどに)に

割って飲みます。

夏バテ予防に、とてもいいですね(*^_^*)

そろそろ、私も作り始めます♪

ガーゼタオル

2014/11/30

今日で11月も終わりですね。

今日は、治療院で使っている

ガーゼタオルについてのお話です。

治療台として使っている5台のベットのそれぞれに

シーツの上にガーゼタオルをひいています。

フクロウや花柄やひよこなどと可愛らしい絵が

患者さんお一人お一人を出迎えています。 

すべての柄は、院長がわざわざ遠くまで出かけ、

そのものを見て、選択し、購入します。

何故、シーツの上にあえてガーゼタオルをひくか。

治療をしていく最中にじんわりと汗をかいたり

することは多々あります。

直接、肌に触れるものは心地よいものを。

そして、汗を吸収し、さらに発汗できるようなものを。

と考えてのことです。

ベットによって、さまざまな絵のガーゼタオルが

楽しめますよ〜♪

  

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銭湯

2015/4/12

先日、最寄駅に『銭湯ガイドマップ』

という冊子が置いてありました。

思わず、持ち帰って、眺めてみました。

内容は、私が住む市内の銭湯の

一覧が掲載され、紹介されたものでした。

銭湯や温泉は、大好きです。

自宅では味わえないあの広さといい

よくわからない富士山の絵が何とも味があって。

小さい頃、祖母に連れられて銭湯に入り、

その後、マミーを飲むのが楽しみでした。

冊子を見て、率直の感想としては、

銭湯がかなり少なくなったなぁ・・・。と。

それだけ、昔に比べれば、

自宅にお風呂があるのが

当り前のような時代になっています。

昔、入浴は『七病を除き七福を得る』

言われるほどの『業』のひとつとして

考えられていたそうです。

久しぶりに銭湯に行きたくなりました♪

桜景色

2015/4/5

先週から桜が満開になり、

とても綺麗な桜が見れますね。

今週は、残念ながら、雨模様が多いようで

桜も今週でおしまいになりそうな気配。

今年はじっくり桜を眺めることが多く、

桜の景色はさまざま。

場所よって、景色が違うのはもちろんのこと

朝の桜と夜の桜の景色はかなり違います。

また同じ桜の木であっても

一日一日の景色ももちろん違います。

桜をはじめ、花や生き物を見ていると

一日一日を一生懸命、生きているのを感じます。

だからこそ、あんなに綺麗な花が

咲かせられるんだと思います。

自然を見ていると、いろんな気づきを頂けるもの。

私も一日一日を一生懸命、生きたいと思います。

どうぞご安心を

2014/5/19

当院の鍼灸治療を受けるために

来院される新患の患者さんの中のほとんとが

鍼灸を受けることが全くの初めての体験だと

おっしゃる方が非常に多いです。

そして、どんなことをされるのか、針は痛いのかなど・・・。

想像もできないような未知の世界に

とても不安な顔をされる方も多いことも確かです。

初めての体験は、いくつになってもドキドキするもの。

私も実際、そうです(@_@;)

そのような患者さんに対して、あえて針そのものを

お見せしたり、時には、実物を触らせてあげたりします。

もちろんお灸も同じです。

そうすると、どの方も同じことをおっしゃるのが、

『へぇ〜!針て、こんなに細くって、とっても柔らかいんですね〜。』

といって、ホッとした表情になり、そして、とても驚かれます。

どうやら、病院で打つ注射針の太さを

イメージされている方もいらっしゃるようですね。

また昔の韓国ドラマに出てくるような鍼灸の太い針とも違います。

どうぞご安心して、治療をお受け下さいね♪

香りにも効能がある

2014/5/12

とても過ごしやすい陽気ですね。

あちらこちらから、春の香りがしてきます。

先日、らっきょう作りのお手伝いに実家へ行ってきました。

らっきょう作りは、とても手間も時間もかかります。

葉の部分と根(らっきょう)の部分とを一つ一つ

はさみで丁寧に切っていきます。

玉ねぎやねぎのように、ずっとらっきょうを触っていると

涙も鼻も、とても痛くて辛くなってくるのです。

らっきょうは、お腹を温め、気の巡りをよくさせる

効能があります。

そして、らっきょうの香りだけでも、

充分に気の巡りを良くさせてくれることを

体感してきました。

食材は、食べて効能を出すことがありますが

香りも、充分に効能を発揮させてくれる場合もあります。

植物を使っているアロマやお香もそのうちの一つです。

菖蒲の節句

2014/5/5

今日は子どもの日。

端午の節句は、特に男児の成長を

祝う節句と言われています。

端午の節句は菖蒲の節句とも言われていて、

菖蒲の葉をお風呂に入れる菖蒲湯は

強いにおいによって、邪気を払うと言われています。

日本の旧暦の5月5日は梅雨の季節にあたり、

疫病除けに菖蒲酒を飲み、菖蒲湯に入る習慣が

生まれたそうです。

菖蒲は、サト芋科に類していて、

根茎の部分は、漢方薬でも使われています。

今年の治療は終わりました

年賀.png2014/12

今年の治療も無事終えることが出来ました。

 

たくさんの患者さんと縁が出来ましたこと心より感謝申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

とくに12月後半は妊娠ラッシュで、5人の患者さんが何とか駆け込みセーフという感じでした。

 

20日以後はインフルエンザを除く感冒との格闘でもありました。

 

昨日は4日止まらないしゃっくりの患者さんと悪戦苦闘です。

 

毎日毎日が勉強です。

 

楽しい年末、素晴らしい新年をお迎えくださいませ。

 

       さくら堂治療院 スタッフ一同

 

 

猫グッズ

2014/12

患者さんからの頂きものの猫グッズ段々増えてきました。

 

治療中の会話で猫が好きと公言しているからだと思います。

 

 

最近は岩合さんの影響か猫好きな方が増えたように思います。

 

ちなみにうちの長男猫は、テレビを観ようとか?

 

早く寝ようとか?私に指示しているかのような行動をとります。

 

彼の中で我が家の序列は

 

1位 かみさん

 

2位 長男猫

 

3位 私

 

4位 二男猫

 

のようですね。

 

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