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今静かなブームになりつつある「素直なカラダ」(講談社)を読んでみました。 要はカラダは心の窓、という内容です。 私たちにとってごく当たり前のことをマンガを通して楽しく表現しています。 主人公のかのこがひどい頭痛で最初に行く病院がたしろ脳神経外科。 結局、それを治すのが鍼灸師の曲直瀬先生。 たしろから曲直瀬の流れなら後世派誕生前夜か??? 曲直瀬先生は鋭い眼力で原因不明の病気を治して行くというストーリーなのですが、それにかなこのドタバタ劇と周辺の大人達が絡んで行く。 皆、頑張り屋さんですが、抜くということが得意ではない。 体から出るサインに気がつかない。 一度お読みになると良いかと考えます。

お疲れ様です。金澤です。

関係ないのですが、この記事を書くのは3回目になります。

1回目は電波状況が悪く消えてしまい、2回目はボタンを押し間違えてしまい記事が消えてしまいました…2度あることは3度…ないない絶対に間違いのないようにするために初めに書かせてください

さて本題の話に変わりまして先週金曜日に一般講習会腰部編をさくら堂で開催しました。

興味があるけど予定が合わないという方のために、すこーしだけお身体のチェックポイントをお話していきたいと思います。すこーしだけです。笑

腰は上半身と下半身の真ん中に位置し上下の影響を受けながら成り立っています。腰の負担がかかるような特定の職業の方は腰自体の負担が強いかと思われますが、座っている立っているだけで痛いかたもいらっしゃるのではないでしょうか?腰だけに負荷がかかりやすい状態になってしまうのはなぜか?そこで今回のお話は下半身のバランスや使い方のチェックして頂き、ご自身の使い方を客観的にみてみる内容でした。

腰の下は骨盤・股関節・膝関節・足関節と連なります。

難しくなりそうなので、わかりやすいイメージに変えると腰を家とし骨盤から下を免震機能と考えて頂くとわかりやすいかと思います。負荷がかかった時に免震機能が働いていると腰(家)への衝撃が緩衝されるのですが、免震機能がうまく働かない状態になってしまうと腰(家)への衝撃が強く影響し痛みやすくなります。

その免震機能のチェックポイントを紹介していきたいと思います。

1.左右の足の組みやすさは?両足ともご自身の足なのに組みやすい方とにくい方があると思います。

2.座位時の骨盤の傾きは?腰が反りやすいか?曲がりやすいか?

3.立位時の重心軸は?内側か外側か?

概ね、3つで下肢の免震機能の状態がわかります。

前後左右の骨盤の動き方、癖のようなものが見えてくると思います。

この記事を見た方は1度チェックしてみてはいかがでしょうか?

このようにチェックをいれて、ご自身に合うお灸や運動法をする講義でした。もし、ご興味がある方がいらっしゃいましたら休日開催も考えておりますのでお声掛けください。

次回は6月29日(金)首肩編になります。

おしまい

昨年から、ここ大和市では自転車専用道路を設けた。

歩道と車道の間にある1mほどの自転車専用道路である。

これが実に使い勝手が悪そうに見える。

車がこの自転車道路に駐輪しており、視界を遮ることもしばしばある。

また、車幅が狭いため、よろよろ運転なら車にひっかかる可能性も見逃せない。

~~~なぜ~~~

何故こういうことに???

推定するに人と自転車の接触を防ぐにはどうすれば良いか?という視点から生まれたものだと思う。(憶測だが…)

確かに自転車と人との接触は確実に減ると推察する。しかし、自転車と自動車の接触は確実に増えるのではないだろうか?〜心配だ〜

問題解決の視点を狭く取ると、一方が改善されても他方が悪化するという現象はよく見られることだ。

視点を大きくとらえる眼がない悲劇だろう。

治療も同様である。

視点を小さくとらえると、部分が治っても全体が増悪することもある。

全体のデザイン力が決め手となる。

本日の治療が終了しました。

明日が休診なので、今年もあと1日を残すのみとなりました。

いろいろな患者さんを接することができて本当に幸せでした。

臨床ってやっぱり楽しいですね。

学校の授業や薬局の経営も悪くはないですが、鍼灸の臨床の味わいには遠く及びません。

鍼灸で治すということは痛みや違和感を取ることはもちろんですが、そのためにも陰陽、気血を調和状態(中庸状態)にもっていかなければなりません。

微妙で繊細な鍼さばきが要求されます。

これがとてつもなく奥深いのですね。

弁証、技術、自身の体調、患者さんの心持ちなどが一点に決まったときは、それこそ感動的よくなります。

明日も頑張りましょう。

お疲れ様です!金澤です。

今回はお花記録だけになります〜

今週は暖かい日が多くかったのでお花を買って、さくら堂の前に植えました!

昨年、お向かいさんから頂いた多肉植物も雪でダメになりそうでしたが元気に育っています!むしろ育ち過ぎるくらい大きくなっております

 

さくら堂の面している道路の部分は春から夏は日が当たりやすいのですが、秋から冬にかけては日があまり当たらないのでこの時期にしか植えないのです

この時期、春は陽気が高まり気が登りやすく成長する時期でもあります。花や木々の成長がより感じられる時期であります

写真の多肉植物はエケベリアという種類です。

頂いた時の写真もアップしたので比較してみてください!

強くたくましく生きております!

おはようございます。

前回お話した通り東洋医学の湿気について書いていきたいと思います。

湿は外湿という外の湿気と、内湿という身体の内の湿気のことを言います。

前者は湿度の高い季節との関連が強く、後者は胃腸(脾)の状態と水分代謝の関連が強いです。

また外湿によって胃腸の活動レベルを落としてしまうことや、内湿が外湿を引き込みやすくしてしまうこともあり同じ湿どうしで引き寄せる傾向にあります。

特に日本だと今の時期〜梅雨、初夏くらいまでの時期は湿度が高く、外湿、内湿が発生しやすく湿病理の症状が出現しやすくなります

代表的な症状でいうと

食欲が落ちる、倦怠感、浮腫み、下痢などが挙げられます。

当てはまる方もいらっしゃるのではないでしょうか

日本では湿気を溜め込まない和食のような消化の良い調理法、家屋は木や紙を使ったものが発展してきたものだと思われます。最近は聞かなくなりましたが、日本人は胃腸が弱いというのは日本の風土の関連があるのではないでしょうか?

おしまい

お疲れ様です。金澤です。

4年以上、月に一度、前橋からさくら堂に来て下さる北上先生。

片道で3時間半以上継続して通うことは並み大抵のことではありません。

その姿勢や臨床での所作をいつも学ばせてもらっています。

いつもありがとうございます

お疲れさまです。金澤です。

天気予報を見ると今年の入梅は早い?みたいですね。

これだけ気候も忙しければ早くなってもおかしくないですね

さくら堂には湿度計がありませんが、扉兼簡易湿度計ならあります。笑

どの扉かというと出入り口の扉です!2枚あるうちの外から見ると右側、内から見ると左側。

体感ではありますが湿度が70%以上になると扉が開けづらくなります。

梅雨の時期や、長雨が続くような時期は開けづらいので反対側の扉を開けるように促しております。

梅雨に入ったら扉に張り紙が張ってあると思うので、その時は反対側をお使いください!

次回は湿気と症状(仮)について書きたいと思います

先々月、塾の先生方の引率で香港浸會大学中医学部に研修に行きました。

実に20年ぶりの香港。

総勢18名。

北京ならひと通りの地図が頭に入っていますが、香港は20年ぶりなので・・・まだ東京銀行があった時代ゆえ、記憶が・・・・

今はスマホがあるから便利。

それはさておき、この大学香港全土に10数か所の治療施設を有しています。私は学部内にある治療施設にいたのですが、なかなか面白い経験をしました。

一番目に焼き付いたのは、小児科での頭鍼治療。

3~10歳くらいの子供たちが、頭にのみ鍼を刺し、その後、鍼を刺したままキッズルームで遊んで、30分ほどしたら鍼を抜いて終了。

ここの中医師の先生のオリジナルらしいのですが、かなり広範囲な疾患に応用されているようです。

キッズルームでは30組くらいのご家族がいます。

タイマーをもった親御さんが、10分置きに手を挙げ、助手のドクターが、子供に刺さった鍼に、治療効果を増すために、刺激を入れていきます(鍼をひねってゆく)。

中国でも、台湾でも、韓国でも見たことのない光景でした。

世の中広いですね。

、、、、、

できるなら2週間くらい居たいのですが・・・患者さんに叱られます。

今更載せますが、はじめまして。

ご縁があり、さくら堂に5月から入りました金澤と申します。

さくら堂に入ってから早五ヶ月、ホームページでも携わっていきます。

患者さんに益する情報を発信できるように努めて参りますので宜しくお願い致します。

おはようございます。

前回、外邪について書きました。

今回は前回お伝えしたように外邪(六淫)と症状の連動性について書きたいと思います。

外邪とは自然気候の風・暑・湿・燥・寒・火が身体に影響を及ぼしたものをいいます。

では、どのような自然気候が起こると外邪と身体が連動性するのか代表的な事象を列記します。

風邪ー気圧の変化。台風や低気圧との連動性が強い

暑邪ー暑さ。気温の高い気候。暑い所に長時間いるなど

湿邪ー湿度。梅雨や長雨で湿度が高い状態と連動性が強い

燥邪ー乾燥。湿の反対で湿度が低く乾燥していると連動性が強い

寒邪ー寒さ。気温の低い気候。寒い所に長時間いるなど

上記のものと症状との連動性がある場合は外邪の関係はあるかもしれません。

外環境に抗することができれば気候との連動はしにくくなります。

身体の中の内環境が外邪を引き込むこともありますし、長時間特定の外環境にさらされると外邪が侵入しやすくなります。

症状と外環境との連動性があれば、それに対応するような治療をしてます。

昨年、夏に住まい近くの野良猫が子供を5人生む。

そのうち、一匹が交通事故に会う現場に遭遇。

すぐに保護するも間に合わず・・・・・

ほかの4匹も徐々に大きくなる過程で、地域の厄介者に・・・・

今年に入り、捕獲し、里親を探そうと、少しづつ餌付けする。

ことごとく失敗・・・・手が血だらけ(笑)

ボランティアの方の力を借り、2月下旬には何とか成功する。

去勢、駆虫、各種検査を済ませ、家で一時預かる。

先住猫との兼ね合い、野良歴が長いことなどを考慮し、ボランティァの人の意見も聞き、

一旦は檻の中で生活してもらう。

かわいそうだが・・・しょうがないのかなぁ???

ところが・・・家の中で脱走劇

《窮鼠猫を噛む》ではないが、捕まえようにもこちらに飛びかかったり、窓にぶつかってパニックになったり、野生ネコの凄さをまざまざと感じることになる。

野生の自然な行動なので、本人たちには責任はない。

ただ、人間社会との折り合いつけなければ早晩誰かに駆逐される。

難しい・・・・・・・問題だ。

お疲れ様です。金澤です。

最近は暑かったり、冷えたり、嵐のような風が吹いたりと環境の変化についていけない気候が多いですね。

今回は症状と外環境(外邪)との連動について書こうと思います。

日本では春夏秋冬があり、各々の特性や気候が存在しています。本来、この環境変化は人間や動植物にとって必要な環境であり身体のバランスをとるための自然環境なのです。

ただ人体の適応能力や抵抗力を落としてしまうようなものを東洋医学では”六淫(りくいん)”または”六邪”と呼びます。六とは風・暑・湿・燥・寒・火をいい、淫とは邪という意味であり、また甚だしい、侵すという意味もあるのです。

六淫が人体に影響を及ぼすことで疾病を発症するといわれてます。

外邪との連動性について書こうと思っていたのですが説明が長くなってしまったので次回以降に連動性について書いていこうと思います。

文章って難しいですね…

最近はお手紙をもらうことが少なくなった分、メールを頂くことが増えたように思います。

とくに出産でご実家へ帰られている妊婦さんからは赤ちゃんのお写真入りのメールを頂きます。

今回はお写真が趣味の患者さんからです。

メジロのお写真。

なかなか良作ですね。

 春ですね

2020/3/9

治療院のような場所には、

健康維持を含め、治療目的で来院される

患者さんが多くいらっしゃいます。

中には、先生に『完璧にすべてを治してもらおう。』

という気持ちが強い方もいらっしゃいます。

わからないことは、専門家に委ねることは、

もちろん、とても大切なことだと思います。

しかし、この世の中に例え神業の手をお持ちの

先生がいらっしゃったとしても、

患者さんの身体そのものに代わってあげることは、

不可能であり、さらに永久に命を延ばす技術さえも、

自然の摂理では、絶対に無理な話なのです。

今ここにある自分の身体そのものを現実に受け止め、

専門家の先生の力を借りながら、その状態をケアしながら、

いかにうまくお付き合いしていくか。ということが

大きなポイントだと思います。

つまり、治療とは『先生と患者さんの一つの共同作業』

なのですね☆

そして、まずは、自分の身体そのものすべてを

信じてあげましょう。認めて受け入れてあげましょう。

身体は心よりも、とても素直な存在です。

おのずと、身体は自然と答えてくれるものですよ。

お疲れ様です。金澤です。

東洋医学で陰陽論という概念あります。。

全ての物事、現象を陰と陽に分けるというものです。

これは自然界でも人間にも当てはまります。

例えば朝と夜、光と影、生と死、左と右、上と下、男性と女性、攻撃と防御、良いと悪い、得ると捨てる、などなど。治療学でいえば、補うと瀉す(取り除く)、気と血、表と裏、寒と熱などなど

陰と陽に分けられるもので対立する概念であるが、互いになくてはならないものなのです。どっちが良い、悪いではありません。どちらかがなくては存在できないものなのです。

これは治療でも言えることで、人間関係でもそうです。政治でも言えることかもしれませんね。

なるべく中庸を保つ、これが肝要だと私は思います。

おしまい

2016/2/3

今日は節分ですね。節分といえば【豆まき】

『鬼は外 福は内』といって豆まきをし

歳の数だけ、豆を食べると厄除けになる。と聞いたことがあります。

自分が小さい頃、親や兄弟の方が多く食べているのをみて

『早く大人にならないかな〜。そうしたら、たくさん食べられるのに。。。』と

とても羨ましく思った思い出があります。

今では歳の数だけ食べただけで大変なぐらいです。(笑)

でも何故、豆なの?鬼なの?と

小さい頃から疑問に思っていたことでした。

本来、節分とは季節の変わり目の

立春・立夏・立秋・立冬のことを言います。

立春は春のはじめ。

新年を迎えるのと等しいぐらい大事な節目です。

季節の変わり目は邪気が入りやすいと言いますね。

新しい年を迎えるにあたり、邪気を追い払い、

福を呼び込むための行事の一つとして、豆まきがあるわけです。

鬼は外。福は内。ぜひ豆まきをどうぞ!!

2016/1/27

今の時期、大寒の真っ最中。

来週には立春を迎えます。

寒さもあともう少し。。。

日射しに春の気配を感じるこの頃です。

さて、私は今年に入ってから(まだ1月ですが。)

 おみくじを引くことが何回かありました。

神社に出かけたからといって、

すべてを神頼みという気持ちではありませんが

ついついなんとなく・・・引いてしまいます。(笑)

今年はいくつか引いたおみくじに共通していたことは

まずは、すべてのおみくじに数字の【4】が出たことでした。

(理由はわかりません。。。)

大吉から小吉までさまざまでしたが

書いてある内容は表現が違えどもなぜか共通。

最終的には自分の中に答えがあるのですが

その意識が波動を通じて、おみくじという形に

繋がっていることを体感しました。

密かに笑ってしまいました。面白いものですね。

花粉で目がかゆいです(+o+)金澤です。

現在さくら堂はおそらく、25歳くらいです。(正確ではないです)

毎日、人の出入りがあり使っていれば、いたる所にガタきます。

今年に入って電気ファンヒーターが壊れ、電子レンジがショートし、最近は水回りの床が剥がれてきました(>_<)

今回は時間を見つけて水回りの床にペンキ塗りを行いました。我ながら綺麗にできているとは思いません!笑

患者さんがどう思っているかはわかりませんが、古民家に来たような文化遺産の中に入った気持ちでいてくれると楽しいかもしれません!笑

もちろん治療でいらしているので余裕がある方は色々見てください。

さくら堂の歴史を感じて頂ければ幸いです

2016/1/20

明日(1/21)は二十四節気大寒

一年の中で最も寒い時期になります。

今週初めには、治療院地区は雪が積もるほど。

天気予報だと今週末もどうやら怪しいですね。

この時期、耐寒のために寒稽古の

いろんな行事が行われたり

寒さを利用した食べものを仕込むのに

とても適してると言われています。

例えば、お味噌・お酒・寒天・凍り豆腐などなど・・・。

大寒の朝の水は菌が少ないと言われていることから、

その日の水を保存される家庭も昔はあったとか。

これを乗り越えると立春になります。

春ももうすぐですね。

どうぞ温かなものを食べて、

暖かくしてお過ごし下さい。

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