お疲れ様です。金澤です。
意味の分からないタイトルですよね。
書く時に、このタイトルが閃いたのでそのまま採用しました。笑
何が言いたいのかというとお腹減った、喉が渇いたという欲求がないのにも関わらず食べてしまう飲んでしまう方がいらっしゃいます。これを病理と捉えるかは横に置いておき、この行為自体が身体のバランスをとるためのものなのかもしれません。
考えられることとしては
1、咀嚼や口にものを含むことで頭顔面部周りの気を巡らせる行為
2、気の上逆を飲食物で降ろすための行為
3、脾胃(胃腸)熱病理によって飲み食べしてしまう行為
今、思い当たることは書いてみました。他にも色々あります。
上記に書いたことは総じて脾胃(胃腸)を傷めやすいものになります。
むくみ、倦怠感、消化器の諸症状などが代表的かと。