肝気鬱の不眠症

2022/9

肝気鬱は不眠症の因の一つである。

概ね精神的ストレス、焦り、怒りなど度を過ぎた感情がクールダウン出来ない状態で床に入るから眠れないということになる。


したがって肝気鬱は入睡困難がメイン症状になる。

あっちを向いたり、こっちを向いたり、時計を見たり、スマホをいじったりと忙しい(笑)


ひどくなる、たとえば本人に耐えがたい出来事に会うなど・・・

寝ても2時間しないうちに起きてしまう。

熟睡感にはもちろん乏しく、尿意もないのにトイレに立つ(気分転換のお小水)

注)気分転換のお小水:尿と一緒に気も体外に吐き出すので一時的肝気鬱が良くなる。

 

こういう方は睡眠中に首、肩が凝る。

片頭痛があったりする。


目の前のことに熱中しているときが一番調子が良い。

逆に体を使わず頭だけコネコネすると、その日の眠りは・・・・悪い。


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※一定期間を過ぎると不眠症の項に格納されております。