〒242-0021 神奈川県大和市中央3-8-26 杉中央ビル1階

営業時間
9:30~18:30
定休日

水曜日・金曜日・日曜日・祝日
ただし急を要する方には第2・第4日曜日にて
個別対応も可能なこともあります。前日までにご相談ください。

お疲れ様です。

治療とは全く関係のない話です…

治療中に中国、韓国、北朝鮮の人名が、なぜ現地読みになっているのか?という話になりました。

みなさんご存知でしたか?

私はそんな疑問考えたことがありませんでした

後日、その患者さんが調べてきてくださいました。

・日中間

昭和47年、当時の田中角栄首相が訪中し周恩来首相との日中国交回復の会談で、日中両国の人名は互いに読む人の国の読み方で合意した。(従来通りの読み方をする)

・日韓間

昭和59年、全斗換大統領が来日し両国の名前をお互いに現地読みすることで合意した。

その結果、金大中氏が「キンダイチュウ」氏から「キムテジュン」氏に変わった。

お蔭で勉強になりました。

ありがとうございます

2015/10

『良縁は回転する』

本日、ある高名な鍼灸師の先生からのご紹介で患者さんがお見えになりました。

お互い名前を知ってはいたのですが、お会いしたことはありません。

この会の幹部の先生たちは、学校とか学会とかでお会いしていたのですが・・・・

ある共通の友人のフェイスブックでの出来事。

私の心の師匠の講演会をその友人がシェアーしてくれます(感謝)。

そこに、このある高名な先生が、私の心の師匠と2年間海外青年協力隊で一緒に仕事しておられたことが判明(何という偶然?????)。

世の中せまい。

また、この高名な先生と以前お会いしていることも判明。

そして、何と紹介して下さった患者さんの・・・・・・お嬢さんを私が見ていたことも判明。

今二十歳のお嬢さんが6歳ぐらいのときですから14年前くらいの話でしょうか???

何か世の中の縁はぐるぐると回っている感じがしました。

縁は異なもの味なものは男女間の不思議に使うのでしょうが、良縁は奇なものだと感じましたので、あえて奇で味わいあるものと言わせて頂いた次第です。

ちょっとマニアックな話です。

中2の時から現在まで毎週欠かさず購読していた『週間ファイト』が遂に廃刊となりました。 愛読者としては寂しい限りです。家人は大喜びです(笑)。 『週間ファイト』には、プロレスを考えるためのエッセンスがふんだんに盛り込まれていました。 馬場・猪木対立時代には、読者の様々な意見を取り上げてくれました(国際プロレス派もありました)。 また、八百長と蔑すまされたプロレスに思想という光を当てたのも当時の井上編集長の功績です。 レスラーの強さ、悲哀、人生観などを表現したひとつのスタイルがプロレスであると…。 最近は『K1』『プライド』 などリアル格闘技の全盛期とされています。これはこれで面白いのは事実です。しかし、それがプロレスを否定することに繋がる風潮はいかがなものでしょうか。 【軸がひとつ?】
ものの善悪などを考えるとき必ず基準がありますよね。つまり、何かの視点から判断するわけです。その視点がひとつしかないと、非常に分かり易いわけです。プロテスタント原理主義から見ればアメリカが正義でイラクが悪です。イスラム原理主義なら逆ですね。 リアル格闘技から見れば、プロレスなんか馬鹿に見えるでしょうね。 その馬鹿に見えるーそこを楽しむ視点があれば、面白いですよ。 プロレスは…。
様々な主義主張があり、それを聞く余裕ある。そこにある相手の正義も認めましょう。 そして自分の中で折り合いをつけていければどうでしょうか?  日本には七福神っていますよね。実はそういう意味なんです。
解は一にあらず・・・、ということです。
  

2014/4/6

知人の結婚式に出た。

一番初めのスピーチにも関わらず、会場入りが2分前、走る・走る・走る・汗・汗・汗

時間配分ミスと途中の雨でタクシーが捕まらない。

スピーチの最中、緊張しているわけでもないのに、動悸と震えが起こる。

この初めての体験を頭で感じながら、祝辞を・・・・・

口からしゃべっていることとは別に何で震えているのかを考えている自分がいる。

頭の中で「こういうのを《肝を冷やす》というのだろうな。肝は蔵血の臓。間に合わないというストレスで肝の疏泄が失調し、血を供給できなくなるので筋肉が震えるのか?あるいはキモは胆とも書く。胆はの肝の働き補佐する。とくに血の供給においてはそう」などと考えている。

うーん、不思議な体験をさせて頂いた。

考えていることとしゃべっていることが全く別々。

何というか人格がバラバラな感じとでもいうのだろうか。

※後10分遅れた参列者全員に誹られるというこわーい体験でした。

2013/1

この間、患者さんに何カ国行っていますか?と尋ねられた。

そんなの数えたことがないので10くらいかな、とお答えした。

後で数えたら25か26カ国行っていた。

ほとんど記憶に残っていないところもあるが、驚嘆したところもある。

大半は貧乏旅行である。

活き活きした街が好きである。

旅行は元気をもらうか、ゆっくりしたいか・・・後は是非に見たいところがあれば行く。

回数はどうでもよい。深い旅行がしたくなる。

言葉の問題、安さにつられてぐるぐる回るツアーに参加することもある。

ただ、これは朝早かったり、バスで長距離移動を強いられるためシンドイ。

だいたい行ったところを憶えていないことになる。

つまり一か所にいる時間が少ないため、感じたり、考えたりしにくい。

ただ、いまだ避けている国がある。

アメリカがそれ、歴史の本からこの国に興味を持ったため、なんとなく行けないでいる。

この間お弟子さんから、そんなこと言ったってハワイに行っているいるじゃないですか?と反撃をくらう。

「行ってるよ、ハワイはアメリカじゃないから」と答えた。

先生、知らないんですかハワイはアメリカ合衆国ですよ・・・と言われる。(嬉しそうだな・・・)

そういう意味じゃないんだけど・・・・。

ハワイの歴史を講義しようかという衝動に駆られる。

場を崩すので止めた

2013/12

とかく仕事以外はほとんど近くにドートールに行くくらいしか外出しません。

極端な出不精です。自身が主催する塾の講師、鍼灸学校での講義は仕事と思いこなしますが・・・・

これではいけないと思っていたところ、某学会から評議員のお話を頂きました。

もう皆さんのお世話をする歳になったのだなぁ・・・

感慨深いものがあります。

治療も昔は『治すぞぉ』と、踏ん張っていた感じでしたが、

最近は患者さんのお世話係り、兼相談相手のような感じです。

落ち着く場所を提供できればと考えています。

2013/8

夏の休暇を利用してロンドンに滞在しました。

チャイナタウンにはかなり中医系の医療機関(日本でいう漢方薬局や鍼灸院)もありますが、全体としての認知度はまだまだのようです。これからという感じでしょうか?

その大半がチャイニーズスタイル。

中国人のマンパワー恐るべきといった感じでしょうか。

医学に似つかわしくない表現ですが、伝統医療業界は日本以外はほぼチャイニーズスタイルで埋め尽くされたいます。

日本のみが江戸時代に発達したジャパニーズスタイルを堅持しています。

これはガラパゴス化ともいえますが、悪い話ではありません。

地域(風土)の特性を生かしてこそ伝統医学の妙が現れます。

食生活からして野菜は少なく、タンパク質と炭水化物が多いので、湿熱に傾きやすい食生活といえるでしょう。

ただ、思った以上に湿気はなく、雨が降っても長雨にはならないので、天候の影響で湿熱が助長されることはないように思います。

ケンブリッジ、オックスフォードでは大半のアジア人が中国人でした。

また高校生くらいの中国人がたくさんサマーキャンプに来ています。恐るべき教育熱ですね(笑)

2013/7

治療院の玄関の上にツバメの巣があります。

20年前からあります。

今年は何羽孵ってくれるのか?毎年の楽しみです。

4羽孵っていました。

写真ではわかりにくいのですが、黄色のくちばしを大きく開けて、お母さん(お父さん?)の運んでくれた餌を食べています。

無事大きく育ってくれることを願っています。

2013/6

だまされる奴が悪い。最近よく耳にする言葉ですが本当かな?と考えてしまいます。

これは他民族国家の思想ですね。たとえばアメリカの、中国の真理だと思います。

つまり、我が国でも思想が、意識がアメリカンナイズされたことに伴い信憑性を持つに至った言葉だと感じます。

多民族国家では地域により宗教、思想、生活習慣の違いが出ます。

そこでお互いのトラブルを未然に防ぐため、細かな契約がなされるわけです。

ところが人に信を置き、信じたら、相手の常識に任せるこの国では、契約は阿吽の呼吸であり、事実契約書などは形骸化します。

私自身人を雇用する際、履歴書の提出を求めたことなどありません。また講義や原稿を頼まれても、その報酬額をこちらから聞いたことはありません。

大事なのは相手が信じるに足る人物か否かという視点だけです。その観点からなら、失敗して自分の眼がなかっただけで済みます。

しかし、昨今は意識が多民族国家のそれに近づき、人を疑ってかからない特性を利用し、上手に自分に利益誘導をする方も増えたような気がします。

こういう人から見ればだまされた奴が悪いということになるのでしょうね。

そこで、お任せではなく、内容の吟味を余儀なくされます。

信じるも、人の多面性を認め、是は是、非は非ということに慣れて行きたいと思います。

いい人ではなく、判断力のある人になりたいと思う今日この頃です。

いい人であるため、安請け合いをする必要はありません。

断る勇気も必要なのですね。

2013/2

来年度から母校湘南医療福祉専門学校の授業(臨床中医学)に加え、某校の教員養成科の臨時授業をすることになりました。10コマほどなので何とか時間が作れそうです。お声かけして頂けるのは非常に有難いことですが、普段の治療院での臨床や雑誌の連載、塾生の原稿のチェック、薬局の雑務と体が少しオーバーワークしています。患者さんには無理をいって水曜、金曜を休診にさせて頂きました。私事のために休みを増やし申し訳ありません。

ただ、師匠から預かった学としての漢方を次世代に伝承することも私の役目です。教員養成科は鍼灸学校の先生になる人達ですから、気合いを入れて伝えて行きたいと考えています。

2013/1/20

時折中医書を買い付けに中国へ行く。

この20年の物価上昇を感じずにはいられない。

給料が30〜100倍くらい上っている人が多いので当たり前といえばそれまでだが・・・

この間、我が国はバブル崩壊もあり、物価がほとんど上がっていない。

中医系なら湯液家、鍼灸家を問わず、よく読む本のひとつに症状鑑別診断学という本がある。

この本500症状に対する弁証が載り、とても使い勝手が良い(現在の改訂版は600症状)。

中国独特だなぁ、と感心する症状もある。

『上環後陰道異常出血』という項がある。

これは訳すと避妊リングにより異常出血という意味である。

これが主要症状に載るのは一人っ子政策ならではなのだろう。

この初版を義父からもらった。1984年の版である。これが5.6元。

手元にある最も新しいものは改訂版の初版である。2004年くらいに買ったと思う。これが68元である。

20年で実に12倍強の値上がりである。

この間1万円≒1000元が・・・・1万円≒600〜700円。

GDPで抜かれるわけである。

2013/1

新年あけましておめでとうございます。

昨年は東日本大震災の余震がさめやらぬ年でした。政権は民主党から自民党に戻り、卒原発もあやふやになりました。なにやら心の奥深くに棘が刺さったような感覚が取れません。

とはいえ、前を向いて歩かなければ何も始まりません。私の仕事は患者さんと向き合うこと。

ここなくして私はありません(照)

新しいスタッフも随分に慣れてきてくれ、色々任せられるので安心です。

新しい技術の習得、感性の言語化、新書の出版、教員養成校の非常勤講師・・・やることが山のようにあります。

日頃の臨床では最もわかりやすい説明をする力を着けたいと考えています。

今後とも患者さんと共に歩いてゆく所存でございます。

25年 元旦

2012/11/14

鍼灸師の仕事で最も大切なことは患者さんの苦痛・違和感を取り除くことです。それにはしっかりと分析することが大事です。ちゃんと弁証(主訴からからだの状態を東洋医学理論に沿って分析すること)ができなければなりません。

ドクターでいうなら診断できない人など頼りになる道理がありませんから・・・、それと同じことだと思います。

ただ、どうしても長引く疾患があります。その過程で患者さんが落ち込むこともあります。3日一度は患者さんの涙を見ますから・・・ため息なら毎日です。

できるだけ相手の方の心情を汲みたいと思っています。

最近少しずつですが心情を汲むことができるようになりました。

今までは自分の心が入り過ぎ、患者さんの心を急がしてしまっていたような気がします。

今は「深淵な冷静さ」を保つように気をつけるようにしています。

患者さんから元気になったというメールや直の言葉が増えてきて、

少しだけ臨床家として成長したのかなぁ・・・という気がしています。

まだまだですが〜、

一緒になって悩んでいたときより、

冷静になれる今のほうが、患者さんからお礼を言われるようになったということに少し驚きを感じています。

2018/6

今年ほど外の湿気と暑さの影響を受けている患者さんが多いと感じたのはたぶん初めてだと思います。

疾患は下痢、胃腸障害、ニキビ、頭痛、神経痛や関節痛とそれぞれですが、大きく原因は湿気と暑さ(湿熱の邪)。

見事なほど多いのです。見事は意味不明ですが・・・、とにかく多い。

日の3割強は湿熱。

今しっかり捌いておかないと、半年後の秋口にまた顔を覗かせます。

今日も患者さんの横で頑張りましょう。

2018/2 

この間、ある美容鍼灸の団体から理事の要請を受けました。

丁重にお断りさせて頂きました。今のところは興味がないからです。

そんな身もふたもない、とお思いの方をおられるでしょうが、女性が綺麗になることはとても素敵なことだし、それでイキイキされるのであれば大いに協力させて頂きたいとは思います。 

しかし、それを売りにするのは抵抗があります。 第一、美容鍼灸でやられているところは沢山ありますから、そちらにどうぞという感じです。 有限の時間の中で、出来るだけ病気の方を見たいと思っています。

ただ、この分野は実は相当に自信はありますが・・・・((´∀`))ケラケラ

この間も若い女性が胸を大きく出来ますか?という依頼を受けました。

バストアップは不得意です。 名古屋に有名な先生がいますから紹介しましょうか?と返答しました。

第一若い女性の胸を見ることになるわけですから、本人も嫌でしょうと思ったのですが「先生なら構いません」とのご返答。 それだけ、私がおじいちゃんになったのだなぁ〜、自覚しました(笑)

二の句が「若い男性なら恥ずかしいけど」というオチでした

2018/2

毎年2校、50〜60名くらいの鍼灸学校の学生と接します。 当然、出来る子もいます。そうではない子もいます。

1、 やってみる 

出来る子は教えたことを即座に練習します。出来ない子はほとんど実践しません。

これは知識を知恵に変えるために非常に大きな要素です。

知恵のままでは実践的に使えませんから。

ある鍼好きのドクターに私の鍼灸はこうです、とお教えしたことがありました。半年後にやっと先生の意味がわかりました、というお答えを頂きました。

2 真似る 

真似ることで、良い悪いはともかく形が出来ます。

形を続けると色艶が出ます。

もう少し続けるとオリジナルになります。

私も講義を始めた頃は師匠ソックリと同門の先輩たちからよくいじられました。

当たり前です、まねていたわけですから。これはかなり早く、ある段階まで達する秘訣だと思うのです。

3 要約する 

出来る子は大体において字面を追いません。

丸暗記などしません。先生の言うことはこういうことねというふうに要約していきます。

話のポイントを掴んだり、概念を抽出したりします。

ついでに目的ー効率的ー最大公約数の流れをよく把握してもいます。

質問の仕方もソツがない。

間違っても腰痛にはどこのツボを鍼を打てば良いですか?などという低次な質問はしません。

伝統医学の専門家で、疾患を挙げて、どこのツボが良いか?とか、どの漢方薬が良いか?などいう質問するのは最低の思考構想を持っていると言わざるを得ません。

病理を挙げてもらわないと答えようがないのです。 

腰痛に委中、花粉症に小青竜湯なら統計的有効性の問題で伝統医学の視点ではありません。

※今週の日曜日から出来る鍼灸師の皆さんをお連れして香港浸會大学中医学部を尋ねます。 ご迷惑をお掛けします。

2015/10

開業以来使用する番手の95%以上は0番鍼(最も細い鍼)である。

とくに開業3年めまでは0番鍼しか使わなかった。

中医系といえば中国針(太い鍼)が相場であり、

現に中国での臨床では、私自身中国針を使用していたので、使えないわけではない(笑)

初めて東直門病院か、中日友好病院で中国針を教えて頂いたのは楊甲三老師。

中国で一番の名医。中国針を片手でゆっくり刺す御姿には驚嘆した。

ただ、鍼のパーワーではない、

とくに太い鍼が瀉法で細い鍼が補法という当時流布した考え方には強い抵抗を覚えた。

鍼は補瀉は『技法』であるという強い思いがあり、

パワーの出しやすい太い鍼を自ら封印した次第である。

それで苦労もしたが、良い選択ではなかったかと思っている。

2014/3/12

朝一の患者さんがずっとお腹を擦っている。

脈を取るまでもなく二日酔い。

酒をこよなく愛す紳士。

今回は息子と二人で語らい深酒になったそうである。

何ともいえないほほえましいお顔。

突然、胸が痛くなる(私の・・・)。

私が高校ぐらいのとき、 

父が母に『将来、一緒に酒を飲む日があるのかなぁ』と漏らしていた、という話を思い出す。

私は生来アルコールが全くダメ。

いまだに宴会でも一滴も飲まない。

せいぜい舐めるだけ。

父も50歳で脳梗塞、60歳で他界する。

一度も酒を酌み交わすどころか、酒席を共にした記憶すらない。

申し訳ないことをしたと思う。

2019/10/13 

昨夜の台風は凄かったですね 

院は滅多に閉めない窓のシャッターも閉め、花などは室内に入れ万全を期しました。 

皆さんに関係ないですが、自宅も一度床上浸水の経験がありますから、玄関の外は土嚢、内側は水嚢、窓はテープで補強とやれることはやりました。 

幸い思ったよりは被害が少なく、運が良く感謝しております。 

近くの目黒川も中目あたりで氾濫したようですからヒヤヒヤしました 

しかし、全国のダムの15カ所から放水というのは、とんでもない雨量です。 

毎年大きくなる自然災害です。何かあってからでは遅いので、政府主導で大幅に予算を計上して欲しいものです。 

〜猫と添い寝〜 いつも外に出たがる2匹の猫は、ずっと3階で静かにおネンネ 

髭のところで湿度を感知するらしく、危険を感じたのか、ずっとおネンネです。 

いくら飼い猫とはいえ、危険を察知する能力は衰えていない、ということでしょう。

1/10/9 

今度の週末の台風は予報図を見たら、大変に勢力の強いものです。 場合によっても全休も視野に織り込んであります。 

さて今日は東戸塚の湘南医療さんで講義。 

横浜に戻り食事を取り、そらから目黒に行き会計士さんと打ち合わせ。 

夕食前はコナミで筋肉いじめ笑 

休みの日はいつも電車に長く乗っている気がします。 

昨日はなかなか難しい患者さんが多かった日でした。 治すことはほぼ不可能、いかに現状を維持するかがテーマの方。 

その中でも、もっとも治る可能性が高いのは難聴。 

この1ヶ月ほどはそれをテーマに思考してきました。 今まで以上のものを提供できると思います。 

やばい、遅刻!?ではまた。

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
046-260-0638

受付時間:9:30~18:30
休診日:水曜日・金曜日・日曜日・祝日

ただし急を要する方には第2・第4日曜日にて

個別対応も可能なこともあります。前日までにご相談ください。

不妊症や生理痛、陰部神経痛、腰痛、坐骨神経痛などでお悩みの方は神奈川県大和市のさくら堂治療へ。ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、五十肩、膝痛、寝違えなど、急性期の治療も対応します。

診療日※(予約優先)                              

 
10:00~12:00 受付
15:00~18:30 受付

休     

※このホームページは鍼灸治療のほか医学、歴史、地域、時事、感情の動き、院内の出来事などを読み物風として仕上げております。雑誌を読む感覚でお使いくだされば楽しいかと存じます ~スタッフ一同より~

ご相談はこちらから

お電話でのお問合せ・相談予約

046-260-0638

<受付時間>
9:30~18:30
※水曜日・金曜日・日曜日・祝日は除く

鍼灸さくら堂治療院

住所

〒242-0021
神奈川県大和市中央3-8-26
杉中央ビル1階

アクセス

相鉄線・小田急線大和駅相鉄口下車、徒歩6分。
駐車場駐車場完備。
瀬谷、三ツ境、相模大野、さがみ野、鶴間、南林間、桜ヶ丘、高座渋谷からもお近くです。

営業時間

9:30~18:30

定休日

水曜日・金曜日・日曜日・祝日

友だち追加