婦人科の各論へ

2022/5

 

自身が立ち上げた研究会・三旗塾内の婦人科勉強会(LAC)の基礎編が終わった、一年かけてゆっくり進めたので皆に理解されたと思う。

 

来月から各論に入るため中国の有名どころの治験集を読んでいる。

その治験集からエッセンスを吸い上げ、自身の見解と比べている。

今、多嚢胞性卵胞やE2減少などで排卵不可能な臨床例を読んでいるが、概ね同じ見解に辿りつくものの異なる見解も散見する。

 

例えば痰飲型の排卵障害、これは日本では極めて少ない。大陸ではかなり多いようである。

体質、食文化の違いが大きいと思うが、この辺りを考慮しながら他国の治験集は読み込まなければならいと感じた次第である。

 

272601 (1).jpg