2年目が終わった

私、杉本がさくら堂に勤めて丸2年が経過しようとしている。

2年目は本当に時間の経過があっという間に感じました。

1年目と比べてほとんど成長していないのでは?と少し焦り昨年同時期のブログを読んでみることに

 

…多少なりとも昨年の段階よりは成長しているみたいで安心をしている。

 

成長を感じないのは、努力が習慣になったからかもしれない。中医書で勉強するにも一から辞書を引くのではなく、辞書なしでも読めることが増えてきた。

治療も1年目は診察で頭いっぱいになり患者さんの顔を見る余裕もなかったが、自分自身もリラックスした状態で治療に臨むことができている。

自分の器量は何となく理解しているおり、コツコツ積み重ねることしかできないので習慣を大事にしていきたい。

 

昨年の段階でも「自信はまだまだ持てない」という表記がみられた。

そして「どうしたら皆自信をもって治療ができるのだろう?」というのが長らく自身が感じていることであった。

ただ3月に入り何となく気づきがあったので紹介したい。

1年目に担当した患者さんが再診のため多数来院してくださったのである。

常に最善の治療を尽くすように努力をしているものの、なかなかすべての治療で症状を改善できるわけではない。

ただ治療の中でのかかわりを含めて何かしらが届いた結果、再診につながったのではないかと考えている。臨床家としてこれ以上の喜びはないし素直にありがたい。

 

慢心することはいけないし、自信がなさ過ぎてもいけない。

経験年数を言い訳にして「勉強不足」で委縮してはいけない。知識を追い求めていくと結局は一生「勉強不足」なんだろうなぁと最近は感じている。

患者さんからいただいた経験を通じて正しく自信を身に着けていきたい。


たかが2年だがされど2年。

時間は有限であることを意識して患者さんに誠意を尽くせるよう精進していきたい。

来年はどのような記事を書いてるだろう笑 また1年後読み返したとき成長を感じられるように今年も頑張っていきたいです。

 

スタッフ 杉本

 

※新着時期を過ぎると左サイドバー《みんなでブログ》に収められています。