2020/12
1週間かけて塾の会報(千日会報)の原稿を書き上げた。
昔と違い原稿書きは三分の一程度に抑えているものの、ここは自分が作った勉強会なので、書かねばと重い腰を上げている次第である。
前号では締め切り期日を1ヵ月と見間違えて徹夜する羽目に
なので今回はほぼ1ヵ月前に提出するつもりで書きだした。
題材は今胞状奇胎の方を抱えているので血オ治療学を書きたかったが、僕のパートはどちらかというとアジること。
一流とは何かについて論じてきた。
一流とは他人評価で自ら目指す類ではないが、まず大事なことは一流の人に出会うこと。肌で感じること。
最初はこれに尽きると思う。
※新着時期を過ぎると左サイドバー《論文&講義》に収められています。