不安感は老化を早める?

2020/10

老化は避けたいどんっ(衝撃)

でも避けられない。

すこしでも引き延ばしたい。

こんな気持ちの中で定着したのがアンチエイジングという言葉なのでしょうね。

BSのCMを見ていると半分以上が健康・美容に関わる商品の宣伝です。

最後に「今から30分オペレターを増員して」、煽りますねがく〜(落胆した顔)

 

●老化は東洋医学の眼から見るとほぼ腎精の不足というカテゴリーに属します。

足腰の軟弱化、行動の鈍化、視力・聴力の減退、生殖機能の低下、免疫機能の衰え、軽いものでは白髪が増えるなどが腎精不足で顕著になりますから、老化とダブることがわかると思います。

 

実はこれ、気持ちの持ちようというか心の置き方で変わってきます。

腎精不足の前段階である腎気不足は不安や恐怖で確実に消耗していきます。

 

僕は高所恐怖症なのでこれが良くわかります。

吊り橋か何かを渡る際(大きな歩道橋でも同じ)に良く内もものところがスース―とした感覚になります。これは腎の経絡の気が不足したときに起こりますが、他にも20階以上のホテルで宿泊したときに、窓の近くに行った際にも同様の現象が起こります(基本行きませんが( ^ω^)・・・)。

吊り橋やホテルでの恐怖なら一過性なので問題ないですが、これが日常的にあるなら、腎の経絡の失調ー腎気の消耗ー腎精不足=老化という流れになってしまうわけです(だから、タワーマンションには住みたくないダッシュ(走り出すさま)買うお金もありませんが・・・)。

 

恐怖心はほとんどのケースで一過性で終わりますから、まだ良いとしても、これに近い不安感となると、恒常的に持っている方を見かけます。環境のなせる業という側面もありますが、本人の思考で常に不安感の方に心を傾ける人も見受けられます。俗にいう心配性、取り越し苦労といわれる類です。現実にまだ起こっていないことに「起こったらどうしよう」と不安を感じているわけです。

心の置き所は大事ですよね。

今日あった不安なところに眼を向けるのではなく、楽しかったことにフォーカスしてみてください。

「小さな小さな楽しいこと」で構いません。

出来れば楽しいことを見るけるような習慣を身に着けてもらえれば、と考えます。

 

 

 

●今日うちのビビり症の半飼い猫が、なぜか僕の布団の上で寝ていたことで妙に嬉しくなった次第です。

※新着時期を過ぎると左サイドバー《院長の呟き》に収められています。