2020/7
7月に入ってから周りの白物家電が次々と終末を迎える
院内では電気ポット(ここに日本の技術力の劣化を感じてしまう、ほとんど2年持たない)
扇風機(良く働いてくれました)
エアコン(内部のお掃除してもらった後から)
オートクレーブ(今回のは3代目、唐様の三代目ごときムラっ気がある)
自宅では洗濯機(15年ほど働いてくれご苦労様でした)
パソコン(これは猫にやられたのでアクシデント)
いつも思うが数年に一度は連続的に家電がダメになるのはどうしてか。
なんというか連鎖反応のような感覚を覚える。
そんなことはないのだろうが、そのように感じるのは僕だけ?だろうか。
諭吉がたくさん飛ぶので印象に残るだけ
まぁ〜、物を粗雑に扱ってしまう報いだと思っているが、不思議だ
良く同じ部活とかでは生理(月経)の開始日が似通ってくるという。
これが本当なら、似たような外的環境を共有することで起こる現象として解釈がつく。
人の体内現象などは天候〜運動量まで、かなり外部の環境に左右されるから。
でも電気物にこれは当てはまるのか?
僕はこういうのはありだと思っている。
理屈は言えないが直観としてそう思う。
小学生の3、4年生の頃は「お腹の中は宇宙と同じ」と主張し馬鹿にされていた。
腹の虫?かバクテリアかなんかの腸内細菌?のひとつひとつが、地球で、火星で、土星で・・・という感じで説明して・・・お前((´∀`))ケラケラ・・・頭おかしいんとちゃうという感じ。
子供ながらに広大無辺なる未知の世界への好奇心を大小で対比させたものと思のだが、修辞技法なの知るよしもない
この感覚は今でも奥底にはある。
理屈がわからくとも、直感で閃いたこと、皮膚感覚の感じたことは意外なほど本質をついているのだ。
※新着時期を過ぎると左サイドバー《院長の呟き》に収められています。