最近感じていることを書いてみます。
それは「治療はチームではないか?」ということです。
さくら堂では院長はじめ、スタッフ・研修生が在職しています。
女性スタッフの先生。女性ならではのきめ細やかな対応で患者様に心地よい時間を提供する。
研修生の先生。明るく元気で対応で、さくら堂の雰囲気が華やかになる。
鍼灸師のイメージは、一匹狼でした。
そして治療はチームではないかと感じるのは、僕(杉本)が力がなく弱いからかもしれないです。
たださくら堂に入職して、このようなことを感じています。
自分自身はさくら堂に何かもたらしているのか。今はまだ全然わかりません。
新参者が院に貢献できているかと願うには時期尚早でしょう。
ただ自分自身もさくら堂のメンバーとして、患者様に、院のスタッフ・研修生の皆さまに何か貢献できるような存在になりたいと感じました。
スタッフ 杉本
新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。