2系統の外界認識

 

アメブロに書いたものを書いたものを整理してみた。

 

外界認識には二系統ある。

※形としての認識。

※形がないものとしての認識。

視覚系、触覚系は形として認識する。
聴覚系、臭覚系は音や匂いの認識、形はない。

伝統医学の診断スキルである望、聞、問、切では望、切が形の認識。聞、問は不形の認識。
ただ、問は視覚・聴覚のどちらも大いに使うので統合認識。

問診でとくに大事なことは正しく聴くこと。
伝達された意味をその通り受けること。  これが実になかなか難しい。
事実→患者さんの頭で整理して変換→言語化→術者がそれを聞いて、頭で認識して→文字に起こす。 場合によっては伝言ゲームになることもある。 
ある患者さんから漢方薬とサプリを併用してはいけないんですか?というご質問を頂く。  同じ方向に効くものもあるし、相殺するものとありますから、専門のところで相談してください、と答える。無難な返答だろう。  漢方薬局さんから、金子先生から漢方薬とサプリは一緒に飲むな!と言われたそうですが、どうなんでしょう??という問い合わせがありました。 
???言ってないそんなことはって感じですが、これが主観の強い患者さんの真実になります。 
きっとそんなのダメだろうと僕の顔に書いてあったのでしょう(−_−;)

 

つまり、患者さんは言葉以外の表情などからもメッセージを受け取るというこことだ。