骨の変形2

お疲れ様です。金澤です。

また最近、更新頻度を高めてます(-ω-)/

骨の変形について、今日も書いていきます。

前回、骨の変形には「荷重」「摩擦」+「時間経過」によって起こりやすくなると書きました。

そして「骨の変形」自体は戻すことはできないですが「痛みの緩和」「進行を遅らせる」ことは可能になります。

今日は変形に伴うケース別での治療を書いてみます

 

1、変形によって炎症(痛み)があるタイプ

炎症は1、熱感2、腫れ3、何もしなくても痛む4、発赤、このようなものがあると炎症があると判断することが多いです。

炎症自体は身体の防御反応でありますが、この時期はかなり痛みが強いです。

ひどいぎっくり腰や捻挫など経験したことある人は、あの痛みです。

この場合の方針としては炎症を抑えるツボと痛みの緩和を主として行います。

 

2、変形によって荷重痛や動作痛がある場合

痛みによって周りの筋肉が固くなることや、弱くなることがあります。

その影響を受けて荷重時や動作時に痛みを引き起こしやすくなります。

関連のある所を柔らかくする、循環改善を行っていきます。

 

3、使用頻度、疲労などの影響を受けると痛む

日常生活くらいであれば痛むことがないが使用頻度や疲労などが重なると痛む場合

持久力をつけていく治療を行います。この時期には変形が進行しないようなツボを加味しながら治療を進めていくことが多いです。

 

ざっと大きな括りで治療方針として書いてみました。

人によってや、部位(首、腰、膝など)や症状のレベルで変わってきますが、このような感じで治療を行っていきます。

臨床で多い治療の流れになります。

参考程度に読んで頂けたらと思います。