内膜の固さ

お疲れ様です。金澤です。

うちの治療院は婦人科、不妊治療も行うので生理の事を詳細に聞きます。

生理周期、生理日数、基礎体温表、必要であればもっと具体的に聞かせて頂きます。

具体的に聞くことで臓腑の虚実、子宮内の気血の質・量を測り、方向性を決めていくものになります。

その中で今日は子宮内膜の固さのお話です。以下の事に当てはまる方

・生理初日にオリモノと経血が混じったもの(以下茶オリ)が日数が長い

・経血に塊があるか?

・生理痛の痛みが絞られるような痛み、または剥がされるような痛みはあるか?

 

この3点は子宮の血(内膜の柔らかさ)を図る指標になってきます。

3つ揃えば子宮内血である可能性は高いですが血は二次病理であることが大半なので1次病理の特定も並行して分析していきます。

ただ茶オリの日数が長い方には臓腑(腎・脾・肝)の虚を関連することもあります。内膜の固さによるものではないこともあります。

特定の症状=○○証とはならないのが難しいですね。部分をみて全体を考慮して、より正確な状態を把握して治療にあたるようにしています。

 

ごちゃごちゃ専門的な言葉を使ったので分かりづらいかもしれません。

3点があてはまる方がいらっしゃいましたら、内膜の固さが強い可能性が高いかもしれません。

おしまいです。バーバパパ2.png

冷房

散髪後.png散髪前.pngおはようございます。

6月末に梅雨が明けて、7月に入ってガンガン日が照り暑いですね????????

今回は冷房と東洋医学の関連性についてお話していきたいと思います。

よく患者さんから冷房が苦手というお話を聞きます。

具体的にどういった感じで苦手かというと

@暑い所冷房の効いた所の寒暖差

A長時間、冷房に当たって冷える

B浮腫みが強くでる

代表的なもので言えばこんな感じでしょうか

現代の屋内で夏に冷房をかけていない所はほとんどないように思われます。かけてないとクレームになってしまいそうですね。笑

 

@屋外と屋内の寒暖差、つまり気温差によって風寒病理や風熱病理を起こしやすい状態

くしゃみや咳などの呼吸器系や頭部症状でいえばめまいなどが多く聞くような気がします。

A冷気によって皮膚や筋肉の収縮が起こり、そのことにより停滞病理が生まれ冷えを生じやすい状態。首肩腰が冷えてこわばる、手足末端の冷えなどが代表的なものかと思われます。

B冷気によって循環が悪くなると水の停滞が起こります。冷房により発汗がおさまるので水を汗で上手く排泄できなることにより浮腫みが生じます。

 

簡単に書いてしまいましたがこんな感じでしょうか

今の日常生活に冷房は切れない存在です。夏はなかなか避けられないと思いますが対策はできると思います。この夏も、これから本格的に暑くなります!ご自身で養生して夏を乗り切りましょう!

 

※写真は駐車場の植木です。ボーボーだったので丸刈りスタイルにカットしました!笑

手指の役割

お疲れ様です。金澤です。

先月の29日(金)にさくら堂講習会第2弾を行いました。

時間の調整でいろんな身体のネタを準備していたのですが、お話したら思いのほか食いつきが良かったので、ここにも少し載せてみます。

手の指には母指〜小指までありエリアに分けて役割が変わってきます。

母指・示指は押す指:主に対象のものを押す指の役割になります。ボタンを押す、スマホの画面を押すなどが代表的な動作かと思われます。

薬指・小指は引く指:主に対象のものを引く指の役割になります。手提げの袋を持つ時やい握る動作などが代表的な動作かと思われます。

中指:押す動作と引く動作の役割、補佐をすること担っています。

上記の指の使い方がうまくできると肩や肩甲骨の可動性が出やすく首肩の負荷が減ってきます。特に薬指・小指の動きが少なく、母指・示指の使用頻度が多いように思われます。

 

今回の話は東洋医学的な話でなく、身体の構造的なお話でした!

このブログを見て下さった方は手指の使い方を意識してみてはいかがでしょうか?

最後まで見て下さりありがとうございました。__sozai__/0007787.jpg