さくら堂講習会終了

つばめ3.pngお疲れ様です。金澤です。

今年の5月、6月、7月と全3回で頚・肩こり、腰痛、膝痛の一般講習会を開催しました。

参加してくださった方々に感謝申し上げます。

今回の講習会は機能解剖や構造学についての話がメインになりました。東洋医学の治療院なのに東洋医学講座じゃないんのかと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

少し説明付け加えると

機能解剖や構造論のお話=身体に負荷がかかりにくいお話、ということなんです。

東洋医学的な鍼灸治療の根本は気血水の循環論にあります。負荷がかかれば気血水の循環は悪くなり、結果痛みに繋がりやすくなります。

今回は臓腑の話を詳しく絡めていないので、ご自身でできる身体チェック、意識づけの補助療法と

いう感じですね????????

最近は養生法についてのお話に偏っていますね〜

講習会も終わったので別の事もアップして参ります〜

 

 

つばめ日記

今週の月曜に出勤したら、だいぶ大きくなっていました!

親鳥が雛の前で”飛んでみなよ〜”と促しに雛鳥も応えようと羽バサバサします。笑

今週中には飛ぶかもしれませんね?????????i?V?????j

つばめの雛

お疲れ様です。金澤です。

台風近づいてきてますね!大和は3時くらいから強く降り始めてきました?J

ピークはこれからなので皆様気を付けてください????

 

今週の木曜日の朝、治療院の入り口の上にある燕の巣から1羽落ちてしまいました。

幸い、巣の下に肥料作りのために置いた土を入れた鉢がクッションになってくれたみたいでケガはありません???[???i?????????jさて雛を上に戻すにははしごが必要です…うちにははしごがない?????`?i???_???????j隣の会社からはしごを借りて、ついでに雛を上まで乗せて頂きました!

向かいの住人さん、隣の従業員さん、さくら堂のスタッフ、たまたま荷物を届けに来た佐川急便さん、みなさん安堵でした〜???i?`???L?j

もうすぐで2週間になります。雛もだいぶ大きくなっているので巣の中もきついでしょう?????????i?????U?????j

この雨の中でも親鳥はせっせと餌を運んでいます。あともう少しです、頑張れ〜

無事であることを祈っています?????C???i?????j

今日は台風でキャンセルが沢山でております〜??

この天気なので外出は無理なさらない方がいいですね????????

燕のひな.png

暑いですね!金澤です。

ここ最近の患者さん人気発言ワードは「暑い」です!笑

昨日、熊谷では観測史上初の41℃?だったみたいですね!

そんな猛暑の日に治療院のカーテンを大量に洗ったついでに外と内の窓拭きを行いました。

この暑い中、窓を拭いて汗がダラダラかきました。まあ、この時期にやるなよという声が聞こえてきそうですが聞こえないです?????`?i???_???????j

 

さて汗は東洋医学で大きくいうと津液に当たります。

この津液は気と起源は同じであるため、津液が汗という形で出ていくと気も一緒に消耗していきます。長風呂や温泉など、その他に外に長時間いたなど、発汗が多い環境でいつもより疲れたという経験はありませんか?

はい、昨日の僕は仕事終わった後はへとへとでした????????

なかなか夏場に汗をかかないことは難しいと思います。

こんな時はしっかりと睡眠をとるようにしましょう!夜の睡眠は陰血を養う時間になります。

この陰血が身体のラジエターの役割をします。

あと一か月以上夏場が続くと思います。体調崩さずに乗り切りましょう!

 

膝痛と体重

__sozai__/0007037.jpgおはようございます。金澤です。

暑く溶けてしまいそうですね!

 

今週金曜日にある講習会の準備をしていて面白かったので記事にアップしていきます。

よく患者さんで体重が増えたから膝が痛くなった、膝が痛いから太っているなどのお話を聞きます。

うーん、確かに体重が増えると膝への負担は大きくなります。ただ体重増=膝痛とは言えない部分もあるので直結のものではないと私は考えております。

もちろん膝に負担がかかる動作で下り坂、下り階段などは体重の4〜7倍の負荷がかかるといわれております。でもですよ、体重量が多い人でも膝痛になっていない方も多いのも事実です。

病態によって異なりますが痛みには時間的な経過(急性、慢性)があり、慢性の場合は身体のバランス、関節の可動性、関節を支持する筋肉量と筋肉の質(柔らかさ)がポイントになってきます。

 

ここからは東洋医学のお話を絡めて。少し強引ではありますが胃腸の不調と膝痛を繋げます。

体重が増えてしまうのは胃腸の代謝が落ちている証拠になります。東洋医学で言えば脾気虚がスタートラインになることが一般的かと思われます。

脾気虚から派生するルートとして2通り挙げてみます。

1、脾気虚〜湿盛〜痰飲

胃腸の代謝が落ち、余分なお水(湿)が体内に貯留します。余分なお水が下肢に溜まると浮腫みや倦怠感など症状がおこり下肢の関節の可動が悪くなることや、膝回りに気血が行き届かなくなり負担になってきます。結果的に痛みとして現れることもあります。

2、脾気虚〜気血不足

胃腸の代謝が落ちて必要な気血が作られず筋肉や骨に養えなくなり痛むケースになります。この場合だと下肢の筋肉量が落ちた、もしくは血の産生が追い付かず筋肉の潤いがなくなり柔軟性が落ちてた(固くなった)、または気血の循環する総量が減り、下肢の疲労感としても自覚しやすい傾向になります。

何かしらに違和感なりを感じて徐々に痛みとして現れることが多いように思います。  

 

外傷歴や膝を痛めたことがある人以外は急激に膝痛が起こることは、あまりないと思われます。

体重が増えた、胃腸の調子が悪く、下肢症状が出ている、膝の違和感があるという方は少し気をつけてくださいね!もちろん痛みがある人もですよ!

おしまい

ペース

お疲れ様です。金澤です。

急にこのことについて書いてみたくなったので書くことにしました。

皆さんご自身のペースわかりますか?わかる・わからない・感覚で調整してる方もいらっしゃるでしょう。もちろん仕事、家事、人間関係などでマイペースにできることなど、ほぼ皆無に近いかと思われます。それができたら社会が成り立ちませんね。笑

 

具体的にいえば時間に追われている、焦り、ゆとりのなさ、〜しなければならない、せかされるなどが代表的でしょうか。自己の思考または外の環境からペースが乱れることがほとんどだと思います。

マラソン選手でも練習では自己の記録を更新できるが、大会など競う相手の存在や公式記録が残る場面になると自己のペースが整わないのと似ているかもしれませんね。

頭(思考)と身体のサイン(体調)が一致していないように感じます。ここでいう身体のサインとは身体の状態のことです。

身体が何らかの形でサインを送っているのに頭(思考)が先走って身体を動かしてしまう状態です。

この状態が続くと頭と身体を一致させることが難しくなってきます。

症状や取り巻く環境、性格などで対応が変わってくるので具体的な話ができないのですが、まずは身体の声にも耳を傾けてはいかがでしょうか?

おしまい

 

※つばめ日記

つばめの雛が孵りました!!全部で4匹です。火曜日、出勤した時には孵っていたので日曜か月曜には生まれていた感じです。ここから1カ月くらい暖かく見守ります。

親鳥はせっせと餌を運んでいます。雛鳥は車の通る音でも親鳥と間違えてピーピー顔出します!笑つばめ雛.png

内膜の固さ

お疲れ様です。金澤です。

うちの治療院は婦人科、不妊治療も行うので生理の事を詳細に聞きます。

生理周期、生理日数、基礎体温表、必要であればもっと具体的に聞かせて頂きます。

具体的に聞くことで臓腑の虚実、子宮内の気血の質・量を測り、方向性を決めていくものになります。

その中で今日は子宮内膜の固さのお話です。以下の事に当てはまる方

・生理初日にオリモノと経血が混じったもの(以下茶オリ)が日数が長い

・経血に塊があるか?

・生理痛の痛みが絞られるような痛み、または剥がされるような痛みはあるか?

 

この3点は子宮の血(内膜の柔らかさ)を図る指標になってきます。

3つ揃えば子宮内血である可能性は高いですが血は二次病理であることが大半なので1次病理の特定も並行して分析していきます。

ただ茶オリの日数が長い方には臓腑(腎・脾・肝)の虚を関連することもあります。内膜の固さによるものではないこともあります。

特定の症状=○○証とはならないのが難しいですね。部分をみて全体を考慮して、より正確な状態を把握して治療にあたるようにしています。

 

ごちゃごちゃ専門的な言葉を使ったので分かりづらいかもしれません。

3点があてはまる方がいらっしゃいましたら、内膜の固さが強い可能性が高いかもしれません。

おしまいです。バーバパパ2.png

冷房

散髪後.png散髪前.pngおはようございます。

6月末に梅雨が明けて、7月に入ってガンガン日が照り暑いですね????????

今回は冷房と東洋医学の関連性についてお話していきたいと思います。

よく患者さんから冷房が苦手というお話を聞きます。

具体的にどういった感じで苦手かというと

@暑い所冷房の効いた所の寒暖差

A長時間、冷房に当たって冷える

B浮腫みが強くでる

代表的なもので言えばこんな感じでしょうか

現代の屋内で夏に冷房をかけていない所はほとんどないように思われます。かけてないとクレームになってしまいそうですね。笑

 

@屋外と屋内の寒暖差、つまり気温差によって風寒病理や風熱病理を起こしやすい状態

くしゃみや咳などの呼吸器系や頭部症状でいえばめまいなどが多く聞くような気がします。

A冷気によって皮膚や筋肉の収縮が起こり、そのことにより停滞病理が生まれ冷えを生じやすい状態。首肩腰が冷えてこわばる、手足末端の冷えなどが代表的なものかと思われます。

B冷気によって循環が悪くなると水の停滞が起こります。冷房により発汗がおさまるので水を汗で上手く排泄できなることにより浮腫みが生じます。

 

簡単に書いてしまいましたがこんな感じでしょうか

今の日常生活に冷房は切れない存在です。夏はなかなか避けられないと思いますが対策はできると思います。この夏も、これから本格的に暑くなります!ご自身で養生して夏を乗り切りましょう!

 

※写真は駐車場の植木です。ボーボーだったので丸刈りスタイルにカットしました!笑

手指の役割

お疲れ様です。金澤です。

先月の29日(金)にさくら堂講習会第2弾を行いました。

時間の調整でいろんな身体のネタを準備していたのですが、お話したら思いのほか食いつきが良かったので、ここにも少し載せてみます。

手の指には母指〜小指までありエリアに分けて役割が変わってきます。

母指・示指は押す指:主に対象のものを押す指の役割になります。ボタンを押す、スマホの画面を押すなどが代表的な動作かと思われます。

薬指・小指は引く指:主に対象のものを引く指の役割になります。手提げの袋を持つ時やい握る動作などが代表的な動作かと思われます。

中指:押す動作と引く動作の役割、補佐をすること担っています。

上記の指の使い方がうまくできると肩や肩甲骨の可動性が出やすく首肩の負荷が減ってきます。特に薬指・小指の動きが少なく、母指・示指の使用頻度が多いように思われます。

 

今回の話は東洋医学的な話でなく、身体の構造的なお話でした!

このブログを見て下さった方は手指の使い方を意識してみてはいかがでしょうか?

最後まで見て下さりありがとうございました。__sozai__/0007787.jpg