ツボ編その2

お疲れ様です。金澤です。

前回のブログは食滞の病態によく使うツボをご紹介しました。

今回は湿熱の病態に使うツボをご紹介します。

湿熱は湿が強いか熱が強いかで症状の出方が変わってきます。症状に対応するツボではなく湿熱を取り除くためのツボを紹介します。少しややこしくて、ごめんなさい(´・ω・)

・上巨虚(じょうこきょ)

部位:足三里の下5〜6cmくらいの場所

・水分(すいぶん)

部位:お臍の上1〜2cm上

・陰陵泉(いんりょうせん)

部位:膝の内側・脛骨の内側縁(この部位伝えるの難しいので写真を参照ください)

 

バタバタしていたら、年内も1週間切りましたね(-ω-)/

この時期は本当に忙しないですね、気持ちが先走りしてしまうかもしれませんが、休む時間見つめなす時間も取ってくださいね。僕も身体の中のお酒を抜くために鍼灸を自分で行います〜(>_<)

良い写真が今見当たらないので写真アップはしばしお待ちください

胃腸由来の症状・ツボ編

爪楊枝灸.pngおはようございます!金澤です。

寒すぎです(´・ω・)夏に比べて朝は行動するのが寒くて遅くなります。時間は待ってくれないのでバタバタしやすい最近です…

さて食べ過ぎ飲み過ぎで胃腸由来症状の病態を前回挙げました。

その病態によく使う代表的なツボを数個挙げていきたいと思います。

まずは食滞から挙げます。病態は前回のブログを参照ください。

・裏内庭(うらないてい)

場所:足の人差し指の裏側シワから1寸(1〜1.5cmくらい)のところ

方法:爪楊枝で軽く痛いくらいの刺激・せんねん灸で3回くらい行う

・梁丘(りょうきゅう)

場所:膝のお皿外から上に向かい3〜4cmのところ

方法:上に同じ

人によってツボの反応は違うのですが概ねこのツボを使うことが多いように思います。

内関(ないかん)というツボよく使います。内関・ツボの記事

お灸はドラックストアやさくら堂でも売っています。

もし症状がでていたら試してみるのも良いかもしれませんね。

もちろん食べ過ぎ飲み過ぎないことが理想ではありますが応急処置として覚えておいてください〜

裏内庭.png

    

梁丘.png

写真センスゼロではありますが温かく見てください(´-ω-`)

胃腸由来の症状その2

お疲れ様です。金澤です。

前回の続きになります。

さて年末年始といえば食べ飲みが多い時期です。

そして食べ過ぎ、飲み過ぎてしまう人が多いかもしれませんね。

飲み食べ過ぎで代表的な証を2つに絞ってあげていきたいと思います。

1、食滞

食べ物が胃や腸管などに停滞している状態を指す。多くは食べ過ぎにより、腸管系の動きが悪くなっている病態。症状は胃の脹痛、強い痛み、吐き気、嘔吐、あい腐(胃の内容物の腐った臭いがこみ上げる)。自身の消化能力を超えた飲食量、もしくはスピードによって、いわゆる消化不良や急性胃炎を起こしているもの。

2、脾胃湿熱

脾胃(胃腸)に湿(余分な水)と熱が停滞した状態。湿と熱は邪として捉えられ、食べ飲みが湿熱になることが多い。その因子はお酒、油、生魚、肉などがなりやすく、居酒屋ではなくてはならない人気食品たちです。笑

脾胃(胃腸)に湿熱の邪が停滞しているので消化器関連の症状が多く

悪心、嘔吐、お腹のもたれ、大便がベトベトするなど

それに熱邪がどこの部位に、どれくらい影響するかで他の症状も変わってきます。

頭部に影響すると…拍動性の頭痛、めまい、口が苦いなど

下腹部に影響すると…排尿痛、大便がベトベトで臭いが強い、女性であればオリモノに影響することもある

下肢に影響すると…腫れや関節炎様の症状など

影響する部位は人によっても違い体調によっても変わるので上記に挙げたのは少ないですが例になります。

湿熱の症状は二日酔い症状に似ているかもしれませんね。

次回はセルフ灸について書いていきたいと思います。

おしまい

胃腸由来の症状

お疲れ様です。金澤です。

さあ12月になりましたね。なんだか忙しないですね。

大掃除、忘年会、お正月にクリスマスとイベントごとが多い時期ですね〜忙しい方は忙しそうですね!

このような時期はお酒やおいしい物を食べ過ぎて胃腸の不調を訴える方も少なくはいように思います。後から食べ過ぎて後悔してしまいますよねー?????????`?i?????????j(自分だけかもしれませんが…????????

そして胃腸の不調といっても症状の出方は千差万別です。

胃に内容物の残留感、食欲がでない、浮腫み、便秘、下痢、吐き気、悪心、嘔吐、背部痛、腹痛(痛み方はいろいろ)、胃腸型のめまい、頭痛など挙げたら切りがありません。

東洋医学ではどのように考えるのでしょうか?

東洋医学では脾と胃が胃腸に相当します。次回、東洋医学的な考え方を書いていきたいと思います。

考え方も書くのですがセルフ灸をどこに据えるかというのも書いていきたいと思います!

おしまい