足首回しの効能

2018/6

いつも患者の足首を凝視?します。別にフェチではありません(笑)

足首は情報の宝庫。

とくに腎に纏わる情報と血に纏わる情報の宝庫。

ツボでも足首には腎を補う(補腎)のものが数多くあります。

座った状態で左右10回、これだけでも腎の予防になります。

 

 

 

燕の巣

つばめ.pngいつぶりでしょうか?おそらく2年ぶりに燕が治療院の前に帰ってきました?????????i?V?????j

同じ燕が帰ってきたか、わかりませんが…笑

関東で燕が巣を作るのは4月〜7月だそうです。  

4月、5月あたりから燕が巣の周りを飛ぶのを見ていたのですが、今日ふと上を見上げたら壊れていた巣が修復されていました。まだ雛が孵っている様子はなく抱卵の時期なのですかね?

生まれてから巣立ちまでは、おおよそ20日ほどであり自力で餌を捕るまでは2週間と言われております???o?p

まだ生まれてないので約2カ月くらい楽しみに見守ってみたいと思います!

治療院にいらした際は入り口の左上を見てみてください。頸椎症の人はご無理なさらずに!笑????????

 

第2回さくら堂講習会

おはようございます。金澤です。

今週末に第2回さくら堂講習会の頚肩こり編を行います。

今回も前回同様に構造学・東洋医学的な見方・参加者にご自身の身体のチェックをして頂きます。

毎日忙しくてセルフケアなんてできないと思うかもしれませんね。笑

ご自身に当てはまるものをだけを意識いてあげればいいのです。

いろんなことが便利になった反面、身体の使い方や使わなくなって部分によって身体に起こる弊害も少なくないことも事実です。

まずは自分の身体を理解することがとても大切かと感じていますexclamation?~2

 

お申込みは前日28日(木)までとなります。

ご興味ありましたらご連絡お願い致します。__sozai__/0007037.jpg

最近多い急性腰痛

お疲れさまです。金澤です。

最近、急性腰痛の患者さんが増えております。

病態は各々違いますが、話を聞くと腰に負荷がかけすぎです?????`?i???_???????j

どの身体の部位でもそうなのですが、負荷がかかれば柔軟性を失います。そこに負荷がかかれば身体は痛みとしてサインを発します。

治療者側から見たものでありこれが正しいというわけではありません。人それぞれ環境は違います。

ただ強い痛みの前に何かしらのサインは感じていると思います。そのサインをキャッチしてあげることも大切であると感じます。皆さん頑張りすぎです?????????`?i?????????j

転ばぬ先の杖、用心は前にあり、備えあれば憂いなし

知っていることわざを挙げてみました!笑

素直な身体.jpg

今年ほど湿熱の多い年はないかも

2018/6

今年ほど外の湿気と暑さの影響を受けている患者さんが多いと感じたのはたぶん初めてだと思います。

疾患は下痢、胃腸障害、ニキビ、頭痛、神経痛や関節痛とそれぞれですが、大きく原因は湿気と暑さ(湿熱の邪)。

見事なほど多いのです。見事は意味不明ですが・・・、とにかく多い。

日の3割強は湿熱。

今しっかり捌いておかないと、半年後の秋口にまた顔を覗かせます。

今日も患者さんの横で頑張りましょう。

 

 

 

 

第二勉強会

お疲れ様です。金澤です。

今月の10日にさくら堂治療院内で三旗塾の勉強会がありました。今年度から新しい教科書を使っての勉強になり、ついていくのに必死です。笑

今回は春秋時代〜戦国時代に作られたとされる「脈書」とそれ以降に作られたとされる内経・霊枢の記載を比較し、自分なりの解釈・そこから臨床にどう生かすかという内容でした。

主な内容は「脈書」は十一脈で「霊枢」は十二脈と記載されて異なる部分の比較検討です。

長くなってしまうので結論しか述べません。一見増えたように思うのですが二本の脈が混合したものと一本の脈が別れて二本になったものみたいです。そこから実際の弁証や配穴に組み込める答えも発見できました。

教わったものをそのまま受け入れるのではなく「なぜなんだろう」と感じて調べることで引き出しが増えていくのが面白いですね?m?d?v

内的動機をどれだけ刺激してできるか、というのを最近改めて感じています???e

ありがとうございました。素直な身体.jpg

倦怠感

お疲れ様です。金澤です。

治療上、問診で倦怠感の有無を尋ねたりします。患者さんの主訴で治療することもあります。

倦怠感とは、”身体がだるい””身体がしんどい”など何か行動するときの疲れやすさや脱力感だけでなく、”やる気が出ない””集中力が続かない”などの精神疲労も含みます。

臨床上、倦怠感だけでは身体の状態が見えないので具体的に聞きます。

東洋医学での分類を3つ

1、気虚:気の不足を指します。気はエネルギーであり身体の活動を主っています。気虚によりエネルギーが不足すると活動能力が低下し倦怠感が出てきます。代表的な例は疲労悪化、夕方悪化、長期の睡眠不足や多忙なライフ・ワークスタイルなど

2、水湿(痰飲):余分なお水を指します。余分なお水が身体に溜まって動きにくくなり倦怠感を出します。洋服が雨に濡れて重い状態とイメージするとわかりやすいかもしれません。この場合、動き始めが辛いですが動いていくと緩解すると因子があります。動くことによって水が還流し倦怠感がとれやすくなります。代表的な例、下肢を中心とした倦怠感(水は重力によって下に落ちやすい)、胃腸の疲労、食後悪化など

3、肝気鬱(気滞)気の停滞を指します。肝の疏泄が気の巡りを調節しています。この疏泄の失調が起こることを肝気鬱と言います。肝の疏泄はのびのび気持ちよくしていると順調にめぐりますが反対に悶々とした気持ちや不快な気持ちになったりすると疏泄失調が起こりやすいです。

このケースは倦怠感があるにも関わらず行動との矛盾があります。倦怠感があるが動いてしまう(正確に言えば動かなければならないかも)、たくさん喋るかたもいらっしゃいます。気の停滞を動かすために身体を動かして巡らせているものだと感じます。一般的に倦怠感がある方は休むと思いやすいですが倦怠感=休みたいではないのです。

 

このように倦怠感といっても色々な性格や特徴があります。それを分析しながら治療を行います。

専門用語を並べたのでわかりやすく説明しました。こんな種類があるんだと大きく受け取って頂ければと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました???[???i?????????j__sozai__/0007787.jpg

素直なカラダ(講談社)

素直な身体.jpg素直な身体2.jpg 今静かなブームになりつつある「素直なカラダ」(講談社)を読んでみました。 要はカラダは心の窓、という内容です。 私たちにとってごく当たり前のことをマンガを通して楽しく表現しています。 主人公のかのこがひどい頭痛で最初に行く病院がたしろ脳神経外科。 結局、それを治すのが鍼灸師の曲直瀬先生。 たしろから曲直瀬の流れなら後世派誕生前夜か??? 曲直瀬先生は鋭い眼力で原因不明の病気を治して行くというストーリーなのですが、それにかなこのドタバタ劇と周辺の大人達が絡んで行く。 皆、頑張り屋さんですが、抜くということが得意ではない。 体から出るサインに気がつかない。 一度お読みになると良いかと考えます。

頭痛

頭痛を定期的に繰り返す方は結構いる。 多くは熱頭痛 肝火上炎や肝陽上亢が多い。 排卵後や生理前、更年期前後は好発期か。 不定期に繰り返す痰飲頭痛の方も少なくない。湿度との相関が高く、あと__sozai__/0007787.jpg意外に運動不足でも発症しやすい。勿論お酒もねー! 血おも侮れない。頚椎に問題があることも少なくはない。 手足からツボから病理的問題点を排除しながら患部で決める感じの治療になる。 10数年来の頭痛がなくなれば私も嬉しい。

低体温

不妊治療で毎日基礎体温表を眺めていると、本当に基礎体温の低い方が多いのには驚きます。 以下ネットケアーからの引用
5月25日〜27日大阪で開催された日本抗加齢医学会で発表された。産科婦人科舘出張 佐藤病院院長の佐藤雄一氏、順天堂大学医学部小児科学講座らの共同研究グループが民間の3万2000人のビッグデータを分析して明らかにした』
『平均基礎体温を0.5℃刻みで見ると、35.0℃未満0.1%、35.0℃以上35.5℃未満1.9%、35.5℃以上36.0℃未満36.8%、36.0℃以上36.5℃未満60.2%、36.5℃以上37.0℃未満0.9%、37℃以上0.1%。平均基礎体温が36℃に満たない女性が38.8%にも上った。』
『低温期の基礎体温を、過去(1972年)の報告と条件を整えて比較したところ、0.32度低くなっていた。』
『その特徴を調べたところ、低値群で、タンパク質摂取量、運動実施率が有意に低く、朝食欠食率、月経異常の割合は有意に高かった。』 2018年6月1日『ケアネット』
『現代女性は低体温 基礎体温36℃未満が4割近くも〜日本抗加齢医学会総会』 予想以上のデータでした。
低タンパクで運動不足は予定調和的結論でその通りでしょう。私は筋量がそんなに多くないので寒い!寒い こんなケースは伝統医学では腎陽の不足として治療することが多いでしょう。もちろん「低体温=腎陽不足」というほど短絡的ではありませんから、しっかりと分析する必要があります。
不妊で問題になる低体温は、上述の陽気不足なら、子宮の活動力も確実に低下していると考えて良いでしょう。ここから病理連鎖で不妊症まで展開というケースも少なくありません。36.3℃は欲しいですね。
不妊症の場合、通常の腎陽を補う治療にある療法を加えます。なかなか面白い結果が出ています。
腹巻をすることで逆効果の方をたくさん見てきましたので、もう一度繰り返します。
低体温にも色々な原因があります。仮に陽気不足にしても温めるレベルのみの低下か、活動能力レベルまで低下するかで、その後の2次病理への展開が全く異なります。

久しぶりの大阪

 

今年の1月、ある研究会のお招きで久しぶりに大阪で講義。

実技を入れての5時間強の長丁場?L

国際会議場?だったか?

朝10時からだと東京からでは間に合いません。

前日に大阪入り。

 

ところが梅田に1時間前に入ったのに、大阪西口がわからない。

あとから聞いた話では烏森口(なんかこんな名前?すでに記憶がない???)を通称西口というらしい。

ここから会場の横のホテルへの無料送迎バスが出ているということ。

何と凄く並んで3台待っても乗れない、

ということで1分前に会場入り・・・汗汗汗?????[???i???j

 

内容は婦人科の話なので、割と得意な分野なので楽しくやれましたが。。。なんとも間抜けな行動でありました。