テレビの影響!?

H31,2/28

お疲れ様です。金澤です。

今日は寒いですね(>_<)

雨のおかげで花粉は少し落ち着いていますね。

 

さて最近、NHKで鍼灸の特集が多く取り上げられていますね。

その影響もあるのか新しく受診される方が多くいらっしゃいます。

注目されることは、とても我々にとっては嬉しいことです。なんせ鍼灸の年間受療率は5〜7%と言われております。ちなみに生涯受療率は20〜30%と言われているそうです。

メディアに取り上げられて認知されることは入り口に過ぎません。認知されても敷居は高いです。実際は…

どんな感じなのか、どのくらいで良くなるのかなど、ぼんやりとした疑問や不安は少なからず抱くと思います。もちろん私は鍼灸は素晴らしい代替医療だと思っています。(鍼灸師なので当たり前なのですが。)

リクエストに対しての情報提示、治療の方向性、鍼灸を通してできることなど、なるべくお答えできるようにしたいと思っております。鍼灸を受ける前に敷居が少しでも低くなるように受ける前の疑問や不安が少しでも取れるように心がけております。

受けようか受けないか迷っている方は、まずメールや電話で問い合わせみてください。可能な限りはお答えしたいと思っております。聞いた上で受けるか受けないかはご判断ください。ご無理はさせません。

電話の場合、忙しい時間は時間をずらして対応させて頂く場合があります。ご了承ください。

 

新しく鍼灸を受ける方が多くなってきて、最近思ったことを書いてみました。

今回は笑いをとろうとせずに真面目に書いてみました。

いつもスベッてるぞ!と思ったあなた!そんな事言わずに暖かく見守ってください〜(泣)

17回OP講座

H31,2/25

お疲れさまです。金澤です。 

今年もこの時期がやってきました。そう三旗塾のオープン講座!(皆さん知らないですよね)笑 

さくら堂治療院内で行っている中医学の勉強会で毎年3月の第三日曜日に行っていて今年で17回目になります。

井の中の蛙にならないために外部から講師をお呼びして自分たち自身も刺激を頂くために行っているものです。それと最近では中医学にこだわらず“ある分野の超一流”をお呼びし鍼灸の概念を年に一度壊して頂こうという狙いもあります。なんの分野でも概念が凝り固まってしまう部分は少なからずあると思います…

今回は例年より参加人数を1.5倍に増やして行います。主催者側からすると円滑に進むのか不安な気持ちになります…(>_<)

運営委員であーでもない、こーでもないと良い方向の時もあれば険悪な雰囲気になることもあります。笑

少なからず議論が出るということは良い講座にしたいと想う気持ちがあるからだと私は思っています。泥臭く遠回りしている部分もあるかもしれないですが最後に講座が盛り上がって終えられれば良いのかなと感じます。

残り3週間みんなで頑張って参ります!応援よろしくお願いします!?

最近の逆子治療

H31,2/19

お疲れ様です。金澤です 

最近の患者さんで31w目、逆子で治療に来ています。 

 

概ね足の小指にある至陰穴に直接灸を行います。このツボを軸に配穴していきます。正直にいうと少し熱いです。この熱さが胎動を促します。 

そのお方の表情が険しい?神妙な顔?不安?な感じに見受けられました。あくまで主観ですが…

初産で初めてに近い鍼灸治療は得体の知れないもの(笑)であり、しかも熱い灸(汗)

そのような表情になってもおかしくはないですよね(>_<)

治療学上は変えることはしないが、喋らせるようにしながらも笑いをとるようにした。笑ってくれてヨカッタ。すべらなかった(;・∀・)

笑いが出るようになってから胎動がよく出てきてくれました。

不安や緊張が少し解けたことで気機の通りが良くなったのでしょう。臍帯などの問題がなければ戻ってくれると思います。時間はまだありますが早めに戻ってくれたら安心ですね!

おしまい

乾燥と身体その3

H31、2/18

お疲れ様です。金澤です。

気がついたら2週間ほどブログを更新していませんでした(´-ω-`)

素直にごめんなさい。言い訳はしません。。。

言い訳は成長の敵!記憶が定かではありませんが、野村監督言ってたような気がします!

 

乾燥シリーズの最終回になります。

1回目は一般的に乾燥が身体に及ぼすことを書きました。

2回目は中医学的に外的要因と内的要因で起こる痒み・乾きの説明をしました。

3回目は内的要因で起こす痒みや乾きやすい人の傾向性と対策について書きたいと思います。

 

前回、その2で痒みや乾きが起こしやすい内的要因を中医学では血虚(けっきょ)や陰虚(いんきょ)という状態が多いと書きました。決して痒みや乾きがあれば血虚や陰虚であることではありませんが比較的多いという意味です。

では、これら血虚、陰虚状態になりやすい要素はどんなことか?大きく2つのルートがあります。

@睡眠:

東洋医学では睡眠中に血が養われます。睡眠不足や睡眠の質が悪くなると血虚や陰虚へ傾きやすいです。睡眠時間が短かったり睡眠が浅いと痒みや乾きなどが出やすくなります。慢性の寝不足、単発の寝不足など時間経過や、その人の持つ素体で変わってくることもあります。

よい睡眠がとれると特に女性の方はお肌の感じやお化粧の乗りが違うのではないでしょうか?

私事ではありますが、学生時代テスト前の勉強(一夜漬け)や徹夜で麻雀をした次の日は皮膚の痒みや目の乾燥したなと書きながら思い出しました。笑

 

A食事:

東洋医学の陰(いん)血(けつ)は飲食物から作られます。飲食物が脾胃(胃腸)で消化・吸収された結果、一部が陰血になります。脾胃の消化・吸収系が落ちてくると陰血の生成が減少してきます。短期間の食欲不振等であれば陰血の消耗は少なくなりますが、長期間の食欲不振等や徐々に食事量の減少が起きると陰血の消耗は多くなります。

反対に消化・吸収が上手くいかずに太る方もいらっしゃいます。この辺の痒みや乾きとの因果関係があればということにもなります。

 

※女性の場合

女性ホルモンの影響と保湿との関連性もありますが、今回は書きません。また機会がありましたら書きます。

 

睡眠と食事が大切!ってことではあるのですが、睡眠が上手く取れない方や食事が上手く取れない方もいらっしゃいます…そういう方は睡眠の質、消化吸収系を上げる治療を行います。

睡眠や食事が取れる方は、優先して取ったほうが乾燥時期に風邪や乾燥などに強くなるお話でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。

おしまい

乾燥と身体その2

H31,2/5

お疲れ様です。金澤です。

一昨日、昨日は比較的暖かったですね!今日はまた、いつもの様に寒いです(>_<)

身体は調節する機能がありますが10℃くらい気温差があると少なからず身体に変化はおきますね。

 

前回のブログで乾燥が身体に、どのような影響を与えるか書きました。

毎日患者さんの身体を診て思うことは、この時期に乾燥しない人はいないのが正直な感想です。乾燥についての感想…はい、スベリマシタ(´-ω-`)

ただ乾燥はしていても皮膚の痒みや口、目などの渇きを自覚症状として挙がってくるのと来ないのでは見方が変わってきます。

痒み、渇きを比較的多く出す内的病態を血虚、陰虚という状態を指します。

外環境因子では風邪や燥邪が因子になります。

血と陰は濡養といって潤し、養う役割を果たします。これが皮膚・粘膜系に不足して影響すると渇きや痒みになりやすくなります。

外からの乾燥にどう対処するかというのも大切ですが、身体の内側から潤すことも、この乾燥時期には大切なことになります。

また続きます