花粉と気候

H31,3/26

お疲れ様です。金澤です。

 

暖かい日もあれば、まだまだ寒い日もありますね(>_<)

 

先週は日中、暑い時間帯もあり、体温調節が難しいですね。こう考えると気温に適応する身体の構造って素晴らしいなと感心します('ω')

 

気候の温暖じゃなくて(笑)寒暖によって花粉症の症状の出方が変わることもあります。

 

例えば、比較的暖かい気候の時は目の痒みが主症状になり、寒い時は鼻の症状がメインになる。

 

人によっては、その逆も症状が出ることもありますし、その他の症状が出現することもあります。

目(涙、目赤、痒み、)、鼻(くしゃみ、鼻づまり、鼻水)、皮膚痒み、咳、痰、喉の痒み…代表症状はこのくらいですか?

 

治療方針を決めるにあたって気候の状況と、その気候から連動する部位(花粉の影響で出現する各症状)をしっかりと分析、割り出すことが肝要になります。

 

花粉症だから全て同じ病理で各部位の症状が出ているわけではなく、違う病理によって各部位の花粉症状が出ていることもあります。

 

花粉症の方はどのような環境だと、どの症状が強く出るかご自身の症状を観察してみてください。

 

この話は気候のみの話になります。人によっては飲酒や睡眠不足、ストレスなどでも花粉症の悪化因子となることもあります。

 

まだまだ花粉がフワフワ飛んでいますが乗り切ってやりましょうね( `ー´)ノ

 

一文ずつに間を空けてみました!PCからだと見やすいかもしれませんがスマホだと見にくいですかね?帰りに自分でチェックして見づらかったら変更します!

 

見づらかったらすみません(._.)先に謝っておきます!

オープン講座終了

H31、3/25

お疲れ様です。金澤です。

塾の年に一度の最大イベントのオープン講座が終わりました(≧▽≦)

全体を通して振り返ってみれば大成功だったような気がします。(私的には!!)

細かいこと挙げれば修正・改善はあり、次回へ繋げられることもあれば、今回だけの事もあるように思います。大事なのは、この経験から想定される事象への準備力?想像力?なのかなと感じています。(真面目かっ!!)

気がつけば1週間経ってしまいました。ブログも放置してしまいました…

日常業務に講座の報告書、集計などでブログが後回しになっていました。ごめんなさい(´-ω-`)

今回、講師の方がSNSを使って東洋医学を認知や発信することの演題だったので、改めてさくら堂のHPから発信していこうと気合が入りました( `ー´)ノ

HPを見てくださっている方々に有益な情報をお届けできるようブログを書いて参ります。

よろしくお願い申し上げます。

ツボってなーに?3

H31、3/10

難しく書いているつもりはないのですが、専門用語が並ぶとわからなくなってきますね(>_<) 

要するにこの症状には、このツボという風に一括りにできないということになります。よく雑誌やこのホームページにも書いてあるものは傾向として反応が出やすいツボであるということになります。 

@    いくつかの症状に何個以上当てはまる人は○○証(状態)であり、このツボを使ってみてください。と 

A    この症状にはこのツボが良いと書いてあるものもあります。 

1は主訴の性質に対応するツボ、2は場所(どこに)効くかのツボを表していることがあります。どちらがいい悪いではなく併用すると効果が出やすいかもしれません。 

 

難しいですよね…(。´・ω・)?何となくは理解して頂けたとでしょうか?

でも締めます!また付け加えたいことがあれば書いていきます!

最後まで見て頂きありがとうございました。

 

ツボってなーに?2

H31,3/7

前回の続き

気の偏りや外邪の影響が外在化したものがツボの反応となると書きました。 

ただしツボの反応が身体の自覚として挙がってくるかは別の話になってきます。 

体質や症状が出てないツボの反応もあります。 

では、どのようにツボを見分けるかというと主訴から見た症状や症候(症状の組み合わせ)によって、どの経絡、経穴に反応が出やすいか見えてきます。

この関連するツボの反応を鍼や灸で刺激することで臓腑の生理作用の失調や気の偏りを取り除いていきます。

もちろん辛い痛い所もツボの反応になることもあります。

肩が凝ったことでトントンすることや、お腹が痛いことでお腹をさする事など気の偏りを取り除こうという反応であったりもします。

ツボってなーに?

H31,3/5

少し真面目な話します!金澤です。

ツボとは一般的な名称で、専門用語でいうと経穴(けいけつ)と呼ばれています。 

ツボは臓腑に繋がっており、臓腑と繋がる道を経絡(けいらく)と呼びます。 

駅が経穴で、相鉄線や小田急線などの路線が経絡とイメージするとわかりやすいかもしれません。 

東洋医学の概念では気がある前提になります。その経絡は気が通る道であり、臓腑自身の気(身体のエネルギー)が流れています。臓腑の生理作用の失調により気の偏りが出現します。この気の偏りが外在化したものがツボの反応になります。他にも外邪といって外環境が(寒い・暑い・湿気など)悪さ(症状)をすると、ツボの反応となる可能性があります。

少し長くなりそうなので分割します!

テレビの影響!?

H31,2/28

お疲れ様です。金澤です。

今日は寒いですね(>_<)

雨のおかげで花粉は少し落ち着いていますね。

 

さて最近、NHKで鍼灸の特集が多く取り上げられていますね。

その影響もあるのか新しく受診される方が多くいらっしゃいます。

注目されることは、とても我々にとっては嬉しいことです。なんせ鍼灸の年間受療率は5〜7%と言われております。ちなみに生涯受療率は20〜30%と言われているそうです。

メディアに取り上げられて認知されることは入り口に過ぎません。認知されても敷居は高いです。実際は…

どんな感じなのか、どのくらいで良くなるのかなど、ぼんやりとした疑問や不安は少なからず抱くと思います。もちろん私は鍼灸は素晴らしい代替医療だと思っています。(鍼灸師なので当たり前なのですが。)

リクエストに対しての情報提示、治療の方向性、鍼灸を通してできることなど、なるべくお答えできるようにしたいと思っております。鍼灸を受ける前に敷居が少しでも低くなるように受ける前の疑問や不安が少しでも取れるように心がけております。

受けようか受けないか迷っている方は、まずメールや電話で問い合わせみてください。可能な限りはお答えしたいと思っております。聞いた上で受けるか受けないかはご判断ください。ご無理はさせません。

電話の場合、忙しい時間は時間をずらして対応させて頂く場合があります。ご了承ください。

 

新しく鍼灸を受ける方が多くなってきて、最近思ったことを書いてみました。

今回は笑いをとろうとせずに真面目に書いてみました。

いつもスベッてるぞ!と思ったあなた!そんな事言わずに暖かく見守ってください〜(泣)

17回OP講座

H31,2/25

お疲れさまです。金澤です。 

今年もこの時期がやってきました。そう三旗塾のオープン講座!(皆さん知らないですよね)笑 

さくら堂治療院内で行っている中医学の勉強会で毎年3月の第三日曜日に行っていて今年で17回目になります。

井の中の蛙にならないために外部から講師をお呼びして自分たち自身も刺激を頂くために行っているものです。それと最近では中医学にこだわらず“ある分野の超一流”をお呼びし鍼灸の概念を年に一度壊して頂こうという狙いもあります。なんの分野でも概念が凝り固まってしまう部分は少なからずあると思います…

今回は例年より参加人数を1.5倍に増やして行います。主催者側からすると円滑に進むのか不安な気持ちになります…(>_<)

運営委員であーでもない、こーでもないと良い方向の時もあれば険悪な雰囲気になることもあります。笑

少なからず議論が出るということは良い講座にしたいと想う気持ちがあるからだと私は思っています。泥臭く遠回りしている部分もあるかもしれないですが最後に講座が盛り上がって終えられれば良いのかなと感じます。

残り3週間みんなで頑張って参ります!応援よろしくお願いします!?

最近の逆子治療

H31,2/19

お疲れ様です。金澤です 

最近の患者さんで31w目、逆子で治療に来ています。 

 

概ね足の小指にある至陰穴に直接灸を行います。このツボを軸に配穴していきます。正直にいうと少し熱いです。この熱さが胎動を促します。 

そのお方の表情が険しい?神妙な顔?不安?な感じに見受けられました。あくまで主観ですが…

初産で初めてに近い鍼灸治療は得体の知れないもの(笑)であり、しかも熱い灸(汗)

そのような表情になってもおかしくはないですよね(>_<)

治療学上は変えることはしないが、喋らせるようにしながらも笑いをとるようにした。笑ってくれてヨカッタ。すべらなかった(;・∀・)

笑いが出るようになってから胎動がよく出てきてくれました。

不安や緊張が少し解けたことで気機の通りが良くなったのでしょう。臍帯などの問題がなければ戻ってくれると思います。時間はまだありますが早めに戻ってくれたら安心ですね!

おしまい

乾燥と身体その3

H31、2/18

お疲れ様です。金澤です。

気がついたら2週間ほどブログを更新していませんでした(´-ω-`)

素直にごめんなさい。言い訳はしません。。。

言い訳は成長の敵!記憶が定かではありませんが、野村監督言ってたような気がします!

 

乾燥シリーズの最終回になります。

1回目は一般的に乾燥が身体に及ぼすことを書きました。

2回目は中医学的に外的要因と内的要因で起こる痒み・乾きの説明をしました。

3回目は内的要因で起こす痒みや乾きやすい人の傾向性と対策について書きたいと思います。

 

前回、その2で痒みや乾きが起こしやすい内的要因を中医学では血虚(けっきょ)や陰虚(いんきょ)という状態が多いと書きました。決して痒みや乾きがあれば血虚や陰虚であることではありませんが比較的多いという意味です。

では、これら血虚、陰虚状態になりやすい要素はどんなことか?大きく2つのルートがあります。

@睡眠:

東洋医学では睡眠中に血が養われます。睡眠不足や睡眠の質が悪くなると血虚や陰虚へ傾きやすいです。睡眠時間が短かったり睡眠が浅いと痒みや乾きなどが出やすくなります。慢性の寝不足、単発の寝不足など時間経過や、その人の持つ素体で変わってくることもあります。

よい睡眠がとれると特に女性の方はお肌の感じやお化粧の乗りが違うのではないでしょうか?

私事ではありますが、学生時代テスト前の勉強(一夜漬け)や徹夜で麻雀をした次の日は皮膚の痒みや目の乾燥したなと書きながら思い出しました。笑

 

A食事:

東洋医学の陰(いん)血(けつ)は飲食物から作られます。飲食物が脾胃(胃腸)で消化・吸収された結果、一部が陰血になります。脾胃の消化・吸収系が落ちてくると陰血の生成が減少してきます。短期間の食欲不振等であれば陰血の消耗は少なくなりますが、長期間の食欲不振等や徐々に食事量の減少が起きると陰血の消耗は多くなります。

反対に消化・吸収が上手くいかずに太る方もいらっしゃいます。この辺の痒みや乾きとの因果関係があればということにもなります。

 

※女性の場合

女性ホルモンの影響と保湿との関連性もありますが、今回は書きません。また機会がありましたら書きます。

 

睡眠と食事が大切!ってことではあるのですが、睡眠が上手く取れない方や食事が上手く取れない方もいらっしゃいます…そういう方は睡眠の質、消化吸収系を上げる治療を行います。

睡眠や食事が取れる方は、優先して取ったほうが乾燥時期に風邪や乾燥などに強くなるお話でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。

おしまい

乾燥と身体その2

H31,2/5

お疲れ様です。金澤です。

一昨日、昨日は比較的暖かったですね!今日はまた、いつもの様に寒いです(>_<)

身体は調節する機能がありますが10℃くらい気温差があると少なからず身体に変化はおきますね。

 

前回のブログで乾燥が身体に、どのような影響を与えるか書きました。

毎日患者さんの身体を診て思うことは、この時期に乾燥しない人はいないのが正直な感想です。乾燥についての感想…はい、スベリマシタ(´-ω-`)

ただ乾燥はしていても皮膚の痒みや口、目などの渇きを自覚症状として挙がってくるのと来ないのでは見方が変わってきます。

痒み、渇きを比較的多く出す内的病態を血虚、陰虚という状態を指します。

外環境因子では風邪や燥邪が因子になります。

血と陰は濡養といって潤し、養う役割を果たします。これが皮膚・粘膜系に不足して影響すると渇きや痒みになりやすくなります。

外からの乾燥にどう対処するかというのも大切ですが、身体の内側から潤すことも、この乾燥時期には大切なことになります。

また続きます

乾燥と身体

H31,1/31

お疲れさまです。金澤です。

今朝やっと雨が降りましたね。その前に雨がいつ降りましたか?私はまったく覚えていないです!

昨日も自転車のカギを机に置いたつもりのに記憶がなく行方不明です。それくらい直近の事も忘れるくらいなので、今年雨が降ったか記憶がありません。(。´・ω・)?(病気ではありません)笑

 

さて本題です。

これだけ雨が降らないと乾燥が強く、身体にも乾燥症状が出現しやすくなります。

外の乾燥が強いと、まず影響を受けやすいのは

・皮膚の乾燥と痒み。

・粘膜系の渇き。特に口と目

が一般的に多いかと思われます。

皮膚や目口は外界との接点になり、乾燥が強ければ、身体の乾燥症状がでやすくなります。

皮膚に潤いがなくなると乾燥や痒みに変化します。これを東洋医学では風邪・燥邪にあたります。

口や目は皮膚に比べれば外界に暴露されている頻度は強くないですが、影響は受けやすいかと思われます。口や目の乾燥が強くなれば外邪(外からくる悪いもの)を呼び込みやすくなります。

この乾燥の強いことが、カゼやインフルエンザを大流行させている一つの要素であるのかもしれないと勝手に思っています。憶測ではありますが東洋医学的には考えられることです。

身体を守るためにはマスクや保湿クリーム、加湿器は必需品ですね!

 

もう少し書いていきたいと思います。

続く

最近多い五十肩

H31,1/28

お疲れさまです。金澤です。

12月、1月と五十肩症状を訴える方が多いです。

寒冷との連動性がある方もいらっしゃいますが、そうでない人もいらっしゃいます。

たまたま肩の症状の方が重なったと思うしかありませんねふらふら

 

肩関節は可動域の広さが特徴的です。肩関節を軸に腕を前後左右上下に動かすことができます。

どの方向にも動かす特徴を有している代わりに、色んな筋肉による引っ張り合いで正常の位置に保とうします。この色んな筋肉の引っ張り合いのバランスを崩すと最終的に肩関節の運動制限、痛みに変わってきます。

同じ動きの運動、同じ動きの動作は引っ張り合いのバランスを崩しやすくなります。

引っ張り合いのバランスを整えながら、臓腑・気血の偏在を見ながら治療を行います。

血液検査

H31.1/20

お疲れ様です。金澤です。

昨日、今日はセンター試験みたいですね!よくセンター試験の日に雪が降ることがありますが今年は降らなくて良かったです('ω')試験に集中したいのに交通状況も気にするのは大変ですもんね。

誰に向かってではないですが、頑張ってください!

さてさて

治療の際に血液検査の結果を持ってくる患者さんがいらっしゃいます。

血液検査の項目には、決められた基準値が存在します。上が○○まで、下が○○という感じに。

項目によっては、何らかの徴候を表すものでもあり病気を発見する一つの根拠になるものもあり、生活習慣に起因する項目もあります。(はい、後者に僕も入ってます(>_<))

はい、ここからが一番話したいことです!!

どうしても基準外の項目に目が行きがちになりますよね…僕の感覚では身体の成績表をつけられている感じになります(´-ω-`)

ただ数値化されるものは客観的にみることができ、生活習慣に意識的に取り組めるメリットがあります。生活習慣に関連する項目は一朝一夕で変化するものではありません。

少し食べ過ぎていたから腹八分目で終わりにしよう、お酒を少し減らしてみよう、最近運動不足だから歩いて帰ろうなど、小さな行動の積み重ねで身体の変化は起きてくるものです。

極端な食事・アルコール制限、運動をやってない方には辛すぎます(*´Д`)

これは不妊治療をされている方にも言えます。AMHが、E2が、P4がなどなどありますが今現状での話であり、これから変化する可能性は秘めています。  

毎日ちょっと、少し、短時間、これだけやろうなど、毎日ご自身へ処方箋を出してみては如何でしょうか。その積み重ねが大きな変化に変わるかもしれません。

 

最近さぼり気味な自分への戒めを込めて書いてみました!笑

頑張ります!!

曲直瀬道三2

H31 1/18

曲直瀬道三は京都に生まれ、8歳(10歳の文献もある)で近江国・守山にある天光寺の修行僧として入り13歳で京都の相国寺へ。22歳で下野国(現・栃木県)の足利にある足利学校へ遊学する。フランシスコ・ザビエルは「日本国中、最も大にして最も有名なる坂東(関東地方の古称)の大学」と報告していたらしい。 

今でいう東京大学みたいなものなのですかね??(。´・ω・)?

この足利学校で師に当たる田代三喜に出会うことになる。 続く 

 

曲直瀬道三

H31、1/10

室町時代〜安土桃山時代に活躍した医師で、当時の中国医学を日本に導入し根付かせた功労者の一人であり日本医学中興の祖と言われている。金・元時代に主流をなした李朱医学を、師の田代三喜が明から持ち帰り日本に取り入れたものである。李朱とは李東垣(りとうえん)、朱丹溪(しゅたんけい)らが主張した補養(ほよう、不足を補う)を中心とし病を治す方法である。また田代三喜から学んだ察病弁治(さつびょうべんち)を取り入れていた。これは患者を詳しく診断して病状(証)を明らかにした上で治療を行う。また患者の症状に応じて処方内容も適宜変えていくのが察病弁治である。続く

 

現代中医の弁証諭治に似ている部分があるなと感じたけど、金元医学も現代中医の基盤になっていることを忘れてました(>_<)

あっ!どうも金澤です。

お正月休みに本を読んでいたので備忘録として書いています。

順番が違いましたね。少しずつ書かせてください。

猫川柳

H31、1/8

お疲れ様です!金澤です。

毎年、年末に猫川柳のカレンダーを下さる患者さんがいます。

今回も頂きました。いつもありがとうございます(*'ω'*)

 

1週間ごとに猫の写真と川柳が書いてあり、見ると面白くほっこりします!

受付けにあるのでもし宜しければみてください。

大きくみることも大切な時もありますが、小さくみることも大切ですね!

使い分けが肝要なのかもしれませんね〜猫川柳.png

画像の文字が見えない人の為に

”落ち込まない 反省しない 学ばない”です

帰りに目について笑ってしまいました(≧▽≦)

おしまい

 

 

本日から診療開始

菜の花19.png皆さま、明けましておめでとうございます!金澤です。

本年も宜しくお願い致します?!患者さんからしてみれば、できればお願いしたくないと思いますが、ここはご挨拶の一環として申し上げます(´-ω-`)

年末年始は皆さん、どのようにお過ごしでしたか?

いつもと変わらぬ日常を過ごした方もいれば、年末年始はイベントでもあるので違う日常を過ごした方もいらっしゃると思います。人それぞれのスタイルがあるので自分が良ければ良いと思います(*'ω'*)

 

さて話は変わりますが皆さんは新年に目標を立てますか?そして昨年の事を振り返りますか?

私もここ数年はなるべく目標をたて、昨年の事を振り返るようにしています。日々の生活が始まると目標を忘れがちになってしまいますが見直すとモチベーションに繋がります。

自分の心の中に、その時思ったこと目標に立てています。公言することも、目標を強制することもししてません。自分の日常生活の柱にするための目標を作っています。

できた・できないではなく、まずはやってみる。そこから生まれたものを大切にしています。

 

今年も患者さんに益のあるようスタッフ一同努めて参りますの、どうぞよろしくお願い申し上げます。以上、2019年最初のブログでした!

 

写真は正月に祖父母の家に行く前にいつも立ち寄る二宮の吾妻山公園です!

今年もきれいに菜の花が咲いていました。吾妻山には神社もあり、そこはいつも並んでいません!

写真をもう一枚アップしようと思ったのですが上手くできなかったので勘弁してください(*´Д`)

今年もPCに弱い金澤は健在でした。笑

 

 

 

ツボ編その2

お疲れ様です。金澤です。

前回のブログは食滞の病態によく使うツボをご紹介しました。

今回は湿熱の病態に使うツボをご紹介します。

湿熱は湿が強いか熱が強いかで症状の出方が変わってきます。症状に対応するツボではなく湿熱を取り除くためのツボを紹介します。少しややこしくて、ごめんなさい(´・ω・)

・上巨虚(じょうこきょ)

部位:足三里の下5〜6cmくらいの場所

・水分(すいぶん)

部位:お臍の上1〜2cm上

・陰陵泉(いんりょうせん)

部位:膝の内側・脛骨の内側縁(この部位伝えるの難しいので写真を参照ください)

 

バタバタしていたら、年内も1週間切りましたね(-ω-)/

この時期は本当に忙しないですね、気持ちが先走りしてしまうかもしれませんが、休む時間見つめなす時間も取ってくださいね。僕も身体の中のお酒を抜くために鍼灸を自分で行います〜(>_<)

良い写真が今見当たらないので写真アップはしばしお待ちください

胃腸由来の症状・ツボ編

爪楊枝灸.pngおはようございます!金澤です。

寒すぎです(´・ω・)夏に比べて朝は行動するのが寒くて遅くなります。時間は待ってくれないのでバタバタしやすい最近です…

さて食べ過ぎ飲み過ぎで胃腸由来症状の病態を前回挙げました。

その病態によく使う代表的なツボを数個挙げていきたいと思います。

まずは食滞から挙げます。病態は前回のブログを参照ください。

・裏内庭(うらないてい)

場所:足の人差し指の裏側シワから1寸(1〜1.5cmくらい)のところ

方法:爪楊枝で軽く痛いくらいの刺激・せんねん灸で3回くらい行う

・梁丘(りょうきゅう)

場所:膝のお皿外から上に向かい3〜4cmのところ

方法:上に同じ

人によってツボの反応は違うのですが概ねこのツボを使うことが多いように思います。

内関(ないかん)というツボよく使います。内関・ツボの記事

お灸はドラックストアやさくら堂でも売っています。

もし症状がでていたら試してみるのも良いかもしれませんね。

もちろん食べ過ぎ飲み過ぎないことが理想ではありますが応急処置として覚えておいてください〜

裏内庭.png

    

梁丘.png

写真センスゼロではありますが温かく見てください(´-ω-`)

胃腸由来の症状その2

お疲れ様です。金澤です。

前回の続きになります。

さて年末年始といえば食べ飲みが多い時期です。

そして食べ過ぎ、飲み過ぎてしまう人が多いかもしれませんね。

飲み食べ過ぎで代表的な証を2つに絞ってあげていきたいと思います。

1、食滞

食べ物が胃や腸管などに停滞している状態を指す。多くは食べ過ぎにより、腸管系の動きが悪くなっている病態。症状は胃の脹痛、強い痛み、吐き気、嘔吐、あい腐(胃の内容物の腐った臭いがこみ上げる)。自身の消化能力を超えた飲食量、もしくはスピードによって、いわゆる消化不良や急性胃炎を起こしているもの。

2、脾胃湿熱

脾胃(胃腸)に湿(余分な水)と熱が停滞した状態。湿と熱は邪として捉えられ、食べ飲みが湿熱になることが多い。その因子はお酒、油、生魚、肉などがなりやすく、居酒屋ではなくてはならない人気食品たちです。笑

脾胃(胃腸)に湿熱の邪が停滞しているので消化器関連の症状が多く

悪心、嘔吐、お腹のもたれ、大便がベトベトするなど

それに熱邪がどこの部位に、どれくらい影響するかで他の症状も変わってきます。

頭部に影響すると…拍動性の頭痛、めまい、口が苦いなど

下腹部に影響すると…排尿痛、大便がベトベトで臭いが強い、女性であればオリモノに影響することもある

下肢に影響すると…腫れや関節炎様の症状など

影響する部位は人によっても違い体調によっても変わるので上記に挙げたのは少ないですが例になります。

湿熱の症状は二日酔い症状に似ているかもしれませんね。

次回はセルフ灸について書いていきたいと思います。

おしまい

胃腸由来の症状

お疲れ様です。金澤です。

さあ12月になりましたね。なんだか忙しないですね。

大掃除、忘年会、お正月にクリスマスとイベントごとが多い時期ですね〜忙しい方は忙しそうですね!

このような時期はお酒やおいしい物を食べ過ぎて胃腸の不調を訴える方も少なくはいように思います。後から食べ過ぎて後悔してしまいますよねーもうやだ〜(悲しい顔)(自分だけかもしれませんが…ふらふら

そして胃腸の不調といっても症状の出方は千差万別です。

胃に内容物の残留感、食欲がでない、浮腫み、便秘、下痢、吐き気、悪心、嘔吐、背部痛、腹痛(痛み方はいろいろ)、胃腸型のめまい、頭痛など挙げたら切りがありません。

東洋医学ではどのように考えるのでしょうか?

東洋医学では脾と胃が胃腸に相当します。次回、東洋医学的な考え方を書いていきたいと思います。

考え方も書くのですがセルフ灸をどこに据えるかというのも書いていきたいと思います!

おしまい

 

 

生理痛その2

お疲れ様です。金澤です。

前回、生理痛をもっていらっしゃる方で多い特徴を挙げてみました。

東洋医学では臓腑気血(身体の内側)の状態も加味しなければ治療の方向性が定まりませんが、セルフチェックには最適かと思われます。

では、なぜ下半身の内側のラインなのでしょうか?東洋医学では子宮(子宮と卵巣と考えてください)に関連が強い臓腑が肝、脾、腎になります。そして、それらの経絡は足の内側を通ります。このラインが固いということは子宮内部に送り込む気血、及び子宮周辺に流れる気血が停滞しやすくなります。

もう少し分解して詳しく書きます。

内側のラインが固くなる肝脾腎から子宮内部へと流入する気血が滞りやすくなります。この滞りが子宮内膜に影響すると内膜が固くなりやすい傾向になります。イメージすると生理時に柔らかい内膜と固い内膜では剥がれ方や痛みの差が異なることが連想できます。

また子宮周辺に流れる気血の滞りも、子宮の機能や活動性を低下させる要素になりえます。

生理時に子宮が内膜を吐き出す力が弱い、寒冷刺激に弱い、痛みとして脹痛や重痛、激痛などが出やすくなるなどが出てきやすい傾向になります。

 

何度も申し上げますが足が固ければ生理痛があるわけではありません。あくまでも傾向として生理痛がある方は固いことが多くなります。

東洋医学、特に鍼灸は循環論であるので子宮との関連が強い経絡、臓腑または関連因子に関して、まずは回していくことが重要になってきます。

おしまい

    

生理痛

おはようございます!金澤です。

朝、布団から出づらくなってきましたねモバQ

職業柄、問診する時に生理痛の有無を聞くことがあります。もちろん主訴でいらっしゃる方もいます。

東洋医学では臓腑の虚実や気血が入る子宮の状態を問診の中から拾って分析します。

ただ問診しなくても、大半の方の共通する事が足首内側〜鼠径部(そけいぶ・コマネチのラインです)までラインが固いことが多いように思います。全体的に固い方もいらっしゃれば部分的な人もいらっしゃいます!

簡単な固さの自己チェックを挙げてみたいと思います。(※当てはまらなくても生理痛がある方もいます)

・かかとをつけたまま、しゃがむことができない

・床に足を伸ばして、床と膝に隙間ができる

・ももの裏が固い

・開脚が90度以上いかない

・仰向け時に床と腰の間に隙間ができるor腰が沿っている感じがある

 

今、関連付けて思い浮かぶのは上記に挙げたものになります。

また次の記事も生理痛に関してを書いていきたいと思います!!またシリーズにします手(チョキ)

久しぶりの母校

湘南医療福祉専門学校.pngおはようございます!金澤です。

昨日は穴性研究会と三旗塾の合同開催の講演会が東戸塚の湘南医療福祉専門学校でありました。まったく遊びに行ってなく久しぶりでした!校内は色々改装されていたのですが懐かしく感じましたね〜。写真は学校手前の階段になります。よく遅刻する〜と思いながら階段を下っていたような、いなかったような…笑

冗談は置いておき

現代医学も日進月歩、日々研究が行われどんどん情報が変わっていきます。

昔からこうだったやこういうやり方という固定的なもの作らず、新しいものを取り入れながら臨床に繋げられるといいですね。日々勉強、日々精進!良い刺激を頂きました。ありがとうございます。

プラークコントロール

おはようございます!金澤です。

北風が寒いです!いつも、いつも寒いといってうるさいですね(>_<)

水曜日はさくら堂は休診になります。そのお休みで私は別の職場でも働いております。

昨日、担当の老人ホームの患者さんが口腔ケアの講座に出たいので少し待ってほしいと言われたので、私も施設にお願いして講座に出席させて頂きました。笑

簡単にまとめました

1、入歯の洗浄剤は20〜30分漬けたら流して、新しい水につけておく。洗浄剤の力で入歯がダメになるので。

2、歯ブラシは硬めではなく柔らかめで毛先の多いブラシを使う。歯茎を傷つけて歯肉炎になりやすいため。柔らかいブラシで歯肉もマッサージする。

3、歯磨き粉は少なめで。歯磨き粉の研磨剤が歯を摩耗させる

4、リスク部位(歯垢が溜まりやすい場所)はそれ専用の歯ブラシを使った方が望ましい。リスク部位に歯垢、歯石が長期間残っていると歯を溶かしてしまったり、歯肉が炎症を起こしてしまうそうです。

 

虫歯や歯肉の症状はすぐに出現することはありません。日頃のケアでできることはあるので毎日のケアを大切にすることが大切なんだと改めて感じました。毎日の積み重ね大事にします。

私は硬め歯ブラシでごしごししていたので帰りに柔らかめの歯ブラシを買って昨日から即実践しています!笑

おしまい

ここまでの方はそうそういない

2019/11

この方の主訴は子宮筋腫。

外側に出来た筋腫だから育ちやすいとはいえ10pは優に超える。

生理痛もひどく1週間は食欲減退。

 

食欲減退に伴い悪心、嘔吐が顕著になる。

体重が3~4s落ちる。

ここまで体重の落ちる方はそうそうはいない。

補気補血中心の組み立てなら、痩せたという結果に対しての治療になる。そこで次回も同様な症状を繰り返す()。

健脾主体なら、症状の緩和はかなり期待できるが、そこまで()。因となる子宮の血にアプローチしないと繰り返す。

ここは胞宮血をこれ以上に悪化させないことを主眼とする治療がメインとなる(〇)。

 

※治療の時期で最も大事なのは生理後半から排卵期までにいかに活血できるかにかかる。




頭痛と中医学

お疲れ様です。金澤です。

毎朝、寒いです!布団から出たくない季節が近づいてきてしまいました(´-ω-`)

今回のお話と関係ないのですが言いたかったので書いてしまいました。すみません(._.)

 

今回、疾患別で中医学的な見方を書いてみました。

今回は頭痛編になります。専門的な用語が書かれているのですが、なるべくわかりやすいように意識しました。サイドバーの”その他疾患”に載せてあります。

URL貼れたので貼っておきますhttps://www.sakuradou.biz/article/16031136.html

 

男性不妊鍼灸のEBM

お疲れ様です。金澤です。

神戸東洋医学研究会のHPページから引用させて頂きました。

男性不妊鍼灸のEBM(根拠に基づく医療)

http://kobeemf.com/2018/07/20/post-11511/

不妊治療は女性が受けるものと、まだまだ思われがちかと思われます。

当院でも数名ではありますが身体のメンテナンスと共に治療されている方はおります。

もし興味、不妊治療中である方はご参照していただけたらと思います。

暑さ寒さの感受性

お疲れ様です。金澤です。

だいぶ日が落ちる時間が早くなってきましたね〜

日が落ちるのが早いと、時間が早く過ぎてしまったのではないかと錯覚してしまいます。笑

日が落ちる時間が早くなるのと比例し気温も下がってますね。

寒がりの私はなるべく寒くならないように一枚多めに着て外に出ます。小学生の時は半袖短パンだったのに今は寒がりですふらふら

ここ数日通勤していて思ったことは、半袖の人もいれば、ダウンジャケットを着ている人いますひらめき

職業柄、痛みやお灸・鍼などの感受性のことを気にしてはいましたが、気温も同じで人によって感じ方は違うのだと改めて思いました。

おしまい子エケベリア.png

寒くなってきました

お疲れ様です。金澤です。

だいぶ朝晩は冷えてきましたね!いい気分(温泉)

今週初めくらいから、さくら堂は暖房器具を使って部屋の中を温めるようにしています。

患者さんの身体を触ると冷えている部分が多くなってきている印象です。気温が下がっているので当たり前ではありますが…がく〜(落胆した顔)

冷えると機能低下しやすいですし、機能低下すると身体の反応として冷えることがあります。

極端に温めることはしなくて良いと思うのですが冷えないように気をつけてください。

さくら堂の特製煎りぬかのホットパックも在庫ございます!

欲しい方はスタッフにお申し付けください!!

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