夏の睡眠障害

2019/7

お疲れ様です。金澤です。

寝苦しい季節になりましたね(>_<)朝も昼も夜も汗はお供ですね(*_*;

厳密に言えば今はエアコンがあるから常にお供ではないかもしれません

夏は暑いです(*_*;熱が籠ります(*_*;汗をかきます(*_*;

この暑さに抗することが出来なければ熱中症のような症状を起こしやすくなります。

飲食や空調などの外から熱を下げる方法もありますが、身体の中から暑さに抗する身体を作ることが夏を乗り越えるためには肝要になってきます。

その一つの方法として「睡眠」が大切になってきます。

東洋医学では、睡眠には大きく分けて2つの効能があります。

@潤す作用

睡眠中に身体の陰・血(身体の保湿する力)が育まれます。この陰・血に身体を潤す効果や養う効果があり、しっかりと睡眠が取れていると身体の陰血が充実して暑さに対して抗うことができます。

 

A冷ます作用

睡眠のもう一つの効能は身体の熱を冷ます役割があります。

暑さによって身体の中に籠った熱を夜間の睡眠で取り除くことをしてくれます。

車などに搭載されているラジエーターをイメージして頂けたらと思います。身体にもラジエーターと同じように熱を冷ます作用を持っています。

 

睡眠中には、このような働きが東洋医学視点ではあります。いつの時期も睡眠は大切ですが、特に暑い時期は意識して取るようにしてください。特に夏に体調が悪くなる人は!

 

夏は寝苦しくなりやすい時期で睡眠時間や睡眠の質が落ちやすくなります。

なるべく寝やすい環境を整えて睡眠の質、時間をとり、身体の中から暑さに抗する身体を作っていきましょう(^^)/

 

~院長より~

睡眠障害で訪れる方も少なくありません。

急性のものはストレス、緊張といった心理的要因が多いものです。

慢性のそれは種々の原因が考えられます。

上記のものは陰液不足といって更年期前後に多くみられる症状です。

陰液を補う、首元を緩める、元気を益すなどの効能が高いツボを組み合わせていきます。