食後困頓〜梅雨に向けて〜

R1,6/4

お疲れ様です。金澤です。

 

ここ一カ月ほどブログさぼっていました。(>_<)

 

日付がH(平成)からR(令和)になって初ブログかもしれません。

 

令和もスタッフブログをよろしくお願い申し上げます。_(._.)_

 

令和一発目は「食後困頓」(しょくごこんとん、と読みます)

 

食後困頓とは

 

食後に疲れだるさで眠りそうな状態、或いは食事中に疲労し食事を止めて入睡してしまうものを食後困頓と呼びます。

前者は患者さんにお話を聞くとよくある症状で、後者は食事中に寝てしまうの?と思われるかもしれませんが極まれに聞く症状であります。

 

食後困頓は主に消化器系(脾)の状態によって出現してきます。

1、消化機能の低下・・・消化する力のパワー不足により昇るべき気が昇れず眠くなる

 

2、湿気の影響(外の湿気と身体の中の湿気)・・・昇る気の力はあるが気を阻む湿気によって昇れずに眠くなってしまう。

 

2つの違いは昇る力を阻むものが原因になるか、昇る力がないのが原因になるかというところになります。

 

主訴でいらっしゃる人はあまりいませんが、胃腸の状態把握もしくは胃腸からくる症状の鑑別でよく聞くことがあります。

 

食後に眠くなりますか?そんな意味でお話を振っているのです。

 

おしまい