11月も終盤に入ろうとしております。
寒くなるとともに乾燥も強まる季節となりました。
当院では新型コロナウイルスに対して、アルコール消毒、室内換気、空気清浄機の稼働、待合室での待機時間をつくらない、フェイスシールド着用、黄耆(オウギ茶)の提供等の感染症対策を行いました。※黄耆(おうぎ)には衛気(身体のバリア機能)を高める効果があるとされています。
最近では「寒さ」や「乾燥」対策に力を注いでおります。
室内のいたるところに暖房器具・加湿器等を設置、満遍なくいきわたるようにサーキュレーターを随時稼働させております。
そして、待合室には最先端のあの機械が登場。
そうダイソンです!暖房・加湿双方の機能を搭載した優れもの。
待合室に設置しておりますので、寒い日に来院される方もご安心ください。
さくら堂では、引き続き感染症対策にも力を入れながら診療にあたって参ります。
スタッフ 杉本