R2,2/17
お疲れ様です。金澤です。
久しぶりにアップします(+_+)
僕のブログを待ちわびていた方、申し訳ございません。笑
たぶんいませんネ(´;ω;`)ウゥゥ
今回は内臓の働きと痛みは関連することがあるという話です!
全員が同じというわけではありませんが。
例えばですが
お腹、腸が弱い方は腸のある位置あたりに痛みや反応が出ます。
腸のある位置とはおへそ周り、背中〜腰、横腹を指します。そして、その周辺に痛みが出ることがあります。
生理が始まるとお腹や腰が痛くなる方がいらっしゃいます。
概ね子宮の位置と痛みがでる所は一致するかと思います。
何が言いたいのかというと
内臓の機能が亢進したり弱ったりすると身体の痛みとして出てくることがあります。
痛みがなかなか取れないやマッサージに行っているんだけど戻りやすいというのは
もしかしたら内臓の機能が上手く働いていないかもしれません。
ご自身で自覚できていれば対処できるのだと思いますが、これがなかなか難しいです(>_<)
東洋医学は内臓の働きを正常化させることで、結果として患者さんの訴えを取り除いていく考え方になります。
ごちゃごちゃ説明してしまってすみません(._.)
内臓の機能と痛みは関連することがあるくらいに覚えておいて頂けたらと思います。
おしまい