小児頭鍼

先々月、塾の先生方の引率で香港浸會大学中医学部に研修に行きました。

実に20年ぶりの香港。

総勢18名。

北京ならひと通りの地図が頭に入っていますが、香港は20年ぶりなので・・・まだ東京銀行があった時代ゆえ、記憶が・・・・

今はスマホがあるから便利。

それはさておき、この大学香港全土に10数か所の治療施設を有しています。私は学部内にある治療施設にいたのですが、なかなか面白い経験をしました。

 

一番目に焼き付いたのは、小児科での頭鍼治療。

3~10歳くらいの子供たちが、頭にのみ鍼を刺し、その後、鍼を刺したままキッズルームで遊んで、30分ほどしたら鍼を抜いて終了。

 

ここの中医師の先生のオリジナルらしいのですが、かなり広範囲な疾患に応用されているようです。

 

キッズルームでは30組くらいのご家族がいます。

 

タイマーをもった親御さんが、10分置きに手を挙げ、助手のドクターが、子供に刺さった鍼に、治療効果を増すために、刺激を入れていきます(鍼をひねってゆく)。

 

中国でも、台湾でも、韓国でも見たことのない光景でした。

 

世の中広いですね。

、、、、、???i?p?[?j

 

できるなら2週間くらい居たいのですが・・・患者さんに叱られます。

 

 

 

前の続き

おはようございます。

前回、外邪について書きました。

今回は前回お伝えしたように外邪(六淫)と症状の連動性について書きたいと思います。

外邪とは自然気候の風・暑・湿・燥・寒・火が身体に影響を及ぼしたものをいいます。

では、どのような自然気候が起こると外邪と身体が連動性するのか代表的な事象を列記します。

風邪ー気圧の変化。台風や低気圧との連動性が強い

暑邪ー暑さ。気温の高い気候。暑い所に長時間いるなど

湿邪ー湿度。梅雨や長雨で湿度が高い状態と連動性が強い

燥邪ー乾燥。湿の反対で湿度が低く乾燥していると連動性が強い

寒邪ー寒さ。気温の低い気候。寒い所に長時間いるなど

上記のものと症状との連動性がある場合は外邪の関係はあるかもしれません。

外環境に抗することができれば気候との連動はしにくくなります。

身体の中の内環境が外邪を引き込むこともありますし、長時間特定の外環境にさらされると外邪が侵入しやすくなります。

症状と外環境との連動性があれば、それに対応するような治療をしてます。

外邪って?

お疲れ様です。金澤です。

最近は暑かったり、冷えたり、嵐のような風が吹いたりと環境の変化についていけない気候が多いですね。

今回は症状と外環境(外邪)との連動について書こうと思います。

日本では春夏秋冬があり、各々の特性や気候が存在しています。本来、この環境変化は人間や動植物にとって必要な環境であり身体のバランスをとるための自然環境なのです。

ただ人体の適応能力や抵抗力を落としてしまうようなものを東洋医学では”六淫(りくいん)”または”六邪”と呼びます。六とは風・暑・湿・燥・寒・火をいい、淫とは邪という意味であり、また甚だしい、侵すという意味もあるのです。

六淫が人体に影響を及ぼすことで疾病を発症するといわれてます。

 

外邪との連動性について書こうと思っていたのですが説明が長くなってしまったので次回以降に連動性について書いていこうと思います。

文章って難しいですね…?????????`?i?????????j

 

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ぎっくり腰!?

お疲れ様です。金澤です。

 

最近、急性腰痛でいらっしゃる方が多いように思います。

重なった方々の特徴的なのが急激に腰に圧力が加わえて痛めたような、いわゆるぎっくり腰のような受傷機転ではないのです。

長時間座っていて、その日は痛みなく過ごしたが次の日朝起きたら動けなかった、荷物の整理した数日後に激痛に変わって動くのが辛くなったなど

腰に負担をかけたことは事実ではあるのですが、痛みの出現とタイムラグがある急性腰痛が多かったように思います。

このようなケースは痛みの形成する病理を促進させてしまうこと、大きく分けると疲労系か停滞系のきっかけを作ってしまうことで負荷がかからない状態でも激痛になるケースであります。

虫歯をイメージして頂くとわかりやすいかもしれませんね。(ない人はごめんなさい)

初期は無自覚なことが多いですが、進行していくと痛みを伴うような感じです。

わかりにくいですかね?笑

 

普段は腰痛を自覚していない方が多く、痛みを取り除く治療を数回して腰痛は治まりました。

めでたしめでたし?????C???i?????j

    

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