最近の逆子治療の状況

2021/5

最近、何故か逆子の患者さんが続く。 

昨年の総数と同じくらいの方が、この数週間でお見えになる。

半分以上の方が他院からのご紹介である。 

他院からのご紹介のケースでは簡単に胎児が返ってくれるケースなどほぼ皆無。

難しいからオファーが来るわけだから、当然と言えば当然💦💦💦


臍の緒が巻いていることを確認出来るケースなども少なくない。

 

大概の方は35週前後でお見えになるわけなのだが、今までの検診で正常な状態(逆子ではない状態)が一度も確認されたことがなく、担当のドクターから「まだ週数がありますから大丈夫です。逆子体操をしていてください」と言われている方が多い。


※この疾患もある程度の治療法則が固まってきている。 

古典の記載から応用・発展させたものに、現状で逆子の因となる病理を加えたものである。

後は個々の方の状態に合わせ出し入れする。

少しでも返る確率を上げたいと思う。


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※新着時期を過ぎると左サイドバー《妊娠中/産後の諸症状》に収められています。

新しい婦人科鍼灸研究会

2021/5

時は瞬く間に経つ。 

3月からひとりで構想を練っていた婦人科の研究会を7月から始動することが決まった。

集中力が切れないよう、仲良しクラブにならないよう2年間という期限を切る。 

生理、病理から始めて、分析、弁証まで持っていく。 

いくつかの疾患に関しては各論まで踏み込みたい。

 

自著で詳細に書いていることもあり、講演、執筆依頼の3割ほどはこの婦人科がテーマ。 

わかりやすくすることと簡単にすることとは天地の違いがある。 

かなり難解な部分まで踏み込まなければならないが、出来るだけ理解しやすいよう努める。 ここが結構に骨が折れる????????

昨今のテーマは次世代への継承することであるから、避けて通れない💦💦💦


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※新着時期を過ぎると左サイドバー《院長の呟き》に収められています。