深く刺さない鍼

2020/12

残すところ今年も後20日を切りました💦

今日はほとんど刺さない鍼について。

 

冷え込みがきつかったせいで、朝に急性腰痛の患者さんがお見えになる。

腰の側面が痛み出し、今は後ろ側が痛むという。

深さをお尋ねすると、いつもと違い表面に近い浅い部位が痛む。

脈状からも判断すると、明らかに風寒によるもの。

こういう場合は刺して置いておく(置鍼)必要はない。

散鍼といって啄木鳥のように何回も何回も浅く刺すことを繰り返す。

 

ほぼ完治する。

病態に応じてこういう手技も行います。

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