盗汗

こんにちは。研修生の大久保です。

先日、私が半年ほど治療させて頂いている患者様と寝汗について話しをしていたら「私もずっと前から下着が濡れる位寝汗をかくのよ。」と、治療方針を変える位の重要な症状を教えて頂きました。私自身がその前に聞き出せる知識を持っていたらと反省しながら、何故今まで言わなかったのかを聞くと「こんなしょーもない事言っても何もならないでしょ。」と、まだまだ“何でも言えるお兄ちゃん”になれていない事を自覚し更に反省をした瞬間でした

 

さて、そんな寝汗ですが、東洋医学では『盗汗(とうかん)』という言葉で出てきます。そして、この盗汗は「寝ている時にだけ出て、起きると引く」症状を差します。なので起きたにも関わらず止まらない場合は盗汗と呼びません。ただ単に暑い環境で寝ていた為なら良いのですが、冷や汗だったり大粒の汗だと心配な病気のサインにもなりますので注意してください。

 

話が逸れてしまいましたが、この盗汗の原因は『血虚型』『陰虚型』『湿熱型』『実熱型』の4タイプに分けられます。前2つは『虚証』ですが後の2つは『実証』ですので、治療方針も入れるのか出すのか他の症状を聞いて見極めます。

 

私も中医学を勉強する以前は寝汗をかいても「たまたまでしょ。」と気にも留めていませんでしたが、思い返すと寝不足だったり、仕事が忙しく疲れていた時だったり『虚証』のサインが出ていたのだと思います。皆さんも治療の際は是非「こんな事言ってもなぁ…」と思わず、何でも言ってみてください!

 

研修生 大久保昌哉

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※新着時期を過ぎると左サイドバー《上記に記載のない症状》に収められています。

気ってなんなのだろうか?

2020/11 

年初、某学校授業でのお話。 

「気ってなんだろう?気がよくわからないうちに、気を基礎にどんどん授業が済んでいいて面食らったということ???」という感想があった。 

うーん🧐これはよくわかる気がする。 

実は僕もそうだったから! 


30年前に北京な大きな体育館で中国中の気功家が一堂に会したイベントを見に行ったことがある。 何人かの気功の大家が、観客席に向かい気を放ち観客が倒れたり揺れたりするのを見た。 

マジかー💦💦💦 

僕は言葉がわからないので全くなんの変調もないのだが、周りの異様な雰囲気を察し揺れるふりをしていた。 

揺れなければ申し訳ないと感じる日本人らしいの使いようだ??? 

 言語の壁が存在するのなら、集団催眠以外の何者でもない?というのか実のところの感想。 

 

日本人は一般に気を不思議、不思議なものと考えやすい。

ちょっと前なら悟空のカメハメ波やケンシロやラオウが纏うオーラのようなものと考る???かも。 

 

鍼灸医療で用いる気はもってもっと狭く規定する。 

唯物論で語られ、6つの作用を持ち、現象として鍼を刺した時に響きとしてで得られるものを指す。 つまり不可視であるが、鍼を以て捉えられるものである、と考えている。 

そこから入らなければ、よほどの匠か、もとより感受性の高い人でないと、いつまでもわからないものになる。 


概念から入り、臨床の中で実感して行くのがセオリーであろうかexclamation  


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※新着時期を過ぎると左サイドバー《院長の呟き》に収められています。

ミヤマキリシマ

お疲れ様です。杉本です。

 

最近花壇に新たな仲間が加わりました!!

それは、ミヤマキリシマです!!!

植物の植え方に難ありとされていたので、今回はしっかりと下調べを行いました。

傾きなく植えることができたと。

 

毎回植えては枯らしての繰り返しなのですが、ミヤマキリシマは比較的育てやすいとのこと。

長いお付き合いになることができるよう、しっかり育てていきたいと思います!

 

日当たりの良いところがいい、ということで治療院の敷地内に置いています!

ご来院の方は、ぜひ探してみてください!

 

スタッフ 杉本

 

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※新着時期を過ぎると左サイドバー《みんなのブログ》に収められています。