活血が功を奏す

2020/10

胚盤胞での移植。

11日目でhcgが20。

多嚢胞性卵巣に加え、不育症もある。

この状況はなかなか厳しい。

幸い今回はバイアスピリンを飲まれている。

それを加味しても、的確な活血方が出来て(それだけではないが・・・)3割弱の確率だろう、と予想する。

頭の中を経絡図に切り替えて余計なことを考えずに、それを患者さんに投影しながら刺鍼のみに集中する。

幸い心拍の確認は出来た。


しかしここからが大変exclamation

一回、一回の治療がまさしく勝負。

気負わず、迷わず、母子の力を最大限に引き出そう。

 

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