やっと慣れてきた

2020/9

愛猫が亡くなって10日余り過ぎた。

やったこさ心が落ち着き始めた。

最初の3日くらいは僕自身が出棺したのに、家に帰るといるのではないか?(いて欲しい)という錯覚に陥る。

 

臨床家なので、ベッドサイドにいる時だけは元気が出るが、終わるとヘロヘロする。

亡くなった時点では精一杯愛でていたので後悔はなかったが、もっと遊んであげれば良かったという気持ちになる。

 

弱音を吐かないが、正直患者さんに助けられている感が強い。

今日も初診も陰部神経痛の方。

しっかりした説明で喜んでいただく。

かなりしっかりした説明ができたので僕も嬉しい?p???`

 

僕の顔色や立ち居振る舞いはスタッフの士気に関わる。

僕の精神状態は治療の優劣を左右する。

僕の感情の起伏は塾の後進200人に影響する。

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※新着時期を過ぎると左サイドバー《院長の呟き》に収められています。

患者さんとさらに前を向いて歩きたいと思った次第であるexclamation

 

胸から汗が出る

お疲れ様です。杉本です。

最近の休日のマイブームは「自身の身体を観察すること」です。

ステイホームを極めた結果、今はここに辿りつきました。

自身の身体の「なんで?」を東洋医学的に調べることを楽しんでいます。

最近気になっているのは汗のかきかた。よく「全然汗をかかないねー。」と他人から言われるのですが、ある部分だけ異様に汗をかきます。

それは「胸の中心部のみ」異様に汗をかくこと。(中医書では「心胸汗出」と表記)

胸の中心は心臓が存在しているように五臓六腑の中の「心」に相当するとされています。

つまり、胸の中心の汗は「心」が関与したトラブルであることが考えられます。

 

@心脾両虚(しんぴりょうきょ)

気血の生成から全身への供給は「脾」・「心」の二臓が協調することで行われています。

この密接な関係トラブルが生じた際にも影響を及ぼし脾のトラブルは心に、心のトラブルへ波及することが多いです。

汗腺を閉める役割を担う衛気の不足が、胸部に波及することで前胸部の汗腺を閉める機能の低下→汗をかくというような症状がみられます。

(原因)過度に思い悩む、飲食の不摂生、働き過ぎ等

(その他の症状)顔色が良くない、疲れやすい、食欲不足などのエネルギー不足の症状がみられる。

 

A心腎陰虚(しんじんいんきょ)

潤す物質が不足することで、身体に相対的な熱が生み出される。身体の中に存在する水液が胸部に押し出されるような形で前胸部に発汗が生じる。

(原因)飲みすぎ、発汗過多、長く続く病気、精神疲労により「心」と「腎」の陰液を損傷することによる。

(その他の症状)お小水の量が少なく色が濃い、口が乾き舌が乾燥している等の熱症状がみられる。

 

普段なにげなく考えたり、見過ごしてしまう体質も調べてみると面白いですね!

「手足の汗」についても先日ブログで書きましたので、興味のある方はご覧いただけると嬉しいです。

 

スタッフ 杉本

 

新着記事の時期がすぎても、左サイドバー下段の「みんなでブログ」の中に収まっています。

 

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