気付いた変化

体格から見て取れるように私(杉本)は体力がありません。

情けないことに。

休みの日はほとんど休養にあたっております。多いときは18時間寝ることも。

翌日の診療に備えることがほとんどです。

自宅内でも腕立てとスクワットをすることを日課としているのですが…

なかなかすぐには体力ってつかないものですね。

 

先日、ブログで学び方が変わってきたことをお伝えしましたが、他にも変わったかな?と思うことがあります。主に、身体や気持ちの面について。

 

どんなに疲労を感じても、さくら堂に入り、「おはようございます。」という挨拶とスタッフの先輩方の顔を見ると疲労が吹き飛びます。

 

最近は、受付で「患者様のお顔を拝見する」・そして「治療ブースに入る」。

その瞬間、心身ともに充実した状態で望めていることに気付きました。スイッチが入ると言いますか‥‥。

直前までは緊張することもまだまだ多いのですが。少しは変わってきているのかな?

 

未熟ゆえ反省ばかりの毎日です。自分を過信することや甘やかすことはいけないですが。

ただ時には自身の良い変化にも目を向けて気付いていきたいと感じてます。

 

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寝ないとどうなるの?

2020/5

僕は睡眠時間が短い。

昨日もいろいろあり寝たのが朝の7時前。

でも熟睡できるのかあまり疲れるわけではない。

この不眠人間の話を聞くに体内と思うか、経験値が高く参考になると思うかは読者次第。

 

軽度の不眠は気を消耗する:いわゆる疲れやすくなります。倦怠感があり、生あくびがでます。意外に夢を覚えていないことが多い。見たような気がする程度。気を補う治療をします。

 

不眠でも血を消耗する人:よく悪夢を見るという人がいます。これは精神不安が不眠の因となったケース。血不足で不眠を起こしたということです。ここの話はそうではなく、不眠の結果、血が消耗されることをいいます。

割に出る症状は皮膚・粘膜の乾燥と肌肉の付随運動いわゆる痙攣が出ます。精神的には執着傾向。ひとつのことが頭から離れないという感じでしょう。これがまた不眠を呼び起こすこともあります。血を養う治療で事足ります。

 

精を消耗する不眠もある。急激なショックなどによる不眠がこれに相当します。心の準備のない死別や破綻などによる不眠などです。

昨今のコロナショックで急激な経営困難に直面した経営者の方々などがこうならないことをお祈りします。

臓腑の機能低下一気に進みます。虚が実に転じて胸痛が起こったりします。良く小説で一夜にして白髪化するとあるのはこういうケースでしょう。

私も開業一カ月で白髪がかなり増えましたが、これは時間経過からみて血不足でしょう(*`艸´)ウシシシ

精を益す治療から入ります。

 

緊急事態宣言解除

2020/5

緊急事態宣言が昨日解除となる。

数字的なものなら東京都と神奈川県や北海道との10万人当りの罹患率の差異をどう解釈しているのか僕にはよくわからない。

たぶん他国の動向も鑑み完全駆逐は無理であること。

そしてどうみてもこのまま緊急事態であることを続けると経済が立ち行かなくなるという判断からではないだろう、と勝手に推理する。

とくに経済的理由からはここがタイムリミットということではないだろうか。

とはいっても昔に戻れるわけではない。

飛行機に乗ること自体に躊躇し、人が国を超えて動けない状態ではグローバルスタンダードな経済は望めない。それでも治療薬が開発され、ワクチンが開発されれば戻る可能性はある。

 

しかしながら経済活動の低下からの思わぬ副産物である大都市の空気の清浄化あたりをどう捉えるのか?

カトマンズの借景にエベレストがあらわれたことをどう見るのか?

やはり今までの有りかたの反省は必要だと思う。

もやもやとした不安の中で再出発する人類といえば大げさになるのであろうか?

自然との共生、人を思いやるこころを手放すのではなく、ぎゅっと握りながら経済の立て直しを図ってゆくことは可能なのだろうか?

本当にもやもやするわぁー。

 

ぼくは頭は小さいけど、今後何を捨てて、何を握りしめるかを真剣に考えて生きたい。

鍼灸師としての役割なら技と心の両面で患者さんをサポートしたい。

患者さんの為でもあるが(こういうと叱られるだろうが💦)自分のプライドにおいてそうしたい。

とにかく明るさを失わないことが今最も必要だと思う。

 

 

 

 

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