過去を知る

先日、東京上野の国立科学博物館で

6/15(日)まで開催している

『医は仁術』を観てきました。

現代の医術の原点ともいえる

江戸時代にフォーカスして解説しています。

今では、治せる病気の一つでも、

当時にとっては、とても難しかったもの。

過去の人たちのさまざまな体験によって、

今の医学や治療法が生み出されているのです。

そして、日本最古の解剖図も公開されていて、

今のような検査技術がない中での

人間の本来の感覚の素晴らしさも

伝わってきました。

医学に限らず、その時代に合った

人間の本能的な感覚や体験は

自分たちの知らない未来へと

繋げて進化していくものなのですね。

過去・歴史を知ることはとても大切な

ことだとつくづく感じました。

 

~院長より~

この展示会には僕も行きました。

長年の疑問がひとつ晴れました。

それは江戸の中期以降に起こる蘭学のひとつ蘭方は古方派からの転身組が多く、後世派からは少ないのは何故か?ということ。

シーボルトのお弟子一覧表みたいなものが残っていて、その直弟子に当時の古法派の大物が名前がありました。

門弟を多く抱えること方が蘭方に興味があるならそうなるわなぁーと理解しました。

パワーアップ

お疲れ様です。杉本です。

 

昨日の診療時間終了後、受付台上の電灯の付け替えを行いました。

電球の交換は行ったことはあるのですが、電灯自体の交換は人生初めて。

説明書と格闘しながら、なんとか付け替えを終えることが出来ました。

 

新しく設置した電灯を見て、感慨深い気持ちに。

自分の手で何かをするのは苦労もありますが、苦労の分感動もあるのですね。

 

新しい電灯。以前よりもかなり明るいです。フローリングの光沢も相まってとても良い。

さくら堂はパワーアップしてます。

 

あえて写真ではあげません。直接見ていただきたいので!

はやく患者様に見ていただきたいです!

ゆとり

人それぞれには大事な品がある。

頑張って手に入れた物、愛しい人からもらった物などは、思い出も深く、慈しみながら扱う様子が見えてくるようだ。
しかし身近にもっと大事な宝物がありはしないだろうか。自分のからだという宝物である。 この唯一無二の存在を大事にしない人が殊の外多いのには驚く。 大事な品同様に慈しみをもって接することをしない。 親がいて、その親がいて、そのまた親がいて、という連綿とした命の継続性の中で、今ここに存在するという実感がないのだろうか。 考えればもの凄いことで、感謝せずにはおれないのに。 からだは頭の従属物ではなく、車で言えば両輪にあたる。

頭だけが暴走し、からだがついて来られなくなった人を毎日見る。

手の震えが止まらない人、吐き気が止まらない人、呼吸が苦しくなる人……枚挙にいとまがない。

鍼灸の世界観では、血がからだを栄養し、かつ心も栄養すると考える。

からだの状態が回復するとともに心の安定を取り戻す人も少なくない。

毎日のからだの状態に素直に耳を傾けよう。

そういう《ゆとり》こそが養生の要なのである。



 

 

足首回しの効能

2020/5

いつも患者の足首を凝視?します。別にフェチではありません(笑)

足首は情報の宝庫。

とくに腎に纏わる情報と血に纏わる情報の宝庫。

ツボでも足首には腎を補う(補腎)のものが数多くあります。

座った状態で左右10回、これだけでも腎の予防になります。

 

※最近歩いていて膝がガクっと折れる。膝が変形していると診断された方

試してみてくださいねー

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