生活リズム2

R1、9/30

お疲れ様です。金澤です。

今日は最初から最後まで真面目に書いていきます!

前回、生活リズムの乱れがどのような状況で起こりやすいか例えを入れて解説しました。

今回は生活リズムの乱れが身体に及ぼす影響を東洋医学的に記載していきます。

 

リズム・ペースの乱れによって起こりうること。

@気虚による症状

気虚とは気が不足していることを指します。

ご自身のペース、リズム乱れてくると気の消耗が起こりやすくなります。

自分のペースが守れないことによって燃費が悪くなるといってもよいかもしれません。

気の不足が起こると主に身体の活動力の低下・機能の低下・防衛能力の低下・体力の低下・持久力の低下などの症候が起こりやすくなってきます。

一般的に気虚は肉体的に関することが多いです。

 

Aゆとりがなくなることによる症状

これは精神的なことになります。

生活のリズム・ペースが乱れている背景は各々ですが大きく二つに分けられます。

1、時間に追われてゆとりがなくなる

2、考え事、心配事でゆとりがなくなる

このようなことが起こると気がノビノビできなくなります。

気がノビノビできないことは気持ちがノビノビしていないのと同義だと思ってください。

ノビノビできないことが影響して症状が出現することもあります。

 

具体的な症状を書けずに抽象的になって分かりづらいですね。

簡単にまとめます

生活のリズムが乱れて修正できない場合

@主に肉体な症状引き起こす

A主に精神的な症状引き起こす

Bもしくは両方

が起こりうることになります。

環境が変わって徐々に体調の変化ある方はこのような影響があるかもしれません。

 

とりあえず今回はここまでにします

生活リズムの乱れ

R1.9/26

お疲れ様YOー\(~o~)/金澤ですYOー!

はい、すみません。調子に乗りましたm(_ _)m

 

今日のお題が「リズム」ということなので冒頭からテンション上げていきました!笑

冒頭から暴投…はい、ごめんなさい!!

 

リズムとは大まかにいうと強弱・明暗・遅速などの周期的な反復のこと。よく音楽系ではよく用いられている印象があります。今回は身体のリズムについて書いてみたいと思います!


よく「生活のリズムが狂う」など聞きます。これは何を示すのでしょうか?

大きく捉えると、その人にとっての生活スタイルのペース(周期性)が保たれていないということになります。

歩行で例えてみます

歩くスピードがものすごく早い方と比較的ゆっくり歩いている方を外に出ると見かけると思います。

早く歩く人がゆっくり歩くとペースが乱れます。

反対にゆっくり歩く人が早く歩くとペースが乱れます。

歩行スピードを無意識に行っているので意識してスピードを増減することはペースが乱されていることになります。

上記の歩行で例えましたが日常生活でペースを乱れることは沢山あります。人によって感受性は違いますが…もう少し書いてみます。

・生活環境が変わった

・仕事の内容が変わった(異動や転職)

・気を遣いすぎる環境にいた

・いつもより早く起きるor遅く寝ることが多かった

・気になる・心配事・考え事でリラックスできなかった

など…

人によってペースの乱れが変わるので一概にこれとは言えませんが、よく聞くと例ではこのような事が多いです。

 

一過性であれば、ご自身で戻すように調整できるのですが中長期(人にもよりますが1wから2,3カ月以上)になると身体に負荷が生まれやすくなります。


次回は生活リズムが乱れることで、東洋医学的にどのようなことが起こりやすいか書いていきます。

寒さ・冷えからの

R1、9/21

お疲れ様です。金澤です。

朝晩肌寒くなってきました(>_<)

カゼを引いている方が多くなってきたのでお気を付けください。

 

朝晩は寒くても日中は暑い、もしくは動いていると暑い、動いていないと寒い・冷える・涼しいといった感じ方をするのではないでしょうか?この時期は体温調節が難しいです(´-ω-`)

 

この時期に急性の多い病理は

・風寒(ふうかん)→イメージでは冷たい風が悪さをして症状を現すもの

・寒湿(かんしつ)→イメージでは外の湿度か身体のお水に寒性(冷えを帯びる)ものが悪さをして症状を現すもの

この二つが多くなります。

よくある症状で言えばカゼ症状(咳・鼻水・くしゃみ・発熱)・神経痛・急性腰痛・寝違え・めまい・腹部症状・生理症状このあたりがよく診る症状になります。

 

風寒・風湿を呼び込まない対策としては

@身体を温かくする時間を確保する

当たり前のこと言うなよと思われるかもしれません(>_<)

この時期はまだまだシャワーだけで終わりにしてしまう方や、薄着で寝てしまう方、薄着で出かけて冷えてしまっていることが多いように思います。冷たい風に当たる総量は暑い時に比べて多くなってきているので温めを意識していった方が養生になります。


A足首・首回り・背中を冷たい風から守る

外からの冷気は関節周りに溜まり易かったり、背中から侵入してきます。

足首や首回り背中を保護できるようものを身に着けるようにしましょう。

 

B汗をかかせる

冷汗や脂汗ではないですよ(*_*;

運動やお風呂で発汗させることを意識してみてください。

・発汗させることで身体の余分なお水を排出させてくれます。余分なお水があると場合によっては悪さします。

・発汗に伴い気の巡りが良くなります。身体の気の偏在が少なくなるので悪さをするものを防いでくれます。

・身体の熱生産。これは運動>風呂になります。熱を身体の中で産生することで余分なお水の発散、気の巡りを良くします。運動後は暑く感じますが汗を拭いて薄着でいる時間を極力少なくしましょう。

 

ざっとこんな感じです( `ー´)ノ

すべて行うことは難しいと思うので先ずはできる範囲で行ってみてください。

養生法になるので症状が出る前にできることをしてみてください。

温めることが全て良いか?

R1.9/7

お疲れ様です。金澤です。

 

以前みたいなジリジリした暑さではないですが暑いです(>_<)

また台風来てますね(>_<)今回の名前はファクサイですって…15号で良くないですか?笑

 

さて今日は「温めること」について

最初にお伝えしておきますが、温めることの善悪を書いているわけではありません。

温めることについて東洋医学的な視点で見ていきましょうのコーナーになります(・∀・)

 

皆さん温めるイメージはどんな感じでしょうか?

温めるだけだと大きすぎるのでお風呂を例にとってイメージします。

身体が温まる、血流が良くなる、発汗する、リラックスする、などが一般的ですネ

中医学でお風呂の効能を挙げていくと

・補陽(温める力を補う)、

・散寒(寒邪を散じる)、

・行気(気を巡らす)、

・利湿(余分な水分を取り除く)、

・疏肝(リラクセーション)、

などがあります。※カッコの説明は東洋医学用語を一言で表してみました。

例えばお風呂に入って症状が緩解する場合、その人の症状に上記した効能が当てはまっていることになります。

 

反対にお風呂に入って起こりうる身体の副反応を書いてみます。

・温め(熱)による気が上がる症状→めまい、耳鳴り、立ち眩み、のぼせ、頭痛など

 症状が熱病理であれば悪化、体質的に上に気が昇りやすい人などは上部に症状が起こりやすい

 

・温めによって陰液の消耗

 陰液とは身体の保湿する機能を主ります。いわゆる身体から作られる天然保湿剤のイメージです。

 身体を温めすぎで大量の発汗をすると陰液の消耗に繋がります。

 

・温めによる気の消耗

 上述した陰液と似た感じになります。大量の発汗をすると陰液の消耗と同時に気の消耗もします。

 陰液と気はセットみたいなものです。マクドナルドでいえばハンバーガーとポテトのような存在です。ラーメンと餃子のような仲です。ケーキに紅茶のような仲です。僕はコーヒー派です!(どうでもいいですね笑)

 

温めの熱、温めによる発汗から身体の生理物質の消耗が副反応として現れやすくなります。

人によって反応が違うので具体的な症状は書けません。ごめんなさい!

 

温めに関して今回は書いてみましたが

何に関しても良い効能があれば、副反応もありますということです

もう少し深くすると、

人の体質によっても変わります。

その人の持っている症状の性質によって変わります。

その時の季節によっても変わります。

 

温めが良いこともあれば、温めが良くないこともあります。どちらでもない時もあります。

ただ温めが身体に良いと偏った考えをしてほしくないので書いてみました。

おしまい