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H31,4/27

お疲れ様です。金澤です。

昨日、今日は寒いですね(>_<)

前回の続きになります。前回は「はとむぎ」で今回は「はぶ」です!

「はぶ」の原料はエビスグサの種子が原料になります。エビスグサって何と思われた方、ごめんなさい。脱線しそうなので割愛しますm(_ _)mごめんなさい。

エビスグサの種子は、「決明子(ケツメイシ)」という生薬で使われています。

中薬学で「決明子」の効能を調べると

帰経:肝・大腸(帰経は薬効が働きかける部位)

熱を取り除く・腸を潤す

東洋医学でいう肝起因の熱病理による目の症状や頭部症状と熱あるいは乾燥病理による便秘などに有効な働きに効果があるそうです。

おい!金澤!なに言ってだと思った方。はい、おっしゃる通りです(>_<)

飲んで美味しいと思えればいいと思います。頭で考えるのではなく感じることが大切ですね。

DON`T THINK.FEEL!!

良い締めですね!笑( ・´ー・`)

H31,4/25

お疲れ様です。金澤です。

昨日、今日と暑かったですね(>_<)ほぼ中にいたので体感はしてませんが(笑)

さくら堂の待合室にある「お茶」!のお話です。

今、私も書きながらこのお茶を飲んでいます!院の物勝手に飲んでいいんか?って思われた方、安心してください捨てるお茶です( *´艸`)

中身は「はとむぎ」と「はぶ」の二種類です。

少しその効能について書いてみたいと思います。

「はとむぎ」から行きましょう!

飲料ブレンド茶やはとむぎ茶などで皆さんお見かけしたことがあると思います。

そしてはとむぎの成分、ヨクイニンは生薬として利用されています。

中薬学ではヨクイニンは(「はとむぎ」はないのでヨクイニンで説明します)

帰経:脾・胃・肺(帰経は薬効が働きかける部位を示すもの)

滋養・熱性のものを取り除く・余分なお水を排出する働きがある。

上記の内容からみると健脾利湿・清熱利湿の効能があります。

って言ってもよく分からないですよね…ひとつの例として

・胃腸の調子が落ちて浮腫む方

・湿気と熱によって起こるちょいと臭い便

・湿気と熱に起因する頭痛(ムシムシした気候時や二日酔いなど)

ヨクイニンはイボ取りの効能があると言われていますが

湿気と熱によるイボには効果があるのかもしれませんね!

ざっと書いてしまいました。

次回は「はぶ」を書いていきます。

おしまい

H31,4/23

お疲れ様です。金澤です。

平成も残りわずかになりました…あまり実感がわかないのですがカルテや書類などに記入していくうちに元号が変わったことを実感できるのだと思います。元号が変わっても日常の生活には変わりないですね(^^)/

前回は風の特徴を書いてみましたが、おそらく???の嵐でしたと思います(;・∀・)

実際にどのような症状が多いか一部ピックアップします!

頭:めまい・頭痛・ふらつき

精神的:焦燥感・焦り・不安感・いらいら

身体:痺れ・痛み・かぜ・痒み・花粉症

中医病理に置き換えると他にも置き換えることができるのですが代表的な症状を挙げてみました。

自律神経の乱れや寒暖差の激しい時期、気圧の変動による症状などは風の影響や春の影響を受けているかもしれません。

おまけに

ツボにも風のつくものがあります。風池、風門、風府、秉風、翳風、風市など

これは前回、風の特徴で上半身に集まりやすい傾向と同様に風のつくツボも概ね上半身あることが多いのです!

自然界と身体をリンクさせてる医学の面白い特徴かもしれませんね(^^)/

これで風のお話は終わりにします。ありがとうございました!

H31,4/22

お疲れ様です。金澤です。

だいぶ日中は暖かく、いや暑くなってきましたね(>_<)

まだまだ夜は肌寒いので昼暑いからといって薄着ではなく羽織ものは常備した方がよいですね!

今回も風(ふう)についてのお話になります!

前回は季節、春夏秋冬で六気の変動・盛衰があり、春のこの時期は六気の風気が旺盛になる時期になります。身体に悪影響を起こすと風邪(ふうじゃ)という病理に変わると書きました。

この風邪の特徴をたとえ話と一緒に説明していきたいと思います!

①変化が早い

かぜをひく一歩手前で寒気、ゾクゾクとしたことがありませんか?

その数時間後には鼻水や発熱、だるさなどの症状が現れて、進行すれば翌日には高熱や咳などの症状が出現することなど病状の進行が早い特徴を持っている

②移動性がある

病変部位が変化する。痛み、痒み、発疹が移動する

この具体例は色んな症状があるので伝えるのが難しいですが、あちこち痒くなった経験は皆さんあると思います。

③上半身、皮膚を侵す

風邪の性質は軽いので頭部、顔面部などの上半身、表面部では皮膚に症状が現れやすい。

ビルの屋上と地面では風の吹く量は変わりませんか?変わっていますよね?変わっています!笑

ビルを人に例えると頭部側はビルの屋上、足側は地面とイメージするとわかりやすいですね。

④動揺する

動きを伴う症状が多い

めまいや痙攣、震えなどの症状。

風が吹くと木の枝や葉っぱが揺れ動くように、体内で動揺症状の象徴として風病理で表すことが多い

⑤他の邪気を先導する

風邪は単独で人体に侵入することは少なく、他の邪を伴い侵入することが多い。

風邪が「寒や湿や熱」などの邪を一緒に連れてくるのです。

寒・湿・熱邪たちに、あの人の所に遊び(侵入)に行こうぜー。侵入する人に有無を言わさず勝手に入ってくるのです。急にお邪魔しまーす。と入ってくるのです。困ったものです(;・∀・)

ざっと風の特徴を書いてみましたが意味分かりませんよね。こんな特徴があるんだなと思って頂けたらと思いますm(_ _)m

もう少し書きたいので見てくださっている方はもう少しお付き合いください(´-ω-`)

H31、4/18

お疲れ様です。金澤です。

治療院の扉の上には燕の巣があります!今現在は親鳥がせっせと巣の補修作業?をされてます(^^)/

今回のお題は”風”「ふう」と読みます!

東洋医学は人と自然との関係を重視する理論です。古代における自然観察で発展した医学の特徴であり人のあらゆる現象は、すべて自然環境の影響をうけているものであるとされています。

つまり自然界で起きる現象は体内でも起きるものと考えています。これを天人合一説と言います。

ここだけみれば何言ってんだって話ですよね。笑

怪しいとか思わないでくださいね!自然環境のせいで症状がでているのだーというわけではありません。病態把握や治療方針を決めていく中の考え方の一つと思っていただけたらと思いますm(_ _)m

自然界には風気・寒気・熱気・湿気・暑気・燥気と呼ばれる六気あり、六気は常に一定しているものではなく季節によって変化してくるといわれています。この六気は人間を含めて自然のなかで大切な気とされています。各季節に特性があり、春は風気(ふうき)が盛んになる時期であるのですが、人体に悪さをしやすい時期でもあります。

人体に悪さをした風の病理を風邪(ふうじゃ)と呼びます。風邪(かぜ)の語源はここからきているのでしょうか?調べたら書き加えます!

この風邪(ふうじゃ)について、これから分けて書いていきたいと思います!

今日はここまでにします!

H31,4/16

お疲れ様です。金澤です。

不妊治療と鍼灸を組み合わせている方は割合的に多いと思います。特に最近は体外受精をされている方が多い印象です。卵巣機能の状態で採卵できるか変わってくると思います。東洋医学では概ね益精、活血もしくは疏肝を組み合わせて卵巣状態の機能を上げるように工夫しています。また鍼灸で心身を整えることによって誘発剤の感受性を高めてくれる可能性もあります。

ただ時間の問題や不安、他人との比較などの感情揺さぶりは常にあるものです。この感情の揺さぶりが身体に影響することもあります。感情をなくせ!とは言いません、というより言えません。人造人間ではないのですから…

心身一如、心と身体は一つ。東洋医学の考え方です。

視点を変えることも大切なことになります。以前に比べて生理の状態が良くなった、ストレスを溜め込まなくなった、採卵が1個から2個になったなど、ご自身の今と昔のプラス変化を見てあげることも大切なことかなと私は思います。

余計なお世話!って思われてしまうかもしれませんね

それでもお手伝いしたいから書いてみましたm(_ _)mごめんなさい!

〜院長より〜

不妊症鍼灸の方々の9割以上は不妊外来との併用です。

金澤先生の言どおり益精、活血そして疏肝と補腎が妊娠への鍵となります。

とくに卵巣機能を上げたいなら益精から補気養血が重要です。

まずD3でE2を30くらいまでもっていきたいですね。

H31,4/8

お疲れ様です。金澤です。

寒いです(+o+)昨日は暖かかったのに(;・∀・)

今回のお題は「積極的休息」です。野球の大谷くんがボールを投げて測るのは球速です…

はい、ごめんなさい(´-ω-`)捻りが足りませんね…

積極的休息(休養とも呼ばれている)と聞いて皆さんは、どのような休息を思い浮かべますか?

積極的に布団で横になれ!や、積極的にゴロゴロしろ!と思い浮かべませんか?私は思い浮かべました。なんせ寝るのが大好きだからです!都合の良い自己解釈過ぎますか?笑

辞書で調べてみると

疲労回復早める目的で、疲労蓄積した後に、軽い運動ストレッチなどを行う休養法を意味する語。積極的休養により、何もしないよりも疲労物質除去されやすくなるといわれている。積極的休養に対して運動をせずに横たわるなどの休養法は消極的休養呼ばれる と書いてあります。

フムフム、私が思っていたことは消極的休息に位置づけられるのですね。

積極と消極は単なる対義としてで、良い悪いという意味ではなく”休息の種類”によって使い分けているのですね!

積極的休息には色んな意味を含むみたいなのですが、ここでは身体を動かすことについて取り上げていきます、

書く量が多くなりそうなので分けてアップしていきますねヽ(^。^)ノ

H31,4/9

お疲れ様です。金澤です。

昨日2食分作った味噌汁を今日の朝、食べようとしたら…

具が…ない( ゚Д゚)配分を間違えましたね!9対1くらいの割合でした!笑

昨日から記事を挙げている「積極的休息」の続きになります。

簡単に言うと

積極的休息は”動”で身体を休息させる方法。

消極的休息は”静”で身体を休息させる方法。

という括りになります。

積極的休息の具体的なものはウォーキングやジョギング、ストレッチなどの運動を指すことが多いみたいです。心肺機能や筋肉に低い負荷をかけることで循環を促し疲労を取り除く考え方です。

間違っても全力ダッシュやウサギ跳び(古いか!?)などの高負荷の運動は疲労を助長させてしまうので止めましょう。笑

目的によって変わりますが、あくまでも休息(疲労の回復)という位置づけになります。

疲労も東洋医学では実(余剰なもの影響)と虚(足りないことの影響)で分けられます。東洋医学視点で考えれば実の疲労に積極的休息方法はかなり有効なものと考えられます。これはまた次に書きますね。

積極的休息と消極的休息どちらが良い悪い・優劣ではなく体調によって使い分け、バランスが大事です!

冒頭で書いた汁と具のバランスと一緒ですね!?!?自分では良い締め方だと思ってます。笑

おしまい

H31,4/11

お疲れ様です!金澤です。

春の季節を感じます!気候もですが、精神的、肉体的にも変化が起こりやすい時期になります!

今日、通勤中に観察していたら色んなことがみられたので、ボソッと書いてみました(>_<)

さて今回で積極的休息の最終回になります。

前回、東洋医学は疲労を虚と実に大きく分けます、そして実の疲労であれば積極的休息の効果は感じられやすいと書きました。

具体的に実、ってどのようなことを指すの?となりますよね(。´・ω・)?

東洋医学用語で気滞(気の滞り)や内湿(余剰なお水が体内に溜まっている状態)が実に分類されるものになります。他にも実はあるのですが、この気滞・内湿病理から影響するものは比較的動かすと緩解しやすくなります。

ここでもう一つ疑問が出ますね!ご自身が実の疲労に当てはまるか否か?ということ。

実際の所、お話を聞いてみないと分からない部分もあります。こういう症状があると当てはまりますとは言い切れないですし、そんな簡単にこうだとは私は言えません。まずはできる範囲から試してみる、それを少なくとも3カ月は継続してみるの良いかもしれませんね〜

休息方法の一つの選択肢として頭にいれて頂けたら幸いですm(_ _)m

~院長より~

ちょっと尻切れトンボ。目安として実の疲労は「張、満、重(はりまんじゅう)」と覚えてください。

※肩とか腰とかが張っている

※胃がすぐに一杯(満る)になる

※頭や全身、あるいは脚が重い

などなどです。

2020/4

本来、私たちの体には自然治癒力が備わっています。

例えば、肩こりや疲労、そして、ちょっとしたケガや病気まで・・・。

自然治癒力がバランスよく働くことができれば、

充分に回復することが可能なのです。

そのカギを握る一つに『呼吸』が大きく影響しています。

この世に生まれる前の胎児の時から、この世に生まれて、去るまで、

ずっと、私たちは『呼吸』と共に生きています。

では、呼吸が浅い時は、どんな時でしょうか・・・。

逆に、呼吸が深い時は、どんな時でしょうか・・・。

呼吸を意識するだけでも、硬直した部分は緩みはじめ、

緩んだ部位はよみがえり、充分に自然治癒力が高まります。

お臍と恥骨の間にある『関元』(丹田とも言われている)に

軽く両手を添えて、深くゆっくり深呼吸をしてみましょう。

一日一回、短い時間でも呼吸LIFEを取り入れることで、

鍼灸治療との相乗効果も深まっていきます。

2014/2/2

鍼灸治療でよく使われている『ツボ』

WHOで認められているものは361と言われています。

しかし、それに限らず、身体に点在するツボは、

それ以上にあると言われていて、

2000か所を超えるとも言われています。

そのツボって、一体、何でしょうか?

『経絡』と言われている気(エネルギー)の通り道でもあり、

臓腑(内臓・身体の器官と考えているもの)と

気・血・津液(身体のエネルギーの源)を

つなぐものの上に存在していたり、

またはそれに外れた場所にあったりします。

身体の中の内臓・神経・血液循環・精神などに

何かしら異常とキャッチすると、

おのずとそのツボは危険信号を出してくれます。

例えば、押して弾力が強かったり、弱かったり・・・。

それが、しこりや痛みなどといった症状として

現れることもあります。

ツボは、いのちそのものの流れに

直接、触れされてくれる知恵なのです。

毎日いくつか決めたツボを触れてみましょう。

足三里、太衝、合谷あたりがよいでしょう。

※硬いか柔らかいか?

※乾いているか湿っている?

※押すと心地よいか痛いか?

などから探るとよいでしょう。

お試しあれ

H31,4/6

◇症例分析◇

お疲れ様です。金澤です。

現在、頚椎症で腕に神経痛が出ている患者さんがいらしています。

夜、寝る時に痛みが強く座って寝ているみたいです。

それだけ症状が強いのか、と思いましたが治療院のベットでは仰向けに寝ておられます。

はて?どういうものか?

今現在考えられることとしては…

①家と治療院のベットと枕の違い

よくよく聞くと寝る行為で痛みが誘発されるのではなく、日中と比べると夜の方が痛みが強くなるみたいです。夜に痛みが出現する+仰向けで強く痛みが出現する。なのでベットと枕だけの違いでの因果は薄そうです。

②疲労悪化と痛みの連動によって寝る前に強く痛みが出現する

生活環境やその人の持つ素体によって変わるものではありますが、朝起きて活動している方だと概ね夕方くらいの時間帯が疲労を感じやすい傾向であります。人によって感じ方は違うのですが…

確定要素にはなりえないものなので保留になります。

③時間帯によって痛みが強く出現しやすい病態

東洋医学では時間帯によって痛みが強く出現することもあります。①でも記載しましたが日中より比較的、夜の方が痛みが強く出現します。病態として挙げられるものとして陰虚火旺(いんきょかおう)や血オ(けつお)という病態です。病態説明は省きますが痛み方や傾向性を聞いていくと③の可能性が今現在は高いかと思われます。

痛みの日内変動これも重要な所見になります。この場合、火旺や血オをまずは叩く!!これが治療上まず大事になります

お辛いと思いますが一緒に頑張りましょう!

伝統医学では首・肩を指す用語があります。

肩はそのまま「肩」といいますが、首は前後に分かれそれぞれの用語が存在します。

首の前側は「頚」、首の後ろ側を「項」と言います。

今回は頸項痛(=首の痛み)について少し調べてみました。

中医書の記載では、頸項痛の原因を大きく分けて二つ。

①気候・気温などの外的要因、②捻挫・寝違えなどによる物理的要因が挙げられております。

◆気温・気候などの外的要因

外的環境による症状であることから比較的病気の原因は体表面に位置すると考えられる。

湿気により(風湿在表)「重だるい痛み」として出現。重だるい他、痛みの場所が移動しないことも特徴的。動かないことで悪化することが多いため、動かして気を巡らせるようにする。

◆捻挫・寝違えなどによる物理的要因

外圧により体内のエネルギー物質・栄養物質(気血)の運行が停滞されることによって生じる。

気血の運行をスムーズにする治療を行う。

(寝違いに関しては、外因により生じることも考えられています。)

※調べた書物にはありませんでしたが、その他、冷気による首の痛みや内傷型(五臓六腑)由来の頚項痛も考えられます。

(冷気に触れることで筋肉が過剰収縮し痛みとして出現・気血の運行を円滑にコントロールする臓腑のトラブル・筋肉・骨・関節を養う物質の生成不足・輸送できるエネルギーが足りないetc…)

上記、一例の記載となりましたが、「首の痛み」ひとつでも伝統医学では多くの原因が考えられています。

その他につきましても、同カテゴリー「左サイドバー:頚椎症(首・肩・背中の痛み)」に各スタッフ記載しておりますので首の痛みにお困りの方はご参考ください。

スタッフ 杉本

H31,4/4

お疲れ様です。金澤です。

新年度始まりましたね。新元号も「令和」と発表されました。

私自身、平成と共に歳を取ってきた人間としてはさみしく思います。歳を数えるのが楽で良かったのですがねー笑。それだけの理由か!っとお叱りを受けてしまいますね(+o+)

冗談はおいておき、平成31年間をどんなことが起こっただろうと調べてみました。すべては載せられないので独断で抜粋致しますm(_ _)m

・平成元年1月「平成」の元号を発表

1月8日から平成の年号が施行がされる。昭和64年があるのは知っていましたが、いつまでとは覚えていませんでした。

・同年4月 消費税スタート 税率3%

・平成7年1月 阪神・淡路大震災

・同年3月 地下鉄サリン事件

・平成9年4月 消費税 税率5%

・平成10年 長野五輪

・平成13年 米同時多発テロ

・平成14年 サッカーワールドカップ日韓大会

・平成20年 リーマンショック

・平成21年 民主党が総選挙大勝

・平成23年3月 東日本大震災

・平成28年4月 熊本地震

他にもありますが、書ききれないので興味ある方はご自身で調べてみてくださいm(_ _)m

それと、できごとではないのですが通信インフラの発達はものすごく感じています。

私が知っているのはポケベルからですがPHS→携帯→スマホやパソコン、インターネット、SNSなど最近は知らないことがたくさんあって困ります(+o+)

スマホで決済便利過ぎます!スマホでお買い物便利過ぎます!パソコンで調べもの便利過ぎます!

これ以上書くとしつこいので止めます!笑

物事には良い部分もあれば悪い部分もあります、その辺を理解しながら付き合っていきたいですね〜

今回はただの独り言でした!おしまい

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