鍼灸治療が初めての方へ

?L 『清水の舞台から飛び降りる』つもりで来院しました。年に数回は聞く言葉です。

 鍼灸院って、かかったことない人からみれば、それほど敷居が高い場所ということでしょう???[???i?????????j

 鍼灸の刺激感、どこまで脱ぐのか、通院頻度など、経験がないとわからないことだらけですね。    

  細い鍼hari.jpg
使用する針の95%以上は、日本で流通する極小サイズ、具体的には 直径0.14mmを使用します。微細な針ですので、ほとんど痛くありません

写真は爪楊枝と比較したものです。細過ぎて見にくいかもしれません。  

 

 

 

ポカポカ灸

箱灸.jpgお灸は直接に肌に触れない温灸が中心です。熱いというよりホカホカという感じです。八分灸といって艾を米粒の1/3にひねり、熱源が肌に触れる瞬間に消す方法も取ります。

 

 

 

○おおむねお腹、背中、手足などのツボを多用しますので、普段着のままお越し下さい。着替えが必要なら治療着を用意します。

○急性疾患なら、隔日などで治療します。90%以上治れば、その場で終了します。

○慢性疾患なら、説明を聞き、ご自身に理解してもらいながら、治療計画を提示します。 

 その他、健康維持、病後の再発予防、生活のクオリティー向上などで来院される方が増えています。自分に合った形でご利用ください。 

???[???i?????????j 治療の流れを知りたい方はこちら  当院の治療スタイル 

 

 

    

世界遺産の最高峰ピラミッド

 エジプト、カイロ

 子供の頃から憧れる場所が3つあった。ひとつは万里の長城。中国の歴史マンガからロマンを感じたせいだろう。ローマのコロセッテオにも行きたい。80年代までのハリウッド映画は壮大だった。その象徴がコロセッテオである。あるいは格闘技好きの影響か???最後はギザのピラミッドの中に潜入??するという夢である。あの巨大でミステリアスな建築、守護神のスフィンクスを含め、よく夢の中に出てきた。王の権力の象徴?宇宙人が作った?あるいは雇用対策としての公共事業?いまだに興味が尽きない。

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 カイロにはナイルを中心に様々な建造物がある。大きくわけて、ナイル東岸は現世の建物、日の沈む西岸は死者に纏わる建物がある。つまり東に宮殿、西に神殿があり、ピラミッドがある。
ピラミッドの中は意外なほど広い。想像した空気の薄さも感じもしない、少し涼しく感じる程度である。よじ登ってみたいが、数年前に人が落下して亡くなったため、現在は中止している。周囲をゆっくり回ったり、座って仰ぎ見るしても、あっという間に時間が過ぎて行く。本当に素晴らしい。

周囲には[ラクダに乗せて幾らのおじさん]がたむろする。はっきり断らなければ、無理に乗せ、お金を要求される。 この国はイエス・ノー(意思表示)をはっきりさせたほうがよい。

帰りのタクシーeg2.jpgでは、運ちゃんが、子供が3人いて生活に困窮しているといって、告げたホテルまで行ってくれない。1$と日本からの和菓子を差し出す。

公衆トイレを出た瞬間、タオルを突き出され、受け取ったら最後、1$要求される。

ホテルの庭を掃除しているオジサンに花を指差し、何という名前の花ですか?質問したら、「フラワー」と答え、またも当然のように1$要求される。このようなバクシーシの感覚に慣れだしたら、この国は実に面白い。
eg3.jpg途中ルクソール神殿(ここは圧巻)に寄ると、何と考古学の吉村早大教授がいる。テレビの仕事らしい。何だか得した気分。こういうことは続くもの。帰国後、自宅近くのユニクロに行ったら、WBSコメンテーターの経済学者斉藤教授を見かける。犬と散歩する名取裕子ともすれ違う。
ケンドー・コバヤシともすれ違う。コンビに立ち寄ったら阿藤快?が立ち読み中。極めつけは侍士朗越中(プロレスラー)が、目黒駅前のスパーで買い物をしていた。不思議に続く。

これもピラミッドの御利益だろう。

 

東西が交わる千年城

  トルコ、イスタンブール

 世界に千年城(千年間以上に渡り都であり続けた街)はそう多くはありません。そのひとつがイスタンブールです。

古くローマ帝国時代には、コンスタンティノーブルと呼ばれ、ヨーロッパとアジアの架け橋、交通の要所として大いに栄えます。その後ビザンティン帝国、オスマン帝国の都として栄えます。現在のトルコ共和国で、首都はアンカラですが、栄華の象徴、経済の中心はいまでもイスタンブールです。

 トルコ.bmp     

夏に行ったのですが、その暑さは半端ではありません。湿度も高く、日本の真夏に似ている感じです。

宗教はイスラム教です。イスラムの特徴ですが、どの家庭にも絨毯があります。

イスラムは砂漠の民の宗教ですね、絨毯も乾燥地域の生活様式から生まれたものです。湿地では合いません。そこで、この国ではやたら絨毯を干す姿が目につきます。

パトルジャン・ドルマス(ナスの中にピラフを詰めたもの)はけっこういけます。野菜も豊富、ヨーグルトは最高です。

ヨーグルトは元来中央アジアの遊牧民族の食べ物です。それがモンゴル帝国の大統一でトルコに入り、お隣のブルガリアにまで浸透したのではないでしょうか???

疲れたら水パイプ、夜はベリーダンスとかなり充実した旅となるでしょう。アヤソフィアの内部の荘厳さは比類なきものです。イスラム寺院最高峰のひとつに数えてもよいのではないでしょうか?

この国は、世界遺産も極めて多く、歴史の深さを感じます。パムッカレという保養地で温泉プール?????C???i?????jに入り、潜ったら、下が遺跡だらけでした????。(注:世界の保養地に出向くと、必ずといってよいくらいドイツ人ご婦人が集団でいる、と感じるのは私だけでしょうか???r?[??

夜ホテルで地元の結婚式を見ていたら、「踊れ」といわれたので踊ったら、翌日別の結婚式に呼ばれてしまいました。よく踊る陽気な人達という印象です。 カッパドギア.bmp

個人的にはカッパドキアが印象に残ります。奇岩に覆われた街なのですが、西方から追われるようにして、この地にたどり着いたキリスト教の修道士達が、洞窟を掘り、地下都市を造ります。

一時数万が地下で暮らしたといわれるほど巨大な地下都市です。中に学校や遊技場、墓地すらあります。眼をつぶると、当時の人の「信念」の強さを感じます。

ただ、安チケットで行ったので、途中4カ所も経由し、24時間以上かかりました。動かない飛行機ほどつまらないものはないですね。まぁ、そのおかげでカラチ(パキスタン)の夜景を見ることができました。「禍福はあざなえる縄の如し」でしょうか?

 

地上の楽園、動物と暮らす街

 

 スリランカ・ゴール 

ゾウの孤児院にて??                   ぞう.jpg      

 アュルベーダー?a?@を体験するため、スリランカに行って来ました。スリ ランカはインド洋の島であり、北海道くらいの面積に2000万ほどの人が暮らしています。そこで暮らす人々の伝統医学がアュルベーダーです。スリランカ版漢方と いったところでしょう。

 場所は南の街ゴール。アュルベーダーのドクターがまず脈を診て診察し、オイルを調合します。その後にオイルマッサージを受けます。薬草を引き詰めた低温サウナに入り、 最後はハーブ茶で終了です。
スリランカは常夏の島です。湿気が少なく、汗をかきやすいため、基本的には体から水分や油分がゾウ.jpg抜けてしまいます。それを補うため、大量のオイルを使うマッサージが発達したのでしょうね。
逆に日本は湿気が多く、保湿的マッサージは向きません。日本のオイルマッサー ジは少量で伸ばすようにやるのはそのためでしょう。つまり、医療は気候風土に影響さ れるということです。

また2000〜3000bの高地はあの有名な世界最大のセイロン紅茶の産地です。
働く人の手当は1日80`摘んで、200円くらいです。当地でもやっと生活ができる程度の金額です。皆さん紅茶を飲むときは決して粗末に扱わないで下さい。ところでイギリスはここに汽車を通しています。よっぽど紅茶が欲しかったの で  しょう。

スリランカでは、他に世界遺産を中心に5カ所ほど回りましたが、どこも自然の豊かさに眼を奪われることになるでしょう。小鳥、花、木が生き生きしています。