ぎっくり背中

背中に急激に痛みが走り、特定の動作、もしくは何もしなくても痛みが続く肩甲骨の間から腰の上あたりに出る急性の痛みのことを指すのであろう。 

痛み方、発症のしかたからみて、ぎっくり腰と似ていることからぎっくり背中と名前がついたのでと考える。ぎっくり腰の兄弟ということだ。 

 

臨床から診た、ぎっくり背中の多い症状

・呼吸すると痛む

・背中を伸ばす・丸めると痛む

・寝返りで痛む

・首の動きで痛む

・何もしなくても痛む

 

急性かつ痛みが激しい症状が主体になると思います。

 

治療としては

・炎症があると判断した場合

 炎症を抑えるツボ、痛みの緩和を主体として行っていきます。

 

・炎症がないと判断した場合

 対象となる筋肉を柔らかくすることを主体として行います。

 

※ここが重要

急激な痛みが出た場合、患部に負荷をかける原因が存在します。患部に負荷をかけさせている原因の除去が急性の痛みのレベルを早く下げるポイントになってきます。

ご参照ください。