お疲れ様です。金澤です。
今週の金曜日に一般向けの講習会を開きます。
主に鍼灸院で多い疾患の腰、首肩、膝をを3部に分けてお伝えしようと思っております。
5月25日(金)は腰部編
内容は東洋医学からみたものにしようかと思ったのですが、主にして腰痛の構造論を中心としたお話から参加者自身の身体をチェックして頂き、その人に合ったケアもしくは負担軽減を目的にした講義にして参ります。もちろん東洋医学からみたものも入れます。
腰痛があれば腰だけの問題なのか?
腰は身体の中でも中心に位置するもので、いろんな部分と絡んで起きるものです。そして腰は自分で押したり揉んだりできません
ざっくりお伝えすると腰に負担を蓄積させないための講義です。ざっくりし過ぎですかね?
内容は以下の通りです。
1、腰痛の構造論
2、参加者の身体のチェック
3、継続できるようなセルフケア(ながらケア)(お灸、運動法、マッサージ)
4、その他
以上
参加申し込みは前日までにお願いいたします。