前の続き

おはようございます。

前回、外邪について書きました。

今回は前回お伝えしたように外邪(六淫)と症状の連動性について書きたいと思います。

外邪とは自然気候の風・暑・湿・燥・寒・火が身体に影響を及ぼしたものをいいます。

では、どのような自然気候が起こると外邪と身体が連動性するのか代表的な事象を列記します。

風邪ー気圧の変化。台風や低気圧との連動性が強い

暑邪ー暑さ。気温の高い気候。暑い所に長時間いるなど

湿邪ー湿度。梅雨や長雨で湿度が高い状態と連動性が強い

燥邪ー乾燥。湿の反対で湿度が低く乾燥していると連動性が強い

寒邪ー寒さ。気温の低い気候。寒い所に長時間いるなど

上記のものと症状との連動性がある場合は外邪の関係はあるかもしれません。

外環境に抗することができれば気候との連動はしにくくなります。

身体の中の内環境が外邪を引き込むこともありますし、長時間特定の外環境にさらされると外邪が侵入しやすくなります。

症状と外環境との連動性があれば、それに対応するような治療をしてます。