一般講習会

お疲れ様です。金澤です。

今週の金曜日に一般向けの講習会を開きます。

主に鍼灸院で多い疾患の腰、首肩、膝をを3部に分けてお伝えしようと思っております。

5月25日(金)は腰部編

内容は東洋医学からみたものにしようかと思ったのですが、主にして腰痛の構造論を中心としたお話から参加者自身の身体をチェックして頂き、その人に合ったケアもしくは負担軽減を目的にした講義にして参ります。もちろん東洋医学からみたものも入れます。

腰痛があれば腰だけの問題なのか?

腰は身体の中でも中心に位置するもので、いろんな部分と絡んで起きるものです。そして腰は自分で押したり揉んだりできません?????????`?i?????????j

ざっくりお伝えすると腰に負担を蓄積させないための講義です。ざっくりし過ぎですかね??????`?i???_???????j

 

内容は以下の通りです。

1、腰痛の構造論

2、参加者の身体のチェック

3、継続できるようなセルフケア(ながらケア)(お灸、運動法、マッサージ)

4、その他

以上

参加申し込みは前日までにお願いいたします。

もっと早く詳細をアップできたら良かったのですがお許しください????????バーバパパ2.png

 

さくら堂のお花記録

浅尾さん頂き物.JPG花たち.png多肉植物.pngお疲れ様です!金澤です。

今回はお花記録だけになります〜

今週は暖かい日が多くかったのでお花を買って、さくら堂の前に植えました!

昨年、お向かいさんから頂いた多肉植物も雪でダメになりそうでしたが元気に育っています!むしろ育ち過ぎるくらい大きくなっております????????

さくら堂の面している道路の部分は春から夏は日が当たりやすいのですが、秋から冬にかけては日があまり当たらないのでこの時期にしか植えないのです???o?p

この時期、春は陽気が高まり気が登りやすく成長する時期でもあります。花や木々の成長がより感じられる時期であります???[???i?????????j

 

写真の多肉植物はエケベリアという種類です。

頂いた時の写真もアップしたので比較してみてください!

強くたくましく生きております!

素問は難しい、でも面白い

伝統医学最大の古典は何といっても素問でしょう。

これは私たちにとってバイブルというか聖書のようなものです。

その解釈が難しい。

だいたいは解釈したものを読みますが、それでもかなり難解です。

私のような愚鈍にはチンプンカンプン。

昨日も素問の「調経論」編を読んでいたのですが、

志(zhi)という言葉で詰まりました。

志は、通常なら古典でも意識、意志、感情という意味で使います。その次に多いのは記憶という意味になるでしょう。

ここでは志が有余なら腹脹泄(下痢)、不足なら厥(冷感)とありますから、腎気あるいは腎精を指すと思われます。

こういう場面により意味が違うことを考察する。

難儀デモあり、面白くもあります。

 

 

 

 

 

湿気

バーバパパ.pngおはようございます。

前回お話した通り東洋医学の湿気について書いていきたいと思います。

湿は外湿という外の湿気と、内湿という身体の内の湿気のことを言います。

前者は湿度の高い季節との関連が強く、後者は胃腸(脾)の状態と水分代謝の関連が強いです。

また外湿によって胃腸の活動レベルを落としてしまうことや、内湿が外湿を引き込みやすくしてしまうこともあり同じ湿どうしで引き寄せる傾向にあります。

特に日本だと今の時期〜梅雨、初夏くらいまでの時期は湿度が高く、外湿、内湿が発生しやすく湿病理の症状が出現しやすくなります?J

代表的な症状でいうと

食欲が落ちる、倦怠感、浮腫み、下痢などが挙げられます。

当てはまる方もいらっしゃるのではないでしょうか???i?p?[?j

 

日本では湿気を溜め込まない和食のような消化の良い調理法、家屋は木や紙を使ったものが発展してきたものだと思われます。最近は聞かなくなりましたが、日本人は胃腸が弱いというのは日本の風土の関連があるのではないでしょうか?

 

おしまい

 

さくら堂の湿度計

さくら堂 扉.pngお疲れさまです。金澤です。

 

天気予報を見ると今年の入梅は早い?みたいですね。

これだけ気候も忙しければ早くなってもおかしくないですね????????

さくら堂には湿度計がありませんが、扉兼簡易湿度計ならあります。笑

どの扉かというと出入り口の扉です!2枚あるうちの外から見ると右側、内から見ると左側。

体感ではありますが湿度が70%以上になると扉が開けづらくなります。

梅雨の時期や、長雨が続くような時期は開けづらいので反対側の扉を開けるように促しております。

梅雨に入ったら扉に張り紙が張ってあると思うので、その時は反対側をお使いください!

 

次回は湿気と症状(仮)について書きたいと思います?J

ヒ証

鯉のぼり.pngお疲れ様です。金澤です。

GW前後は風びゅーびゅー雨ザーザーですね。(語彙力のなさを痛感します?????????`?i?????????j

こういう時期は前回ブログに書いた外邪の侵入しやすい傾向であります。

タイトルのヒ証とは…東洋医学では詰まって通じないという意味で痛みの総称と考えます。

主に急性の痛み疾患で代表的なものでは腰や首、肩、神経痛などなど指します。

 

最近、患者さんで証による腰痛〜下肢神経痛の訴えでいらっしゃいました。

このお方の発症はGW中の事でした。日中は日差しがあり暑かったので薄着で外に出かけたのですが、夕方になり風が出てきて寒さに当たったことで次の日に発症しました。

本来はもっと分析をいれますが、ここでは割愛させてください。

まさに風邪と寒邪が身体に侵入したことで腰痛〜神経痛発症したものだと思われます。

治療としては、この風邪と寒邪を取り除くことが痛みを抑えるポイントとなります。

病態にもよりますが、外邪のみの場合であれば数回の治療で良くなっていくでしょう????????

 

証の急性疾患の場合、どれだけ早く外邪を取り除くかが症状を長引かせないポイントとなります。

外環境によって症状が弱くなる日もあれば強くなる日もあります。また身体の疲労レベルでも変化があるので9割以上の回復で終わりにしたほうが望ましいように思います。

 

おしまい